応援コメント

37話 第十幕 ~試される運命~ ④」への応援コメント

  • 怖い怖い怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    何で逃げる方へ逃げる方へ逃げてくるかな(日本語合ってる?)(;・∀・)
    そして自分へのいら立ちは、何気に自己嫌悪なのかと考えてしまう\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    逃げる方へ逃げる方へ逃げてくる!ほんとそれ!ですね。
    未来の自分を知らずに追い詰めている過去の自分から逃げるって、普通の人にはできない体験!(したくないか)

    仰る通り、過去の自分への歯痒い思いもある意味自己嫌悪ですね。
    ルミが無事に逃げきれるように、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 綱渡りな状況が続いてハラハラドキドキが止まりません!

    何とか安全なところへ行かなければ…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、命を繋ぐドキドキの綱渡り……
    もはやルミにとっては、中山に警察に過去の自分までが敵ですから!
    ピンチのルミをどうか引き続き見守っていただければ♪

  • ドキドキが……すごいです。
    綱渡りな展開が続きますね^^; 心臓に悪い(笑)

    誰か、この地道な方法でしか進めない展開を打破してくれーーー!
    ルミが……ルミが壊れてしまう!!

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    一緒にハラハラドキドキしてくださり嬉しいです。心臓大丈夫でしょうか?笑
    ルミ何度めかの絶体絶命のピンチ……!と思いきや、もしかしてこの後さらにどん底へ陥るかも、しれません!
    誰か、ルミを守って導いてくれる人が現れないものでしょうか?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    見られたら終わり……て、どんな魔眼持ちだっΣ(゚Д゚)
    あたかも引き寄せられるように接近する二人に、緊張感も爆上がりですね。
    しかし、危険を承知で中山さんを介助してしまい、さらなる危険を呼び込むなんて、相変らず危険を忘れてしまう困ったさんですね(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、過去のルミと目が合ったらどうやらアウトなのです…!一緒にハラハラの危機一髪を体験していただけましたか?

    自然の摂理が何がなんでも異物を排除しようとする──いつにも増してルミがピンチに陥っているのはこのせいもあるでしょうが、仰る通り、自ら危険へ飛び込んでしまう、これも性でしょうか…

    困ったさんのルミ、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪


  • 編集済

    間一髪でしたね(;´д`)
    読んでいるこっちまで心臓に悪い(笑)

    大木を背にする二人のルミを想像するとほんと映画のようだ。
    一人は緊迫感の中で小刻みに震えながら深呼吸をし、もう一人は緊張感の中で息を殺し硬直している。
    二人の内容の異なるハラハラドキドキに、こちら側はポップコーンを掴む手が止まってしまう(笑)
    まさにミッション・インポッシブル(o^^o)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    こちらにもコメントありがとうございます♪
    過去のルミにも感情移入して楽しんでいただけましたか?

    いつもルミの好奇心がもう一人のルミを脅かし、臆病さにギリギリのところで救われるの綱渡り(笑)

    無事にミッションをやり遂げて生還できるのでしょうか。
    引き続き、今度はポップコーン片手にお楽しみくださいね♪

  • 遭遇するかもしれないと思って逃げても、過去が変わって新しいことが起こるため、かなりスリリングな展開です。
    このままミッションを達成して、無事に戻れるのか、ひやひやものですね。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます♪

    そうですね、次々と起こる予測不可能な展開の中でルミが公園から抜け出し元の時間軸にちゃんと帰れるか?

    書いている当時、私もドキドキしていました♪

    引き続きルミを見守って頂ければと思います♩