応援コメント

05.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・④」への応援コメント

  • 『実はお姉ちゃんができしまいました。だから紹介して良い?』とか。
     そりゃ秘密基地で言えないよね?
     少年時代の秘密基地。とても懐かしい思いで拝読しました。
     でも、そこにお姉ちゃんはいなかったもんなぁ……どうなるんだろ?
     魔獣が森へーーのフラグも立っているし💦
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たびたびのコメントをいただきまして、本当にありがたいです。多謝です。

    「秘密基地」って響きだけでなんだか胸が躍りますよね。
    私的には昔からそういうところが――今は郷愁も入り混じって――あって、なので本編中でもランディ達には秘密基地を遊び場にしてもらうなどしてしまいました。
    さりげにこの先も、本編中でちょいちょい出てくる秘密基地のツリーハウスです。

    立てたフラグは回収するもの。
    件の魔物はすぐにお目見えすることとなるかと思います。
    「魔女の花嫁」経由だと、「こいつかよぉ!」ってなるかもしれません。ならないかもしれません。どっちでしょうか…!

    編集済
  • 最初の方、凄く悲惨な事になっていましたが、無事に逃げ切れたと願いたいです……!!(´;Д;`)エグイ

    仲良しな友達達はお姉ちゃんを、果たしてどう受け止めるのでしょう????(о´∀`о)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえば五話冒頭で馬車を見つけたひとのその後を言及していなかった(だいぶん間接的な形で無事が分かるのですが…)のでここで言及してしまうと、彼は魔物に襲われることなくコートフェルまで辿り着き、警衛に事態を知らせています。
    余談ながら、その後は聴取のため警衛詰め所に留め置かれるなどして家への帰りが遅くなり、(当然ながら本編のような事情を知らずに)夫が帰ってこないのを心配して気をもんでいた奥さんからめたくそ怒られた、というオチがつきました。

    仲良し幼馴染みたちの反応に関しては、次回を乞うご期待です!

    編集済
  • エイミー、グッジョブ。
    良い感じに話振ってるね(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    5話現在ではまだ台詞がいっこしかありませんが、ランディ達幼馴染みチームの中ではかわいい担当のエイミーをよろしくお願いいたします。

    実のところ、ユーティスとラフィのよく喋るふたりがぶつかると、主人公以外で話を転換してくれるのがこの子しかいないというあれなのですが…最後の一人があんまり喋らない子なので。

  • 仲良し四人組。しかも、女の子と同数。これは作者さん、二つカップルを作る気満々ですね。

    作者からの返信

    ランディも入れて仲良しの幼馴染み五人組となります。
    しかし、カップルですか…書き始めたときは実のところそこまで意識してはいませんでしたが、実を言うと書いてるうちに何だかそれもいけそうだなぁという気がしてきている今日この頃です。
    といってもみんな揃って八歳児なので、突っ込んだ話までは難しいかなぁという気もしていますが。たぶんチャンスがあれば何かやります。

    コメント、ありがとうございました!

  • 不安を煽る描写と、平和な風景のコントラストが良いですね〜。このあとハプニングの予感全開!

    おねーさんにドキドキするランディくんが可愛い!羨ましい!(ユイリィさんがw)

    作者からの返信

    たびたびのコメントありがとうございます!
    タグにも入れてますが、本作はおねショタでいきます。おねショタ!!
    いちゃいちゃは正直あまりこなれていない感もある気がしないでもありませんが、本作では気合い入れてロボ少女とのおねショタを推してゆく所存です。お嫌いでなければ楽しんでいっていただけますと嬉しいです。

    冒頭の不穏な場面はすぐに回収しますので、乞うご期待ということでどうか!