応援コメント

34話 第十幕 ~試される運命~ ①」への応援コメント


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    なるほど…。
    同じ時間軸に三人、確かにそうだ(*´ー`*)
    二人の自分をテーマにした作品はいくつか存在するが、三人って記憶にない。

    『覚悟は出来てるよ、だってそれしか道はないんだから!』
    汗かいたりすぐ泣いたり震えたりと繊細なルミだけど、見せる時は見せるよね。
    ナイーブだけど毅然としたルミにますます惹かれる( ´∀`)

    果たしてルミは時空の審判に〝デトックス〟されてしまうのか(゚o゚;;

    そういえば昔の喫茶店って、クローズ時間近くになったら蛍の光を流して、それでも居座る客がいようものなら店内の照明をバッサリ切ってた(笑)
    ウチの母が若い頃喫茶店をやっていたので、よくその光景を見たよ。
    僕が小学生の時だったから、よくマスターがチョコレートパフェを作ってくれた(≧∀≦)
    昆布茶なんてものも置いてたなぁ。
    あれっ、この話初めてかな?

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつも心強い傑作コメントありがとうございます♪お返事遅くなってごめんなさい。

    マユのダークな魅力たっぷりの見せ場、楽しんでいただけましたか?
    はい、基本へなちょこで守られてばかりのルミですけど、やる時はやるのです(笑)
    このカッコいい決めゼリフが実を結ぶと良いのですけど…

    次回からジェットコースター並みの展開になってきます、どうか頼りないルミを見守ってやってください。

    古き良き時代の喫茶店のあれこれ、初めて聞いたかも?
    居座る客をバッサリ、お母さん小気味いいですね(笑)
    また今度ゆっくり聞かせてくださいね♪

  • 同じ時間軸に二人いること自体が異常なのに、それが三人に。
    排除する摂理ってどんな機能なのだろう?
    即消滅させるような恐ろしいものなのか。

    次の楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます☺️

    タイムリープによる他の時間軸への介入はバランスを崩す異物として排除の対象になるようですが、どんな感じなのでしょうかね?

    マユは何も起こらないかもとは言いましたが(笑)

    引き続き楽しんで頂けると嬉しいです♩