応援コメント

第六章 115 Thunderclap」への応援コメント

  • 見事に倒しましたね!拍手です!

    でも、新たな問題が発生ですね。
    なかなか休む間を与えてくれないようです

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントありがとうございます。
    漸くですね。学院生活色々書けておもしろかったけど、ここで終了です。

    次から次へと問題発生ですねw
    作者の頭の中が問題だらけですw

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ああ、学園生活が終わってしまったT▽T
     カーズさんにとっては、トラブルに巻き込まれつつもひさしぶりの日常だったんじゃないかなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    文さん、いらっしゃいませ。
    コメントありがとうございます。
    書いてると楽しくて、どこまでもダラダラ書いてしまいそうだったので、
    ここで一旦学院生活は終了です( ̄▽ ̄;)
    駆け足で次の問題が降ってきました。
    これがこの章では大きなテーマですね。
    お読み頂きありがとうございます。

  • ごきげんよう、アヤさん、お見事でした、宣言通りに自らの手で退治することが出来ました。
    それにしても魔神が短気で助かった、と言うか、クラスメイト男子が思春期過ぎて助かった?
    楽しかった学園生活も終わりですね、クラスメイトとのお別れもちょっと辛いですよね。
    それにしてもこのタイミングで機械文明が自分から宣戦布告とは。魔神は関係ないようなこと言ってましたが、実は裏では連携して動いているのかしら?

    作者からの返信

    ごきげんようです、しのぶさん。
    早速お読み頂きありがとうございます。
    自分で書いてて「そうはならんやろw」と笑っていましたねw
    短気過ぎたのと思春期過ぎた故の結果ですね(笑)
    学園ものを書くのは楽しかったんですが、ダラダラ行き過ぎてしまいそうだったので、これにて決着です。機械文明、分かり易く腹立つ設定にしてます。カーズ達の素性を隠すのにも限界がありますからね。
    魔神はどうでしょうね?ここは大虐殺と言う負の遺産との決着というか折り合いをつけるような展開になっております。スケールがデカくなってしまったので、もうまたカオスっておりますw
    世界を救うことができるのか?続きを楽しみにして頂けると嬉しいです。