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概要
泥水を嚥下するのは得意
手先が不器用で、自己紹介が下手で、生活も下手で、特技がなくて、趣味も曖昧で、ぜんぶこんなはずじゃなくて、君のことだけは大切にしたかったはずなのに、君の名前が思い出せなかった。そういうひとのための短歌。
短歌に向いていないからやめようとおもったんだけどいつか気が向いた時のために永遠に連載中にしています。
短歌に向いていないからやめようとおもったんだけどいつか気が向いた時のために永遠に連載中にしています。
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