概要
この世を綴った書をめぐる物語 神の書と神の使役の代理戦争
【祝1000PV! ご愛読ありがとうございます!】
何も書かれておらず、何かを書くこともできない本を持つ少年。ある日、その本に1つの文章が。
この世界に干渉する本と神の子たちの代理戦争の物語。
(作者の一言)
其の壱 第5話からヒロインが出てくるヨ!
其の弐 第8話から読み始めても、意味分かんないけど面白いよ!
其の参 な、なんだって……! 第12話からヒロインとのキャンパスライフ…だと!?
其の四 第26話 誰だコイツ!? 金髪イケメンが現れた……!! ッだと?
何も書かれておらず、何かを書くこともできない本を持つ少年。ある日、その本に1つの文章が。
この世界に干渉する本と神の子たちの代理戦争の物語。
(作者の一言)
其の壱 第5話からヒロインが出てくるヨ!
其の弐 第8話から読み始めても、意味分かんないけど面白いよ!
其の参 な、なんだって……! 第12話からヒロインとのキャンパスライフ…だと!?
其の四 第26話 誰だコイツ!? 金髪イケメンが現れた……!! ッだと?
こんな拙い文章を読んでくれてありがとう!
あなたの時間に見合う対価となれるように頑張ります!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!あらすじの潔さ
と思いきや、滲み出る本音に思わず頬をが緩む作品です!
導入からほぼ主人公と読み手の視界が一致しているため、直後に繰り広げられる堂々の王道展開をまさに一緒に体験しているような気持ちにさせてくれます!
世界と登場人物が基本的に主人公に厳しいため、読み手も一緒に天を仰ぎつつとなるかもしれませんが、このスケールの大きな物語の世界観にやがてそれも没頭するためのスパイスなんだと思えるようになるでしょう!
徐々に打ち解けていく様は、主人公だけでなくなぜか自分も救われたような気持ちになっていくので!
世界観としてはハードですが、作者様の人柄が出ているのか、会話パートのくだけかたが優しく見事な飴と鞭でも…続きを読む