応援コメント

56.追想:かつて、どこかで彼女が留めた《記録》①」への応援コメント


  • 編集済

    Super-Excellent!!!!!!!!!!🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
    (コメ返不要です、執筆&更新よろしくお願いいたします🙏🙇‍♀️)

    作者からの返信

    コメ返不要と但し書きいただいたうえで敢えてというのもなんですが、せめてお礼だけ。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    たまにハードな人間のイヤらしさの描写に痺れます!
    メルリィがその後、どうなったのか気になりますね~。
    ワクワク。(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    ところで皇国ガルク・トゥバスは今もあるのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メルリィに関してはこの先も、「いかにして現在に至ったか」を描写してゆく流れが挿入されてゆきますので、引き続きお付き合いをばいただけますとありがたいです。何卒。

    > ガルク・トゥバス
    作中現在においても普通に現存している国家である、という設定です。
    以前に触れていたかちょっと記憶があやふやですが(国の名前を出してなかった気がします…)ユイリィの生まれ故郷? でもあるかなぁ、という塩梅の技術立国です。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     あくまで過去の断片なので、すべては見通せませんが……。
     メルリィって奇跡的な生まれなんだなあと実感しました。
     なんで刺客をやっているんだろう。
     興味深く、また面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    メルリィの生まれは確かに奇跡的と形容することもできるのですが、同時に「望まれた奇跡」ではなかったという側面と分かちがたく結ばれたものでもあります。その辺りが、メルリィにまつわる問題のネックなのですが…

    今のところ最初のプロローグっぽいやつから本話に繋がる流れなのですが、さらにここからいかなる経緯で刺客として使われる現在に至ったかは、またこの先のおはなしで書いてゆきますので。乞うご期待です!

    編集済