応援コメント

一.懐かしのミル・クレープ」への応援コメント

  • 『そんなもの』『ウチにはないよ……』2分割トニオさんは草。

    このミルクレープもすでに懐かしい。(なんだかんだと読み始めてから一ヶ月近くは経っている事だしな……)いつもはつばきちゃんとのが仲良しなくせに、たまに桃子と紡さんで入っていけないオーラ作るの、なんかズルいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たっぷり間合いを取るトニオさん。

    そっか、もう一ヶ月になるんですかね。早いなぁ。
    まぁつばきちゃんは飲酒という大人の世界に
    平気で踏み込んでるので、たまには、ね。


    辺理可付加

  • ちくわのくだりは元ネタ知らないのにそのセリフだけ知ってるやつですが、つばきちゃんは物知りさんですねえ!
    最終章で始まりに戻ってくる流れ、ぐっときますよね。大好きなツボをグイグイされてますが、紡さんの語りは新版ですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どういうシーンなのか、なんの作品かすら知らない
    伝説の存在。もしかして私たちはちくわの集団幻覚を
    見ている……?

    おさらいでありつつ改訂版、大事ですね。

    追伸:最終章、いろいろ回収できたらカッコいいの法則。


    辺理可付加

  • 幼稚園に来たおじいちゃんは単なるすれ違いでしたが、一方その頃序ではガチヤバに記憶と認知を掻き回されちゃってるっぽい人が…。
    つばきちゃんは純粋に呆れてるのでしょうか、それとも自分がいない時の話をされるとちょっとだけ疎外感でご機嫌ななめでしょうか? いずれにしても可愛いですね〜。
    しかし結論から言うとこの家にはバチクソ変なお姉さんが住んでましたね(直球)! そしてほんとに初対面時からグイグイ行っていた紡さん…笑 桃子さんも当時はまだ警察官でしたからね(今も現役!)新説ミル・クレープ、今度は何が飛び出すのでしょう…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただの寡黙なおじいちゃんより認知症ヤバそうな
    生田目の明日はどっちだ!
    は、さて置き(置くな)、多分つばきはいつしかのお侍の
    イチャイチャも平気で見てたので、からかい半分
    疎外感半分といったところでしょうか。
    ただ変なだけならいいけど、ゴリゴリに実害ある
    ヤバいねーちゃんが巣を張っていましたね(死球)。
    最初から頭おかしくてそれが平常運転の紡と、
    徐々に人間性を失っていった桃子、どっちがヤバいのか。
    新説ミル・クレープ、果たして生田目を救えるのか、
    是非お楽しみに!


    水棲虫。

  • 懐かしいミルクレープの話。
    最近ちょいちょいと昔を回顧する様な描写があり、他の皆さんの様に何かあるのかしらとドキドキしてしまいます。

    でもこの三人、絶対に過去(前世?)にも何かありますよね?


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふつふつと過去をつつくような展開があった中で、
    昔を振り返ると筆者も不思議な感じが致します。

    ここまでお話をこんな書き方して、
    「何も無いよ」とは行きませんよね。ふふ。


    水棲虫。


  • 編集済

     ああ、懐かしいなぁ。
    私は、この二人の出会いから『とんでもなく面白い作品が世に放たれた』って確信したんですよね。
     その勘は正しかった。ですが、昔を振り返るシチュエーションって、クライマックスに近づいた時によくありますよね?まさか、終わりませんよね?! まあ、杞憂でしょうけれども…
     桃子がなんの遠慮も無く紡邸に押し掛けるのもルーチンになってきましたねwww 言葉であしらっていていても、三人の友情が垣間見える素敵な回でした。
     …え?ミルクレープにまだ秘密が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    この作品を通して、幾つ嬉しいお言葉をいただいたことか。
    まぁ二十三話とかいう区切りでもないような数字で
    こんな話をしだすと、何やらアレな感じですね。
    桃子は多分出禁にしても無理矢理侵入すると思います。
    果たして通報されるのか友情が勝つのか……。


    水棲虫。


  • 編集済

    ごきげんよう、可愛い桃子ちゃんの「なんと」が連発されたことで私も元気になりました!
    って、そうか、第一話はミル・クレープでシヴァのお話だったんですよね。
    つばきちゃんはいなかったんだと思うと、それだけ紡さんと桃子ちゃんは愛の時間を積み重ねてきたんですねぇ(うっとり)。
    っていうか、可愛い桃子ちゃん、ボランティアしない休暇で東京観光して、たまに働いたからって、そんなんで疲れていたら、他の本物のお巡りさんに怒られちゃいますよ!
    「序」の絶望色が塗りたくられたエピソードから、このほっこりした雰囲気、癒されますが、今度は紡さんの「呪」と事件とクレープがどう繋がるのか、ワクワクしますね。
    やっぱりミル・クレープみたいに何層にも重なった並行世界の混線、とかかしら? だったら元へ戻る手段があればいいんですけれど。
    つばきちゃんから見ても「イチャイチャ」に見える紡さんと桃子ちゃんの愛の物語もどうなっていくのかドキドキします(どうにもならない?)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    「なんと」で元気になれるならいいのかな?
    一話の懐かしい話を思い出していただけましたでしょうか。
    ほんの短い期間ではありますが、つばきもいなかった頃。
    大丈夫です。本物の警官達は桃子など歯牙にも掛けないのが
    本物としてのプライドですから。完全無視です。

    いつも通り序との温度差で風邪引きそうな第一話です。
    割と今回のヒントで話自体は見えてきたと思うのですが、
    それが今後どう展開していくのでしょう。
    二人の愛が進展したら……、最終回ですね。


    水棲虫。