11.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・④への応援コメント
>それがどう作用するかということこと
→それがどう作用するかということ
かな(*'▽')
あと、誤字報告の類はご自由に消してください。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
さっそく修正行いました…!
たびたびの御指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限り…!
10.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・③への応援コメント
フリスの気持ちになって、ドキドキしながら読みました〜。
私もよく親戚の男の子を風呂に入れてやってましたが、何歳くらいからかなあ、私が恥ずかしくなってきたのは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よもやフリス側の気持ちに立って読んでいただけることがあるとは…! 基本がランディ視点の話ということもあり、ちょっと普通にびっくりしています。
作中のような、異性といっしょにお風呂に入るのって何歳くらいまでセーフなんだろ、というのは書いてて思わなくもなかったのですが、「8歳ならまあいいだろう、いいことにしよう!」と見切り発車しました。
作劇の都合もちょっとありまして…
09.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・②への応援コメント
こうした村の技術でユイリィちゃんメンテどうするのだろう、と思ってましたが、心配無用の精巧な作りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。ユイリィは基本メンテナンス不要、単独長期稼働を念頭においたつくりの機甲人形なのです。裏を返せば、そんな仕様でもなければ本作みたいな世界観ではまともに扱えそうにもないということなのですが…
なお、もしそれでもどうにもならないときは、1話で出てきた《棺》に放り込むことになります。ここまでの時点では書いてなかったかもしれませんが、あれってメンテナンス用の機材なんですよね。
08.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・①への応援コメント
フリスねえちゃん、もかわいらしい人物ですね。
「欠点」の上手な使い方は、そのキャラの魅力を向上させます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フリスは本作をカクヨムに公開する前、知人に見せた時も割と好評をもらっていたキャラでした。
作劇から逆算した部分の多い子ですが、一章では間違いなくユイリィと並ぶ「ヒロイン」担当の一人なので、かわいらしいと思っていただけるのは嬉しいし、ほっとします。
9話以降は、フリスの欠点以外の部分も出てくるので、どうぞよろしくお引き立て願います!
07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥への応援コメント
おお、もう戦ってる。
しかもユイリィちゃん、強い!
ところで、センスの変な私は、可愛らしいはずのユイリィちゃんなのに、失礼ながら何故だか佐藤正のミリンダ・ファイトを重ねてしまうのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうなのです。ユイリィけっこう強いです! 作中世界でも上澄みオブ上澄みってくらいの強さのハイエンド機なユイリィでした。
> ミリンダ・ファイト
ミリンダ・ファイトがまったくわからなかったので、検索してみたのですが
出てくるのがamazonとかの商品ページばかりで、結局いまいちよくわかりませんでした…ロボ娘がメインのギャグマンガっぽいなぁというところまでは分かったのですが…
06.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑤への応援コメント
ちびっこ団がかわいらしい。
特に、背伸びして仕切ろうとする女の子の姿は微笑ましいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラフィは仕切りたがりで前に出る子なので、ぐいぐい話を進めてくれて書き手的にもありがたい子だったりします。他方、動かし方を誤ると嫌われかねない子かもしれないな…と思っていたので、微笑ましいと受け取ってもらえた主旨の感想いただけてちょっとほっとしてます。
ちびっこ団ことランディの幼馴染みたち、今後もちょいちょい登場するので、暖かく見守っていただけると嬉しいです!
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
シオンが、「娘に悪い虫がつかないよう頑張ってる父親」みたいだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シオンですが、故あってランディに対して過保護気味です。とはいえ、「娘に悪い虫がつかないよう頑張ってる父親」、という形容をいただいたのははじめてで、ちょっと笑ってしまいました。
「保護者」という以上の枠は意識せずに書いていましたが、確かにシオンは、基本的に父性の側の立ち位置なのかもですね。
02.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・①への応援コメント
文章しっかり語彙豊富、でも硬いこともなく、それどころか地の文からすらも柔らかさが滲み出ており、とても理想的です。
シオンが年齢以上に大人びていて、ユイリィちゃんのあられもない姿を目にした時の、さまざまなせめぎ合いを感じ、微笑ましい気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 理想的な文章ですかぁ…お褒めいただきありがとうございます。嬉しいです。
なお、やわらかめの文章は、主人公が8歳の子供というのを念頭に意識して柔らかくするようにしています。なので、時間なくて切羽詰まっているようなときに書いた話は行き届いてないかもしれません…
シオン、一章ではメインを張る一人なので、書いた側としては、今後も着目いただければいいなぁなどと思います。
ランディから見ればかっこいいお兄ちゃんだけど、完璧超人ではないのです。シオン。
10.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・③への応援コメント
こどもって、わりかしお風呂苦手ですよね。
作者からの返信
自分の実感としても、ちいさかったころは湯船の中でじっとしているのが息苦しくて苦手だったんですよね…
ランディのお風呂嫌いは、その頃の自分の実感コミで書いてるとこあります。もし共感してくれる方がいたら面白いなー、というのも含めて。
コメントありがとうございました!
01.《再起動》への応援コメント
まださらりとしか見てませんが、なんだか90年前後の懐かしの良作マンガの雰囲気が。
機械仕掛けのお姉ちゃん、ダメじゃないです!
でも末っ子だった私は、どちらかというと機械仕掛けの妹分が欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 良作に…したいなぁ!
ともあれ、古き良き塩梅の物語の雰囲気が続くのかそんなでもないのか、願わくばこの先のお話にもお付き合いをいただいて確かめるなどしていただけますと、私的にとても嬉しいなぁと思う次第です。よろしくお願いします!
> 機械仕掛けの妹分
的を絞った都合で本作は年上方向に振ってますが、年下方向もいいですよね…そのときはたぶん、庇護欲そそる可愛い感じのやつになります。でもたぶんスペックは高い感じのやつ。
編集済
56.追想:かつて、どこかで彼女が留めた《記録》①への応援コメント
たまにハードな人間のイヤらしさの描写に痺れます!
メルリィがその後、どうなったのか気になりますね~。
ワクワク。(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
ところで皇国ガルク・トゥバスは今もあるのでしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルリィに関してはこの先も、「いかにして現在に至ったか」を描写してゆく流れが挿入されてゆきますので、引き続きお付き合いをばいただけますとありがたいです。何卒。
> ガルク・トゥバス
作中現在においても普通に現存している国家である、という設定です。
以前に触れていたかちょっと記憶があやふやですが(国の名前を出してなかった気がします…)ユイリィの生まれ故郷? でもあるかなぁ、という塩梅の技術立国です。
56.追想:かつて、どこかで彼女が留めた《記録》①への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
あくまで過去の断片なので、すべては見通せませんが……。
メルリィって奇跡的な生まれなんだなあと実感しました。
なんで刺客をやっているんだろう。
興味深く、また面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルリィの生まれは確かに奇跡的と形容することもできるのですが、同時に「望まれた奇跡」ではなかったという側面と分かちがたく結ばれたものでもあります。その辺りが、メルリィにまつわる問題のネックなのですが…
今のところ最初のプロローグっぽいやつから本話に繋がる流れなのですが、さらにここからいかなる経緯で刺客として使われる現在に至ったかは、またこの先のおはなしで書いてゆきますので。乞うご期待です!
55.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・⑤への応援コメント
ユイリィさんに姉妹がいたのですね!
しかもめちゃくちゃ強そうな子が……!
展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姉妹機、いました。開始前からずーっと設定だけあったのですが、ようやく表に出せて嬉しいやらほっとしたやら。今回のL-Ⅵは、姉妹機の中でもとりわけ特異な性能と開発経緯のキワモノ枠となります。
実のところ単純な性能だけなら後続のユイリィの方が上ではある――はずなのですが、一方でユイリィが持たない一芸を持っている、というタイプの存在です。
今回のメイン枠の一人なので、この先もまだ開く伏せ札を持っている子です。展開もコミで、楽しみにしていていただけると嬉しいです。
幻獣と過去の繋がり。
そして、遺したもの。世界の広がりを感じます。
スピンオフでぜひ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピンオフ――は、過去の《真人》絡みでは考えたことがありませんでしたが、そんな風に思っていただけるの、このおはなしの『世界』がちょっとは形になって来たのかなー、という感があってついついにやけてしまいます。嬉しいですね。
今のところスピンオフの予定はありませんが、ひとまずこの『遺跡』まわりの話は、先々の話で拾うつもりでいます。
本作がきちんと続けられれば、という但し書きがついてしまいますが…! がんばります!
36.ある日、人形少女が《着替え》をもらうだけの話【中編】への応援コメント
ほわほわで穏やかなアトリおばさん(おばさんって言ったら失礼なくらい若かった!)が急にきゃっきゃしてユイリィはそういうのよくわかんないですって応えるところ、くすっと笑ってしまいました。
水兵風のドレス素敵ですね!シオンにいちゃんはたしかにおんなじ服ばかり持ってそうなイメージです。ユ〇クロで無地のTシャツ何枚も買うみたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですアトリおばさんまだ若いです。だからシオンなんかは「アトリさん」って呼ぶし、ランディにも「お姉さんって呼びな」みたいなこと言ってたのです。
当のアトリが「わたしアトリおばさんだもの~」なんてほわほわ笑ってるようなひとだから、シオンの気配りも空しく本編のような塩梅ですなのですが…でも、八歳の子供から見たら二十代の既婚者ってもうおじさんおばさんでは? というイメージもあったりします。
なお、セイラーズ・ドレスに関してはおおむねセーラー服だと思ってもらえればイメージから外れないと思います。ユイリィ、セーラー服とキュロットスカートの上下です。
シオンは仰る通り、現代にいたらユニクロあたりで無地のシャツいっぱい買って雑に着まわすだけみたいなことするタイプだと思います。そのくせランディあたりに対しては、子供服のフロア行ってよさげなの見繕う感じの、自分の服に関してだけはまったく無関心みたいなやつだというイメージです。
55.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・⑤への応援コメント
子どもってたまに鋭かったり、突拍子もないことを発想したりしますよね~。
ランディくんの子どもらしさが全開でほのぼのしました。
(˶◜ᵕ◝˶)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こと説明パートにおいてユイリィが回答に窮するの、今まであんまりなかった場面ではなかったかな、という気がしています。子供って、こう…身も蓋もなく「どうしてその発想に至ったの?」みたいなこと言い出したりしますよねぇ。とっさに答えにくいやつ…!
話の流れとの兼ね合いもありなかなかトレースの難しいところですが…基本空気読みなランディも普通に子供らしいところあるのです、というところを書きたかったやつでした。
54.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・④への応援コメント
メリークリスマス! 遠野様。御作を読みました。
姉妹機なんてあったのー!? >▽<
いえあっても不思議はないのですが、びっくりしました。
ユイリィちゃんの活躍が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。メリークリスマスです!
はい、いました姉妹機。ようやくひとり出せました。
伏線というほどのアレではないのですが前振りだけは一章の時点でしていて、ユイリィが名乗るないし自己紹介をするときの「LⅩフレーム型Adv-D」という一節。Ⅹは『エックス』ではなく、ローマ数字の『10』だったというアレです(この数字も作中世界的には『ローマ数字』ではないのでしょうし、余談ながらユイリィはこれを該当箇所で『エルエックス』と言っている想定というアレですが…)。
なので、LⅠ~LⅨフレーム型の機体も存在します、という建付けでした。設定だけはぜんぶの機体にあります。
ようやっとこっち方面に世界を広げられるようになってきたので、そちら方面を担うユイリィにもきっちり活躍してもらいます。こうご期待、ということで、今後も何卒よろしくお願いいたします!
54.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・④への応援コメント
うーん、ワドナー卿絡みの刺客でしょうか??
バトルシーンがカッコイイですね!
あと小さなことですが「カチコミ」って言葉を普通に使っててウケました!
あるんか~い( ºロº)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「カチコミ」って言葉、多島海にもあります。翻訳の都合でそういう割当になったとかそんな塩梅のご理解で、なにとぞよろしくお願いいたします!!
バトルシーン、かっこよく書きたいところだったので、嬉しい感想ありがとうございます!
まだ前哨戦の段階なのでさらっとやってますが(あまり長い戦闘を書く能力がないというのもありますけれども)、まだこの先もユイリィには戦ってもらいます。
刺客の出所もコミで乞うご期待です――と言いたいところですが、たぶんおおよそお察しの通りかと思います。気づかれるの早い!
54.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・④への応援コメント
緊迫の展開……!
戦うユイリィちゃん、やっぱり格好いいですね。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます! ようやく、二機めの機甲人形が本格登場と相成りました。やっとロボものっぽくなってきたな! という気分です。
そしてユイリィ、47話ぶりくらいの戦闘パートです。
基本、徒手格闘のインファイターなので、戦闘シーンは書いてて楽しい一方、動きをいかに間延びせず描写できるかということになって、なかなか大変だったりもしてますが。
今回はこの先も、彼女の戦いが続きます。よろしければ、この続きもまたお付き合い願います!
53.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・③への応援コメント
遂に最新話まで追いつきました。
神話から社会まで、世界が丁寧に描かれていますね。
ランディら子供達とユイリィ、それぞれ違った可愛らしさが表現されていて良いです。それでいてシオン周りのエピソードでの真剣なシーンも印象的でした。
トリンデン卿もいいキャラしてて好きです。
また話が大きく動きそうで、今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新話までおつきあいいただきまして、ほんとうにありがとうございます。話数の割に分量多い話――あと設定も多い話――ではないかと思っていたので、ありがたいです。
キャラクターの描写に関しても、お褒めくださりありがとうございます。ユイリィまわりのあれこれやらシオン周辺のエピソードの組み方やらトリンデン卿のキャラの立て方やら、多分に自分の趣味でしたが、気に入っていただけるキャラがいたのであれば甲斐がありました。嬉しいですね。
よろしければこの先も、彼らのおはなしにおつきあいいただけますと嬉しいです。こうご期待です!
53.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・③への応援コメント
普通に読んでしまいましたが猫砂みたいなものでしょうか?
クゥちゃん、犬っぽいイメージだったのでギャップがウケました。
(˶◜ᵕ◝˶)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。仰る通り猫砂のイメージです。
作中の流れとしては、42話(遺跡の隠し部屋を見つけた回)で、隠し部屋の隅で「ちいさな砂場のようになった場所があり、ウサギのそれと似た乾きかけの糞がいくつも転がっていた」のを見ているので、そこから生態を類推した(猫がそうであるように、衛生、消臭のため糞を埋める習性があると推測)結果、という流れになります。
クゥの見た目は私的にも犬っぽいイメージなので、現状のクゥは見た目は犬っぽく糞の見た目はウサギっぽく(肉食なのに…)、飼う際は猫砂っぽい備えを要するというキメラじみた謎生物と化していますが、そこはまあ《幻獣》らしいから、ということで…どうかひとつ。
18.《蛇竜》討伐、続行です・⑤への応援コメント
シオンお兄さん、やはりただ者ではなかった!
しかし、ここで王国最優のパーティ登場とは、繁殖期の双頭蛇竜はかなり厄介な魔物みたいですね。
トライスターの蛇竜討伐に、おねえちゃんがどう絡むのか?
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、繁殖期のアンフィスバエナは大変厄介です。アンフィスバエナそのものが、並の冒険者程度なら一蹴で返り討ちにしてしまう凶悪な魔物だということもあるのですが、
・生まれた子供世代が森の中に行動圏を広げかねない(大森林全体が危険地帯になる)
・卵が孵化した後は親も行動圏を広げる可能性が存在する(子世代と併せて、寿命で二世代が全滅するくらいの期間は危険が残る)
・今後、別の生き物と繁殖して未知の交雑種が生まれる可能性がある(逃げ込んだのは雌雄一対、かつ雄が倒されたなので「アンフィスバエナ」の繁殖は難しくとも、雑種が発生する可能性は棄却できない)
…と、想像可能な範囲だけでも厄介事だらけです。
ユイリィがあっさりやっつけてしまったのであんまり凶悪なイメージない気もしますが、(すぐに来れたのはたまたまとはいえ)最優クラスの冒険者を呼ぶのもおかしくないくらいの厄介な状況なのでした。
ともあれ、続きを乞うご期待、です!
07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥への応援コメント
ユイリィさん、普段の言動にこの強さ!
ギャップがとっても魅力的ですね。
そして、これぞまさに「おねえちゃん」。
「おねえちゃんといっしょ」を感じさせてくれる素敵な方です!
他のキャラクターも個性的で、すっかり物語の世界に引き込まれてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、ユイリィが聞いたらめっさ調子に乗りそうなお褒めの言葉、こちらもありがとうございます。
「そのとおりなのです! ユイリィおねえちゃんはとってもおねえちゃんなんだよ!」
――くらいのことを胸張ってのたまいそうですね。彼女は。
いずれにせよ、いただいたお時間分楽しんで頂けていたならばもっけの幸い。もしよろしければなるべく先のお話まで、拙作におつきあいをいただけますと嬉しいです。
30.《すべてのひとの、幸いと可能性のために》・⑥への応援コメント
シオン兄ちゃん、なかなかデレてくれないガード固すぎるなぁと思っていたのですが、その理由が単なる過保護やランディちゃんのお兄ちゃんとしての義務感だけではなく、同じ思いをさせたくなかったという気持ちにグッと来ました。
それはそうとして、ユイリィさんに剣の切っ先を突きつけたことはやりすぎぃ!と思ったので、ちゃんと謝れてよかったです。そしてユイリィさんも怒っちゃうんですねえ。いや怒って当然です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通りシオンの動機は、弟だけは自分が遭ったような目にあわせたくないというのがその根底にありました。ユイリィに対してガードが堅かったのも、その事態を招きかねない存在=両親を介して送り込まれた何某であったから、というのがその理由でした。
とはいえ実際シオンの行動は怒られて然るべきアレなので、ユイリィだって怒りますよね。
ランディに対しては割と優しいお兄ちゃんないし保護者してるかもしれない彼ですが、振り返ってみるとデリケートな部分に触れられたときの喧嘩っ早さがえらいことなので、こうしてきちんと怒られたのを機にちゃんと落ち着いてもらうくらいがちょうどいいのかもしれません。彼は。
05.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・④への応援コメント
エイミー、グッジョブ。
良い感じに話振ってるね(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
5話現在ではまだ台詞がいっこしかありませんが、ランディ達幼馴染みチームの中ではかわいい担当のエイミーをよろしくお願いいたします。
実のところ、ユーティスとラフィのよく喋るふたりがぶつかると、主人公以外で話を転換してくれるのがこの子しかいないというあれなのですが…最後の一人があんまり喋らない子なので。
08.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・①への応援コメント
彼女、の情報を開示するまでの流れが綺麗ですね! 違和感なくて素晴らしいと思います! そしてフリスのキャラが素晴らしいですw
「そんなシオンの弟であるランディは、肉団子と甘く似たニンジンが大好きで」
「似た」は「煮た」の誤字かなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして誤字の指摘もありがとうございます。早々に修正行いました!! お恥ずかしい…!
フリスは、公開前に見てもらったさる旧知の知人にも評判がよかった覚えがあります。一章ではユイリィと並ぶヒロイン担当ということもあり、特にかわいくいい感じに書いてあげたかった子でした。シオンと同じ年の割にちょっと幼い感じになってしまったのはご愛敬ということでひとつ。
もし気に入っていただけたのでしたら勿怪の幸い。
これからも見守ってあげてもらえると、書き手としても嬉しい限りです!
52.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・②への応援コメント
大人に甘えるのではなく、できれば対等に接しようとすると大変だな~、拝読しました。
切り出し方にも工夫をしようとしていて大人ですね!
でももう少し子どもらしさを武器にしても良い年頃かな?とも思いました。
さてさて。次回、ランディくんはトリンデン卿と話ができるのでしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうこの際先に言ってしまいますと、トリンデン卿とはまだちゃんと話せません。主にこれから事件が起こるせいで…!
さて。
自分が子供であるところにいまいち(自覚的に)甘えられないのが、ランディのいいところかもしれないし、彼がしょい込む苦労の大本なのかもしれません。
以前のエピソードで正面からユイリィを説得しようとしたときもそうですが、ランディは年齢の割に、論理重視っぽい気がします――なんというか、書いてるうちにそんな気がしてきたってくらいなんですが。シオンやフリスあたりのせいでしょうか。
…総じてキャラが理屈っぽくなってしまうのは、自分の癖なのかもしれませんね。
04.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・③への応援コメント
>霊素変換での接種
→霊素変換での摂取
のほうがしっくりくるかな(*'▽')
誤字報告の類は感想ではありませんし、ご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 修正行いました…!
何度か読み返しているはずなのですがどうにも誤字が残ってしまい、お恥ずかしい限りです…
シオンにいちゃんが旅立っていく…彼の生い立ちから葛藤や苦しみと決断を一気に読んでいったので、ランディちゃんは耐えながら見送っていましたが読んでいる側は涙が止まらなくなってしまいました。
うまく言葉にできなくて恥ずかしいのですが、とても面白く読ませていただいてます。とても素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シオンに寄り添うようにしてここまでの話を読んでくださったようで、重ねてお礼を申し上げます、ありがとうございます。
それにしても、よもや泣くほど感情移入していただけるとは…なんだか光栄というのか、面映ゆいというのか、物語に没入していただけたのかなというか、書いた側としては、とてもとても嬉しいことです。どうにも上手く言えてない気がするのですが、すみません、こうニュアンスだけでも伝われば…。
重ねて、ここまでのお付き合いにお礼を申し上げます。
楽しんでいただけたのであればこれに勝ることはありません。
またお時間あるときなど、この続きにもお付き合いいただけますと嬉しいです。
周回遅れ……みたいな感じで拝読させていただいています。
ですが、楽しんでいます。
丁寧な文章なのに読みやすい。そして、会話の流れも心地よい。
少しでも見習えたらと思っています。
これからも立ち寄りますので、頑張ってください。
作者からの返信
周回遅れだなんてとんでもないです。拙作にお付き合いくださりありがとうございます。
そして、コメントもありがとうございます!
>丁寧な文章なのに読みやすい。そして、会話の流れも心地よい。
めちゃくちゃ嬉しいです。こればっか言ってる気がしますが、ほんとありがとうございます…
会話の流れにせよ文章にせよ、なるべく引っ掛かりなくリズムよく、あとひとつひとつがそのキャラらしく――というのはやっぱり力の入るところで、あと悩みどころでもあります。短くまとめるのがどうにもうまくいかないもので。
何かと長くなりがちな本作でしたが、こんな風に受け取っていただけたりもするのだと感じられると、とてもほっとします。いえ、短くまとめる努力はしてゆくつもりですが…はい。
ともあれ、今後もなんとかやってゆきますので何卒よろしくお願いいたします。
こちらも、また拝読に伺いますね!
02.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・①への応援コメント
ふむふむ、とてもきれいで美しい文章を書かれますね。
カクヨムは来たばかりとのことですが、すぐに(もう?)人気が出るのではと思います。
作者からの返信
実のところ登録だけは去年からしていたのですが、自前の小説を投げ始めたのは9月からでした。
人気――かと自問してみると、上には上というべき層が分厚過ぎて何とも言い難いところではあるのですが、なるべくお手に取ってもらえるような、あと、なるべくストレスなくするっと読んでいただけるようなものになればいいなぁと思っています。
その点からすると、「地の文多いのでは?」というのが気がかりではあったので、綺麗で美しい文章と仰っていただけて、嬉しいことです。
末筆ながら。
コメント、ありがとうございます!
01.《再起動》への応援コメント
初めまして!
まさかのテコの原理から神秘的な光景、そしてSF的な展開と透き通った情景が目に浮かぶようでした。
最後はまさかのお姉ちゃんで、これはもう期待せずにはおれません。
あと、途中で誤字らしきものとして「浮かんていることにも」「ランディのの応えに」という表記がありました。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます!
あと、誤字の指摘もありがとうございます…ご指摘のヵ所仰る通りで、さっそく修正させていただきました。初っ端の一話からこれは大変お恥ずかしい…!
情景が目に浮かぶような文章が書けていたのであれば、私的にはほっとするところです。そうした感想をいただいたこと、とてもありがたいです。
本作、剣と魔法のファンタジーっぽいのがベースではありますが、メカっぽいものやら卑近なあれこれ(挙げてくださった梃子の原理なんかがそうですね)混ぜ込んで、挙句がロボおねえちゃんというごった煮風のしろものではありますが、もしよろしければ、なるべく長くおつきあいをいただけますと嬉しいです。
末筆ながら。
近いうちに、そちらのホームへも伺います!
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
そういや、お昼作ってましたね。
まだ一波乱ありそうやし、メッセージの間にスープが冷めそうな気も(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それほど長いメッセージではない――はずですが(※次回参照)、音声にするとそこそこかかりそうですし、スープがぬるくなるくらいはしてしまうかもしれませんね。
ただ、本作は魔法がある世界なので、火口の確保(や、それに伴う竈の火の管理)がしやすそうなぶん、温め直しのハードルも低いのではないかなぁとも思っています。
この先の波乱の有無については、乞うご期待ということでよろしくお願いいたします!
49.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・④への応援コメント
こんばんは、遠野様。御作を読みました。
トリンデン卿の二面性というか、コメディリリーフとは別側面が強く描かれて、驚きました。
なるほど、若い頃カジノで大負けしただけのキャラ(酷)ではなさそうだ>▽<
対比がうまく面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、トリンデン卿はカジノで大負けして迷惑をかけるだけの足手まといな御方ではないのです。ないはずです。
大都市を預かる貴族の家の当主であり、また彼なりの思惑を抱いて物語の舞台に立つ登場人物のひとりでもあります。彼の振る舞いと言うか、描写から察せられるものが何かしらあれば、書いた側としては幸いなことです。
とはいえ、彼が何だかいちいち大仰なコメディリリーフであるのも間違いのないところで、今しばらくはランディ達を先導する愉快なお兄さんという塩梅のトリンデン卿をお楽しみいただけるといいなぁ、と思います。
51.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・①への応援コメント
今回はリテークくんのキャラが気になりました。何かこう……、達観したような性格なのでしょうか?
みんながパニックを起こした時に妙案で助けるようなキャラを想像してしまいます。少年少女たちは冒険者になるのかな??
次話をお待ちしております。
ええ、応援しております!!
٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして、応援ありがとうございます! 引き続き――せめて定期的に、お話の続きを投げてゆきたいと思います…!
リテークに目をつけてくださり、ありがとうございます。
お察しの通りといいますか、この子は他の四人とちょっと立ち位置違うというか、他の四人よりも達観した子です。みんながパニックを起こしていても、一人だけマイペースに事態を観察して、しれっと最善手を選んでゆくような、そんな感じの子ですね。
まあ、割と風変わりな子でもありますが……たぶんこの先、他の子とは少し違った角度で活躍してくれる子になる、筈ですので、引き続き見守っていただけますと嬉しいです。
24.ここに、今ひとたびの。彼らのための《冒険》ですへの応援コメント
登場人物の描き分けが素晴らしいです。
苦手な人物はいますが、そう感じさせる筆力に脱帽。
見習いたいです。願望ですが……。
ここからは作品と関係ない話ので、不適切であれば削除いたします。
評価したこと、最後まで読み終えていませんがご容赦ください。
ゆっくりとですが引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、★も――のみならず、ありがたくもレビューまでいただきまして、感謝感激です! 重ねてお礼申し上げます。容赦も何も、ほんとうに嬉しいです。
むしろ、この先の展開でがっかりなどされないかが心配でならないくらいのところで……願わくば、この先のお話も楽しんでいただけますように。
> 登場人物の描き分け
分量の割に登場キャラの多い話なのではないか――という感覚があったので、きっちりキャラの見分けがつくところまで書き分けられているのであれば、もっけの幸い。
ありがたいお言葉です。
50.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・⑤への応援コメント
をっ!ユイリィさんの物語が動きそうですね〜。
たくさんの登場人物がいて、それぞれに物語があるの、大好きです!
ユイリィさんのミステリアスな背景は魅力的な謎でした。でも少しづつ明かされると身近に感じられてグッときます。\(^o^)/
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
私も登場人物それぞれに物語がある感じのやつが好きで、なんとなーくそういう方向に寄ってしまっている感があるので、好んでいただけて大変ありがたいです…!
どこか別のところでも書いたような気がしていますが、二章は「ユイリィのための物語」になる予定です。
――といっても、一章がシオンの抱えた問題を経由していたみたいに、二章も周囲のキャラクターの問題を経由して進む形になるかと思います。
いずれにせよ、今まで伏せ札になっていたユイリィまわりの情報を表に出す話なので、頑張って話を書き進めてゆきます!
14.《蛇竜》討伐、続行です・①への応援コメント
ユイリィおねえちゃんは強くてやさしいだけではなくて、なんと料理上手さんでもあるのですね!オムレツが美味しそうでホウレン草入りのふわふわオムレツが食べたくなりました。しかもお弁当まで持たせてくれるなんて……!とってもやさしい。
魔物がもう一匹残っていたようで、夜に呼び出されたシオンさんたちの緊張感もさることながら、学校へ行った子どもたちもそれを知って好奇心より緊張が増す場面がリアルで、これからがすこし心配になりました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自称、だいたいなんでもできるすごーいユイリィお姉ちゃんです。この時点だとまだそんなこと言ってなかったかもしれませんが…
ともあれ、おいしそうだと思っていただけて、もっけの幸いです。そう思ってもらえそうな書き方をしたいところだったので、ありがたいです…
実際、ほうれん草を入れ込んだ卵料理はおいしいと思う私です。
森に逃げ込んだ魔物は、この先しばらく物語の中心を占める事件となります。
たぶん、反応はほんとに千差万別になると思うんですよね。本気で怯える子もいれば、強がって平気な風で鼻息荒くしたり。
本気で好奇心を優先させて森に行こうとする子もいるかもしれないので、先生たちは気が気じゃないだろうなぁと思いますが。
これからの流れについては、こうご期待ということでどうかひとつ。
よろしくお願いいたします。
07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥への応援コメント
さすがお姉ちゃんロボは強かった。これから遺跡冒険ですかね。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お姉ちゃんロボ普通に強いです。そこいらの魔物や冒険者くらいなら束で相手しても負けないくらい強いです。ふんぬ!
あと、これは申し訳ありません――なのですが。
ランディ達が見つけた『遺跡』は今後も折に触れて物語へ関わってくる者の、本格的な「遺跡探索」はまだなかったりします…本当にすみません。
この先も順当に書き進めてゆければ、三章あたりで遺跡探索の話が出てきます。
ご期待に沿えるものとなるかはわかりませんが、そうできるようにがんばってゆきます。
06.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑤への応援コメント
シオン兄貴。やっぱり実力者のスローライフだったー!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
作者からの返信
言われてみると…そうですね。シオン兄ちゃん視点で主人公という形式にすると、これスローライフものの流れになりますね…
「竜を倒して英雄になった俺は、かわいい弟を育てながら故郷でスローライフすることにした」――みたいな感じでしょうか。竜を倒した話はこの時点ではまだ出てなかったはずですが、そのうち出てきます。
度々のコメントありがとうございます。励みになります!
05.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・④への応援コメント
仲良し四人組。しかも、女の子と同数。これは作者さん、二つカップルを作る気満々ですね。
作者からの返信
ランディも入れて仲良しの幼馴染み五人組となります。
しかし、カップルですか…書き始めたときは実のところそこまで意識してはいませんでしたが、実を言うと書いてるうちに何だかそれもいけそうだなぁという気がしてきている今日この頃です。
といってもみんな揃って八歳児なので、突っ込んだ話までは難しいかなぁという気もしていますが。たぶんチャンスがあれば何かやります。
コメント、ありがとうございました!
04.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・③への応援コメント
過ちが気になりますね。物語が動き出しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「過ち」に関する話が拾われるのは、だいぶん先となっております。申し訳ないです…!
また触れる際には意味深っぽく触れると思うので、そのときにふと思い出していただければ幸いなことです。
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
ふんぬ!(*`ω´*)
いちいち可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らくは構造上の問題で力こぶがぜったいに作れないユイリィでした。
当世風の流行とはちょっと違うかもしれませんが、拙作ではかわいい系のお姉ちゃんを志向しております。
子供受けがよさそうな感じに書いてあげたいな、というのを折にふれて意識していたりもしますが、実際のところどんなものでしょうね。
02.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・①への応援コメント
お玉で応戦しようとするシオン兄さん、これまた良い人ですね。可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分ですが、おたまでもちょっとした泥棒や不審者くらいなら普通に迎撃できてしまうであろうシオン兄さんです。
親代わりもしているからところどころ厳しいけれど、おおむね弟にやさしい甘めのお兄ちゃんとしてこの先も登場してゆきますので、引き続きかわいがっていただけますとありがたいです。
01.《再起動》への応援コメント
いいですね、いいですね、
〉 ※「《機甲少女》といっしょ!」と書いて「おねえちゃんといっしょ!」と読みます!
あらすじにこうあって、「んなわけあるかい」とつっこんでから読み始めましたが、想像以上にいいスタートです。応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます! また、拙作にお付き合いをいただき、まことにありがとうございます。感謝にたえません!
〉 ※「《機甲少女》といっしょ!」と書いて「おねえちゃんといっしょ!」と読みます!
ぐぅの音もでないもっともすぎるツッコミ、ありがとうございます…!
それもこれもタイトルにルビを振る方法がない――もしくは分からなかった――のがいけないのです。機甲少女はもう「おねえちゃん」にこだわりなくそのまま読んでもいいのではないかと思うこともたまにあります。
ともあれ、拙作を楽しんでいいただけているのであればありがたいことです。応援ありがとうございます!
そちらのホームにも、近いうちに必ず伺いますので!!
07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥への応援コメント
すごい!ユイリィおねえちゃん強い!さすがにワンパンとはいかなかったですが、それでもしっかり子どもたちを守ってくれる強くて頼もしくて優しいおねえちゃんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スペック的には作中でトップクラスのユイリィでした。
彼女のの強いところや、のみならずちゃんとお姉ちゃんしてる感じをきっちり書けていたならもっけの幸い、そうした感想をいただけるの、ほっとします。嬉しいですね。
ようやくここで最初の一区切り――というところですが、よろしければまたこの先のお話にもお付き合いいただけますと、私的にはたいへんありがたいです!
13.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・⑥への応援コメント
こんなわくわくする昔話なのに眠くなってしまうのランディくん!と思ったけどお姉ちゃんの優しい語り口なら仕方ないですね。にっこり。
にっこりほっこりしてましたけどお兄ちゃんsideで不穏な始まりの気配…続きが楽しみの、ささやかなどどん!応援。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どどん! と応援いただき感謝です。今後ともなにとぞご贔屓にお願いいたしまーす。
にっこりほっこりしていただけて、何よりです。心地よい眠気がくる、優しい声での語り聞かせだったのでしょう。ここまできてだいぶん姉弟っぽいことできたのではないかと思います。
他方、お兄ちゃんことシオンに関しては、次回以降にお話が続いてしまいます。冒険者らしく、魔物討伐の顛末となってゆきますので、引き続き追っていただけるなどしますと大変嬉しいです。
49.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・④への応援コメント
トリンデン卿の思い出を大切にするランディくん、大人だな〜。
良い子過ぎちゃってトラブルを抱え込んだり、板挟みにならないか心配……
シオンさん、まさかイカサマしてないですよね〜。ソウダヨってw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランディは――ええ、ちゃんと空気が読めます。八歳なので。よい子なので!
イカサマはしたかもしれませんが、シオンの態度がぎこちなかったのはそれ以前の問題で、「こいつもう見捨ててしまおうか」くらいのことを本気で思案したのを思い出したせい、という理由です。
フリスが一緒にいなかったら本当に見捨てていたかもしれません――と言う訳で、シオンの「正義の味方」ムーブはだいたい周りにいる良い子の存在で担保されている、というオチなのでした。
余談ながら。
仮にイカサマで勝っていたとしたら、主犯はロニオンだろうと思われます。
48.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・③への応援コメント
面白い領主様ですね!しかも、子供たちにも上から目線でもなく、変に子ども扱いするでもなく、礼儀正しく?接している、何気にすごい大人な気が……!
こういう大人、憧れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリンデン卿の子供らに対する態度――というか、接し方みたいなものに気づいてくださり、ありがとうございます。
今回のエピソード、子供相手であることは念頭にあるだろうとしても、さりとてランディ達に子供扱いした対応をしていないのがトリンデン卿です。
礼儀正しいか――は微妙ですが。といいますか、だいぶん勢いで押している感がないでもないのですが。
けど、たぶん子供と遊ぶの上手いんじゃないかと思います。トリンデン卿。
47.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・②への応援コメント
トンデモ領主さまキター!
っとその前にラフィちゃんの「あたりき」に吹きました。(^^)
ちっちゃい子は云わないと思いますが親の影響かな??子どもは親のマネ上手ですもんね!
作者からの返信
ラフィはこう、「あたりき」とか言っちゃう子かなー、と。なんか似合うと思うのです。
お父さんとお母さんとどっちの影響かとなると、ちょっと何ともなのですが…(※未定)。
そして、実は名前だけなら一章でも何度か登場していたトリンデン卿、お初のお目見えと相成りました。変なやつが増えました!
彼も二章におけるメインキャストの一人なので、今後も大いに暴れてもらう所存です。
ともあれ、コメントありがとうございました!
45.《覚醒》への応援コメント
遅れましたがようやく第2章に追い付きましたー。
むむむ。何やらトンデモないことが起きている気配。SFな描写も素敵ですね!
ユイリィさんもメルリィさんも名前に拘りを感じました。(^^)
作者からの返信
いらっしゃいませー! 第二章までおつきあいをいただきまして、ありがとうございます。
この先もおつきあいいただけるだけのものを書いてゆければよいなあと思う次第です…。そして余談ながら、この45話は書いてていろんな意味でたいへん楽しいところで下。
>名前
ありがとうございます。
こだわり――と言っていいのかわかりませんが、ユイリィとその姉妹に関しては二点ほどネーミングに統一性を持たせています。
両方気づかれていたら、私的にちょっとびっくりだなぁというくらいのところなのですが…さて、いかがな塩梅でしょうか。
48.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
六人目いたんだ……>▽<
というか自ら謎の、とか名乗っちゃうんだ。
レド卿が愉快で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 拙作におつきあいいただきまして、感謝です!
さて、レドことトリンデン卿ですが――六人目というのは事実としては半分正解半分ハズレくらいの塩梅で、いうなれば特定シナリオ限定のスポット参戦的な立ち位置だったのが彼です。
「謎」とか自分で言ってしまう芝居がかったあんちゃんです。ぶっちゃけ変なひとですね!
今後もトリンデン卿には思うさま暴れてもらう予定なので、今後の展開を乞うご期待――ということで、何卒よろしくお願いいたします!
01.《再起動》への応援コメント
第一話、とても好みです。
おねショタからどんなお姉さんなんだろうとわくわく読み始め、十四、五歳と書かれてて思ったより幼いと驚きつつも可愛いお姉ちゃんにグッときました。ランディくんもわんぱくでやや無鉄砲な男の子って感じで好きです。
ゆっくりと続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ご来場ありがとうございます! そしてコメントありがとうございます!
拙作にお付き合いいただけて幸甚の至りです。
ユイリィ、いまいち当世流行のママみ強め甘やかし系おねえちゃんとか、姉ビーム的な何某とは方向性がだいぶん違うとは思いますが、こう…なんかかわいい感じのお姉ちゃんとして愛でていただけると嬉しいです。グッとくるものがあったのであれば、ほんとうによかった。
願わくば、気が向いたときにゆるゆると。できれば先の方のおはなしまでお付き合い頂けますと、大変ありがたいです。
ある鯨井さんとこのホームにもまた伺いますので、その折にはどうぞよろしく!
42.たぶんそれは、とてもとても遠い時代からの《遺産》【後編】への応援コメント
仮に幻獣だったとして永年隠されてきたのに今、生まれたのは何故なのでしょうか?
吉事と捉えるべきか、果たして……
わたし的にはランディくんの強い味方になってくれる予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、ここまで拙作にお付き合い頂きありがとうございます。短編もほぼ終わってしまうところまで、おつきあいをいただいてしまいました…感謝です。
> 仮に幻獣だったとして永年隠されてきたのに今、生まれたのは何故なのでしょうか?
43話で軽く言及されることなのですが、「幻獣は生まれるべき時に生まれる」という言い方をされていまして。これは必ずしも正ではないのですが、該当するパターンも確かに存在します。
「生まれても大丈夫な環境が整った」か、「生まれ、求められる時が来た」か。
おおむねそんな理由になります。
いずれにせよ、この先は力強い――かはわかりませんが、味方になります! それだけは間違いありません!!
41.たぶんそれは、とてもとても遠い時代からの《遺産》【中編】への応援コメント
むむむ!モフモフ登場とは!
まさかアンフィスバエナの幼体かと警戒しましたが。
でもどうやってモフモフは遺跡に入ったのかな??
本文の「もしかいていっぺん本気で」は「もしかして」でしょうか?
(間違ってたらすいましぇん……)
ファンとして微力ながら応援したく!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はもふもふ登場編というおはなしでした。細かいところは次回で分かるかと思いますので乞うご期待――と言ったところですが、このコメント書いてる段階で既に読まれているんですよね。
この子に関しては、おいおいまた言及してゆきます。
>本文の「もしかいていっぺん本気で」は「もしかして」でしょうか?
仰る通りでした! 誤字修正しました…ありがとうございます! お手数かけます…
40.たぶんそれは、とてもとても遠い時代からの《遺産》【前編】への応援コメント
冒頭の伏字がある文章から不穏な空気を感じました。
子どもたちに何も無ければ良いのですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭の伏字シーンに登場する「彼ら」に関しては、本当に本当のむかしむかしに、すべて終わってしまったこと――になるのですが。
彼らが「何者」であるかは、具体的には42話目までのおはなしを踏まえて、43話めで示唆される形になります。で、その「何者」らがどうなったかについては、(その真偽は別としても)もう今までのお話の中でぶっちゃけていたりします。
我ながら歯にものが挟まったような物言いしかできていないのが申し訳ないのですが、もう少し先のお話までおつきあいをいただけますとありがたいです…!
途中からランディくんが負ける流れが読めてきて笑ってしまいました。
ユイリィさんは確信犯で誘導したのでしょうか??
気になるところですね。(^^)
ところで「一泊置いて」は一拍ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけてしまいますが、ユイリィは確信犯で誘導してます。
ランディも結構がんばったと思うのですが、今回はユイリィの方が上手だったということで、ひとつ。
こういうことするんですよこの子は!
> ところで「一泊置いて」は一拍ですか?
仰る通りです! 誤字修正行いました…ありがとうございます…!
めっちゃ普通にサウナがある!
「狂ったお風呂」って凄いこと云うね、ランディくん。
折角、知性を駆使したのにお風呂から逃げられてないぞ。(^^)
膨らむスポンジとかオモチャの出てくるバスボールがあれば楽しめるかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。ユイリィの故郷だとサウナがあるんです。ルクテシアにはありませんが!
ユイリィの故郷は、雪が多くて一年の多くが寒冷ないし極寒みたいな気候の土地という想定です。いずれなんかの機会にもっと触れたいですね。
ランディのお風呂嫌い、湿気が強くて息苦しいのとやることなくてつまらないのが主な原因なので(それ以外だと、シャンプーが目に沁みるとか…)、バスボールや膨らむスポンジは実際かなり有効かもしれないなぁと思いました。
37.ある日、人形少女が《着替え》をもらうだけの話【後編】への応援コメント
少しだけユイリィさんの秘密が明かされる感じが良いですね~。前々から気になってたのですが、自我はあるけど普段は隠していて、ある拍子に見えるんですよね。
「うげ」と呻くのにウケました。
作中でのキャラ使い分け、面白いと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとだけ、ユイリィの過去が明らかになった――というか、匂わせた、くらいでしょうか――なおはなしでした。詳しいところはまた先々に。
コメントで言及されて初めて思ったのですが、ユイリィって「本心」を語っている場面はここまででもそこそこあるのですが、本性というか、「素」で周りと応対している場面って書いてる側が思っているより少ないかもしれない、そんなではなかったかな、と。
よくも悪しくも、ユイリィは対等な立ち位置になる子が周りに一人もいないんですよね。今のところ。
書いてる側が「指摘されて初めて思った」というのも変な話ですが、新しい発見があったように思います。ありがとうございます!
06.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑤への応援コメント
子ども達の会話が楽しいですね! 特にユーティスとラフィは絶対小競り合いますしw
危機的状況ではありますが、ユイリィがいるので何とかしてくれるかも!?
「それに彼女だってランディと同じに、将来は冒険者志望の女の子だ」
「同じに」という表現は口語的には変ということもないかとは思いますが、「同じで」とか「同じく」とかの方が自然かも?と思いました。あくまで私の感覚ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
危機的状況をいかに切り抜けるかは、次回を乞うご期待!――ということでどうかひとつ。だいたいお姉ちゃんがなんとかしてくれます。
表現への御指摘、ありがとうございます。
当該箇所、自分も後になって――具体的にはカクヨムで本話を投げた後に――見返してちょっと迷ったところです。「意味は通るからまあいいか!」で流してしまったところでもあるのでちょっとばつが悪いのですが。
なかなか言い辛いことであったろうご指摘をいただき、ありがとうございました。気になることなどありました際は、また遠慮なく書き残してくださりますとありがたいです。
01.《再起動》への応援コメント
拝読に伺いました。
人形少女、いきなり封印を解かれたと思った、お姉ちゃんですか。
ユニークな設定でSFでもありファンタジーでもあり、興味深いですね。
これからどんな展開になっていくか楽しみです。
ちなみに、下記のようなこともしていますので、もし興味があれば。この先も何回かに分けて募集しますので。
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817330650073015770
作者からの返信
コメントありがとうございます!
SF――というには科学考証みたいなものがさっぱりなので、「人外」としてのエッセンスくらいの位置づけになってしまいますが。それでもなにがしか感じ取っていただける風情があったなら僥倖なことです。
リンク先の件、拝見しました。
何かしらアピールポイントまとめたうえで、参加させていただきたいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします!
46.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・①への応援コメント
二章楽しみです!
ワクワクしながら待つことにします!
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しみにしてくださってありがとうございます!
見切り発車の気配はあるので書き手としては今現在でもヒヤヒヤしてるところはありますが、ともあれ引き続き楽しんでお待ちいただけるものになるよう、精励してゆく所存であります!
46.《放蕩貴族》とゆく! 諸王立冒険者連盟機構です!・①への応援コメント
待ってましたーー!!
楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます! お待ちくださりありがとうございます!
ひとまず12月中は定期更新できるくらいのところまで話が固まっているので――そのはずです。たぶん――どうにかいい感じに楽しんでいただけるものになるよう、頑張ってゆきます。
24.ここに、今ひとたびの。彼らのための《冒険》ですへの応援コメント
アンフィスバエナとのバトル。
仕掛けた時には勝負が決まっている、という演出がカッコ良かったです!!
皆さん強いからあっという間の決着だったんですよね〜。
遺跡は残念でしたが被害が出なくてヨカッタ!
(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中でもちらっと触れていたと思うのですが、シオン達は既にアンフィスバエナとの交戦経験もあり、どう戦えばいいかもだいたい分かっているので、そのうえで五対一ともなれば本編の通りでした。
カッコ良かったとのコメント、嬉しいです。
彼らが「強い」冒険者であることを書いてあげたかったところなので…!
編集済
23.忘れられない、《仲間》です・⑤への応援コメント
うむ。フリスさんを泣かせたシオンさん株が激落ちくんですw
なぜシオンさんはパーティを離れたのか?幼いランディくんを育てるため??最後の冒険譚といい謎が残ります。
あとジーナスさん、良い味出してて好きだな〜。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーナス、私的にも書いてて楽しかったやつでした。
余談ながら、何となくお察しいただけているかもしれませんが――五人で冒険していた頃に貧乏籤を引きやすかったのは、シオンとジーナスの二人でした。さりげに恥ずかしいエピソードの多い(と、いう設定の)二人です。
シオンがパーティを離れた理由は、たぶんお察しの通りかと思います。
そのうえで、一章の幕は「なぜそうなるに至ったか」「この先どうするのか」のおはなしを詳らかにした後、幕引きとなります。当座は魔物退治場殲滅ですが。
21.忘れられない、《仲間》です・③への応援コメント
全ての話、スピンオフされるのでしょうか?
わくわく。(^^)
作者様は少なからずストーリーを思い描いていのでは?と想像しながら拝読しました。
ちょっと待ったー、「性春」って!
こりゃロニオンさんからも目が離せませんねw
作者からの返信
スピンオフはおそらくないと思いますが、いくつかの話は先々(主に2以二章降)拾ってゆきたいなぁと思っています。
お察しいただいているとおり、ストーリーは、割とあります…! たとえばロニオンなんかお察しレベルの生臭坊主なので、結婚から逃げるはめになってるのもそのあたりが理由だったりとか。
コメントありがとうございます。拙作にお付き合いいただき、感謝です!
20.忘れられない、《仲間》です・②への応援コメント
ランディくんなりに勇気を振り絞ってアーヴィン叔父さんと向き合ったのだろうと推測しました。
子供のように扱われちゃうとマズいと察して焦る心の動きが良かったです!(^^)
結果はユイリィさんに助けられたけどドンマイ!
さてさて導きの三連星たちはどんな反応するやら……
作者からの返信
ユイリィに言わせると、「ランディちゃんの足りないところを支えるのが、ユイリィのおしごとなのです!」――くらいのことはさらっと言いそうですが。
ともあれお察しの通り、ランディなりに勇気を振り絞って頑張る回でした。
ユイリィはあくまで、足りないところを補ってくれるだけ。
最初に頑張るのは、あくまでランディがやらなければいけないこと。
かっこよく戦ったり無双したりとはさっぱり縁のない主人公なので、そうしたところで主人公らしく頑張ってもらおうと思っています。
コメントありがとうございました。おつきあいいただき、ありがとうございます!
04.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・③への応援コメント
ユイリィにやや冷たいように見えるものの、実際はとにかくランディに優しいシオンであることが良く伝わりました!
ユイリィはドールでありながら人間味が強くて好きです!
「おっとりと間延びしたそれは、やはりユイリィものではなかった。」
「ユイリィものではなかった」は「ユイリィ」の後に「の」が抜けていませんでしょうか?? 間違っていたらすみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと、誤字の指摘もありがとうございます。修正行いました!
自分だとどうにも誤字脱字を取り切れないザルさ加減なので、ご指摘いたけてありがたかったです……!
シオンのキャラクターを読み取ってくださり、ありがたいです。
ランディには優しいお兄ちゃん――で、ユイリィに対しては警戒心が前に出ているのが、この時点でのシオンだったりします。ご飯に誘ったのはランディがそうしたがっていたからというのもありますが、警戒を踏まえたうえでシオンなりの妥協点ですね。
なにゆえユイリィに対して警戒心を抱いているのかは、またこの先のおはなしで…どうかおつきあいをいただけますと、嬉しいです。
44.それから:ある《幻獣》の、名前にまつわるちいさなおはなしへの応援コメント
クゥちゃん可愛いですね^_^
新たな家族が増えたランディ君達のこれからが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、現行の最新エピソードまでおつきあいをいただき、感謝感激です。長い話におつきあいをいただきまして、大変お疲れさまでした…!
本編、ペット(?)の名付けでぐだぐだした末に「小動物かわいい!」みたいな主旨のお話でした。
次の長編で書くつもりだったところを、ここだけ故あって切り出した話だったのですが、小動物を可愛く思っていただけたなら何よりでした。
19.忘れられない、《仲間》です・①への応援コメント
シオンさん、普通に嫌で拒否ったんだな。と思って読み進めたらワケありっぽくて物語が深まってきました。^^;
シオンさんの単独行動の理由とか昔の仲間と距離を置きたがるところ、これから判明していくのだと思いますが、まずはランディくん視点でゆっくりと進行していくのが良いですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シオンが同行を拒否した理由、直接的には真実「町から離れるつもりがないから」なんですが…それがどんな理由や感情に由来するか、はまたこの先の話になります。
今にして振り返ると、我ながら引っ張りすぎたのでは? という気はしていますが…!
18.《蛇竜》討伐、続行です・⑤への応援コメント
うーん、素直にジーナスさんとランディくんがどう絡むのか気になります。
ジーナスさん、意外と良い人系に期待!(^^)
それはそうと最優のパーティを集めちゃうくらい事態は逼迫か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーナスとランディの本格的なやり取りであれば、このあと三話くらい先で見られるかなぁと思います。どうぞお楽しみに!
事態に関してですが、実は結構あぶない塩梅です。
ユイリィがあっさりやっつけたせいでそんな印象ないかもですが、問題のアンフィスバエナという魔物はものすごく危険な魔物で、しかも卵を抱えているかもしれない。放置していたら、危険な魔物が森の中で繁殖して、少なくとも子供の世代が全滅するまでは、森の中に入れなくなってしまうかもしれないし、悪くすれば森の周辺の町が襲われたりするかもしれない――という状況です。
そんな事態になる前に、一刻も早く魔物を始末しなければいけない、という訳で、実はさりげに大変な状況なのだ――というおはなしでした。
こんにちは、御作を読みました。
未来と夢だけを向いていた子供達がしがらみと――守るものを得て大人になったんですね。
それが大きくなると言うことなんだろうなあ、としみじみ思いました。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このおはなし、ランディ達が見つけた《幻獣》が誰の手で遺されたものかというおはなしでもあり、その《幻獣》を残した子供たちのおはなしでもありました。
彼らが一体『何者』であるかについては、彼らの作った迷宮が《真人》の遺跡と呼ばれていることからお察し、といったところですが…。
いずれまたこの先に機会が巡れば、彼らのことを掘り下げる物語も書きたいなと思っています。そういうお話を考えてはいるのです。
拙作におつきあいいただきまして、感謝です!
17.《蛇竜》討伐、続行です・④への応援コメント
キャラメルですと!?
ほっぺたが落ちそうな甘いやつでしょうか??
ちょいちょい登場する美味しそうな食べ物に対する周りの反応に興味津々です。(^^)
作者からの返信
いわゆるミルクキャラメルの味を想像していただければだいたいその通りのものになるかと思います。甘くておいしいやつです。
本作、いわゆる「異世界グルメ」的な方向のものではありませんが、食べ物に関しては描写で「おいしそう」だと思ってもらえるよう、気合いを入れて書いていたりします。
そういうのは、世界の解像度――と言うのか何というのか。そんな感じのものに繋がるのではないかなと思っていたりするので、がんばりたいところです。
いつもコメントありがとうございます! またそちらにも伺いますね!
こんばんは、遠野様。御作を読みました。
ランディ君は頑張った! よく頑張ったo(^▽^)o
負けてるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
爆笑しました。面白かったです。
作者からの返信
はい、負けました。
ユイリィの方がその辺の小細工というか小賢しさというか、転がし方は上手です――というより、ランディの方が素直なんだと思います、たぶん。
力技じゃなくてきっちりランディの論理を潰したり、自分の有利な盤面に誘導を試みるあたり、シオンとは別の意味でやっかいな塩梅のユイリィおねえちゃんなのでした。
ともあれ、コメントありがとうございました! 拙作にお付き合いいただき、感謝感激です!!
15.《蛇竜》討伐、続行です・②への応援コメント
ユイリィさんってば地獄耳……
いえ、耳がとても良いおねえちゃんです。
ランディくんは迂闊にイタズラできないねw
1話1話、確実に物語が進んで行く感じ。
難しい説明と楽しい会話のバランスが良く、
飴と鞭のようで読み応えあります!
まるで紙の小説を読んでいるよう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。拙作にお付き合いいただきまして、感謝です!
ユイリィは耳――というか、「音」による観測以外にも複数の観測手段を持っているので、仮に音が目立たないような類のことでも、たとえばきらいな食べ物をこっそりよりわけようとしているとたぶんバレます。好き嫌いの多い彼にはなかなかきつそうです。
本作ですが、書いてる途中で「あれ、これ意外と説明しないといけないことが多くて面倒だぞ?」と気づいたと言いますか…もともと設定箇条の話を書きがちといいますか。
なので、なるべくテンポよく、できるだけただの説明で終わらない話にできるようにと心がけつつ書いていました。どの程度実現できているかはわかりませんが…ともあれ、何とかお付き合いいただけるものに仕上げてゆきたいなというところです
14.《蛇竜》討伐、続行です・①への応援コメント
オムレツが美味しそう!
ユイリィさんの優秀っぷりが凄まじい。(^^)
冒頭のシーンが不安を煽ります……
ランディくんは幸せに大人になって欲しいな〜。でもそれじゃあ物語が……
逃げた魔物の討伐でまさか!
もやもやしながら続きを拝読したいと思います。
作者からの返信
そ、そこまで深刻なアレではありませんよ…!?
……なのですが、「そんな不穏だっけ?」と思って見返してみたら、ああ、確かにこれは不穏ですね…自分でびっくりです。
一応、一応ですが、そこまでまずいことは起こららない筈ですので、どうかご安心のうえ続きをお楽しみくださいませ…!
ユイリィ、料理上手です。基本的に彼女は、冒頭の大仰な口上に恥じないレベルでなんでもできてしまう子なのです。
ともあれ、コメントありがとうございます! ほんとにありがたいです!
13.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・⑥への応援コメント
どどーん!と応援致します!
シオンくん……、いえシオンさんは結構怖いと思いました。ぶるぶる。
「掣肘の声」という言葉におっ!ときました。
語彙力と安定した文章、素晴らしいです。(^^)
作者からの返信
どどーん! と応援いただきまして、感謝です! コメントありがとうございます!
何かしら、文中で気に入っていただける表現があったなら、私的には拳を固めて「よし!」と快哉をあげてしまいますね。嬉しいです。
シオンに関しては――怒ると怖いところはあるのかもしれません。
こいつが「何に」怒っているのかはまた後の方のエピソードで出てきますので、願わくばそこまでおつきあいをいただけるといいなぁ――などと思いつつ。
あらためませいて、拙作にお付き合いをいただいていること、お礼申し上げますです。
12.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・⑤への応援コメント
あれ?シオンくんはランディくんが産まれたときから一緒というわけじゃないんですね。冒険が忙しかったのかな??何だか不思議な感じがします!
ランディくん、ドキドキして寝れなそ〜。
作者からの返信
はい。そのあたりの経緯は本編の通りで、シオンがランディと対面したのは、ランディが四歳の時なのです。
どういった経緯を経てその出会いに至ったか、というのはこの先であらためて触れるところであり、なぜシオンがランディと「二人」で暮らしているか――というところにも絡んでくる話だったりします。
たびたびコメントいただき、ありがとうございます!
ランディが寝れなかったかどうかは、次回ということで、どうかひとつ。
11.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・④への応援コメント
とても話の流れがよくて分かりやすいと感じました!(^^)
フリスさんが流暢になるところ、作者さまも流暢に書いてそうで想像すると面白かったです。練ったポイントを描く時って楽しいですよね!
ランディくん、優しい嘘を付いたり、それにちくりときたり、可愛すぎ!ランディくんが気になってしょうがない!
作者からの返信
ランディに着目していただいけているの、なんだか珍しいような気がしています…主人公を気にして頂いて、ありがとうございます!
八歳ですが、八歳なりに周りへ気を遣った嘘をついたりもするランディ・ウィナザードを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
フリスは気質が魔法オタクっぽいところがあって、自分の得意なフィールドでの話になると日頃どもってるのが嘘みたいにものすごく流暢になります。
書き手は書き手で設定好きみたいなところがあるせいで、設定が足りになるとまあ流暢になります――いちおう、現状でも最初に書き上げたときよりからだいぶん削っていたりします。一応…
コメントありがとうございました! 引き続き拙作におつきあいをいただけると、大変嬉しいです。
01.《再起動》への応援コメント
はじめまして! 「ルールを守って、読み合いしよう。鍛え合おう。」の企画から参りました!
ほっこりする導入で好きです!w
特に、なんでそこ?ってなるかもしれないですが、ランディが両手を伸ばして五人並んでもってところがなんか可愛くて気に入りましたw
作者からの返信
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます。
> 特に、なんでそこ?ってなるかもしれないですが、ランディが両手を伸ばして五人並んでもってところが
実際、はじめていただいた感想なので、「そんなところに着目されることがあるのか…!」といった感じの驚きがありました。むしろここの描写だと、地下室やけに広くない? というところにツッコミが入る方があり得ることかと…(子供であることの表現重点で現在の描写にしましたが、結果地下室が大分広いことに…)
ともあれ、気に入ってくださって嬉しいです。ありがとうございます!
そして最後に。これからそちらのホームへも伺いますので! よろしくおねがいいたします!!
10.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・③への応援コメント
ランディくん、言いたいことあるのに我慢できるなんて大人だな~。
ユイリィさんはランディ独占欲全開、というわけではないんですね。
なんだか分別ある良識キャラに思えてきました。
引き続き拝読いたしますね〜。(^^)
作者からの返信
立ち振る舞いはちょっと幼げなところもありますが、意外と理性的なユイリィでした。メカなので。おねえちゃんなので。ともあれコメントありがとうございます!
ランディは年頃なりに「大人」というのもありますが、フリス相手だとあんまり強く出られないんですよね。フリスが気弱なへなちょこおねえちゃんで、ワガママ言うとすぐにしょんぼりさせてしまうから――というのと、あともうひとつ、別の理由もありまして。
長いお話ですがお付き合いをいただきまして、ありがとうございます。
楽しんで頂けれていれば、幸甚なことと思います。
25.《すべてのひとの、幸いと可能性のために》・①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ランディ君も内心を色々と抱えていたんですね。
家族だからこそ、シオンさんやフリスさんには言えなかったのかなあ。
色々と感慨深い回でした。今は頼れるお姉ちゃんが増えたぞー♪
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味この辺りからが書いた側にとってのクライマックスなので、ここまでおつきあいいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ランディはシオンのことを慕っていて、お風呂に無理矢理連行されたりするのは不満だけどそれはそれとしてやっぱり尊敬していて、だからこそ、なまじ近しかったからこそ言えなかったことがあったのだ――というお話でした。
なのでここから先は、ある意味ほんとうに「ユイリィがいなければ成立しなかった」状況のお話でもあります。彼女の立場を代行できる人物が、他にいないので。
頼れるお姉ちゃんの本領発揮です!
08.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・①への応援コメント
新キャラのフリスさん、魔女と聞いて難しいキャラかと身構えましたが、めっちゃ吃ってて一気に好きになりました!
シオンさーん、慣れないんじゃなくてさ〜。
気付いてあげなよ〜。
一方、ランディくんへのタッチが一波乱起こしそうな予感。
ユイリィさんが激怒しないか心配……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フリスが「魔女」というアレ、見返したらきっちり本文中で書けていなかったというアレなのですが…総称として「魔女術」と呼称される魔術系統を修めているため「魔女」という呼称になっている次第です。
本人はといえばご覧の通り、どもりがちで対人関係がちょっぴり不安な、あと幼馴染みのことが好きなメカクレお姉ちゃんでした。好きになっていただけて嬉しいです!
シオンは――そも、ご覧の通りなのですが。
彼がフリスをどう思ってるかはあとの話で出てくるところでもあるので、ご覧になっていただければ。彼も幼馴染みのことは大切に思ってますので!
23.忘れられない、《仲間》です・⑤への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シオンさんが微妙にユイリィちゃんに嫉妬してそうなのが愉快でした。
妥協するわけにはいかない、か。
いったい何を抱えているのやら。
面白かったです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
シオンの「妥協するわけにはいかない」の理由に関しては、フリスの――たぶん、ほとんど咄嗟の――フォローが一番近いところをついている感じです。この先の話で触れる部分なので、そこで確かめていただければ幸いなことです。
にしても、書いているときはそんな風には思っていなかったのですが、言われてからあらためて読み返してみると…突っ張ねるシオンの態度が嫉妬混じりというか、いかにもむっとしていそうで、ちょっと笑ってしまいました。
07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥への応援コメント
「熔けた」という言選りが素敵でした!
ドールだから「溶けた」じゃないんですよね〜。
ユイリィさん、壊れてないか心配!
自動修復するにしてもエネルギーとかリソースは大丈夫かしら??
ユイリィさんの生い立ちとか知りたいです!
期待しつつ続きを拝読しまーす。(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「熔けた」のところ、実際に「熔けた」部分を鑑みると実は漢字の使い方が正しくないのですが――そこは雰囲気というか、ニュアンスというか。
仰る通り、ユイリィは人形、それも機械仕掛けの人形なので。つい使ってしまいました。雰囲気に乗っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
> ユイリィさん、壊れてないか心配!
その辺りの話は少し先のところでちょっとだけ触れてますので、乞うご期待です!
エネルギーに関しては、霊脈を流れる「霊素」なるものに他のエネルギーを変換して賄っており――少し前のところで、ユイリィが「食事をできる」みたいに言っていたの、あれがエネルギーの補充に相当しています。
ユイリィの生い立ちに関してはまだまだ触れられていないところが多いのですが、最新話までの時点で概略に察しが付くくらいには触れているのではないかなぁ、という塩梅です。
お時間ご都合よろしければ、また先のお話までおつきあいをいただけますと嬉しいです。
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
企画から来ました。
オートマタの設定を細かく描写されているので、人間との違いが鮮明に浮き出されていますね。その機械人形がランディくんとこれからどう交流していくのか、すごく興味を惹かれます。
作者からの返信
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます!
同じ企画に参加した一人として、近いうちに必ずそちらへ伺います!!
本作、骨子のところを要約すると「ロボ少女と男の子でおねショタ」なので、たまに舞い込む冒険やファンタジーっぽさをアクセントに、ランディとユイリィの交流をお楽しみいただければ幸いです。
たぶん、頼れるお姉ちゃんっぽいところとか出てきます。そのうち。
本作、恐縮ながら長めのお話となっておりますが、しばし拙作におつきあいいただければ、ありがたいです。よろしくお願いいたします!
編集済
06.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑤への応援コメント
子どもたちの会話、可愛いな〜。
と油断してたら大変なことが起きてます!
ユイリィおねーさんの活躍に期待!\(^o^)/
追伸)
語彙力を感じる表現が毎話に1語くらいあり、勉強になります。日常語と難読語のバランスが良いな〜と思いながらググってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! もはや自分の軽い頭では伏してお礼を申し上げても足りないくらい!!
次回はユイリィが強いところお見せできると思いますので、よろしくお付き合いをお願いいたします!!
子供らは――物理的な活躍はちょっと難しい普通の子供らなので、引き続き子供らしく、わちゃわちゃしていてもらう塩梅です。
語彙力――はあるかないか自分では判断つけ難いですが、語彙力があるとお褒めいただけて嬉しいです。
ただ、どこまで読み手の方々に通じるか? というのを視野に入れるとそれも良し悪し判断つけ難い面も出てきてしまいますし…どうも検索いただく手間をいただいてしまっているようで、何やら申し訳なくもあります。すみません。
お付き合いをいただいて、本当に感謝です。ありがとうございます。
05.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・④への応援コメント
不安を煽る描写と、平和な風景のコントラストが良いですね〜。このあとハプニングの予感全開!
おねーさんにドキドキするランディくんが可愛い!羨ましい!(ユイリィさんがw)
作者からの返信
たびたびのコメントありがとうございます!
タグにも入れてますが、本作はおねショタでいきます。おねショタ!!
いちゃいちゃは正直あまりこなれていない感もある気がしないでもありませんが、本作では気合い入れてロボ少女とのおねショタを推してゆく所存です。お嫌いでなければ楽しんでいっていただけますと嬉しいです。
冒頭の不穏な場面はすぐに回収しますので、乞うご期待ということでどうか!
04.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・③への応援コメント
一緒にご飯を食べたい弟の願いを叶えてあげる兄さまに好感が持てました。(^^)
得体の知れないドールに警戒するのも弟思い故かな??
徐々にユイリィさんの秘密が明らかになるんですね!楽しみ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 拙作にお付き合い頂き、ありがとうございます。
シオンはランディに対して「いいお兄ちゃん」という感じにしたかったので、好感を持っていたたけて嬉しいです。
ユイリィに対して警戒気味なのは、弟思いだから――というのはそうなのですが、「得体が知れないから」という異常の別の理由があったりします。
この4話めのなかでもちょっとだけ片鱗は出てましたが、そのうち――具体的には一章の終盤くらいで出てくると思います。この辺りに関しては。
ご期待に沿える形かはわかりませんが、またしばし拙作におつきあいいただけますとありがたいです。
21.忘れられない、《仲間》です・③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ユイリィさんの「シオンとの関係は未設定です」という台詞に吹きましたw
ランディのお姉ちゃんだけど、そこは譲らないのかw
トライスターの皆さんも面食らいつつ、人の良さがにじみ出る反応で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何と言えばよいものかわかりませんが、ほんと、ありがたいです。度々の感想いただき、感謝です。
ユイリィとシオンとの間柄ですが。
この二人は少々ねじれた緊張があるといいますか…シオンのほうが早い段階で「姉妹と認めた覚えはない」とぶっちゃけてるのと、ユイリィの側も「ランディの姉」というフレームしか与えられていないので、本当に文字通りの「未設定」です。
一応ながら、「ランディの兄」「ランディの保護者」といった認識はきちんと持っているのですが、自分との間の直接の関係性が定まっていない、という感じです。
編集済
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
ユイリィさんが難しい説明を易しく説明し直すくだりが楽しかったです!
ランディくんの反応は普通といえば普通なのですがトゲが……
さてユイリィさんのおねーさん計画の目的は如何に!?
追伸)
上記はシオンくんの間違いでした……
私はこんな感じの読み下手です。猛省!
平日は執筆してまして、また休日に拝読に伺いまーす。
追伸、届けば良いのだけど。^^;
作者からの返信
こちらにもコメントいただきまして、ありがとうございます!
ランディ当人はたぶんなーんにも考えてないというか、「強い」というからに「すごーい!」とはしゃいでるだけじゃないかなぁくらいのアレだと思います。
なんにせよ、ユイリィがほんとにすごいところは、もうちょっと先で出てくるはずですので、乞うご期待…と言ってしまうと少々口幅ったいですが。
ともあれ、そんな感じでどうかひとつ。
しばしのおつきあいをいただけますと嬉しいです。
18.《蛇竜》討伐、続行です・⑤への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、トライスター♪
頼りになりそうな新キャラが登場しましたね。
……シオンさん、やっぱり一般人じゃなーい!
面白かったです。
作者からの返信
上野さんコメントありがとうございます! たびたび応援コメントいただいていて、嬉しいやら恐縮やらです。
トライスター――は、元々シオンとフリスの二人と合わせて五人パーティを組んでいた冒険者で、作中ではめちゃめちゃ高名なパーティという塩梅です。
シオンや、あとはフリスも(どちらもこの時点では冒険から離れていますが)、冒険者として「凄い」ひとたちのです。従姉妹のラフィがシオンさんシオンさん褒め上げてうるさいのも、その辺に起因するアレコレだったりします。
本作、一章がこの辺で折り返しと言うところで、長い話にお付き合いいただいていて恐縮なのですが…いささかなりとも楽しんでいただけたなら、それに勝ることはありません。ありがとうございます。
02.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・①への応援コメント
企画と応援より参りました!
御礼申し上げます(^^)
作り込まれた設定だと思いました!
私の拙いのーみそではまだ理解が追い付いてませんが、とりあえずランディくんが可愛い!!
で、良いでしょうか?^^;
引き続き拝読致しまーす。
作者からの返信
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます!
当方、いくまさんのところのお話はまだ序盤しか読み切れていませんし、また機を見て最新話まで追いつけるよう伺いますので、よろしく了解お願いします。
> とりあえずランディくんが可愛い!!で、良いでしょうか?^^;
そんな感じで大丈夫です! ランディの方へ先に「かわいい」がきたのはちょっと意外でしたが。
設定まわりはたぶん必要の折にまたぼちぼち解説入ると思いますので、ひとまず、おねショタかわいいくらいでふわっと読んでいただければ。
ともあれ、拙作にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
一話単位が長めの話で総量がちょっとアレですが…お時間ご都合よろしければ、また先の話までお付き合いいただけますと嬉しいです。
「第一章」完結、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
いやぁ、ユイリィちゃん最後の最後までしっかりとした機甲少女で面白かったです!
失礼ながら、最初はユイリィとランディのほんわかラブコメかな? と思ったり、ユイリィ最強でランディと冒険に出るのかな? とか思ってたんですが、どうしてどうしてこんなにも真面目で、設定もちゃんとしてて、登場人物の感情が丁寧に書き綴られている物語だったとは!(ごめんなさい!)
間章も楽しみです。
ここまで本当にありがとうございました。素敵なお話でした〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます! また、ここまで長いお話にお付き合いをいただきまして、本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます!!
ここまで楽しんで読んで頂けたのであれば、それに勝ることはありません。もう、ほんと、めっさ嬉しいです。
描写が感情の方に寄るのは、自分の趣味によるところかなぁと思います。
ほんとのところ、もっとラブコメしてたり、主人公最強で活劇するくらいのほうがいいのかなぁ――と常々思うところはあるのですが、自分の書きたい感じにつらつら連ねていくと、おおむね本作のような塩梅になるみたいです。なるべく矛盾なく、するっと読めて、なんとなく「こんな世界ありそう」くらいにおさまる感じに書けたらいいな、というのが理想です。
…にしても、本作はとみに活劇部分が薄いというか、振り返ってみるとあまりに少なすぎましたけれども。
実のところ書いている最中はいろいろ試行錯誤というか、不安もあった話なのですが、それもあって、「素敵な話」だと思っていただけたのが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
短編のほうでも気に入っていただけるところがあったらいいなぁと思いつつ。
末筆ながら、あらためてお礼申し上げます。
拙作におつきあいをいただきまして、本当にありがとうございました!
15.《蛇竜》討伐、続行です・②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「お姉ちゃんです(似てない&聞いてない)」
そりゃあ先生も疑いますよね><
でも、OKしてもらえたところ、ランディ君の周囲は良い人が多いと思います。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作にお付き合いをいただきまして、感謝です。
ユイリィはそれでなくとも、
・顔を見たことがない(小さな町なのに)
・服が男物(シオンの服を借りっぱなし)
・無断侵入(言い訳不能)
…と不審者属性満載なので、疑われるのも無理からぬところはあります。当人の方は、なりゆきとはいえランディが「ぼくのおねえちゃんです!」ってフォローしたのを聞き留めてこっそり喜んでるくらいかもしれませんが。
なお、上野さんもお察しの通り、ランディの周りはいい人が多めです。何はなくとも、そこは恵まれてる主人公です。
14.《蛇竜》討伐、続行です・①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
オムレツの描写が美味しそうだあってお腹をすかせていたら、――またも魔物ですか。
やはり、不安はありますね。どうなるのか、ハラハラします。
作者からの返信
度々コメントいただき、ありがとうございます!
オムレツはとにかく「おいしそう」に書きたいなぁと気合いを入れていたところなので、お気に召したのであればもっけの幸いです。
魔物に関しては、ここからしばらくのお話を引っ張る導線のひとつになります。前回の終わりの方で話に出た、「もう一体の魔物」です。
この先、魔物退治までの経緯を軸に冒険のお話が続きますので、また引き続きおつきあいをいただけましたら嬉しいです。
03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②への応援コメント
やはり何度読んでも浪漫がありますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの辺りに浪漫を感じていただけたのかは推測するほかありませんが、本作は割と自分なりの浪漫やらなんやら詰め込んで作っているものではあるので、何かしらの形で浪漫を感じていただけるのは嬉しいことです。
人のような姿でありながら人でない存在、みたいなの、好きなんですよね…
11.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・④への応援コメント
8歳の子供に理解が出来たのかな。
半分は分かったふりで背伸びして聞いてたんじゃないかと思います。それでのぼせてぐったりダウン。かわいらしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正味のところ、ランディはフリスの言ってることは半分もわかってないはずです。
のぼせるまでずっと話を聞いてたのは、いつもはおどおどしてるフリスがいきいきしてたからと、話を遮るの躊躇してたというのが大きかったりします。妙なとこ気配り屋の主人公です。