応援コメント

52.お祝いの壇上へ。《来訪者》たちの登壇です・②」への応援コメント

  • えぇー!!!ど、、ドラゴンッ!?
    クゥちゃん、フワフワなのでてっきり獣系の仔かと思っていたので、意外でした!!(ドラゴンってトカゲっぽいイメージがあったので!)
    あ、でも無名の怪物の総称の可能性もあるんでしたっけ???
    ファー・ドラゴン、成獣の姿がとても気になりますな!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、クゥはドラゴンです。おおむねふわふわケモケモした犬っぽい見た目のイメージですがドラゴンです! この辺だいぶん緩くやっておりますので、「そうなのかー」とゆるくご納得いただけますと嬉しいです!
    成獣としてのファー・ドラゴン種は…話が続けば出せる機会もある、かもです!

    なおドラゴンですが、現実の伝承として「ドラゴン」と分類される中でも(本編中で名前を物故んでる)ル・カルコルは「毛の生えた触角とぬめぬめした蛇のような肌(もしくは蝸牛のような姿)」であったり、あと聖女マルタが調伏したタラスクは「亀の甲羅を持ち東部はライオン」だったりで、必ずしもトカゲっぽいドラゴンのテンプレートに合致するものばかりではないようです。
    ただ、言うまでもなく「無名の怪物の総称がドラゴン」云々は、当方によるでっち上げなのですが!

  • 大人に甘えるのではなく、できれば対等に接しようとすると大変だな~、拝読しました。
    切り出し方にも工夫をしようとしていて大人ですね!
    でももう少し子どもらしさを武器にしても良い年頃かな?とも思いました。

    さてさて。次回、ランディくんはトリンデン卿と話ができるのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もうこの際先に言ってしまいますと、トリンデン卿とはまだちゃんと話せません。主にこれから事件が起こるせいで…!

    さて。
    自分が子供であるところにいまいち(自覚的に)甘えられないのが、ランディのいいところかもしれないし、彼がしょい込む苦労の大本なのかもしれません。
    以前のエピソードで正面からユイリィを説得しようとしたときもそうですが、ランディは年齢の割に、論理重視っぽい気がします――なんというか、書いてるうちにそんな気がしてきたってくらいなんですが。シオンやフリスあたりのせいでしょうか。

    …総じてキャラが理屈っぽくなってしまうのは、自分の癖なのかもしれませんね。