応援コメント

39話 第十幕 ~試される運命~ ⑥」への応援コメント

  • 警察がウロウロしてる中を鉄パイプ持って、よく追ってこられたなぁ……と思ったら、これが世界の強制力!
    中山を使ってルミを排除しようとしてたのか!?

    と、思ったら、やっぱり中山は警察に捕まるという……

    結果オーライ\(^o^)/
    むしろ中山来てくれて逃げやすくなった\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫さま

    わぉコメントたくさんありがとうございます♪
    その通り、吉岡の「なぜ中山がここに?ありえない!」の一言がすべてですねぇ。
    異物であるルミ、どうやら鉄パイプのゲスな悪党中山に排除される運命だったようです。
    憤然とはね除け運命をねじ曲げたルミ、危機一髪でした……
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 吉岡さん疑ってごめんなさい!!最後まで助けてくれて…。

    中山に本来見つからないはずなのに、恐ろしいほどに排除しようとしてくる…しかし、何とか乗り切りましたね!

    そしてやっぱり現れるマユ。彼女はタイムリープし過ぎて本来の時間軸から外れた存在なのでしょうか…?

    出てくるタイミングがいつも良過ぎますし!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    いえいえ、吉岡が最後までルミの味方で本当に良かった!そうでなければ今頃もうアウトだったかもですね。

    そして、そうマユ。彼女はタイムリープについてルミに警告しておきながら、自身もやりたい放題そのチカラを使っているように見えますね。しかも、自由自在に?

    彼女は何者で、その目的は何なのか……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • マユ!? はあ!? どうして!?

    せっかくの吉岡との出会いも、運命に逆らうルミにとってはイレギュラーとなってしまう……。
    非情だけど、しょうがない……やるせないです。

    いやー、この章はずっとハラハラドキドキの展開でしたねぇ。
    そこに続けてこの締めくくり……面白いです!

    一体どうなるの? ここから……。
    これ以上の過酷さは、あまりにもルミにとって辛すぎる。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます。
    そしてルミのためにマユへ憤慨してくださり感謝です♪
    本当にルミにとっては運命に揉みくちゃにされる過酷な幕でしたが、楽しんでいただけて嬉しいかぎり!
    さあ、次章へ向けて、物語はさらに加速していきますよ。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • こんにちは。第十幕は最初から最後まで、怒涛の展開でしたね。マユの「異物」という言葉から始まった今回のパート。ここでマユ登場で、振り返り?というか、ルミの行動への評価が下されるのでしょうか。それにしても吉岡がどうやら悪人ではなかったようで、ホッと胸を撫で下ろしたのでした。

    作者からの返信

    やなかさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    本当に、怒涛のジェットコースターパートでしたね。異物として排除されるべき運命に、憤然と立ち向かってはね除けたルミ、今回はたった一人で奮闘しました!
    ご心配おかけしましたが、吉岡も善意の人でしたね。そしてマユ、ずっとルミを見物?いえ見守って?いたのでしょうか、果たして……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    相変らず、無茶しますねルミ姐さん(O_O;)
    そもそも初対面のおっさんと地理感覚のない暗い細道に潜るって、乙女の自覚はありますかー?
    もう、一周回って探偵に向いている気がしてきました、その度胸と無鉄砲さと勘と運(^_^;)
    マユさんも、その性格を呆れて、ルミちゃんを抑えるのは諦めて、いっそ協力してくれないかな?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミに乙女の自覚…!本人も作者も、そのあたり全く頭から抜け落ちてますよね。
    ルミの成分=「お母さんに会いたい8」、「ユッキー大好き1」、「正義感と睡眠欲1」ですからね(笑)
    乙女の粉をちょびっとふりかけたルミも見てみたいかも?

    もしマユが何だかんだで完璧な味方になってくれたら…それはそれは心強いでしょうね。
    まぁそれは置いておいて。ルミは勘と運に加えて人にも恵まれているので、きっとこの先も大丈夫、なはずです。ふっふっふ。

    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • ふぅ・・・手に汗握りました・・・とりあえず、よかった・・・
    けど、中山氏、怖すぎですね。
    ほんと、逃げられてよかった〜!!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    コメントありがとうございます♪
    悪魔の形相の中山、怖いですよね~
    ありえない場所まで追ってきて絶体絶命!でしたが、
    ルミと吉岡のファインプレーで何とか切り抜けられました。
    作者もやれやれです。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

    あっ、★もどうもありがとうございます!!

    編集済
  • まず初めに、スタンドバイミー吉岡が悪人でなくて良かった(^。^)

    ええぇーーーっ、何で中山が来ちゃってるの⁈
    ほんとにウザい野郎だ(-_-;)

    あっ、三脚を盾に防御したのね。
    てっきりその場で二人が飛ぶのかと思った(^^;)
    飛んだら飛んだで、煙に包まれ体温だけが残る方へ手を伸ばし、キョトンとしてる中山を想像すると笑える。
    あっ、また勝手に物語作っちゃった(笑)

    そして久しぶりのマユの登場(^^)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、スタンドバイミー吉岡がいいヤツで良かった、作者もホッとしております(笑)

    中山、ほんとに何故来ちゃってるんでしょうね?吉岡の、ありえない!のセリフからもわかる通り、何かのチカラが空間を歪ませ、あのゲスな悪党を呼んでしまったのか?

    はい、ここで2人跳べたらゲスをギャフンと言わせられて良かったけど、残念ながらそうはいかない事情が(涙)
    その辺はこの後明らかになっていきます。

    キョトンとしてもゲスはゲス(笑)

    というわけで、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 間一髪の脱出劇でしたね。
    やはりタイムリープは簡単にはいかない。

    それにしても、なぜマユがここに?

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、狂人の悪党中山から、命からがらの脱出劇でした。。すんなりミッション完遂とはなかなかいきませんね。

    マユはなぜいつもルミのそばに?
    その目的は??

    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。

  • 何とか窮地を脱したものの、最後の最後でマユが登場ですか。
    ルミをどうするつもりなのだろう。
    よいところで次回に持ち越しですね。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。いつもありがとうございます♩

    マユは団子坂のカフェでも話してましたが、完全に傍観者と言う感じでしたね。そう言う風に見えているだけかもしれませんが。

    引き続き楽しんで頂ける嬉しいです♩