応援コメント

12.ひとりでさびしい夜だって、《お姉ちゃん》がいっしょです・⑤」への応援コメント


  •  ――すべてのひとの幸いと可能性のために

    両親、ノッカーの一味かな?


    お兄ちゃん少なくとも四年以上の大冒険こなして帰って来たら、じゃあ弟頼んだって両親共に遊びに行ってしまったと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! コメント返し漏れてました申し訳ない!
    そして、実のところこちらに関しては《来訪者(ノッカー)》とは特に関係なく、まったく別口のルートからで、作中の《機甲人形》の論理基盤として置かれている概念となります。

    シオンの経緯に関しては、お察しの通りです。
    13歳から16歳くらいまでの間、仲間と一緒に冒険していました。

  • シオンとご両親は確執がありそうですね。ユイリィに飛び火してしまいそうで不安です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お察しの通り確執があり、既に若干ユイリィへ飛び火していますね…ランディの恩人であることを踏まえて穏当に接しているのは、シオンなりの自制と理性の賜物であったりします。

    ユイリィからすれば、自身と関わりないところにある問題の余波を喰らっている格好ですが…その辺りに関することは、確執の理由も合わせて、おいおい明らかになってゆきます。

  • あれ?シオンくんはランディくんが産まれたときから一緒というわけじゃないんですね。冒険が忙しかったのかな??何だか不思議な感じがします!

    ランディくん、ドキドキして寝れなそ〜。

    作者からの返信

    はい。そのあたりの経緯は本編の通りで、シオンがランディと対面したのは、ランディが四歳の時なのです。
    どういった経緯を経てその出会いに至ったか、というのはこの先であらためて触れるところであり、なぜシオンがランディと「二人」で暮らしているか――というところにも絡んでくる話だったりします。

    たびたびコメントいただき、ありがとうございます!
    ランディが寝れなかったかどうかは、次回ということで、どうかひとつ。