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  • 編集済

    一見無能っぽい桃子ちゃんを語る地の文が、どこか優しくて素敵ですね。yummy棒はどうやって発音すればいいのか気になる。うみぃ↑棒。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一見じゃないし、優しいのも最初だけなんすよ。
    運動部の体験入学みたいなもんで……。

    発音はアメリカ人に聞いてみましょう。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    おでんをこんな壮大に語る人初めて見た。(子宮のくだりは実際やられたら流石に食欲を失くしそうw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔の作品にようこそ。
    このおでん語りでお分かりのように、
    読みづらくて真に受けてはいけないことを
    ひたすら述べ散らかす物語です。


    辺理可付加

  • 終幕.あなたと私と陰陽師への応援コメント

    よ、読み終わってしまった……!!
    すごく面白かったです!
    コメディ要素はもちろん、そのテンポに慣れた頃にやって来る変化球的なシリアスや泣ける展開も、すごくすごく楽しませていただきました。
    終わりに近づくにつれ、読み進めたい自分と、読み終わってしまうのが寂しい自分との葛藤があって……まだまだ両方の世界の三人を見ていたかったです(>_< )
    でも、明るく、しんみりとしつつも、ドタバタ楽しい日常がこれからも続いていくのを予感させるラストが本当に素敵で。
    私の胸にも明るさや切なさが残りましたし、両方の世界のこれからに自然と思いを馳せることができました。

    食と怪奇と陰陽師というタイトル、クライマックスの「怪奇を内に封じ込めた紡さん(陰陽師)にナイフとフォークを向けている」という図で、ブワッと思い起こされました。

    物語全体を通しての伏線回収もすごかったですし、読んでいて辺理さんの書く文章や言葉選びがすごく好きでした。
    豊富な知識に裏付けられていることも感じて、それもすごいと思っていました。

    本当に、好きな作品でした。
    このような大好きになれる作品を読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長い長い物語、文体的にも謎理論的にも読みにくい物語に
    お付き合いくださり、誠にありがとうございました。
    お疲れさまです。楽しんでいただけたなら幸いです。
    基本コメディックなくせに、発作的に違うカラーを
    差し込む多重人格みたいな構成、筆者の悪いクセ、
    相当読者さまを振り回す犯行だったと思います。

    私も終わりが近づくにつれて、「早く集大成を迎えさせて
    あげたい自分」と「寂しくて悲しくて、いつまでも
    この娘たちを書いていたい自分」両方がいて、何度も
    泣きそうになりました。でも、物語は筆を置いても
    彼女たちが眠る必要はないので。元々続いていくエンドが
    好きなのもありますが、そういう着地にできたのは
    私としてもよかったな、と思えるところです。

    クライマックス、某人気ジャンプ漫画みたいに
    ヒロインをガチ食べることにはならずに済みました。
    というジョークはさておき作品としては非常に象徴的で、
    大事なシーンでした。そしてそれをするのが
    桃子というのも。これがやりたくてわざわざ道具を
    分かりやすくカッコいい、曰くありな日本刀ではなく
    ナイフとフォークにしてみたり。そこにお気づきに
    なられたのは、きみどりさまが初めてでしょうかね。
    それだけ深く本作を受け取ってくださって、重ねて
    感謝申し上げます。

    伏線も、そうおっしゃっていただけると足りない頭で
    がんばった甲斐があるというものです。
    文章、言葉選び、漢字の使い方……これらも好きにやる
    その裏で、
    「本当は文章の書き方のセオリーから逸脱している。
    読みづらい」
    「でもこの方が『らしい』」
    「だとしても、本当にこれでいいのだろうか」
    そういった悩みが尽きませんでした。そこをこうして
    受け入れていただけたことも、ホッと一安心です。
    あ、でも知識はテキトー言ってますからね?
    紡さんの言うことは間に受けちゃダメです。

    改めまして、『食と怪奇と陰陽師』を愛してくださり、
    こちらこそ誠にありがとうございます。
    本作は幸せ者です。
    また、よろしければどこかで……


    辺理可付加

  • 今まで様々な依頼をこなしたりしてきましたけど、この桃子ちゃんたちが当事者な感じ、ドキドキします。
    各お話ごとに伏線を回収してきて、今回のお話でこの小説全体の伏線も回収にかかってきてる感じ、アツイです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついにお供で見ているだけだった桃子が、
    自分で立ち向かわなければならなくなりました。
    割と頑張って用意した伏線を、やはり頑張って
    回収にかかっています。いい感じに着地できると
    いいのですが。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    被害に遭ったのが母娘じゃなくて良かったーと胸を撫で下ろしました!
    ドアノブガチャガチャは実際やられたらめちゃくちゃ怖いですよね。私も玄関の鍵が開いてると、不審者が侵入してくるかも……と気が気じゃなくなります( ;´_`)
    家にやって来るのが幽霊か人間か。どっちの方が怖いんだろう、なんて考えちゃいました。今回の幽霊さんは実は脅威ではなくて、強盗殺人犯の方が命に関わる恐ろしい存在で……。

    幽霊は瑞稀さんじゃなかったけど、瑞稀さんだと思い込んで一連のことを前向きに受け取れた母娘、それを正さずにおく三人。良いですね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思わせぶりでしたが、セーフセーフ、セーフでした!
    私は大学時代下宿をしていたのですが、前の入居者が
    悪いスジに借金をして蒸発したらしく、最初の頃は
    鬼ノックとドアノブガチャガチャが……。
    即実家に帰りたくなりました。
    ちゃんと応対したら、二度と来ませんでしたが。
    そう考えるとおっしゃるとおり、幽霊か人間かではなく
    実害があるかないか、話が通じる相手かどうかの方が
    怖いのかもしれませんね。

    そういう意味では、非常に話が分かる、
    小粋な計らいをしてくれる3人なのでした。
    でもやっぱり紡は怖い人だし、
    桃子は基本話通じないし……。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    はやてと勘解由の強い想いを知っているからこそ、私も二人がやっと夫婦になれることが嬉しかったですし、打首になってしまってとても悲しく、切なかったです。
    桃子ちゃんの「あんな壮大な他人の前世見た」の言葉どおり、どっかりと胸に残る大ボリュームな前世でした。時代劇のひと言で終わらせられない、人のドラマを感じました。
    風車や辞世の句、最後の止まった描写と、とても象徴的で、美しかったです。扱われ方だけでなく、構成的?にも美しかったです。

    桃子ちゃんの頭にわき上がってきた知らない思い出も気になります。
    前世で縁が深かったとしたら、それはどんな感じだったんでしょうね。今の関係性に影響を及ぼしてるのかなぁというのも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人の生涯をかい摘んでのお話でしたが、
    大ボリュームとして受け取っていただけたなら
    幸いです。軽いノリが多い本作で、結構どっしり
    手間暇もかかったエピソードでした。
    それだけに、時代劇というよりは人と人との
    愛情の物語であること、風車を選んだ意味やテーマ、
    心血注いだ演出を汲み取っていただけたことは、
    私としましても報われる思いです。

    支払い額に頭が痛いのか、何かが脳内で横切った桃子。
    割とバックボーンが不透明な彼女たちには、
    今までどんなことがあったのでしょうね。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    うおー!怖い!
    言霊の話の後の日和さんの一言で、あー……となって、
    「都合の悪いことは気にしないタイプ」がそういう方向に働くか!とあー……となって、
    最後の「真っ暗で何も見えなかったよ」でマジか。怖!てなりました!
    あのときああしていればとか、悪人の因果応報とかいった話とは違う、絶妙な味わいの残るエピソードでした。好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じわじわと自体がまずい方向へ寄っていく感を
    演出できていたらいいなと思います。
    基本頭がおかしいノリが軽い本作で、
    珍しいガッツリ湿度の高いエピソードとなりました。
    気に入っていただけたなら光栄です。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    なるほど!
    今回は呪ではなかったんですね。思い込んで読んでたので意外でした。
    育った環境に刷り込まれた価値観ってある意味「呪い」で、自分自身も何かのきっかけで気付いて、修正したりできなかったりします。
    そういう意味では呪ではなかったけど呪だった、と思いました。
    ホッとする最後でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう話を書いているからには、
    一度はやっておきたかったテーマです。
    でも本当おっしゃるとおりで、誰かが誰かを
    自分勝手な念で捻じ曲げていたら、それはもう
    生き霊の『呪』と変わらないですよね。
    そんな話ですが、最後はせめて
    救いのある形にできてよかったです。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    ミシャグジ様とか千鹿頭神とか、今まで聞いたことがなかったので、非常に興味深かったです。
    また自分でも調べてみようと思います。

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぜひ調べてみてください。大変面白いですから。
    そして、いかに紡がテキトー言ってるかバレ


    辺理可付加


  • 編集済

    急.への応援コメント

    たとえ心を通わせることができても、同じ理の中で生きることはどうしてもできないですよね。
    紡さん、つばきちゃんサイドの気持ちもわかるし、ぬーちゃんが可愛らしかっただけに桃子さんサイドの気持ちもわかるし……切なかったです((T_T))
    特に「人間がいけなかったんですか?」のところが遣る瀬ない。。
    なんとか一連のことを受け入れて、頑張って前に進んでいくラストにしんみりと、それでいて少し温かい気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    形が人型だと錯覚しますが、まったく別物の存在です。
    そのうえ、そもそも手を取り合えないからこそ
    生まれた、闇や恐怖による存在ですものね。

    誰の主張が間違ってたわけでもないし、
    「人間がいけなかったんですか?」のとおり、
    誰も正しいものなんていない。なんとも救いのない、
    解決しない苦しみの残るエピソードでした。
    それでも最後に、わずかな光が残せたなら、私としては
    これ以上のこと、ありません。


    辺理可付加

  • 四.幽霊だーれだへの応援コメント

    ご無沙汰しております…!
    本当に、緊張感を高めていくのがお上手ですよね。

    「主人になり代わり」という言葉のチョイスから、つばきさん変だなと思っていたのですが、やっぱり怖い方でしたね…。
    幽霊誰なんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お久しぶりでございます。
    お褒めに与り光栄です。でも緊張感は全部桃子が
    破壊していくので、大丈夫です(何が)。

    ついに本性を表し始めた主催側、
    いったいどうなるのでしょう?
    幽霊は推理してみてください。絶対に分からない
    最悪な仕様のヒントが散りばめられております。


    辺理可付加

  • さすが紡さん、どこの世界でもブレない人だ…
    そう、ここまでの繋がりに全部詰まっていたと思うと軌跡がキラキラと見えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこの世界でも同じように、人としてアレで、
    変なおねえさんで、変わらず愛情を注いでくれる。
    その全てが今、繋がったのだと思います。

    追伸:三人の輝く軌跡の道筋もひと所に重なり、物語もあと少し……。


    辺理可付加

  • タイトル通りの最高の呪でした… 最後に描ける言葉なのだから、そりゃ爽やか全開で送り出さないとですよね。
    この後、何本もタバコをふかしそうな紡さんだ。
    戻ってくる桃子ちゃんと一緒に飲んでくれたらいいな。てかいつの間に話をつけていたんだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めに与り光栄です……と私が言うよりは、
    これは本当に『紡』という人から出た『呪』でしたね。
    この時の私は、何も考えずパソコンに向かい、
    浮かんでくるものを出た端からエミュレートするだけの
    存在でした。不思議な感覚。

    追伸:きっと、その桃子が紡のタバコをそっと止めてくれるでしょう。私がいますよ、と。いや、桃子にそんなイケメンムーブができるだろうか……。


    辺理可付加

  • (´;ω;`)ウッ… ぬちゃ… 報われて良かった…
    桃子ちゃんがここの桃子ちゃんとして出逢ってきた幾つものことが、重要なキーになっているの胸が熱いですね。
    紡さんが「難しい」と言っていたことは、確かに桃子ちゃん1人では現実的では無かったけど、紡さんの手助けをもって達成していたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろんこの子も、みんなの愛の物語で置き去りには
    しません。大切な大切な出会いであり、その大切な愛を
    育んだからこそ、桃子の力となってくれるのです。

    追伸:紡も、つばきも、ぬも、たくさんの愛が桃子を支えて、そのおかげでやっとここまで辿り着きました。そんな愛の物語です。


    辺理可付加

  • なんと!なんと!!あの雷さんがっっ!!
    確かに、桃子ちゃんと学問の神様が出会うのはシニカルですね🤔
    こうやって物語の冒頭に戻ってくるの、ワクワクしてしまいますよね、ここまで積み重なってきたものがあるからなおさらに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あのノリで学問司ってました。でも、ああいう教師なら
    桃子にも分かりやすく、同じレベルで学問を教えて
    くれたかもしれません。そういう意味ではやはり、
    学問の神様なのかも。

    追伸:書く側としても、「これ、いつ回収になるかな?」「……そもそも回収まで辿り着くんかい?」とドキドキワクワク動悸動悸惑惑してました。


    辺理可付加

  • 桃子ちゃんも心配してましたし、自分もまっっったく同じ心配をしてたんですが、もう何より先につばきちゃんは100年生きてきたので…我々が心配する事なんてとっくに過ぎてしまったのかもしれない、なんて思い始めました。
    彼女が悲しい時に好きな人たちが傍に居なかったかもしれないのかと思うとしにそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幽霊となってからの時間の方が長いとはいえ、
    つばきにも分からないことはあるかもしれません。
    ただ、一つ言えることは、本人は全て覚悟していると
    いうことなのでしょう。

    孤独に、心の中の桃子と紡を抱き締めて歯を食いしばった
    夜が、彼女にもあったのだと思います。そう思うと私も
    しにそうです(書いた張本人)。

    追伸:まぁ実際つばきはしにましたし(鬼畜)とかいうコメントはさておき、死の床でも、遠い好きな人たちを思い浮かべながら、力尽きていったのでしょうね。そして彼女の見た目を見るに、それは大正へ行ってから、そう遠い出来事ではなかった。


    辺理可付加

  • 二十四.刻への応援コメント

    いやつばきちゃん、つばきちゃんはガチで100年過ごしてきたんですよね、改めてどんだけ精神力ある子なんだ…こんなメンタル強い子見たことないですよ…
    泣きたくもなります、ここの紡さんの2人への想いは血の繋がりのような愛なんですね。
    想いのあり方は違うかもしれないですが、2人の世界の紡さんとも同じくらい強い想いで繋がっていたからこそ、存在を掛けて助けたいのですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界を渡ってしまったら、いまさら後悔したって
    後戻りできないっていうことはあると思います。
    でもそれを抜きにしても、いつも賢くてちょっと大人びた
    百年童女、そこには長い歴史と感慨があるのでした。

    想っていればこそ、無茶をしてしまう面もありました。
    でも大事なのは、あと少し、それをやり遂げることです。

    追伸:そして、半年くらいの付き合いだとしても、三人が築き上げてきた想いも、本当の愛なのです。


    辺理可付加

  • 二十三.桃子とつばきと庭への応援コメント

    あーーーなる、なるほど!! あのときは「なんて優秀なメイドさん!」しか考えてなかった自分!自分…!!
    この桃子ちゃんがそうなのか… え、会えて良かったぁ~~~!!!
    いや、てことは、紡さんだけ本来の世界の人なのか。え、待って、それはそれであわあわしてしまうんですが…?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それこそ桃子が余計なところで思い出したりしないよう、
    「優秀なメイドさん」としてずっと桃子を見守ってきた
    わけですよね。その長い長い努力と辛抱が、報われた
    瞬間ではあると、悲しいながらに思うのです(書いた
    張本人)。
    逆に紡も、ただ一人そんな二人の愛と努力の日々を
    見守ってきたのですよね。

    追伸:その見守りが終わったということは、物語は次の段階へ向かうということです。


    辺理可付加

  • 二十二.少女薄明光線への応援コメント

    わーーーーーーー!!!!わーーーーーーーーーーー!!!!
    なんでそんなことっ!!!!!辺理さんっっっあなたって人はっっっっ!!!!!
    こんなライオンハートありますかっ?!!!ぼくをバーのカウンターで泣かせる気ですかっ!!!!

    この世界の紡さんは健在だから、眠ってしまってる紡さんは別の紡さんなんですよね、でもつばきちゃんは笑顔だし、桃子ちゃんは夢を見ている。
    つばきちゃんが世界を渡っているのか、緩やかに世界が繋がっているのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カウンターバー、あなたのお酒をソルティドッグに
    したい、辺理可付加です(そんな考えは持ってない)。
    『君を守るため、そのために』……。若さゆえか、
    愛ゆえか、重い決断を飛び越えてしまえたつばき。
    『“さよなら。”と言えば君の傷も少しは癒える』かも
    しれません。

    このあたりは世界と一緒に話が混線していますが、
    最後にはなんとか分かるようにまとまっている予定です。

    追伸:彼女は誰より気高かった。


    辺理可付加

  • 二十一.夢の行方への応援コメント

    なんでっどうしてっ 何が起こったというんですか…?!!
    桃子ちゃんが寝てる間に…(´;ω;`)ウッ…
    向こうのつばきちゃんは年相応の子でしたよね? なんてこった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『いつの間にかこの街に』ならぬ『沖田桃子寝てる間に』
    年相応の子に降りかかる運命と決意とは。

    追伸:君は、「あは」の陰にある彼女の魂を見るか(なんだこのナレーション)


    辺理可付加

  • そうか、桃子ちゃんはダーツの旅みたいに来ましたけど、今度は狙って渡らないといけないんですもんね。
    どのくらいの世界があるんでしょうね、三千世界かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これで紡が
    「同窓会には行けません。私は今シンガポールにいます」
    みたいなことになったら、
    「なんと!?」
    では済まされませんからね。確実に、ピンポイントに。

    追伸:今回のような、構造が元から違う世界があって、他にもいわゆる『選択肢で分岐した世界』なんかがあるとしたら、三千世界の鴉を殺しても、主と朝寝は出来なさそうですね。


    辺理可付加

  • 十九.グダグダ作戦会議への応援コメント

    うーーんこの掛け合い(にっこり)
    ホッと安心してしまいますが、そう、ちょっと切ないんです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応『この紡』と『この桃子』は初対面なわけで。
    なのにここまで息が合うのは、やはり魂の相性が
    いいのか、それだけ元の世界と同じような人だからか。

    追伸:だからこそ、わずかな違いが浮き彫りになります。同一視しかけて、「あ、そうだ。違うんだった」となった時の傷が痛いです。


    辺理可付加

  • ちょっとずつズレてるのがなんとなく切ない気にもなりますね。やっぱり「本人」とは違うんだなと突きつけられるような。
    しかしなかなかむげに断られましたね… 難しいというのはスキルなのか、状況なのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言い方は悪いんですが、偽物感というか、漫画やアニメで
    よくある『亡くなった人を再現して失敗してる』系に
    近いような、わずかなトゲがチクチクリと、ですよね。
    そしてそのトゲは大きく刺されるより痛いという。
    バトル漫画とかで、片腕飛ばされるより爪剥がれる方が
    痛そうみたいなことでしょうか(多分違う)。

    追伸:まさか紡が「メンドくさいから」で断るとは……いや、普通にあり得るな……。


    辺理可付加

  • 近似値異世界からようこそ我らが世界へ?!
    なんと、地形(?)まで違うんですね。迷ってしまいそうというか、歴史的建造物さえも!
    同じ作品であれですが、こちらの(と言っていいのか)桃子ちゃんとも出会って欲しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元いた世界と同じノリで行けそうで微妙に行けないのが
    なんとももどかしいところ。
    まずこっちの桃子と出会えるほど近くに来れれば
    いいのですが。

    追伸:またサポーターになってくださいまして、誠にありがとうございます! 今書いている連載がもうすぐ終わるのですが、そしたらまた『頭のおかしいおねえさん』系の作品を書くことになると思います(性癖)。時間があったらその辺りとかイラストにして限定とか作りたいですね。


    辺理可付加

  • お笑いを見てるような感覚で読んでます!
    面白さがとても魅力的で、これからもどんどん読みたくなります!

    これからの人物や雰囲気にとても期待してます!
    これからもよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めに与り光栄です!
    本作はなんかテキトーで小難しいことを
    グダグダのたまってますが、根っこの部分は
    変人奇人の頭おかしいパラダイスを眺める作品です。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。


    辺理可付加

  • 十六.起死回生の切り札はへの応援コメント

    セーラー服のつばきちゃんに犬の首輪を付けられる…… ふむ(満ち足りた表情)
    戻れるかどうかは渡った先の紡さん次第、て事ですよね。
    それはほんとに心配しても足りないほどの大博打ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫派のもちもちさまとしては、黒セーラーつばきちゃんに
    犬として飼われるのと、黒猫つばきちゃんの飼い主
    (という名の下僕)にされるの、どっちがお好み?

    まず渡った先で紡に巡り会えるのか、そもそも安全に
    渡ることができるのか、博打に次ぐ博打の連続です。

    追伸:悪運だけは強かった桃子、果たして……。


    辺理可付加

  • 十五.封印結界への応援コメント

    なるほど、自分の体に三大怨霊を降ろしたんですね、荒業すぎる…
    つばきちゃんと桃子ちゃんが別の三大怨霊をぶつけるとか言い出さなくて良かったです。
    ここで枕返しに戻ってきましたね。どうやって利用するのでしょう…夢に潜る…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    準備がない分、特攻パワープレイに頼るしかなかった
    紡なのでした。
    流石につばきや桃子がそれを言い出すほど
    ヒートアップはしていないし、技術もなさそうですが、
    いったい妖怪レベルの枕返しでどうしようと
    言うのでしょうか。

    追伸:ここから少しずつ、話がつながってまいります。


    辺理可付加

  • えぇぇ?!! 成功なのか、失敗なのか、どちらにしろとんでもない事をやってのけたのですね…!
    紡さんは無事なのか… なんだか凄くおめでたい名前の神様ですが、誤った時の代償とのギャップが名前の華やかさ分恐ろしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何やら当座の相手は凌げたようですが、どっちみち
    ただならんことになったのは確かです。

    『◯◯聖天』というお寺は割とあちこちにありますが、
    意外と恐ろしい一面があるんですよね。歓喜天の他にも
    『毘沙門天』『韋駄天』『弁財天』など、いわゆる
    『天部』と呼ばれる存在は、まだ仏様のランクとして
    人間くさい部分が大きく残っているので、怒らせると
    怖い方が多いそうです。だからこそ人間の俗なお願いも
    寄り添い叶えてくださるのですけど。

    追伸:有名なお寺の高僧の中には、「天部なんか信仰するもんじゃない」とまで言っちゃう方もいるそうな。


    辺理可付加

  • 十三.関西新皇への応援コメント

    なんとまさか、嬉しくない三大ノミネートの一角の御方とわ。そりゃ紡さんも1本取られます…
    目に見えないものが相手だからこそ、ずっと事前調査を徹底してたのだろうと思うと痛恨の極みなのだろうなと。
    しかし準備の必要のないものってなんだろう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聞く方も嬉しくない、ノミネートさせられる方も無念な
    日本三大怨霊。これと遭遇戦になるのは不利ってもんじゃ
    ないでしょう。

    どうしても命懸けで、しかも相手が何者か無限の可能性が
    ある業界ですからね。手を尽くして挑むし、その外に
    ある存在が相手だったということには、致命的な響きが
    あります。この痛恨事、どう切り抜けるのか……。

    追伸:身一つで大怨霊を上回る出力を出すには……。


    辺理可付加

  • 十二.お怒りなのはへの応援コメント

    めっちゃおこですね?! 桃子ちゃんが主要人物的な発言をしてしまうほどバチバチに怒ってらっしゃる…
    紡さんから「やられた」を引き出すとは。神様の本気はやはり人間では太刀打ち出来ないということなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    激おこです、桃子覚醒(?)の激おこです。
    今まで祟り神を収め、怒れる艦内神社すら解決してきた
    紡、果たして神の本気だと勝負にならないのか、
    それとも……?

    追伸:桃子まで『呪』の会話ができたら、普段の会話が相当姦しくなりますね。文字通り『女三人で姦しい』


    辺理可付加

    編集済
  • 十一.これにて一件落ちゃへの応援コメント

    ロックバンドの方向性の違い(笑)
    違う神様がまだ怒ってた説か… それは先の二柱よりも上の存在なのですかね。
    全く別の存在であることはケルベロスの喩えで分かるのですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロックバンドじゃなくても方向性の違いは
    ありますよね(そういうことじゃない)。

    上なのか、他の神様は自分だけ満足して別に
    取りなしてくれるわけでもないのか、不明ですが
    被害の規模的にどのみち手強そうではあります。

    追伸:紡と桃子くらいには別の存在だと思います。


    辺理可付加

  • タイトルの意味が分かりました(笑)
    距離の詰め方とマッチポンプ具合が一致してますね。紡さんご親戚にその筋の方がいるのか…?
    荒神さんたちは確かにそうやってヨイショヨイショで鎮めてますものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陰陽師モノなのにこのタイトルが詐欺にならない
    意味不明な展開です。さすが紡さん!
    ヨイショしつつ、下手に出過ぎないのがなんともリアル。

    追伸:紡さん香港の血が入ってますからね。当然マフィア……


    辺理可付加

  • 九.トマトヘッドへの応援コメント

    紡さんとつばきちゃんの衣装はこちらでも健在でしたね! 謎の実家感あります。
    本来なら瑞々しく美味しそうなお野菜ですが、大元の水がやべえとなると恐ろしいですね。平野のおいちゃんは分かってて勧めたのか(笑)
    それにしても威力の範囲がでかいなあ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異国情緒山盛りで世界観バラバラの実家とは一体……
    と思いましたが、母方の祖父母の家がそんな感じでした。

    意外と深く考えない平野のおいちゃん。その無神経さが
    一人生き残った理由かもしれません。

    追伸:街一個、地味に今までで最大規模かも。


    辺理可付加

  • 八.あのお屋敷へ行こうへの応援コメント

    おお、こちらではきちんと恋人同士なのですね。良かった良かった(笑顔)
    チラッと出てきた枕返しに不穏を感じますね…
    妖怪捕獲RTAさせた桃子ちゃん、めちゃくちゃ叱られただろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つばきちゃんに疑われたり、どこまで真に受けていいのか
    分からない桃子。基本発言の七割が妄言ですからね。

    こちらの世界でも存在をチラ見せしてきた枕返し。
    果たして一般通過なのか、関わってくるのか。

    追伸:桃子制裁RTAもWRです。


    辺理可付加

  • 七.催眠療法と遠い記憶への応援コメント

    なんてこった桃子ちゃん、紡さん狙ってたな?
    まさかのコミケ帰りとは、参加者側なのかお客さん側なのか… 戦場ってことはお客さん側なのかな?
    セーラー服のつばきちゃんかわいいかわいい。いつも和装やほか民族衣装的な装いなので、真正面から制服って(セーラー服も民族衣装っちゃそうでしょうけども、)「なんだか様子が違うな」感ありますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    注意喚起がなかったあたり、明らかにワザと
    巻き込まれ桃子です。さすが紡さん性格悪い。

    少なくとも桃子、コミケに魂を燃やすだけの
    何かがある人間なのは確かなようです。

    スタンダードすぎていつもと違う雰囲気のつばきちゃん。
    でも似合う! 王道カワイイ! ですよね? あは?

    追伸:普通の格好してると特殊に見える14歳。


    辺理可付加

  • なんて頼もしい「ここに来た」
    近藤さんはやはり良い上司ですね、部下の手綱を握りつつも提案をきちんと取り上げてくれる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段がアレすぎる人なだけで、真面目にしてくれたら
    安心感ある、と思う紡さん。
    ゆるくていいところは最大限緩めてくれる近藤課長。
    桃子は周囲の人には恵まれているのかもしれません。

    追伸:じゃあ桃子は周囲に何を還元しているのか……。あ、マスコット枠はつばきちゃんで間に合ってます。


    辺理可付加

  • 五.枕返しへの応援コメント

    桃子ちゃんが妖怪に詳しいのは紡さんの影響…という訳では無さそうですね…!?
    なんてこった、嫌な予感しか覚えてないです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桃子に何やら異変の兆しでしょうか?
    二つのことが動き始めているような、
    果たしてそれらはどのように繋がるのか。

    追伸:たとえ紡のおかげでも、桃子が教わったことをしっかり覚えているという緊急事態。


    辺理可付加

  • なんとなく紡さんもつばきちゃんももう1つ情報を持ってそうな素振りですね。
    それが良いことなのか悪いことなのか…むむ…
    枕返し、名前を聞いたことはあるけどどんなものだったか忘れてしまいました。紡さんの説明が待たれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かを隠している、という前提で見たときに、
    桃子のために隠しているのか、いつものイジワルで
    教えてくれないのか不明な悪質コンビ。

    有名な割に諸説あるそうで、なかなか面白い存在です。
    枕返し。

    追伸:普段は喋りたがりなのに、大事なことは言わない悪質コンビ。


    辺理可付加

  • 三.哀れな女への応援コメント

    うーーんこれは辛い… 我々は旦那さん側の事情(?)も知ってるので誰も悪くないと分かるのが尚更複雑ですね。
    異世界系だとして、元々この世界にいた旦那さんはどうしたのだろうと考えると背筋がゾクゾクしてきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰が悪いでもないのに、それぞれに大きな傷を
    与えてしまった今回の件。
    元の旦那は旦那で異世界にて苦しんでいるのか、
    それとももっと怖い現実なのか。

    追伸:再度サポーターになってくださり、誠にありがとうございます! 本当に励まされるコメントをいただいて、こんなに嬉しいことはありません!


    辺理可付加

  • 三.自己紹介とルール説明への応援コメント

    ご無沙汰しております!五月病にやられていまして、最近読書ペースがますます落ちていました。すみません💦

    サスペンダーさん、めちゃめちゃキャラたっていますね!こういうベラベラ話す人って、真っ先に死ぬような…
    私の推しは鮎の塩焼きおじいちゃんです。好きな食べ物は親しみやすくてかわいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お久しぶりです。五月病は大変ですね!
    私も五月病で苦しむ人を見たことがあるので、
    ある程度大変さは分かります。読書って小さい文字を
    じっと見つめたりで思ったより疲労がありますからね。
    無理せずお大事に、日光をたくさん浴びてください。

    ベラベラ気取り男、ミステリの定番な役どころですね。
    果たして死ぬのか死んでるのか、話を大きく動かす
    人物となるのか。
    よく分からない情報を言われるより、定番で
    初歩的なことをポッと言ってくれる方が
    いい自己紹介になりますよね。


    辺理可付加

  • 哲学ですか…?!多世界解釈というやつですか…?!
    冒頭の旦那さんも別の世界に来てしまった人なんでしょうか…
    怪談にもSFにも飛べるこの設定はロマンがありますよね。
    紡さんは何を伝えようとしてたのでしょう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    哲学かどうかは頭が悪いので分かりません(書いた
    張本人)。でも話がだんだん繋がってきたのでは
    ないでしょうか。
    この無限の広がりを持つテーマの中で、紡さんは
    何を言おうとしたのか、すんなり話は進むのか……。

    追伸:何度もサポーターになってくださいまして、誠にありがとうございます! 感謝の言葉の語彙力を失うばかりです!


    辺理可付加

  • ちくわのくだりは元ネタ知らないのにそのセリフだけ知ってるやつですが、つばきちゃんは物知りさんですねえ!
    最終章で始まりに戻ってくる流れ、ぐっときますよね。大好きなツボをグイグイされてますが、紡さんの語りは新版ですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どういうシーンなのか、なんの作品かすら知らない
    伝説の存在。もしかして私たちはちくわの集団幻覚を
    見ている……?

    おさらいでありつつ改訂版、大事ですね。

    追伸:最終章、いろいろ回収できたらカッコいいの法則。


    辺理可付加

  • 二.椿館へようこそへの応援コメント

    人物描写が細やかでいいですね…!!
    目の前に情景が浮かんできます。

    ルンバ1ダースで、辺理さんの他の作品のルンバくんたちを思い出しました。恋しい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めに与り光栄です。
    やっぱり洋館モノは人物含めて視覚効果が
    大事だと思います。ついつい凝ってしまいました。

    今日も彼らルンバーズは黄砂と戦っています。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    ふあーーーーーついに最終章に来ちゃいました…!!
    突然の記憶改ざんのご様子、なんだかそんな病気ありましたね…?
    久しぶりに聞くお名前ですね、夏介さん! 最終章味わうように読み進めます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いらっしゃいませ。今までと比べてもグンと長い
    エピソードですが、ここまで来たならどうか最後まで。
    脳の病気って神秘(?)が多いですよね。
    ファンタジーみたいな病状が出たりとか、
    怖いやらすごいやら。


    追伸:果たして今までの夏介のようなオチャラケたエピソードなのでしょうか。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    そりゃそうなる。圧倒的納得のオチでしたね(うむ)
    しかし起用側もそういうリスクの人物だって分かってて起用したろうに…スキャンダルさえ利用していく狂気が足りませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これこそ人類の世にあるべき因果応報の世界です。
    もしかしたら菊代さんがうまくスキャンダルを
    隠してきたおかげでバレてない可能性……は低いですが、
    人を見る目がなかったってことですね。

    追伸:おいたわしや菊代さん……。


    辺理可付加

  • 九.生霊と風水槽への応援コメント

    おお、ライトの切り替えですか? なんだろう?

    菊代さんはホテルにチェックインしてそのままゆっくり休んでくだされ…(菊代さんのストレスが依然気になる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魚を飼っていたら、思い当たるかも? 当たらないかも。

    紡さんが予約するようなホテルですからね。
    多分それなりにラグジュアリーでしょう(適当)。

    追伸:果たして菊代さんは報われるのか!?


    辺理可付加

  • 八.あることないことへの応援コメント

    他人の心理をトレースする作業って、表現する人間にはどこかで必ず通る道だと思うのですが、深みにはまると怖い作業ですよね。
    鑑に向かって「お前は誰だ」って言ってるようなもんですよね、気も狂います。
    とはいえ、今回の柳町さんはやっぱりというか、それだけではないようですががg…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    調べてみると、それで心身の調子を崩される役者さんは
    多いみたいですね。任侠映画に出まくって
    命狙われまくると精神の安定を欠くそうです。
    『エヴァでアフレコ中にシンジくんと同じ火傷をした!』
    とか
    『まどか☆マギカでまどかになり過ぎて他の役者さんが
    心配になった』
    とか聞きますし。
    そして『お前は誰だ with 鏡』はマジでヤバいそうな。

    追伸:柳町に関してはもう、日頃の行いとしか……。


    辺理可付加

  • 七.肚の内に潜むのはへの応援コメント

    柳町さん、年取ったらふつーにセクハラ系おやじになりそうなので、菊代さんは早く担当変わった方が良さそうですね…!
    ビンタで威嚇する桃子ちゃんかわいすぎました。
    それはそれとしてミックスナッツにマカダミアが入ってるとは、さすが大物役者、お高いミックスナッツですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年取るまでもなく、日々週刊誌との戦いで菊代の精神は
    ボロボロです。でもベテランじゃないと馭せないので
    菊代に押し付けちゃう!

    多分カルディとかじゃなくて、ナッツ専門店で
    売ってるようなやつでしょうね。お高い美味い。

    追伸:いざとなると野生が剥き出しになる桃子。つまり普段はそれを抑えていられる立派な文明人だったのです。衝撃の事実!


    辺理可付加

  • 六.世間から切り離せへの応援コメント

    おおお…なんだか冒頭とは別人のようなチャラ男さん…! 菊代さんがなぜあんな柔軟性の高い仕事人なのか理解しました。
    なるほど、世間から隔離した方がいいですね。今回の半狂乱もこの軽さが災いしちゃったのでしょうか。
    菊代さんには美味しいものをたくさん食べて欲しいですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    菊代、哀れなる菊代……。あのスタイルは全て彼女が
    少しでも精神の健康を保つために進化した形でした。

    もうこれは怪奇を超えてただの天罰なのでは?
    と思わなくもありませんが、仕事なので紡には嫌がらず
    解決してもらいましょう。

    追伸:今夜も菊代は焼酎でクダを巻く……。


    辺理可付加

  • 頭脳は子ども(百歳以上)、かなり哲学するタイトルですね… 子どもとは……
    てっきり暴れてたのは本人かと思ったのですが、もしかして別人の線もあるのか… いや、普通に考えて荒れた部屋で倒れてたなら、荒らしたのは別人と考えますよね。
    本人が荒らす理由なんて早々ないですしね。
    次の回で真相が見えてくるのでしょうか、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題は解き明かしても特に意味ない哲学ということです。

    でも冒頭の冒頭を考えると、明らかに荒らしていたのは
    住んでいる人物なのでは……。

    追伸:多分犯人は桃子です(雑な解決)。


    辺理可付加

  • 菊代さんが思ったよりも柔軟性の高い仕事できそうなタイプの方ですね。本当に仕事ができそうだ。自分もフルーツサンド食べたくなってきました!
    せっかくタワマンの綺麗なお部屋に住んでいるのに、部屋の中が荒れ放題とはもったいない。もともとの気質なのか故あってのことなのか…
    桃子ちゃんの運命やいかに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    柔軟性というか、切り替えや諦めが早い感じなのは
    後の柳町を見れば『まぁそうなるな』だと思います。
    フルーツサンド、たまに苦手なキウイが入ってるのが、
    なぁ……(種が苦手)。

    お金があっても住まいが良くても、大事なのは住む人の
    品格だろうな、と思います。

    追伸:桃子もどうせ片付けできないでしょうから、環境的な意味では大丈夫です。


    辺理可付加

  • 三.桃子東京さ行っただへの応援コメント

    今日のお召し物、紡さんとつばきちゃんはかっちりめですね。かわいいかわいい、よいものだ。
    東京というか、欧風な街並みを歩いてて欲しい気もします。
    かわいいといえば、新幹線の中の桃子ちゃんもにこにこしちゃいますね。
    遠出をしたことなかったんですかね、修学旅行とか。

    「仕事しかできなそう」は新手の悪口だなと思いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    TPOをわきまえられるのか、られないのか
    いまいち分からない二人です。多分気分でしょうね。
    欧州に行ったらそれはそれでド和装ド漢服着そう。

    多分桃子の修学旅行はバスで行くとかそんな感じ
    だったのでしょう。海外とかそんな偏差値高い高校では
    なさそうですし。

    追伸:たまに紡より酷いナチュラル悪口を生み出せるのが桃子という生き物。


    辺理可付加

  • 知らなんだ🙄
    まさかの肉柔らかくなるが後付とは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそうみたいですね。後付けの理由を考えてまで
    パイナップルを正当化したい情熱があったのか、
    あまりにもパイナップルの謎が解けない後世の人が
    無理矢理「こうに違いない!」と捻り出したものなのか。
    お肉が柔らかくとか味付けがどうとか以上に、
    酢豚のパイナップルには人を駆り立てる効果があります。


    辺理可付加

  • 一.遊びに行こうよへの応援コメント

    連休ミラクル!
    私の運転技術は、桃子ちゃんと同じくらいひどいので、そんな人が「地元民しか通らないだろうと見せかけてヤバい道だと知っている地元民は一切通らない、真の激ヤバロード」を通ることに、ハラハラしています。特にカーブ、右折、左折に対する自信が、喪失している私ですが、それでも良ければお送りしますよ、紡さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作は今後もこうして、いかに桃子の休日を
    合わせるかに苦心する羽目になります。

    ああいう激ヤバロードは狭い暗い舗装されてないだけなら
    まだしも、落ちたらまず命がない立地な場合が
    多いですからね。ジェットコースターより怖いです。

    では試験として、とりあえず紡さんが睨んでる前で
    縦列駐車してみてください。


    辺理可付加

  • 二.M0M0K07新たな任務への応援コメント

    割の悪い話でしかない(笑)
    あ、でも桃子ちゃん東京来るんですね! ようこそ! なんだかんだ楽しみ尽くしそうな予感もしますね(笑)
    そして冒頭で発狂してた人がこの柳町さんってことですね。
    別嬪さんとお知り合いとは…近藤さんもやりますね(ぐっ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちもち様東京ですか! いいなぁ、もし東京旅行に
    行ったら探し出してやろう(ストーカー)。
    東京中の酒場周って張ってたらどっかで出会えるでしょ。
    まぁ桃子に楽しむ暇があれば良いのですけど。

    発狂男⭐︎柳町に話がつながりました。
    ここからが桃子の腕の見せ所です!

    追伸:大学から別嬪と知り合いなのに独身で軽薄な中年。推して測るべし。


    辺理可付加

  • 結構怖いスパイスなつめぐ。そうなんですか、事故とか起きたりしてないんですかね…
    一気に5gも使うことがそもそもないのか。
    古典もバッドトリップキメてたと考えると雰囲気がおかしな事になってきますね(笑)
    さすがに紡さんも薬物オチにはしたくなかったのですね。
    しかし西の方でも魔女の飛行術とかがお薬的なものだったとかなんとか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事故、起きてます。死亡例ありますし。
    調べると悲しい気持ちになるのでおすすめしません。
    粉だからそんなに5グラムいかないけど、
    逆に今何グラムか判断しにくい罠ですよね。

    陰陽師やお坊さんや公達が格調高い祭壇用意して
    「ヒャッハードンドコドンドコドン!」
    って騒いでいると考えたら、お前らの方が悪霊だろ、と。

    東南アジアの島国やアメリカ大陸の方でも
    『神との交信』は大体なんか見えちゃってる状態。
    そんなことバレたら自分たちの神秘性が崩壊するので
    紡さんも取り繕うのに必死なのです。

    追伸:タバコのアメスピとかパッケージが露骨にネイティブアメリカンの『神との交信ですね。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    ルナシーってあのルナシーかと思いながら読み進め、あのルナシー…なのか…?となってます(笑)
    こういう感情に素直な人(?)は、なんとなく桃子ちゃんと気が合いそうな気がします。
    気が合いそうというか、巻き込まれやすそうとか目をつけられやすそうとかの方かもですが…
    ところでベタ、綺麗ですね。青や白の色もいるんですね。人間の事情などそ知らぬ顔でヒラヒラしてて欲しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街中でめちゃくちゃ曲が流れてるか? と言われたら
    そうでもないけど、大体みんな知ってるあのバンド。
    やはり皆さんそちらを想起されますね。私だってそう。

    もしかしたら逆に同族嫌悪で桃子は苦手なタイプかも?
    でも類は友を呼ぶで巻き込まれることになると思います。

    ベタ、綺麗ですよね。ペットショップで見かけると、
    ネオンテトラと並んで足が止まってしまいます。

    追伸:しかも頑丈で広い水槽もいらず、初心者が飼いやすい。多頭飼いさえしなければ、ね。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    良かった…!! 占いの一件で最後まで気を抜けずハラハラしましたが、良かったです…!!!
    紡さんやつばきちゃんのリアクションがなんとなく薄かった?のは、まったくの無関係の人だったからなんですね。
    心霊写真でも、ご先祖が守ってくれてるのかなって思ったら全然別の関係ない人、とかってある話ですよね。
    でもそれって、ご先祖と信じてる人にわざわざ伝えるべきことではないですし、本人たちがそれで良い影響を受けてるなら、そっとしておくべきなのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくも悪くも占いパートは多くの読者様に影響を
    与えたようで、本作における安心の信頼を損ねる
    大きな懸念点となっているようです。計画通り。

    違うとなるや急にドライ、意外と分かりやすい
    二人なのでした。意外でもないか。
    人間案外適当なもんで、「それとは間違えんやろ!」的
    人物と間違えることもよくありますよね。

    いくら真実であろうと、人の幸せを邪魔する権利は
    どこにもない。『そう』思えば『そう』なる、これぞ
    『呪』の醍醐味であるお話なのかもしれません。

    追伸:珍しい紡さんの人間味アピール回でもありました。


    辺理可付加

  • 七.幽霊の真実?への応援コメント

    うわあああああ……!!! 心してたはずなのに…!!
    なんて展開になるんですか…!! 「真実?」の「?」をもっと考えるべきだったのか…
    一体何があったというの…(恐る恐るページをめくる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幽霊に関して心していたでしょう?
    まったく違う方向から刺してみました(鬼悪魔紡さん)。
    一文字の?に無限の悪意を込めれるのが人間よ……。

    追伸:本作ならそんな酷いことならんべ! ギャグだし!(18話のオチを見ながら)


    辺理可付加

  • おおお…… プログラムのループ処理が終了したってことですか…??
    あとほんとにチェーンは忘れてるんですね。なんでだろう。
    紡さんは幽霊さんと何かお話してたみたいですね、何を話していたんだ。
    解決編が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成仏コードがちゃんと正常に動作したようです。
    チェーンはただのウッカリさんだと良いような、
    よくないような。

    追伸:心霊界のトレンディな話題で盛り上がってたとか?


    辺理可付加

  • この母娘、ドアノブガチャガチャされている割にはドアチェーン掛けずにドアを開けるのですね。ちょっとのんきなのですかね、相手が分かっているからかな?
    桃子ちゃんと近藤さんの紡さん依頼許可のくだり、すっごいボイスドラマで聞きたいです…! この二人は見解の一致があると阿吽の呼吸で進みますね。

    今回の紡さん&つばきちゃんファッションは民族衣装ですね、素敵です!
    どこから買い付けているんだ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか習慣付かないようですね。危うい親子です。
    ボイスドラマ、なったらいいなぁ……。近藤の声優、
    誰がいいかなぁ。桃子は、誰でもいいかなぁ。
    案外仲のいい近桃コンビ。

    本作を書いていた頃は、民族衣装を調べまくる日々、
    結構大変でした。

    追伸:♪つばきちゃんが〜よなべ〜して〜民族衣装編んでくれた〜(大嘘)


    辺理可付加

  • 四.犯人も友達もいないへの応援コメント

    いやでも、やはりそういうことなのでは…>捜査協力
    そういえば、防犯カメラはまだ付けてなかったんですかね。付けられるほど余裕が無いのでしょうか、母子家庭のご様子ですし…
    しかし姿も無いのにドアノブが動くとは。単に桃子ちゃんが見えなかっただけで、つばきちゃんや紡さんがいれば何がいたのかは分かったのでしょうか。
    完璧にホラー回だ… 心して進まねば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そ う い う こ と で す(断言)。
    ボロアパートに備え付けのカメラはないだろうし、
    母子家庭じゃ余裕はないでしょうねぇ。

    果たして0能力が災いしたのか、そもそも桃子が幻覚
    見てたのか? 紡つばきがくればはっきりするでしょう。

    追伸:このままホラーが続くのか、毎度の如く桃子が破壊してしまうのか。


    辺理可付加

  • なんてステレオタイプの…… まだうら若き高校生だというのに一体ゲッシーはどこでそんな情報を仕入れてきたのでしょう。
    しかし夜中にメロンパンとミルクセーキももたれそうだな。
    つばきちゃんアラームっていいですね、ボイスが出たら朝の目覚ましにしたいです。
    でも一番目が冷めそうなのって桃子ちゃんボイスのイメージあります(元気良さそう)
    香月宅を訪れてたのは誰だったんでしょう? 衝撃の光景… 紡さんの出番に繋がるのかな…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっとゲッシーママがそういうドラマのファンで、
    家にDVDやらリマスターBDなんかがあるんでしょう。

    つばきちゃんアラームはきっと、遊びに行く予定の朝に
    気分よく目覚めることができると思います。
    紡さんアラームとかあったら、出勤が嫌でも無理矢理
    動かざるを得ない圧力がありそうです。
    桃子アラームは……、一人だけ音圧が違うので気をつけて
    ください。設定ミスると二度と目覚められません。

    何者かは不明ですが、桃子に解決できる範疇を越え、
    桃子に解決できる範疇がそもそもなさそうです。

    追伸:桃子の強靭な胃腸、もたれるとお思いですか?


    辺理可付加

  • 二.味噌と菅公と怨霊桃子への応援コメント

    近藤さんに脳内マウント取ってあっという間にメンタル回復した桃子ちゃんに声出して笑いました(笑)
    日本は荒ぶる神様を祀って宥める文化がありますが、そこに自分たちの都合の良い意味も持たせちゃうの戦略的というか逞しいというか、好いと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桃子はそうやって日々を必死に乗り越える、
    小さい小さい生き物なのです。優しくしてあげて下さい。
    なお紡はそれを平気で踏み潰します。

    神も所詮は人の造りしもの、という言葉もありますが、
    割とその精神が強めかもしれない日本人ですね。

    追伸:だと言うのに人柱とかするから日本人怖い。


    辺理可付加

  • 一.鉄砲は熱い内に撃てへの応援コメント

    花咲蟹ってヤドカリ(の仲間)なんですか!タラバガニとかとは別ってことなんですかねってGoogle先生に聞いたらタラバガニもヤドカリと仲間だと... 我々はヤドカリを食べてたのか...(じゅるり)
    今回の紡先生の講義はどんなお話でしょうか、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お金持ちじゃないのでズワイやらタラバやら
    食べ比べとかしたことはありませんが、案外
    やってみたらカニよりヤドカリ派な人もいらっしゃるかも
    しれませんね。

    紡先生の講義、大学で学費払ってあんなの聞かされたら
    たまったもんじゃありませんね。

    追伸:さぁて、ヤシガニ屠るか。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    怖い怖い怖いガチホラー回ですか...?!!
    まず警察...( ゚д゚)ハッ!桃子ちゃん!
    それはそれとして、この子は「ひなちゃん」てあだ名がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作には珍しく(?)ホラー回です。
    警察に通報! 交番に逃げ込む!
    となると、そこに桃子がいる絶望……。
    京都はもうお終いや……。

    追伸:ギャルっぽい子からは「ゲッシー」とかも言われてそう。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    桃子ちゃん...ほんとに前世で大暴れしちゃったんですかね。どこの時間でもあの二人は変わらなそうなところありますね(笑)
    つばきちゃんは、逆に来世どうなるんだろうと考えちゃいますね。
    案外遠い過去でも、来世でも2人の近くにいたのかなあと思うと尊いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世の課題を今世でクリアする、という考え方も
    あるそうですが、この二人がそんな殊勝な考えを
    しているとは思えないので、いつもあんな感じでしょう。

    幽霊であろうと永遠はない、とすれば彼女もいつかは
    輪廻の輪に帰っていくことになると思います。
    そしたら何週ぶりかにあの二人へ会いにいくのでしょう。
    やだ、尊い……。

    追伸:桃子の前世なんて、江戸を火の海にしていてもおかしくはない感ありますね。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    新しい話のはじまりにふさわしく、雰囲気作りの非常に巧妙な文章でした…!
    演出家ですね!
    椿館気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めに与り光栄です。
    少し長めで、今までとテイストの違うエピソードですが、
    お楽しみいただけたらなと思います。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    とても悲しいですが、前向きな終わり方がよかったです。でも、やっぱり寂しいですね(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだ緩い話が多い本作で、初めて悲しみの
    残るエピソードとなりました。
    この経験が、何か後に繋がって意味を残すのか、
    桃子が意味を持たせられるのか、ですね。


    辺理可付加

  • 終幕.あなたと私と陰陽師への応援コメント

    ついに完結にたどり着きました!

    すべてが繋がるラスト、最高でした。
    まさかあの桃子がこんなに大活躍するだなんて、でも、そのおかげで騒がしいトリオと美味い酒と料理が楽しめるようになるだなんて、こちらが嬉しくなります。

    またの次回作お待ちしています。

    桃子の残念な頭の理由が(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな作品に長々とお付き合いくださり、
    誠にありがとうございました。

    お褒めに与り光栄です。細かい部分は抜きにして、大枠は
    なんとかまとめる分にはまとまったのかな、と思います。
    最後くらい桃子も何か成長の証を残しませんとね。
    でもまた非日常な日常に戻るにつれて、その成長が
    リセットされそうな予感はいたしますが。

    次作はいつになるやら分かりませんが、
    ゆっくり進めていく所存です。またお目にかかることが
    あれば、その時はよろしくお願いいたします。

    理由があるようなー、やっぱり元々残念なようなー、
    そんな桃子の頭。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    この夏、電気代ぎりぎりチャレンジと名付けてできる限り扇風機で過ごした私には、肝の冷えるお話でした…冷たい食べ物も大好きです…うどんは「冷」一択。
    もし私が眠ってしまったら紡さんが助けてくれるでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紡の話は別にしても、節約やチキンレースは体と相談して
    やってくださいね? 命には代えられない。
    紡は新潟だろうとボリビアだろうと依頼すれば
    助けに来てくれますが、まずは依頼が出せませんとね。
    あとお金。


    辺理可付加

  • 雷様が人参畑に刺さってたら越し抜かしますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが風神だったら肩の脱臼ですね。


    辺理可付加

  • 十四.風車への応援コメント

    はやてちゃんが縋るところしにそうです...(:3_ヽ)_
    なるほど、これが守る理由で、風車のルーツだったんですね。そりゃ強い結びつきにもなります。
    再び巡り会えて良かった...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    輪廻も超えて結びつく、悲しみと愛おしさの物語でした。

    追伸:縋るところ、私は死にました(゚∀゚)


    辺理可付加

  • 十三.運命と使命への応援コメント

    因果報応と言ってしまえばそうですが、しかしなんたる皮肉...
    新しい婿殿なんて迎えられるものですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    運命の歯車ならぬ風車、思わぬところで狂いました。
    人生とは分からぬもの、しかし大抵は思わしくない方に
    回るものなのです……。

    追伸:しかし引きずっていても勘解由は悲しむという……。


    辺理可付加

  • 十二.男達と謀議への応援コメント

    なんと! 女子どもまで始末したというのに...
    どこから漏れてしまったのでしょう...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何も、その一党だけが知っているとは限らないのです。

    追伸:女子どもまで始末、改めてえげつないことしてますね。


    辺理可付加

  • 十六.起死回生の切り札はへの応援コメント

    桃子のクセにかっこいい!
    まるで劇場版のびt

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドラえもんがやられて自力で頑張らなきゃいけないのも
    よくありますよね。


    辺理可付加

  • 十一.光芒と暗雲への応援コメント

    タイトルがすでに不穏だった… おにいさま?!なんてこった…
    映画を見る桃子ちゃんを見る側にいたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やってくれましたおにいさま。
    これが二人の人生をどのように変えてしまうのか。

    追伸:映画によっては途中で寝てしまいそうです。


    辺理可付加

  • 十.はやてと勘解由への応援コメント

    しんでしまうほどダメージを食らってるのに、再会シーンで号泣する桃子ちゃんいい人だ…ドラマとか映画を全力で楽しむタイプですね。
    二人の前世が恋人同士であるのは見ての通りですが、なぜ現世でも強く結びつくのでしょう…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情緒が豊かで単純なんでしょうね。
    ただの恋人というだけで命を跨いだりはしないでしょう。
    何か特別な由縁があるはずなのですが?

    追伸:あとは前頭葉が衰えていると涙脆くなるそうです。


    辺理可付加

  • 九.はやてと迦楼羅丸への応援コメント

    彼氏の処方箋難しそうだなあ…!
    イケメンは何を言っても女の子が転げるのは真理ですね、罪深い…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう何も言わなくても転げるんじゃないですかね。

    追伸:処方箋が出ないからって怪しいカレシに手を出してはいけません。


    辺理可付加

  • おおお…!巻き込まれ桃子ちゃん、君の前世も気になるなあ…
    自分の中の死者の部分って、面白いですね。保持されてる考え方なのですな。
    何回も輪廻転生していたら、中がワチャワチャしてそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「年とともに」とか「前世でどれだけ思い残しがあるか」
    によって変わっていくのかもしれませんが、どこかに
    前世の心が残っていると思えば「死んだら終わり」みたいな
    無常感にも少し救いがあるかもしれません。

    追伸:桃子の前世、ロクなことしてなさそう。


    辺理可付加

  • なんと…前前前世から君を探していた感じですか…?!ロマン…!!
    それはそれとして、人に奢られる食事ってほんとに美味しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなに胸キュンなワードがありますでしょうか!?
    それはそれとして普段の何倍も美味しいですよね。

    追伸:今度焼肉奢ってください♡


    辺理可付加

  • 六.少年トリガーへの応援コメント

    少年トリガー、いい響きですね!
    歌のタイトルにもピッタリ。
    紡さんは毎回「つむぎ」から遠い響きの偽名にしてますが(そりゃそう)、桃子ちゃんが本名で読んじゃうからあだなにしても苦しい名前になっちゃうなとソワソワしてます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか漫画雑誌みたいですね。
    多分紡は紡で偽名について事前に打ち合わせして
    ないんでしょうね。だから桃子は対応できないし(事前に
    言っておけば対応できるとは限らない)、紡も咎めない、
    みたいな。

    追伸:新たにサポーターになってくださり、誠にありがとうございます!


    辺理可付加

  • あぁ、なるほど。何やら既視感があると思いましたが、片手が鬼の先生の話で見たことがあったのでした。
    いやしかし、突如記憶が無くなったと思えば美人の若奥様が側にいる人生とは……それはそれでアリなのでは……^q^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地獄の底からやってきた正義の使者、なのかもしれない
    先生の漫画は単行本全巻持ってます。
    NEOは読んでませんけど。

    でももっと美人で貞淑な年下の幼妻がいたら?(汚い欲望)


    辺理可付加

  • 一.Show you 肉じゃがへの応援コメント

    私はかねてより思っておりました。どうしてこの料理は、肉じゃがと言うのだろうと。
    そしてあるとき気が付きました。肉が入るから肉&じゃがであるが故に、肉じゃがなのだと。
    加えて知りました。幼き頃、家庭で食べていたあの料理は、野菜の煮物〜肉の余韻を添えて〜という別物だったということを(涙)

    ちなみに牡蠣が苦手な身としては牡蠣醤油は遠慮したいのですが、合うものなのでしょうかね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あぁ、筑前煮とかに近しいものを
    お食べになっていたんですね。そりゃそれを「肉じゃが」と
    思っていたら名前の由来が分かりませんよね。
    これからは本当の肉じゃがもたっぷり食え……
    とも思いますが、やっぱり家庭の味の煮物は唯一無二です。
    そちらも噛み締めて味わいましょう。

    肉じゃがに牡蠣の風味、濃厚さや味の奥行きと捉えるか、
    生臭いとか味のまとまりがないと捉えるかですね。
    スコッチやアイラモルトのピート香みたいなもんです
    (全然違う)。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    コメント失礼します。キャッチコピーと食、陰陽師に興味を引かれ、表紙をめくりました!
    キャッチコピーもインパクトありましたが、本編でもそれ以上に紡さんの独特な視点が炸裂してて、非常に興味深いです……! 同じ場所に存在してるのに、ちょっとズレた世界にいるような、彼女の周りだけ独特の法則で世界が回っているような、そんな印象を受けました。
    紡さんも桃子さんも楽しいキャラで、会話もテンポ良く、しかも言ってることも面白くて好きです。すごく良いコンビですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり流行りの目を引くワードが並ぶタイトルやコピーを
    していませんが、それでも興味を持っていただけて本当に
    嬉しいです!

    意味不明なことをもっともらしく(と思っているのも
    本人ばかりなり)捲し立てる紡。彼女の陰陽道かも怪しい
    トークを「へぇー」くらいに楽しんでいただけましたら、
    私も本望でございます。ないとは思いますが念のため、
    お信じになられませんよう。

    そんな超然とした紡と別方向で、序盤こそ常識役に見せて
    だんだん問題ありげな脳みそが露呈していく桃子。
    日常会話はロクでもない、まじめな話は意味分からない、
    そんな彼女たちの活躍をお楽しみいただけたら光栄です。


    辺理可付加

  • 七.辣子鶏と占いの食べ方への応援コメント

    四川料理、特に麻婆豆腐は、口が痺れ、意識が遠退く程に辛く、そして悶絶する程に痺れる方が好きです。もしもテーブルにお好みでどうぞと花椒や唐辛子が置いてあろうものなら、明日を捨てる覚悟で追加して、そして後に後悔へと至ります。

    そんな私を、私自身が愚かで嘆かわしい馬鹿な男だと蔑んでいましたが、この話を読んで、それはロマンのあることなのだと前向きになれました。
    ありがとうございます(ありがとう迷惑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も自作する時はバリバリ麻辣にするのが好きです。
    そしてたまに家人から辛すぎると言われたりします。

    あなたも私も、明日も明後日もロマンに散りましょう。
    そんな毎日四川料理食べたりしないけど。


    辺理可付加

  • 二.食材達の残留思念への応援コメント

    コンソメやスープドポワソンなどのフランスのスープは、全般的に調理工程でもの凄い時間と手間が掛かるんですよね。
    しかし出来上がった物を口にしてみると、あぁ、これは手間をかけただけの味だと納得してしまうのですが^^;
    ただ調理の手間を考えると、お金払うから誰か作ってくれないかなと、そう思わずにはいられません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    工程見るだけでゲンナリしますからね。まず材料が
    集まらないし。苦労をペイするだけの味がするのか、
    とかいうことを食べる前から考える悲しき人間です。
    私はコンソメキューブで十分、お手軽に食べられる
    ポテトチップスでいいや(そういう話ではない)。


    辺理可付加

  • 二.お前の方が怖いへの応援コメント

    ウィスキーのアテにウィスキーを持ってくるのなら、チェイサーは水ではなくビールをご用意しましょう(英国的思考)
    チョコレートとの取り合わせならば、ちょっと贅沢なラムを溶かした生チョコなども捨て難いですね(南米移住)

    しかしウィスキーボンボンと例えられるとは、それは甘い顔をして人を人を堕落させる悪い奴なのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこにギネスを持ってくれば気分はアイルランド、
    ウイスキーを電気ブランに変えれば浅草です。
    しかしチョコレートならブランデーも捨て難く……、
    全部飲めばええんや!(多国籍)

    ウイスキーボンボンと知らずに口に入れるとびっくりする
    羽目になる、いたずらっ子でもあるかもしれません。


    辺理可付加

  • 急.への応援コメント

    不覚にも泣きました。
    ヒューマニズムに囚われていない、責任あるエンディングでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お涙頂戴いたしました。
    我ながら、今までと違い重たい話を書いたものだと
    思います。ですが、こうしてお褒めに与れたのなら
    それも意味があったのだと思います。


    辺理可付加

  • 二.羊か豚かへの応援コメント

    ソーセージ、良いですね…薫香の強くない肉肉しいソーセージにたっぷりと黒胡椒をかけて、これでもかという程食べたいです^q^

    ソーセージはホットドッグにするのも捨て難いですね。
    アイリッシュマンという映画にて、ソーセージをビールで蒸し焼きにしたホットドッグが登場するのですが、それがとにかく旨そうだというのが印象的でした。
    ただ劇中に登場する店は既に倒産しているようなので、食べたければ自分で再現する他ないようです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パリッと茹で上がったソーセージ!
    チョリソーもチーズインも嬉しいソーセージ!
    溢れる肉汁を苦味の強いビールで流したい!

    倒産したんですか……。でも自分で再現しようと思ったら、
    やっぱりビールが勿体無くて飲んでしまいます。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    「アクシデントだ、ウォ◯ター……」
    「陳謝の極み……」

    ともなると、今回登場する怪異はナチの亡霊か、或いは妖怪首置いてけでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうでしょう。少なくともそれらを討滅する
    神罰の地上代行者や薩奸死すべしは出てこないと
    思いますが。


    辺理可付加

  • 「前はもっと旨かったのに」。そんな感想を抱いた後、消えていった店のことを思い浮かべながらこの話を読むと、不穏なのやら切ないやらでやり切れない気持ちになってしまいそうです^^;

    ただアラビアータ、良いですね。個人的にはペンネ・アラビアータで、トマトソースはスイートチリソースなんかを加えてやや甘めに仕上げるのが好みです。
    明日の昼食が決まりました。ありがとうございます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前美味しかったものに違和感を感じて
    「味が変わったのか? それとも以前と自分の状況が
    違うから味覚が違うのか?」
    と思った挙句、結局ダメになっていく店を見ると
    悲しい納得感と変な空笑いが出てしまいます。
    逆に最初から美味しくなかった店が長続きしているのを
    見ると、それはそれで笑えてきますけども。

    「魅惑のハリッサ」という商品(調味料)がありまして、
    それをナポリタンに加えるだけで簡単に
    『なんちゃってアラビアータ』が作れます。一時期それを
    よく食べていました。というかハリッサ切らしてるから
    最近作ってないだけです。私も今度ハリッサ補充します。
    ありがとうございます。


    辺理可付加

  • 一.軍鶏肉と人間の理への応援コメント

    軍鶏、良いですねぇ。その辺で売っている鶏肉とは比較にならないような、歯を押し返すあの独特な弾力がたまりません。願わくば是非炭焼きにしていただきたい^q^

    また私ごとではありますが、ワインの良さが分からないというのが悔やまれます。あれほど種類があって、あれほど語る人がいるならば、その良さを理解できたならさぞ楽しいことだろうと悔やむばかりです^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの坂本龍馬の大好物! と売り出しているところも
    ありますが、誰の好物だろうと関係ないほどの魅力に
    溢れた軍鶏。しかし高い……。

    ワインはどうしても、赤で言うとフランス系の本格派に
    なるほど渋く重く、日本人好みから離れるわけで……。
    私も赤は大抵イタリアかアメリカの気楽なものを好んで
    飲んでいますね。いろいろ試すとジュースみたいで
    飲みやすいものや鰹節みたいにアミノ酸の旨味豊かなものも
    ありますが、何しろ飲んでみないと分かりませんからね。
    半分ギャンブルです。
    ビールみたいに飲んでりゃ慣れる、ってものでもないし。


    辺理可付加

  • 私も、「ケーキの中でチョコ溶かしてやろうなんて考えたパティシエ」は天才だと思います。温かいスイーツって何か特別な感じがしますよね。

    「貴方に愛を伝えたくて……」に不覚にもドキッとしてしまいました。2人の今後の関係が気になりますね。フフフ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トロッと溶けたチョコレートでしか得られない喜びが
    この世には存在しますからね。天才です。

    急に変なノリで意味不明なことを言う桃子ですが、
    二人の本当の関係が明らかになるのはだいぶ先のお話……。


    辺理可付加

    編集済
  • 初めまして、ここ数日楽しく読ませてもらっております。^^

    毎回素敵な描写を楽しませていただいておりますが、フォンダンショコラとブランデーの取り合わせ、この絵面を想像するともう時間の有無を言わさず一杯やりたくなってしまいますね(ダメ人間)

    ただ個人的にはブランデーを割るならば炭酸ではなく、スパークリングワインでやっていただけると尚嬉しいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めまして、いらっしゃいませ。
    お褒めに与り光栄です。

    お酒飲みに甘党はいない、なんておっしゃる方もいますが、
    洋酒を嗜むと目眩く甘味とお酒の世界が広がりますよね。
    酒飲みも甘党もみんなフォンダンショコラのように
    溶けてしまえばいいのです(意味不明)。

    私はよくアルマニャックの、葡萄感が強いブランデーを
    ストレートで飲む派閥(?)なのでその発想は
    ありませんでした! アロマ香の立つコニャックを
    スパークリングワインで割ったら、それはもう複雑玄妙な
    カクテルになりそうですね。
    ロゼあたりが相性いいのでしょうかね。


    辺理可付加

  • 想いがぶつかり合う時は痛いですね。
    たとえそれが優しい想いであっても。

    せめてぶつかるときは少しだけ赤くなって済むように、冷たい鎧は取り去らないとですね。

    三人三様の気持ちが分かるだけに胸が締め付けられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、お互い相手に対して意地悪を
    言っているのではなく、真心と愛情の方向性が合わずに
    対立しているだけです。

    ただ、それをうまく伝えられなくて鎧のままぶつかって
    しまう不器用な人間でした。どれだけスキルやバイタルが
    あろうと、根っこはせいぜい20代そこそこ同士。
    百年童女のつばきですらうまく纏められない問題を綺麗に
    擦り合わせるだけのものは持っていないのです。
    そんなエピソードでした。


    辺理可付加

  • あぁ…😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深川様ならもうお分かりでしょう。
    ついに物語が大きく動いてしまいます。


    辺理可付加

  • 精神年齢がピッタリ合うのかしら?🙄
    なんだか別れが辛い予感…😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桃子は母親ぶってるつもりですが、精神バランスは
    明らかに同列でしょうね。姉くらいにはちょうどいいか。

    果たして二人はこのまま楽しくやっていくのか、
    それとも何か待ち受けているのか……。


    辺理可付加

  • 序.への応援コメント

    産声をあげたのは厄災か吉兆か…😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして始まるのは喜劇か惨劇か……(゚∀゚)


    辺理可付加

  • あけましておめでとうございます!
    コロナで寝込んでいまして出遅れました…すみません。

    「大人ぶったり健康ぶったりして甘さを控えるということのない、チョコレートの魅力満載な乙女の至福」
    なんて甘美な響きなんでしょう!天才でいらっしゃいますか?

    お酒の描写に『ボウモアと海』の気配を感じて嬉しくなった新年の始まりでした。

    今年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あけましておめでとうございます!
    今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
    コロナですか! それは大変でございましたね。
    今はもうお加減大丈夫でしょうか? 出遅れるなどと
    いうことはございませんし、謝られることもありません。
    ただ、決して無理はせずお身体を大事になさって、
    健康無事に過ごしていただきたく思います。
    それのみお約束いただけたなら、私はなんとも。

    天才ではありません。この世の乙女たちの心の声が集まり
    結晶となって、あの瞬間私の元へ舞い降り囁いたのです。
    「こう書きなさい」と。

    やはり違う作品になっても書いていたものは抜けず、
    今も私の中に息づいているようです。
    それはきっと素敵なことです。


    辺理可付加