第七章 125 予期せぬ再会・迫る魔軍への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
祝、リーシャ再会>▽<!
からの悪魔の大軍登場ですね……
カーズさんは無事打倒できるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
本当なら祝再会なんですけどねw
怒涛の様に黒幕?がけしかけたような襲撃です。
果たして無事にぶっ飛ばせるのか?
第七章 125 予期せぬ再会・迫る魔軍への応援コメント
永井御大の代表作『悪魔マン』だとアモンは悪魔界の勇者やで。デビルビームとか出してきたら手ごわいかもしれない
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
さすが知識が豊富ですね。
悪魔マンは懐かしのアニメ特集とかでしか知らないんですよねw
デビルビームか、名前少しいじって出してみようかな。
第七章 125 予期せぬ再会・迫る魔軍への応援コメント
ごきげんよう、リーシャさんは完全にとばっちりを食ったようですね、ご愁傷様です。
だけど飛ばされた先にカーズさんがいるとわかったら、これほど心強い事もないでしょう。
タイミングよく悪魔軍の襲来ですが、これもタイミングを見計らって登場させたようにも思えますね。
外と時間の流れが違うとなると、戻れたとしてもどの時点かもわかりませんからゆっくりできないですよね。
四天王はナレ死させて、早く帰れる方法を見つけないと。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
いつもコメントありがとうございます。
リーシャはとばっちりですねw
あらゆることが黒幕の演出の様に思えてきますよね。
色々と制限がありますが、何とかして帰還しないといけませんね。
第七章 124 勇者の証明?への応援コメント
KAZUDONAさん
こんばんは、感想失礼します。
勇者カーズが力を示し仲間とともに旅に出る。
まさに、ドラクエやFFのノリですね!
と、その前にリーシャさん。
何があったのでしょう?
作者からの返信
明乃さん、コメントありがとうございます。
またもや変な展開に巻き込まれておりますw
リーシャが飛ばされてきたのは黒幕の企てかもしれませんねw
第七章 124 勇者の証明?への応援コメント
ごきげんよう、カーズさん、完全に勇者扱いですね。
確かにRPGの冒険ゲームみたいですが、皆さんかなり困窮されているようですから、藁にも縋りたい気持ちなんでしょう。
でもリーシャさん? 飛んだところで意外な再会。向こうの世界で何かあったのでしょうか?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
何やらどんどん厄介なことに巻き込まれて行ってますw
リーシャが飛ばされて来たのは恐らく黒幕のゲームなのかも知れませんね。
第七章 123 神の処刑場への応援コメント
性別自在の存在にとって未通かそうでないかは難しい判定な気がする。
童貞ロストでも性交として判定されたら、それは概念的には非処女になるのかなぁ。単純に膜があるだけでいいなら再生しても処女判定? 教えてユニコォォォン(ガンダ〇風)
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ユニコーンは変態だと思ってますww
なのであえて乗らないという選択肢でw
乗れたのか乗れないのか謎ですねw
第七章 123 神の処刑場への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
カーズさんの女性化すればユニコーンに乗れるけど、走ってなんとかなるに吹きました。
新たな強敵が登場ですね(≧∇≦)
こらからどうなるか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、ようこそいらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
異世界から異世界へ色々と巻き込まれて大変ですw
ユニコーン、処女しか乗せないとか変態ですよねw
この世界でカーズの冒険が始まります。
第七章 123 神の処刑場への応援コメント
ごきげんよう、神の処刑場とは、なんと恐ろしげなタイトル。
カーズさん、全ての神格を奪われてしまったと言うことですか。しかものっけから超黒幕の登場!?
ピンチの連続でどうなることかと思っていたら、この世界にも国があり、人がいるのですね。味方のようですが、協力してもらえたとしても、この先どうやって戦っていくのか、どうやって元の世界に戻るのか、心配になりますね。
作者からの返信
ごきげんようでございます、しのぶさん。
結構時間が経ってしまいました。
この世界では神気が使えません。
人間として闘うしかないので苦戦するかもですね。
神格に頼らない闘い方を模索する羽目になるかもです。
右も左もわからないまま勝手に勇者に祭り上げられて・・・w
今後どうなるのか良ければ楽しんで下さいませ。
第三章 47 鏡面世界への応援コメント
「頑張れ! 魂を燃やせ! あんたの戦いはまだ終わっちゃいない!」
心の底から叫びたくなりました。
ある種の傷を持った人間には響きまくる物語ですね。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
この親父が中々強烈ですね。
不器用な親子愛というか、そういうものを書こうとしていました。
響きまくって頂きとても感謝です。
第六章 122 Catastropheへの応援コメント
ごきげんよう、カーズさんが消えてしまった!
ここで六章幕引きですか、なんと言う続きが気になるクリフハンガー。
反乱は鎮圧出来たものの、この後どうなるのか、心配でドキドキします。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようでございます。
いつもコメントありがとうございます!
遅れましてごめんなさい。
消えてしまいました。
次からは飛ばされた世界でのお話となっております。
さて、どうなる・・・のかな?
第三章 39 アヤの闘い・鮮烈デビュー戦への応援コメント
「じゃあ行ってくるよ、とうさん」が、実父への想いに踏ん切りをつけたのと、義父に対して心を許したのと、二つ掛かってる感じがいいですね。どちらも完全にではなくても、一歩進んだのが。……違ったらゴメンナサイ。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、全くその通りです。
前に進むっていうのが大切な要素でもあるんです。
そこまで読んで頂き嬉しいです。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
企画から参りました。
出だしから神レベルの戦いですね。
過去の自分? との戦い?
属性もりもりですね。続きが気になります。
作者からの返信
ひよこ幕府さん、コメントありがとうございます。
ですね、過去の自分と言えます。
続きも楽しんで頂けると嬉しい限りです。
第六章 121 負けられない理由への応援コメント
ごきげんよう、ご無沙汰でした。お身体の具合が思わしくなかったのでしょうか、心配していましたが、今回投稿のエピソードも元気が詰まっていたようで、少しだけ、勝手に安心しています。
アガシャさんもディードさんも、相手との素敵なライバル関係を構築できたみたいですよね、お見事な勝利でした。
そしてカーズさん、反撃ですね、一番厄介そうな紫、頑張って!
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようでございます。
色々と悩むことがあって筆が進まず・・・w
ご迷惑&ご心配をお掛けしました。
漸く一番ヤヴァイ相手との戦闘、反撃開始です。
さてさてどうなることやらですねw
第三章 36 邪神殺しにお笑い四天王への応援コメント
名前ネタくらいでは笑わないぜ「本当の声を聞かせておくれよ~」ブフッッ!
やられましたww
作者からの返信
ネタに走るとダメですねw( ̄▽ ̄;)
こういう話の方が向いている気がします(笑)
笑って頂きありがとうございますww
第三章 35 穏やかな始まりへの応援コメント
むしろ国に一人いるかもしれないSランクさんが気になってしまいますねw
皆強くなったけど、無事にAランクにしてもらえんるんでしょうか~。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
主人公よりも周りの方が無双する作品ですw
この昇格戦で色々と起こりますよ。
第二章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
アヤの魔眼はパラライズ……。カーズとアリアの召喚テイミングも気になりますね。
作者からの返信
魔眼あんまり使うことないんですけどねw
召喚はそのうち使うことになります。
ステやらスキルはメモ代わりですねw
誰が何使えるのとかすぐ忘れるんでww
第二章 34 運命に抗え! アーヤの決意への応援コメント
ようやくアヤと一緒になれましたね。新生活が楽しみです。
しかしこれは、国王フラグ立ってしまったのでは……w 今後の展開も気になります。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
国王、後からわかりますが面白いおっさんですよw
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
貴族の設定良いですね! KAZUDONAさんの人柄が出てるように思いますw
本来そうあるべきで、政治家なんかも裕福で余裕のある人が国と人々のためにという志でなるものだったのが、いつの間にか権力で腐ってしまったんですよね~。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱ横一線なら何も問題ないんですよねw
無駄に上下関係つけるから揉める原因になるんでしょうからねー
第二章 32 バレたへの応援コメント
『いい村は女が元気だと聞きます』の一言に尽きますねw
カーズがいい男なので周りの女性達は元気なんだなぁの回。すばらしいw
作者からの返信
ガンガン読んで頂き嬉しいです。
女性陣元気ですよねww
こんな風にネタ全振りの回もちょくちょく入ります(笑)
編集済
ひと段落ついて、これからどうなるのか楽しみです。
それにしても5000年呪われていたのはえぐい……。
作者からの返信
捻じれた因果の影響ですね。
書いてて自分でもきっついなーと思いましたよw
第六章 120 魂の慟哭への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーつ、早速ド派手な必殺技の応酬ですね♪
どうやって英傑に打ち勝つのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さんいらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
いやー技名を考えるのは楽しいんですが、
中華風にするのは難しかったですね( ̄▽ ̄;)
まだ4人残ってます。さあどうやって闘って貰うかなあ
第二章 34 運命に抗え! アーヤの決意への応援コメント
ここまで一気に読みました! これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
日下部聖さん、コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
良ければ続きも楽しんで頂けると嬉しいです。
第六章 120 魂の慟哭への応援コメント
ごきげんよう、やはり歴史上の英雄達、さすがに強いですね。
そんな彼等を操ってただ戦うだけのマシンにしてしまうなんて、彼等の人生の冒涜ですね。
彼等に勝利することが解放につながる、どうか英雄達に再び安らかな眠りをもたらしてあげてください。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
大好きな三国志の英雄たちなので当然強いですね。
そして彼らを操った相手を斃すのが目標です。
英雄達を斃して魂を解放してあげて欲しいものです。
第六章 119 VS英霊魔神への応援コメント
魔法とかポーションとか手軽な回復法のある世界で蛇矛やフランベルジュみたいな武器は無意味そう。あれは医療行為が未発達な時代だからこそ真の効果があるものだし(ちょっと傷つけておけば治療できずに明日以降の戦闘に弱って出てこれなくなり、最後は死ぬ)
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
確かにそうですよねー。
歪な傷をつけるから効果があるものですからね。
魔法は便利だ( ̄▽ ̄;)
第六章 119 VS英霊魔神への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんと今度は三国志の英傑が相手。
度肝を抜かれました。
面白かったです。
作者からの返信
文さんいらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
いやあーベタかなと思ったけど、出しちゃいましたねww
第六章 119 VS英霊魔神への応援コメント
ごきげんよう、今度は魔神達の登場、しかも三国志、古代中国の名のある英傑が集団で立ち塞がるとは。なかなか楽をさせてくれませんね。
歴史に名を刻んだ、どれも一角の英雄達の生き様を笑う様な行為は、許せませんね。
ここは素早く倒して、眠りについてもらうのがせめてもの手向なのでしょうが、誰も一筋縄では行きそうにもなく、心配ですね。
心配と言えば、その後体調はいかがでしょうか。寒暖の差が激しい季節の変わり目、どうぞご自愛くださいませ。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
色々とご心配おかけしました( ̄▽ ̄;)
まあなんとか生きております。
多少改善されて来たので、更新頑張ります。
ですね、過去の英雄を魔神化させるとは許せませんね。
ここは敬意を払いつつも何とかしてもらいましょうか。
第二章 29 彩られる思い・神衣と奥義の力への応援コメント
あぁっ、パズズさんが散ってしまった。
彩のシーン、とても良かったです。一途な想いにはグッとくるものがありますね。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
ここは結構力を籠めた気がします。
彩の記憶と共に神格が発動して一発逆転でしたね。
アストラリア・エクスキューション炸裂です。
第二章 28 記憶の煌き・神気を解き放て!への応援コメント
ちゃんと待ってくれるパズズさん、本気で怒ったらどうなるんだろう……。
作者からの返信
気分次第で簡単にカーズは死んでましたからねー。
所詮自分には勝てるはずないだろうと言う驕りもありますよね。
油断してくれてたから何とかなっただけでしょうね。
第二章 27 神格と神気への応援コメント
敵さんめっちゃ親切……神格を持っている時点で、人間や眷属に対して戦うとかの次元に居ないからなんでしょうね。遥か高みからちょっとヒマつぶししようくらいの。良い敵ですね~。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
意外と紳士的にしておきました。
ここらで色々と明かしてもらわなければいけなかったものでw
彼にとっては暇潰しなのでしょうけど。
第六章 118 理非への応援コメント
いつの間にか地球がえらいことになってるみたいですね。
まあ、へんな宗教はなくなってもいい気はするけど(^_^;)
今度の敵はとんでもなく強そうですね!
ここからどう反撃するのか、楽しみです(o^^o)
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
大変なことになっています。
確かに変な宗教は怖いのでなくなっても良さそうですw
ヴィオレ強いですね・・・これどうやって収拾つけようかな(笑)
第六章 118 理非への応援コメント
むしろ宗教(唯一神系)が無くなったほうが平和になりそうまでありますが。
人が神様になったとか神の子とか信じてないで、今も昔もどこにでもあって恵みをくれる自然信仰でもすればいいのになぁ。
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ですねー、唯一神系はないほうがいいかも知れないですよね。
それを考えると八百万の神の神道は結構まともな気がしますw
第六章 118 理非への応援コメント
ごきげんよう、体調不良、回復された様子、良かったです、心配していましたが、今回の壮絶なバトルからは体調不良なんて感じさせない盛り上がりでした。
でもどうぞご無理なさらず、ゆっくりと体調を整えてくださいませ。
イグナーツさんの主張、冷酷ではあるのですが侵略戦争とは何か、復讐戦、大義といろいろ考えさせられるなぁと思っていたら最後の最後でボロが出ましたね、ギャップの激しい小物臭が!
大義も正義もなくとにかく地には平和と割り切っているカーズさんがいっそう爽やかです。
ヴィオレも首を取って来いと送り出したレオンハルトがイグナーツよりも小物臭が激しくて、だけどさすが強豪、四対一でも圧倒的な強さですね。ドキドキします。
作者からの返信
しのぶさん、ご心配をおかけしました。
ごめんなさい。体調と相談しながらゆっくりと進めることにしますね。
書いてて収拾付くんかなと毎回思いながら書いています。
そのせいですかね、頭痛くなるのは(笑)
イグナーツは所詮ここで消される運命でしたね。
大義やら何やら主張しても所詮は人殺し。
カーズの言う通り、そこに意味などないと思います。
小物は片づけましたが、ヴィオレ強いですね・・・
これ大丈夫かな?( ̄▽ ̄;)
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
エリックとユズリハの二人で数十分切り刻んでも再生されて死なないとなると、人間ではどうしようもないですね。
これ、人類詰んでるような気がしてきました……。カーズがんばれ~w
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
ここは魔人の強大さがわかったかと思います。
普通に闘っても勝てないです。
カーズは王城でどう闘うのか?
楽しみにしていてください。
第二章 23 包囲網を突破せよへの応援コメント
ありゃー、元団長格たちは魔人になってましたかw
でも、これだと後何人が魔人になっていることやらですね。
看破するスキルとか必要そうですよね。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
なっちゃいましたねw
看破するスキルないんですよー( ̄▽ ̄;)
盲点でした。出て来たのを斃すしかないですw
第二章 22 最終作戦会議への応援コメント
味方が増えると安心感が増しますね~。
でも、王様大丈夫かなって心配になりますね。
カーズだけ隠蔽で飛んで行って、チャっと治してあげないのかなぁ。って、ちょっとドキドキしています。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
さて、どうなることでしょうか?
カーズだけ飛んで行っても土地勘がないので道に迷いますねw
第二章 21 黒く蠢く悪意への応援コメント
これはタイトルにヒントがあるのでしょうか~。
この中で黒そうなのは魔人だけですし、そして本体はそれなりに強いのかもですね。
作者からの返信
名前のせいで色々と残念なことになっていますけどねw
特にヒントはないですよ(笑)
第一章 20 ハード過ぎたチュートリアルへの応援コメント
バルムンクマークⅡだ~w
杖は変形武器ですか。魔導士系の近接戦闘、光魔法で目くらまししながら戦うと、一方的に殴れますよw マンガやアニメでは見たことない気がしますけど……皆マジメだw
現代なら強いライトを暴漢の両目に向けながら攻撃したり逃げたりと、ライトがあると便利ですw 連続フラッシュ機能がついたのとかありますよ。めちゃ眩しいです!
魔族と魔人は別なんですね~。魔力高い人間が魔族なら、ユズリハも魔族のハーフエルフ的な感じでしょうか。
カーズはぎゅっと詰まった一週間でしたね。そしてこれからもぎゅっと詰まってそうw
作者からの返信
ほほう、目くらましですか。
その内使わせて貰おうかなw
魔族=悪い っていうのをちょっと変えたかったんですよね。
魔人は悪魔とも言われる、完全に悪い奴です。
ユズリハも修行で化けましたねー、今後も活躍してもらいます。
カーズはずっとハードスケジュールですねw
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
女性に良い思い出が無いという過去話って、いつか語ってくれるんでしょうかw
こういうちょっとにおわせておくのって良いですよね~。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
この回は完全に伏線ですねー。
二章で色々と明らかになる予定です。
第六章 117 原初の七色への応援コメント
帝国(笑)なんとなく小物臭がしてならない
猶予をやる、とか強者ムーブしつつ内心は無駄な交戦で疲弊したくないだけなんじゃないかなぁ。
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
まあ、なろうのこういう奴はやられるために出て来ますからねw
小物臭ぷんぷんですよ(笑)
編集済
ペコリー〇は、大丈夫なのかな?w 前にもアリアが言っていましたねw
引退しちゃったなぁ……割と育ててたんですけど時間がなくなって。
確かストーリースキップできなかったから、だったような……どうだったかもう忘れてしまいましたがw
カーズは善戦するも、やっぱり~。でしたね。
その後の夕食の話題のせいで、膝枕からの落下が痛そうでしたw
皆しっかり準備を整えて、王女の護衛に向けてばっちりですね。
作ってあげる大剣と杖も楽しみです。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
どうですかねw 僕はやってないです、
育成がめんどくさそうだったので。
まあアリアには勝てませんねw 膝枕からの落下は痛いでしょう(笑)
ユズリハへの武器はお楽しみです。
第六章 117 原初の七色への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
地球から宗教と神の概念が消えると、滅びそうな国がゴロゴロあるので……、大変ですね。
カーズさん、毎度厄介ごとを背負う羽目になるなあ。面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
ですね、滅びそうな国がゴロゴロしてるので察して頂けると嬉しいですね。
毎度毎度作者のせいで大変なことになりますねww
面白いと言って頂き、今回も感謝です。
第六章 117 原初の七色への応援コメント
アストラリアの声が聞こえた普通の人達は、さぞ驚いたでしょうね!
結局、やはりカーズはじっとしてはいられなかったですね!
さあ、いよいよ決戦!
カーズばきっとヒーローとしての役目を果たしてくれますよね!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
ですねー、神様の声が聞えたらびっくりでしょうねw
カーズはじっとしていられないですねw
ヒーローとしての役割かどうか、
この戦いでは色々と考えることにはなるかも知れませんね
編集済
第一章 17 アリアの剣術指南?への応援コメント
エリックの剣がwww
もしかすると破壊されるネタになっている……?w
カーズはもう、がんばれ~。って感じで観客になってますw
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
ネタではないかなwたまたまですよw
カーズもボコられる運命が待っていますw
第一章 16 募る思い・アリアの魔法指南?への応援コメント
多段の連弾はきついですねw
属性考えながらで追われたら、脳がパンクして死にそうですw
剣か~。物理で当たらないとなると、最初はやっぱり間合いを教えるのでしょうか?
でもBランクで間合い測れないはずもないし……いやでも、大剣ブンブンならあまり考えない人だったのかも? 次も楽しみですw
作者からの返信
ここいらから頭を使って闘わないといけないっていう流れになってきますね。
魔法はイメージで何とかなるけど、剣技はどうなるかなー?
エリックは最初は基本脳筋なんでw
第一章 15 アリア降臨す?への応援コメント
女神ステータスえぐw でも女神にしては……って思ったら義骸だったかと納得。
それでも、装備がゴミのようだw
女神の~とか神界の~系の、えっぐい装備が後で出て来そうですね!
作者からの返信
この時点ではアリアはエグイです。
まず勝てません。これでも義骸ステータス。
本物はもっとエグイです。
女神装備はその内出て来ますね。
第一章 14 長過ぎた1日・アリアの葛藤?への応援コメント
そういえばこのお話の場合、アリア以外の正チョロインやヒロインが出てくるのかどうかも楽しみですね。
カーズがヒロインな気もするし、どうなるのやらw
作者からの返信
まあ色々と出て来ますよw
ただハーレムやら奴隷は嫌いなのでそういうのはないです。
カーズは時々TSする程度ですw
第一章 13 作戦会議とお試し武具創造への応援コメント
口移しとぎゅむーが来ましたね! 良いですね!w
というかMP切れてすぐにでも女体化しそうですねw
作者からの返信
美形の特権ですねw
かなり魔力消費してますけど、
枯渇するほどではないのでまだ大丈夫ですw
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
ストレージ欲しいですよねぇ。そしたら部屋が片付くのに……。
ぐりぐりむぎゅーが羨ましい回でした。もっとむぎゅられてほしいw
作者からの返信
ストレージ、みんな欲しいですよね。
部屋、片付けないとな・・・
おっぱいに翻弄されています。
第一章 11 冒険者登録試験 その2への応援コメント
魔族のスパイ観客「あれは魔族が人にバケてやがるな……俺でなきゃ見逃しちゃうね」
っていうパターンをふと思いつきましたw
作者からの返信
何かの作品でありましたね、その言葉w
この世界では魔族も普通の人種の一つです。
第一章 10 冒険者登録試験 その1への応援コメント
武器こわしちゃって「えー! かわいそー」って思いましたけど、上位の武器造ってあげるんですね。
でも、エリックはそんなこと知らないのにすぐに勝者を称えるなんて、めちゃイイやつですね~。
作者からの返信
エリックは良い奴ですよ。
今後も活躍してくれます。
第一章 9 中立都市でのギルド登録への応援コメント
一粒デ二度オイシイと、イタダカレルぱたーん……ぐはっっ(そっち系無理なのに書いてタヒんじゃったw)
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
ごめんなさい、元ネタがわかんないですww
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
脱字、もしくは誤字発見です~。
>「それが問題なんだよ。お世辞にもまだ強いとは言えない新米騎士に人で王族の護衛なんて襲ってくれと言ってるようなもんだ。
ここの、『人で王族の』の頭に、たぶん『二』が抜けているんだと思います。
誤字なら、『に人』が『二人』かなと思います~。
ハゲがどさくさに紛れて王女を殺さなかったということは、生け捕りが必要なんでしょうか。
もしくは王女が自分で防御魔法みたいなのをパッシブで張ってて、ハゲでは貫通できないとか? 強さの順位は、盗賊>王女>ハゲ。な感じ……でしょうか。
公務にしては護衛少なすぎるし、公務中にも暗殺か誘拐かされそうですが……気になりますねw
作者からの返信
報告ありがとうございます、助かります!
王女様は魔法の天才なので、多少の防衛は何とかできます。
いきなりの出来事で面食らって何もできてはいませんけどね。
そして結構この計画ガバガバですw
すぐにネタバレになりますよw
第六章 117 原初の七色への応援コメント
ごきげんよう、いよいよ決戦、と思っていたら、原初の七色の魔神勢が絡んできましたね。
本当にただお祭り騒ぎが大好き、生命なんてこれっぽっちも考えていない。
紫さんが第一陣なんですね。ファーレは操ろうとしていますが、ちょっと役者に差がありすぎるような気もしますけど。
それにしてもカーズさんの啖呵は格好良かったですね。覚悟がしっかり伝わってきました。
だけど地球から宗教がなくなった、どんな影響があるのかしら?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
ここまで引っ張ってきて、漸く出て来ました、原初の七色。
ファーレは彼女なりに何とかしようとはしていますが・・・
どうなることでしょうか?
紫のヴィオレはお祭り大好きなタチの悪い奴です。
カーズの覚悟が伝わって良かったです。
宗教が消えたということは縋るものがなくなるということです。
荒れますねーきっと。
第一章 7 Not Predicted The Attackへの応援コメント
これだけ強いと、どうやったら倒せるかを考えたくなりますw
物攻なら、速度はどの程度で反応速度は何ミリ秒か、装備と装備の隙間はあるのか、ヴェールを貫通する攻撃はどのくらいか……。
魔力や超科学な力だと、テレポート(地面や壁の中にテレポさせる極悪技)みたいな攻撃は有効か、数万度の光線に耐えられるのか……。
クックック。まだ色々と慣れていないうちに、一度倒して(実験して)おきたいですねぇw(すでに敵w)
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
いやいや、まだまだ超弱いですよ。この子。
そこまで分析されると怖いです(笑)
転移は使えるので問題なしです。
数万度の光線はさすがに死ぬでしょうねw
面白いコメントありがとうございます!
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
おおー、一気に情報が出て来ましたね。
テンポが良くて素晴らしいです。
でも、これだけならカーズがツヨツヨ転生させてもらった理由がなくなっちゃいますから、きっとまだ語られていないことがあるんでしょうね。
カーズとカーズの装備が、裁きの雷に触れる強さ未満かどうかもうかがわしいので、裁きの雷に対する抜け道もあるように思います。
どうなっていくんだろう!
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
最初はテンプレ展開が多いのでテンポよく行ってます。
語られていないことも沢山ありますねー。
カーズ自体が後にわかるように神の力と管轄神の許可を貰っているので、
カーズに雷は落ちませんw
なんて御都合主義でしょうかww
第一章 5 女神との語らいへの応援コメント
大虐殺ってことは、一方的に○せる力を持った何かが居るってことですよね。
突然現れたのかな?
プロローグのは自分の陰みたいなのだったハズだし、気になります。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
すぐに次の回で語られることになっちゃいますけどねw
第一章 4 First Battleへの応援コメント
巨大なクマと対峙したら、普通ならすくんでしまって動けないでしょうね。
明鏡止水が事前に使われていて、てき面に効いていますね~。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
普通のチート系主人公ならサクッと倒しちゃうんでしょうけどw
ここは敢えて普通の人間の感覚で闘わせています。
いきなり無双とか普通はありえないですからねw
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
ペガサス数百匹分……そしてグリフォン数千匹分w
女神様が無表情でサクサク狩りまくっているのを想像しちゃいましたw
鉱石も自分で集めたのだとしたら、物凄い『愛』ですよね~。
装備愛なのか、主人公への愛なのか、気になるところです。
作者からの返信
稲山さん、早速コメントありがとうございます。
一応設定資料に書いているのですが、アリアは凝り性です。
趣味にメチャクチャ走る奴なんですよねww
それが今はカーズへの大切さに繋がっています。
第六章 116 国際会議・降臨する唯一神への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アリア文庫とカーズさんの反応に吹きました>▽<
それはそれとして決戦の準備が整いましたね。
どう攻め込むのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いつもコメント嬉しいです。
僕も追いつかなくては・・・( ̄▽ ̄;)
アリア文庫は悲劇しか生みませんw
次からは攻勢にでる予定ですが、どうなることでしょうか?
第六章 116 国際会議・降臨する唯一神への応援コメント
ぶちってば、「時は来た」しか話さんのね。
でも、イヴァとは意思疎通出来てるし!
すごい。
アリアってば、みんなの前に素性を明かしてしまったけど……あの実況中継とかで、神々しさが半減するのでは??(^_^;)
作者からの返信
ぶち、今のところはそればっかですねw
イヴァは猫獣人なので意思疎通可能です。
あの実況はふざけてましたけど、今回は真面目に神気を放っているので、
無理矢理力技でねじ伏せてますw
確かに実況内容はふざけてましたねw
第六章 115 Thunderclapへの応援コメント
見事に倒しましたね!拍手です!
でも、新たな問題が発生ですね。
なかなか休む間を与えてくれないようです
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
漸くですね。学院生活色々書けておもしろかったけど、ここで終了です。
次から次へと問題発生ですねw
作者の頭の中が問題だらけですw
第六章 116 国際会議・降臨する唯一神への応援コメント
チェトレという名前で銀〇伝のチェトレ准将がどうしても思い浮かんでしまうw
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
チェトレとアジーンは某ドラゴンゲーム、
ブレスオブファイアから拝借しましたね。
第六章 116 国際会議・降臨する唯一神への応援コメント
ごきげんよう、まずは各国に結界を張って人々の安全を図るのが最優先ですね、さすがカーズさん、決断と行動が早いです。
そしてクラーチ王、愉快なおじさまですけど、いざとなれば複雑な国際関係をものともせず、見事に世界各国の利害を調整しながら時間稼ぎに成功しましたね、為政者とはこうあるべきと言うご立派なお姿でした。
そして何よりアリアさま!
あのはちゃめちゃにテンションの高い実況中継がここで効果を出すとは、さすがです!
しかも女神さまらしい凛々しさも見せてくれて、見事に全世界を纏め上げましたね。
さあ、後顧の憂いもなくなりました、いよいよ決戦ですね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
調子は如何ですか? メール送っているのでまたお返事くださいね。
ですね、先ずは防御を固める。王様も偶には活躍させてあげないとねw
アリアのはっちゃけた実況がここでの伏線になりましたねー(笑)
でも決める時は決めるのが唯一神様です。
さあどうやって攻めるのか、また次回をお楽しみくださいませ。
第六章 115 Thunderclapへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ああ、学園生活が終わってしまったT▽T
カーズさんにとっては、トラブルに巻き込まれつつもひさしぶりの日常だったんじゃないかなあ。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
書いてると楽しくて、どこまでもダラダラ書いてしまいそうだったので、
ここで一旦学院生活は終了です( ̄▽ ̄;)
駆け足で次の問題が降ってきました。
これがこの章では大きなテーマですね。
お読み頂きありがとうございます。
第六章 114 反撃開始?への応援コメント
コーヒーゼリー、おいしいやつは本当に美味しいのよね。バイキング形式でも新作に挑戦せずに好みのばかり食べちゃう。
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ですねー、おいしいやつは本当に美味しいですよね。
ゼリーはぶっちゃけはずれがないとも言えますしねw
第六章 115 Thunderclapへの応援コメント
ごきげんよう、アヤさん、お見事でした、宣言通りに自らの手で退治することが出来ました。
それにしても魔神が短気で助かった、と言うか、クラスメイト男子が思春期過ぎて助かった?
楽しかった学園生活も終わりですね、クラスメイトとのお別れもちょっと辛いですよね。
それにしてもこのタイミングで機械文明が自分から宣戦布告とは。魔神は関係ないようなこと言ってましたが、実は裏では連携して動いているのかしら?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速お読み頂きありがとうございます。
自分で書いてて「そうはならんやろw」と笑っていましたねw
短気過ぎたのと思春期過ぎた故の結果ですね(笑)
学園ものを書くのは楽しかったんですが、ダラダラ行き過ぎてしまいそうだったので、これにて決着です。機械文明、分かり易く腹立つ設定にしてます。カーズ達の素性を隠すのにも限界がありますからね。
魔神はどうでしょうね?ここは大虐殺と言う負の遺産との決着というか折り合いをつけるような展開になっております。スケールがデカくなってしまったので、もうまたカオスっておりますw
世界を救うことができるのか?続きを楽しみにして頂けると嬉しいです。
第六章 114 反撃開始?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ケーキバイキング>w<
カーズさん、やっぱり学校入ってから生活充実してるなあ。
アリアからの手紙でどう動くか楽しみです。
面白かったです。
KAZUDONA 様。本年はお世話になりありがとうございました。
どうぞよいお年を!
作者からの返信
前世が荒れていたので、真面目に学生をやっております。
学院生活は楽しんでいますね、女性という立場なのが複雑なだけでw
アリアからの意味不明な手紙でどうなるかですねw
文さん、此方こそ本年度は大変お世話になりました。
ありがとうございますm(__)m
良いお年を!
第六章 111 魔法演習に悪夢のプールへの応援コメント
カーズ、以外にも水泳はイマイチ得意でないのね。
それにしても……ホントになじんでるよね。
たのしんでるみたい( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
水泳と楽器が苦手と言う設定ですw
まあ、何でも頑張る子なので馴染んでしまいます(笑)
前世が荒れていたので楽しいんですよw
第六章 110 終劇の終幕への応援コメント
アガシャも成長してるみたいだね。
ちゃんと、助けが必要な時に助けてもらうというのも大事。
無事でいることって、1番大事だもんね
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
そうですね、あまりこの子は掘り下げて来てなかったので、
ここらで成長ぶりを見せておきました。
互いに大切に思うことって大切ですよね。
第六章 109 機械仕掛けのアーティファクトへの応援コメント
今回はエリック回なのですね。
なんだかまた新しいテーマが出てきたというかんじなんですかね。
地下都市に逃げていた人類と、共存して行けるのかしらね
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
そうですね、大虐殺と向き合う様なテーマです。
どうなるでしょうねー
第六章 114 反撃開始?への応援コメント
ごきげんよう、あはは、あの手紙を読んでラブレターだとなぜ思った、クラスメイト男子!
でも面白いには違いないですし、宛名の本人は揶揄われていると頭に来るでしょうね。
でも結界の破壊に気付いてないのかしら、案外お間抜けさん?
カーズさん達も余裕ですね、ケーキバイキング、私、元が取れないんですよね、楽しいからいいのですけど。
舞台が学園だから、作戦内容も学園ドラマ風で楽しいですね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
今年も本当にありがとうございました。
ねー、「恋」と書いてあるだけで男子は痛くなりますw
敢えて人間のやり方で追い詰めてやる予定です。
アリアからの手紙はまあ意味不明ですねw書いている本人も。
折角の学園もの状態なので、色々と遊んでいますねー(笑)
第六章 113 魔神を追えへの応援コメント
こんばんは、KAZUDONA様。御作を読みました。
そうだったそうだった、タイカレーの美味しい作り方、前にKAZUDONA様が書いていた>w<
ロキ、他者を変身させる能力って厄介ですね。
学園生活がどうなるのかハラハラしますが、面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
エッセイのネタをぶっこんでしまいましたw
ロキは厄介な奴にしてます。トリックスター扱いのDQNですからねw
まあそろそろ反撃開始ですね
第六章 113 魔神を追えへの応援コメント
カレーや牛丼のタマネギを消し飛ばしたい派っていますねぇ。特にちゃんと火が通ってなくて微妙に固いやつ。人によっては野菜が煮崩れしてないほうがいいという人もいますが。カレーはデロデロでええやん
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ですよねー、あの微妙に歯応えが残るタマネギが何ともイマイチですw
やっぱカレーはデロデロがいいですねw
第六章 113 魔神を追えへの応援コメント
ごきげんよう、学園もののおやくですよね、調理実習。そこでタイカレーを作るとは、カーズさん、やりますね、そりゃ腹ペコな若者達は群がっちゃいますよね。
って、男の子を女に変えてまで襲うとは、なんだか偏執的な魔物。
次こそは仕留めないと。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
お約束は折角なので詰め込んでオチに使いましたね(笑)
タイカレーはエッセイでも書いているものです。
あれハマるんですよw
トリックスター扱いのロキですからね、かなり捻じ曲がった奴にしてます。
ですね、今度は此方から仕掛ける番です。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
1話目から、モリモリの展開ですね!
少し気になったのですが、技の名前はルビ表記で読むんですか?
作者からの返信
さんがさん、コメントありがとうございます。
一応意味的な感じでルビを振っています。
そのままカタカナで技名です。
第六章 112 お腹が痛いへの応援コメント
痛いの痛いの飛んでイケール、怪しすぎる……イクゥだったらノクターン事案だった
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
胡散臭いですねw 確かに(笑)
さすがにかなり自重しましたねww
やっちまいそうでしたけど(笑)
第六章 112 お腹が痛いへの応援コメント
ごきげんよう、カーズさん災難でしたね。アリアさん絶対喜んでる!
だけど、カーズさん、甘い。
まあ人によって程度は違いますが。
男性には絶対わかりません。医学実験で男性に痛みを経験させたら、全員床をのたうちまわり、場合によってはショック死の危険もあるほどだとか。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
アリアはまあいつもの通りですねw平常運転です(笑)
カーズは何だかんだでアリアに恩を感じているので、
結局は許しちゃいますね。
まあ男性が陣痛味わうと死ぬらしいですから( ̄▽ ̄;)
所詮は創作内でのよくありそうな描写にしてあります。
女性の方が痛みに強いですからね。
第六章 111 魔法演習に悪夢のプールへの応援コメント
と、常識人っぽく恥ずかしがりながらもスク水の構造にやたら詳しい主人公の図。あんた、性癖って名の背中がすすけてるぜ(鳴〇の竜)。トラブってヒロインに水抜き穴から手を突っ込まれてしまいなさい
作者からの返信
くわさん、ツッコミありがとうございます(笑)
アリア「あはははー、言われてますよー(笑)」
カーズ「あれは教師時代に体育教師の昔のカタログ見た時に知ったんだよ」
アリア「ムフフー、その割には水泳楽しんでましたねー」
カーズ「息継ぎできないから必死だったよ」
アリア「水抜き穴から手を突っ込まれましたかー?」
カーズ「着替える時にな……」
アリア「いやっほーい!」
ぶち 「時、来てるぞ」
カーズ「あとでげんこつは食らわせときました」
第六章 111 魔法演習に悪夢のプールへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
カーズさんが女性の身体に色んな意味で振り回されつつも、学生生活を謳歌していてほっとしました。
こんなに落ち着いて充実した日々は、これまであんまりなかったし、青春しているようで嬉しいです。面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
ですねー、振り回されて悶絶しておりますw
これまではバタバタでしたからね、
一応任務ですがこういう日々もいいですね。
暫くは女性体でのきつーいながらも楽しい学生生活ですね(笑)
第六章 111 魔法演習に悪夢のプールへの応援コメント
ごきげんよう、エリックさん達は大変だというのにカーズさんチームは青春真っ盛りですね、楽しそう。読者としても楽しいです。
ってカーズさん、目立ちたくないって目立つ気マンマンですよね、そりゃゲタ箱に恋文マンタンになる筈ですよ、案外2度目の青春を楽しんでいるのかも?
でも楽しめるうちに楽しまなければ損ですよね。
先生もやりにくいだろうなぁ、自分よりも優秀な生徒がいるって。
でもやりにくいを通り越して楽しんじゃおうって突き抜けましたね、あっぱれです!
だけど泳ぎが苦手って、ちょっと意外。
万能よりも可愛げがあって素敵ですけれど。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
仮初めの青春を楽しんでおります。エリックサイドとの格差w
まあ一応こっちも任務ですけどね。
学園ものって色々と書ける要素があって面白いんですよねー。
バトルだけでも飽きるので。
カーズはもうあきらめてますねww異性からの性的な視線が恐怖なだけですw
先生も学べることは学ぶ。こういうのって理想的だなーと思っていたので、形にしました。
教師してても教え子から学べることって多いんですよ。
まあこういうのは普通はありえないですからねー(笑)
あっぱれ頂きました(笑)
泳ぎと楽器が苦手は、僕の経験から拝借しました。
泳げる人の景色がわからないのでww
万能だと面白くないですからねー。こういう要素も入れないと。
誰か息継ぎしても沈まない方法を教えて欲しいですw
第六章 111 魔法演習に悪夢のプールへの応援コメント
腹痛。
まさか、病気ではない、女性ならではの?
いきなり、だと……。大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ははこさん、コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ですねー、まあTS要素的には外せないので(笑)
次でまた悶絶しますwww
第六章 109 機械仕掛けのアーティファクトへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
爆発オチなんてサイテー(≧∇≦)!?
などと言われたりしますが、強引にオチをつける手法ですからね。
その能力があるとするなら、デマキナは恐ろしい……。今後どうなるのか、ハラハラします。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます!
普通にやり合ったらタチが悪い能力と神器。
無理矢理オチをつけるとかぶっちゃけメチャクチャですからねw
ですが必ず弱点があるのがこの世界。
次回で決着です。
第六章 110 終劇の終幕への応援コメント
ごきげんよう、カーズさんの的確な指示がドンピシャでしたね。アガシャさんのご両親への信頼度の高さと敬愛の大きさが、素敵でした。
子供なんだから素直に、甘える時は甘える、それもまた良かったです。
でも最後には都市ごと逃げられてしまいましたか。
でも冬眠中の人間ごと滅ぼしてしまう事にならなくて、それは良かったな、とか思います。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
たまには他のキャラを掘り下げて書かないとと思っていましたからね。
特にアガシャは何考えてるのかよくわからんまま進めちゃったので、
ここらで掘り下げることにしました。
カーズの指示は主人公補正で当たりますw
病んでるときに創作を読み漁ってますし、他者からの好意以外には頭が切れます。
そうですね、さすがに大量殺戮は・・・って感じなので、どこかで折り合いをつけないといけませんね。
第六章 109 機械仕掛けのアーティファクトへの応援コメント
ごきげんよう、エリックさん達、決して忘れていたわけではありませんよ、ええ!
ピラミッドの地下に超未来的な都市が眠っていたんですか。
デウスエクス・マキナ。機械の神と上手く引っ掛けたお名前ですよね。あの手法で対抗されたら確かに勝ち筋が見えませんよね。
でもエリックさん達の主張も少し乱暴なような気もします。
神々に滅ぼされて信用できなくなっているでしょうし、確かに機械文明が世界に混乱と悲劇を巻き起こしたのでしょうが、それは線形文明としてはあっても仕方ないベクトルだったでしょうから、邪魔するなら問答無用で潰す、と言うのも乱暴なような気もしますね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
ここはまあ神々の傲慢と無理矢理滅ぼされた当時の人類の見解の相違。
エリック達は深い事情を完全に知っているわけではないですからね。
だから目の前に脅威と感じる存在、師匠達が危険といっているため、
安直に捉えてしまってしまってもいます。
ここはどちらが正義とも言い難い、ご指摘の通り難しいところです。
こういうパラドックスはいつの時代にも存在するものですよね。
それを上手く表現できているか、うん難しい。
大虐殺のツケというような立ち位置です。
先ずはデマキナを攻略しなければどうしようもありませんが。
カーズならどうするでしょうね?
次回をお待ちくださいませ!
第六章 107 転入生はどうしても目立つへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおっ、珍しくカーズさんが本当に学生生活を送ってる!
と和やかなシーンを楽しんでいたら、やはりチョッカイをかけられた。
さらば不良貴族と取り巻き達の毛根w 面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
そうなのです。腹を括って真面目にTS女子を演じているのに、
寧ろそのせいで男子からからまれますw
お仕置きは毛根破壊です。お約束ですねw
笑って頂きありがとうございます。
第一章 2 初期ステータスは?への応援コメント
レベル1のステータスじゃないですね(笑)。
スキルも色々とぶっ飛んでるし、さてこのステータスの主人公でも苦戦する敵は現れるのか、期待大です。
作者からの返信
ロヒー2号さん、コメントありがとうございます。
最初の方はまあテンプレですw
苦戦しまくりますよー。
まだ借り物という認識があるので弱いです。
後々成長して、力の使い方と向き合うことになります。
第六章 108 剣術講義・『勇気』と『覚悟』への応援コメント
ごきげんよう、あはは、カーズさんの勢いに釣られて、みんな調子に乗り始めましたね! でも、カーズさんの真っ直ぐで勢いのある、そして優しい想いがきっと周囲のみんなの委縮していた想いを解して放てるようにしたのでしょうね。
学園ものはやっぱり楽しくて痛快で面白い!
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
お待ちしておりました(笑)
たまには他の人からの視点も入れてみようかと思い、
こういうお話になりました。
リーシャがこの章のヒロインみたくなってますけどねw
もう完全に学園ものになってますねーw
この章は脱線しまくりです(笑)
イラスト喜んで頂いたようで良かったです!
第六章 108 剣術講義・『勇気』と『覚悟』への応援コメント
カーズも女の子に囲まれて…
学生生活を楽しんでるみたいだね(^^)
まあ、目立ちまくってるけど
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとう。
楽しんでるのと苦しんでるのとの半々で葛藤してます( ̄▽ ̄;)
もう目立ちまくるのはタイトル通りでどうしようもないですw
第六章 108 剣術講義・『勇気』と『覚悟』への応援コメント
次は水着回……新か旧か。紺か白か。それが問題だ(濁った目)
作者からの返信
くわさん、食いつきありがとうございます。
まあアリアの趣味ですからねw
恐ろしい出来事になるでしょうね(笑)
白はさすがに・・・勇気いるなあ(笑)
第六章 106 被害者救済への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アヤちゃん、そんなピンポイントな魔法を創れるのか>▽<
波乱万丈な学生生活になりそうですが、楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、ようこそいらっしゃいませ!
ここは魔力よりもより生命に直結した霊素を操れるアヤちゃんの独壇場ですね。てことで魔法の天才の二つ名です。
学生生活ではこれまであんまり触れられなかったTS要素多めで行こうと、進めています。カーズが悶絶する様をお楽しみくださいw
文さんからの、面白いは本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
出だしから急展開で目が離せません!
フォローありがとうございます!
作者からの返信
ロヒー2号さん、コメントありがとうございます。
下書きに使っている「なろう」だと厨二過ぎてハズイとか酷評ですよw
敢えて振り切って派手なバトルで始めています。
そこに至る過程や伏線、世界観などは結構作り込んでありますので、
良ければお付き合い頂けると嬉しいです!
第六章 107 転入生はどうしても目立つへの応援コメント
レーシングブルマ……二次元御用達の規格を一般生徒枠で採用する変態に敬礼!
作者からの返信
くわさん、ありがとうございます。
変態でございます(笑)
やるならとことんやったれ!と、ぴっちぴち体操着に、
レーシングブルマですよw
まだコスプレはこれからですとも(笑)
第六章 107 転入生はどうしても目立つへの応援コメント
なんか普通に学校生活送ってる感じだね。
ここは、体育のあと、シャワー使えるし、なかなかいい学校だねえ
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
ですねー、勝手な理想で書いております。
日常系も書くと意外と楽しいですねーw
第七章 126 僅かな希望への応援コメント
ごきげんよう、四天王の最初の一人は、仲間から最弱と呼ばれるのが当たり前みたいですが、それにしてもカーズさん、神気なんてなくても圧倒的。
でも敵も味方も、みんなが掌で転がされているみたいで腹立たしいですよね。ゲームの世界に投げ込まれたみたい。
一人倒すと元の世界との連絡が取りやすくなっていくのかな?
これで無事の知らせが届けば良いのですが。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
最近やられっぱなしだったのでここいらで挽回ですねw
確かにみんなが掌の上で転がされていますねー。
どうしたもんやらですね。
偶々次元の切れ目が開きましたが、どうなることやらですね。