応援コメント

03.今日からわたしは、あなたの《お姉ちゃん》です・②」への応援コメント

  •  まぁ! ランディちゃん優しいねぇ。
     こんな人へ気遣いできる子って貴重です。きっとシオンくんの優しさを見て、感じて、自然に身についたのでしょうね🥰🥰
     そんなランディくんの『お姉ちゃんになります』と頑張るユイリィちゃんの微笑ましいこと🥰🥰
     シオンの葛藤と苦悩の日々が始まりそう(〃艸〃)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランディ、食べ物の好き嫌いは普通にあるし子供っぽくやんちゃで大人の注意を子供なりの理屈で破ったりしますけど、それはそれとしていい子として書きたい子で、いい子と思っていただけるのはとても嬉しいです。完全に余談ですが、シオンも腕組みしながらうんうんと頷いて喜んていることと思います。かわいい弟なので。

    ユイリィ
    この時点だとほんと「姉を名乗る全裸の不審者」でまとめられてしまうのですが、ここから挽回してゆきます!

    長い話ですし、なのでまたお時間ご都合よろしいときに、引き続きのおつきあいをいただけると嬉しいです。

    編集済
  • なぜ3年前にユイリィが調律と修復が必要な状態だったのか気になる――と思ったら、コメント返しに、そのうち明かされると書いてありました。
    楽しみに待ちたいと思います☆

    専門用語が多いのにスルスルと頭に入り、筆力の高さを感じます。
    これからの展開も楽しみです✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だいぶん先というか…来週公開予定の66話で概略に触れる、くらいのペースなので、お待ちされるとほんとうにお待たせすることになりそうですすみません…!

    専門用語、というかルビの使用が多いのは私的にこっそり気にしていたところではあったので、スルスル頭に入ると仰っていただけてほっとしたやら嬉しいやらです。ありがとうございます!
    願わくば、この先の展開もお楽しみいただけますように!

  • なるほど!!今まで修理していたから棺の中に居たのですね!!
    謎が一つ解けました!!
    (シオンお兄ちゃんは中々厳しいですね、それだけ弟想いの良いお兄ちゃんと言うことでしょうが。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前話へいただいたコメントでも気にされていた、ユイリィが三年間眠っていた件、仰る通りです。なお、何で年単位で修復が要るような損傷をしてたのか――というのは、そのうち出てきます。だいぶん先の方で…

    シオン、弟想いというのもありますが、個人的にユイリィをあんまり信用できない事情というのもあったりします…ユイリィ個人に遺恨がある訳ではないのですが。
    そのあたりも、先の方でまた触れてゆきます。願わくば、乞うご期待です。

  • シオンが、「娘に悪い虫がつかないよう頑張ってる父親」みたいだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シオンですが、故あってランディに対して過保護気味です。とはいえ、「娘に悪い虫がつかないよう頑張ってる父親」、という形容をいただいたのははじめてで、ちょっと笑ってしまいました。

    「保護者」という以上の枠は意識せずに書いていましたが、確かにシオンは、基本的に父性の側の立ち位置なのかもですね。

  • そういや、お昼作ってましたね。
    まだ一波乱ありそうやし、メッセージの間にスープが冷めそうな気も(;'∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それほど長いメッセージではない――はずですが(※次回参照)、音声にするとそこそこかかりそうですし、スープがぬるくなるくらいはしてしまうかもしれませんね。
    ただ、本作は魔法がある世界なので、火口の確保(や、それに伴う竈の火の管理)がしやすそうなぶん、温め直しのハードルも低いのではないかなぁとも思っています。

    この先の波乱の有無については、乞うご期待ということでよろしくお願いいたします!

    編集済
  • ふんぬ!(*`ω´*)

    いちいち可愛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐らくは構造上の問題で力こぶがぜったいに作れないユイリィでした。
    当世風の流行とはちょっと違うかもしれませんが、拙作ではかわいい系のお姉ちゃんを志向しております。

    子供受けがよさそうな感じに書いてあげたいな、というのを折にふれて意識していたりもしますが、実際のところどんなものでしょうね。

  • 企画から来ました。
    オートマタの設定を細かく描写されているので、人間との違いが鮮明に浮き出されていますね。その機械人形がランディくんとこれからどう交流していくのか、すごく興味を惹かれます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! コメントありがとうございます!
    同じ企画に参加した一人として、近いうちに必ずそちらへ伺います!!

    本作、骨子のところを要約すると「ロボ少女と男の子でおねショタ」なので、たまに舞い込む冒険やファンタジーっぽさをアクセントに、ランディとユイリィの交流をお楽しみいただければ幸いです。
    たぶん、頼れるお姉ちゃんっぽいところとか出てきます。そのうち。

    本作、恐縮ながら長めのお話となっておりますが、しばし拙作におつきあいいただければ、ありがたいです。よろしくお願いいたします!

    編集済

  • 編集済

    ユイリィさんが難しい説明を易しく説明し直すくだりが楽しかったです!
    ランディくんの反応は普通といえば普通なのですがトゲが……

    さてユイリィさんのおねーさん計画の目的は如何に!?

    追伸)
    上記はシオンくんの間違いでした……
    私はこんな感じの読み下手です。猛省!
    平日は執筆してまして、また休日に拝読に伺いまーす。
    追伸、届けば良いのだけど。^^;

    作者からの返信

    こちらにもコメントいただきまして、ありがとうございます!

    ランディ当人はたぶんなーんにも考えてないというか、「強い」というからに「すごーい!」とはしゃいでるだけじゃないかなぁくらいのアレだと思います。
    なんにせよ、ユイリィがほんとにすごいところは、もうちょっと先で出てくるはずですので、乞うご期待…と言ってしまうと少々口幅ったいですが。

    ともあれ、そんな感じでどうかひとつ。
    しばしのおつきあいをいただけますと嬉しいです。

    編集済
  • やはり何度読んでも浪漫がありますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どの辺りに浪漫を感じていただけたのかは推測するほかありませんが、本作は割と自分なりの浪漫やらなんやら詰め込んで作っているものではあるので、何かしらの形で浪漫を感じていただけるのは嬉しいことです。

    人のような姿でありながら人でない存在、みたいなの、好きなんですよね…