そうか……元々いるルミの事を忘れてた……
今の時点でルミが2人。
もうすぐ跳んでくるルミで3人。
その時何も起こらなかった場合、元々いたルミが事務所に行くために跳んできて、これから来るルミが今いるルミが跳んできた時間軸に跳んできて……
合わせ鏡の大惨事\(^o^)/
作者からの返信
八月 猫さま
たくさんコメントありがとうございます♪
検証してくださり嬉しい限りです。
タイムリープものの混乱の極みに陥る部分であり、最もわくわくしちゃう部分でもありますね。
異物が排除されるって怖い話だけど充分あり得そうだし。
さぁこの時間軸に3人のルミ、果たして大惨事を避けることはできるのか?
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
なるほど…。
同じ時間軸に三人、確かにそうだ(*´ー`*)
二人の自分をテーマにした作品はいくつか存在するが、三人って記憶にない。
『覚悟は出来てるよ、だってそれしか道はないんだから!』
汗かいたりすぐ泣いたり震えたりと繊細なルミだけど、見せる時は見せるよね。
ナイーブだけど毅然としたルミにますます惹かれる( ´∀`)
果たしてルミは時空の審判に〝デトックス〟されてしまうのか(゚o゚;;
そういえば昔の喫茶店って、クローズ時間近くになったら蛍の光を流して、それでも居座る客がいようものなら店内の照明をバッサリ切ってた(笑)
ウチの母が若い頃喫茶店をやっていたので、よくその光景を見たよ。
僕が小学生の時だったから、よくマスターがチョコレートパフェを作ってくれた(≧∀≦)
昆布茶なんてものも置いてたなぁ。
あれっ、この話初めてかな?
作者からの返信
Pochahideさま
いつも心強い傑作コメントありがとうございます♪お返事遅くなってごめんなさい。
マユのダークな魅力たっぷりの見せ場、楽しんでいただけましたか?
はい、基本へなちょこで守られてばかりのルミですけど、やる時はやるのです(笑)
このカッコいい決めゼリフが実を結ぶと良いのですけど…
次回からジェットコースター並みの展開になってきます、どうか頼りないルミを見守ってやってください。
古き良き時代の喫茶店のあれこれ、初めて聞いたかも?
居座る客をバッサリ、お母さん小気味いいですね(笑)
また今度ゆっくり聞かせてくださいね♪
三人のルミさん。確かに異常事態ですものね、時間が整合性を取ろうとしてその結果異常が起きているのだとしたら。
けれど…今はもう進むしかないのです!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
今回のマユは一際ホラー味が際立ってましたが、言うことには一理ありますよね。
ルミ、この時間軸に異物として排除されてしまうのでしょうか……?!
でもそう、もう後には引けないのです、ある意味絶体絶命。
引き続き、ルミの運命を見守っていただければ嬉しいです♪