応援コメント

第六章 109 機械仕掛けのアーティファクト」への応援コメント

  • 今回はエリック回なのですね。
    なんだかまた新しいテーマが出てきたというかんじなんですかね。
    地下都市に逃げていた人類と、共存して行けるのかしらね

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントありがとうございます。
    そうですね、大虐殺と向き合う様なテーマです。
    どうなるでしょうねー

  •  こんばんは、御作を読みました。
     爆発オチなんてサイテー(≧∇≦)!?
     などと言われたりしますが、強引にオチをつける手法ですからね。
     その能力があるとするなら、デマキナは恐ろしい……。今後どうなるのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    文さん、いらっしゃいませ。
    コメントありがとうございます!
    普通にやり合ったらタチが悪い能力と神器。
    無理矢理オチをつけるとかぶっちゃけメチャクチャですからねw
    ですが必ず弱点があるのがこの世界。
    次回で決着です。

  • ごきげんよう、エリックさん達、決して忘れていたわけではありませんよ、ええ!
    ピラミッドの地下に超未来的な都市が眠っていたんですか。
    デウスエクス・マキナ。機械の神と上手く引っ掛けたお名前ですよね。あの手法で対抗されたら確かに勝ち筋が見えませんよね。
    でもエリックさん達の主張も少し乱暴なような気もします。
    神々に滅ぼされて信用できなくなっているでしょうし、確かに機械文明が世界に混乱と悲劇を巻き起こしたのでしょうが、それは線形文明としてはあっても仕方ないベクトルだったでしょうから、邪魔するなら問答無用で潰す、と言うのも乱暴なような気もしますね。

    作者からの返信

    ごきげんようです、しのぶさん。
    ここはまあ神々の傲慢と無理矢理滅ぼされた当時の人類の見解の相違。
    エリック達は深い事情を完全に知っているわけではないですからね。
    だから目の前に脅威と感じる存在、師匠達が危険といっているため、
    安直に捉えてしまってしまってもいます。
    ここはどちらが正義とも言い難い、ご指摘の通り難しいところです。
    こういうパラドックスはいつの時代にも存在するものですよね。
    それを上手く表現できているか、うん難しい。
    大虐殺のツケというような立ち位置です。
    先ずはデマキナを攻略しなければどうしようもありませんが。
    カーズならどうするでしょうね?
    次回をお待ちくださいませ!

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