応援コメント

07.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・⑥」への応援コメント

  • メタルK!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メタルKとは何ぞ? と思って調べてみましたが、そういう漫画があったんですね。サイボーグかぁ…!

    ユイリィはロボット的なやつですが(「改造された人間」ではない)、やはりメカ娘である以上一度はやっておきたかったメカバレでした。
    書いてて満足していたところでした。

  • 「今日から私は~」編拝読いたしました。
    まさに奇想天外な出だしから一気呵成にグイグイいく描写や現れた魔物の恐ろしさ、それを倒す強さと戦闘シーンに惹かれます!
    何よりまだ秘密が沢山盛り込まれているんだろうなと読者に思わせる筆致と子供たちのわちゃわちゃした描写のメリハリがとても勉強になります(っ'ヮ'c)
    次はどんな話になるのかとても楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    豊富な語彙から繰り出すお褒めの言葉いただいてしまい、幸甚であるのと同時に恐縮でもあります…ありがとうございます!
    ユイリィの「秘密」は正味ゆるゆる明かしてゆくネタなので、当座はちっちゃい子たちのわちゃわちゃした感じと、ランディを取り巻くあれこれが織り成す――かもしれない物語をお楽しみいただければと存じます!

    なにぶん長い話なので、ゆるりと長いお付き合いをいただければ嬉しいことです!

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼致します!!

    (すみません、一回間違えて途中で送っちゃいました(−_−;))
    おねぇちゃん、つおいっ!!!!
    謎のビーム?は正義!!男の子のロマンです!!!
    それにしても運んでいる途中で襲われて、食べられた人は自業自得な部分もありますな。
    (前回のコメントで、おじさんが無事に逃げ切れた事を知れてホッと安心しました!!。゚(゚´Д`゚)゚。良かったねぇ!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎ビーム、名前はそのうち出てきますがユイリィおねえちゃんの必殺武器です。危険な魔物も一撃できます。
    さりげにワンオフの武装ではなかったりするのが書き手的にはこだわりだったりしています――この辺の話もおいおい出てくるはずですが。

    馬車から逃げ出した魔物、見事ユイリィが仕留めた訳ですが、実のところこの魔物にまつわる問題はまだ終わっていません。
    願わくばこの先のお話にも引き続きおつきあいをいただければ、書き手的にはありがたいです。よろしくお願いします!

  • おお、もう戦ってる。
    しかもユイリィちゃん、強い!

    ところで、センスの変な私は、可愛らしいはずのユイリィちゃんなのに、失礼ながら何故だか佐藤正のミリンダ・ファイトを重ねてしまうのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、そうなのです。ユイリィけっこう強いです! 作中世界でも上澄みオブ上澄みってくらいの強さのハイエンド機なユイリィでした。

    > ミリンダ・ファイト
    ミリンダ・ファイトがまったくわからなかったので、検索してみたのですが
    出てくるのがamazonとかの商品ページばかりで、結局いまいちよくわかりませんでした…ロボ娘がメインのギャグマンガっぽいなぁというところまでは分かったのですが…

    編集済
  • ユイリィさん、普段の言動にこの強さ!
    ギャップがとっても魅力的ですね。

    そして、これぞまさに「おねえちゃん」。
    「おねえちゃんといっしょ」を感じさせてくれる素敵な方です!

    他のキャラクターも個性的で、すっかり物語の世界に引き込まれてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、ユイリィが聞いたらめっさ調子に乗りそうなお褒めの言葉、こちらもありがとうございます。

    「そのとおりなのです! ユイリィおねえちゃんはとってもおねえちゃんなんだよ!」

    ――くらいのことを胸張ってのたまいそうですね。彼女は。

    いずれにせよ、いただいたお時間分楽しんで頂けていたならばもっけの幸い。もしよろしければなるべく先のお話まで、拙作におつきあいをいただけますと嬉しいです。

  • さすがお姉ちゃんロボは強かった。これから遺跡冒険ですかね。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お姉ちゃんロボ普通に強いです。そこいらの魔物や冒険者くらいなら束で相手しても負けないくらい強いです。ふんぬ!

    あと、これは申し訳ありません――なのですが。
    ランディ達が見つけた『遺跡』は今後も折に触れて物語へ関わってくる者の、本格的な「遺跡探索」はまだなかったりします…本当にすみません。
    この先も順当に書き進めてゆければ、三章あたりで遺跡探索の話が出てきます。
    ご期待に沿えるものとなるかはわかりませんが、そうできるようにがんばってゆきます。

  • すごい!ユイリィおねえちゃん強い!さすがにワンパンとはいかなかったですが、それでもしっかり子どもたちを守ってくれる強くて頼もしくて優しいおねえちゃんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スペック的には作中でトップクラスのユイリィでした。
    彼女のの強いところや、のみならずちゃんとお姉ちゃんしてる感じをきっちり書けていたならもっけの幸い、そうした感想をいただけるの、ほっとします。嬉しいですね。

    ようやくここで最初の一区切り――というところですが、よろしければまたこの先のお話にもお付き合いいただけますと、私的にはたいへんありがたいです!

    編集済
  • 「熔けた」という言選りが素敵でした!
    ドールだから「溶けた」じゃないんですよね〜。

    ユイリィさん、壊れてないか心配!
    自動修復するにしてもエネルギーとかリソースは大丈夫かしら??

    ユイリィさんの生い立ちとか知りたいです!
    期待しつつ続きを拝読しまーす。(^o^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「熔けた」のところ、実際に「熔けた」部分を鑑みると実は漢字の使い方が正しくないのですが――そこは雰囲気というか、ニュアンスというか。
    仰る通り、ユイリィは人形、それも機械仕掛けの人形なので。つい使ってしまいました。雰囲気に乗っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

    > ユイリィさん、壊れてないか心配!
    その辺りの話は少し先のところでちょっとだけ触れてますので、乞うご期待です!
    エネルギーに関しては、霊脈を流れる「霊素」なるものに他のエネルギーを変換して賄っており――少し前のところで、ユイリィが「食事をできる」みたいに言っていたの、あれがエネルギーの補充に相当しています。

    ユイリィの生い立ちに関してはまだまだ触れられていないところが多いのですが、最新話までの時点で概略に察しが付くくらいには触れているのではないかなぁ、という塩梅です。
    お時間ご都合よろしければ、また先のお話までおつきあいをいただけますと嬉しいです。

  • 読ませていただきました!
    描写や文章の構成がとても上手で読みやすく、一気に引き込まれました。キャラ同士の掛け合いも生き生きしていて、個性が生きていて、すごいです!

    魔法と科学が混じったような世界、大変好みです!ユイリィちゃんの起動シークエンス、おお、カッコいー!とわくわくしました。強くて可愛いヒロイン、大好きです!

    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    おつきあいをいただきまして、ありがとうございます!

    起動シークエンスは完全に趣味ですが、こう…「第一話の冒頭」っぽい感じにしたいなぁと思ってあんな感じでした。あの子は多分に自分の趣味で造形しています、ほんとに。

    ともあれ、些少なりとも楽しんで頂けたなら嬉しいです。
    よろしければこの先のお話にもおつきあいいただけると、なお一層嬉しいです。