結構怖いスパイスなつめぐ。そうなんですか、事故とか起きたりしてないんですかね…
一気に5gも使うことがそもそもないのか。
古典もバッドトリップキメてたと考えると雰囲気がおかしな事になってきますね(笑)
さすがに紡さんも薬物オチにはしたくなかったのですね。
しかし西の方でも魔女の飛行術とかがお薬的なものだったとかなんとか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事故、起きてます。死亡例ありますし。
調べると悲しい気持ちになるのでおすすめしません。
粉だからそんなに5グラムいかないけど、
逆に今何グラムか判断しにくい罠ですよね。
陰陽師やお坊さんや公達が格調高い祭壇用意して
「ヒャッハードンドコドンドコドン!」
って騒いでいると考えたら、お前らの方が悪霊だろ、と。
東南アジアの島国やアメリカ大陸の方でも
『神との交信』は大体なんか見えちゃってる状態。
そんなことバレたら自分たちの神秘性が崩壊するので
紡さんも取り繕うのに必死なのです。
追伸:タバコのアメスピとかパッケージが露骨にネイティブアメリカンの『神との交信ですね。
辺理可付加
序での奇声・奇行登場に「もしや怨霊桃子ちゃん再来⁉︎」と思いましたが、こちらの安定の桃子ちゃん登場に「そんなに外れてなかったかも」と思っちゃいました。ごめんなさい。
ナツメグは気軽にバンバン入れてしまう派です。
極端な話、どんな食べ物・調味料も度が過ぎると死んでしまうそうです…。暴食は罪!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにお正月集まった親戚一同に「彼氏は?」とか聞かれて
大怨霊桃子になってそうな気もしますが、
今回はギリセーフ、プチ怨霊くらいです。
まぁ粉ですから、五グラムは思った以上に行きにくいかも。
塩なんかも平気で使ったりして致死量アレですからね。
本作の登場人物は皆、暴食の罪ありきです。
水棲虫。
『序』との差よ!www
へぇえ!ナツメグって、そんなに危ない香辛料だったとは! ……くっくっくっ、コレであの上司を……
しかし、なんでこんなに面白いんですか?
嫉妬を置き去りに、もうこれは尊いからの感激ですよ(笑)
退魔の件なんて、惚れ惚れします。
この物語の中毒性は大麻より強いですね。
(大麻なんて使った事ないけど…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常に狂うておられる狂おしき人々に話が戻ったので、
前回の真面目(?)な狂気とは180度違います。
調べると普通に震え上がるような事例がヒットします。
是非上司さんを飲みに誘って下さい……(悪魔)。
お褒めに与り光栄です。そう言っていただけると、
頑張った甲斐があるというものでございます。
大麻で退魔、日本語って本当よく出来たものです。
私も大麻を使ったことはありませんが、紡はアル中なので
少しは共感してくれるかも知れません。
水棲虫。
桃子ちゃん、ご馳走食べて楽しいお正月を過ごせた様で(*´▽`*)
なんか大人なのにお年玉も貰っていそう(笑)
ナツメグってそんなに危ない香辛料だったとは!
麻薬と鎮痛剤が似たような物なのは知っていましたが、普通に市販されている物で存在するのは怖いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たっぷり甘やかしてもらったようです。いつもか。
多分おじいちゃんおばあちゃんはお年玉くれてそうですね。
調べてみると笑えない事例がいくつか出てくるので、
迂闊に取り扱えないスパイスです。もっとデカデカと
入れ物に書いて欲しいです。煙草の警告文くらい。
病院の鎮痛剤盗んで麻薬として売る奴もいるらしいですね。
水棲虫。
桃子さんの正月太り対策が寒稽古一点張り過ぎる…笑 それじゃもう「何食べても寒稽古すればカロリーゼロ」理論になっちゃいますよ!笑
ナツメグってそんなヤバいんですね…。今回の紡さん理論は、事件の本質を遠回しに突いているだけでなく、表面的な現象である狂気そのものにも関連しているという、意味が違うかもしれませんがダブルミーニング的な、ちょっと新しいパターンな気がします! 実は紡さん理論の精度も日々増しているのかも…?
そしてハンバーグ捏ねてるシーンの躍動感すごいですね! 加持の最中かというくらい真剣な、玉ねぎ切ってるシーンの緊迫感も…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕方ありません。桃子に糖質制限とかいうのは無理です。
まだ若いからそれでなんとかなりますよ。多分。
ナツメグは調べると事例が出て来て本当にビビります。
今回の謎理論が果たしてどれだけの精度かは話が全て
終わってみないと分かりませんが、素人の競馬予想から
良純の天気予報くらいには進化したかも知れません。
ハンバーグ作り、あれは本当に戦いですからね。戦いの
八割はタマネギですけど。
水棲虫。
ごきげんよう、狂気の影さんの後は、何とも言えぬ安心感、まるで実家へ帰ったような穏やかさを感じさせる(今でも実家住まいですから、個人の感想です)トリオの日常、いいですねぇ。
しかもつばきちゃんの「あは」ニューバージョン、R18仕様の「あぁ、はぁ……ん」までお披露目いただき、ご褒美エピソードでした、ありがとうございました。
みんなでハンバーグ作り、楽しいですよね。
でも玉葱のみじん切りは確かに地獄です。
でもこの苦労を乗り越えた先にある幸せな時間を思えば、なんのその。
お友達と一緒に作った時は、ハンバーグソースをどうするかで議論したことを思い出しました。私はハンバーグを焼いた後の旨味の詰まった油利用を押したのですが、乙女の危険を感じ取ったお友達からは却下(ハンバーグ食べてる時点でもういいじゃないですか、ねぇ?)。
ナツメグ、調味料として売られているものでも毒性があるとは知りませんでした。
生のナツメグの接種では危険だとは聞いたことがありましたが。
そっか、陰陽道での退魔の儀式などで、色々な薬物(漢方薬的な?)を取り扱うんですね。陰陽師さんは天文学に詳しそう、とか漠然と思っていましたけど、薬学にも詳しくないといけないんですね。紡さん、凄いなぁ。
可愛い桃子ちゃん、ほんとに寒稽古するのかしら?
裸足で真冬の早朝、道場に一歩足を踏み入れただけで、ひえぇぇってなっちゃいますよね。道着や袴も冷えますし。弓道は足袋を履いて良かったんでしたっけ?
同じ道着に袴スタイルでも、剣道より弓道の方が恰好良く思えて真剣に転向したいな、と考えたこともありました。
でも桃子ちゃんに弓道は、ちょっと無理そう?(五月蠅そう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
いつもの、常にトチ狂っている連中のターンです。
実家に桃子がいると思ったら、恐ろしい話ですね……。
つばきは全年齢です! そんな如何わしいことなんて……、
でもなんだか桃子よりは色気がありそうな気も。百年だし。
楽しいですよね、皆でハンバーグ作り。でも私もタマネギの
微塵切りは出来る限り避けたい代物です。
そうですねぇ、基本的にハンバーグは頻繁に食べるものでも
ありませんし(マルシンとかは別ですが)、たまにくらい
ソースもガッツリ行っていいんじゃないでしょうかね?
それにせっかく友達との楽しい催しなのだし。
私も脂再利用のソースを作ったことがありますが、
美味しいし何より気分が上がります。
でも、そういうところに対する積み重ねが女子力なるもの
だったりするのかも? あ、いや、決しておだ様に
女子力が欠けているとかそういうことでは(高速言い訳)。
ナツメグ、たまに知らずに使って搬送される人が
いるみたいです。夫を病院送りにしたり、幼い我が子を
失ったり、ちょっと馬鹿に出来ません。
芥子なんかは薬的扱いなのか、単純に焚いたらすごく
イイ感じ(トリップ)だから使っていたのかは
分かりませんが、使われるだけの理由はあって使うからには
詳しくないといけないのでしょうね。
寒稽古、桃子みたいな若手は署に行った時に先輩に
誘われたら断ってはいけないのでつまりは周囲次第です。
本当真冬の道場はヤバい。ギリギリまで靴下を履いて、
靴下を脱いだ後もその上に乗ってなんとか凌いだのは
いい思い出です。学校の部活の体育館の床は本当にヤバい。
始めたての後輩に冬の床の恐ろしさの洗礼を教えておくのは
我々の立派な仕事でした。ロクに対策は無いけど。
道着も冷やしてないのになんでこんなに
冷たいんだと、着替えの時点で恐ろしい稽古でした。
お詳しいし転向と仰るおだ様は剣道を
やってらっしゃったのでしょうか? 同士ですね。
桃子は集中力が無いので弓道は無理ですね(無慈悲)。
水棲虫。
タマネギを包丁でみじん切りは面倒ですね。一時期妙に凝って煮込みハンバーグ作ってたけど随分やってないなぁ。ナツメグって量間違えると怖いんですね。ナツメグは面倒で省略してた気がするな(凝ってたとは?)アホをズボラでかき消す戦法。
「目があああ!」
一人ムスカがいるww
源氏物語、暗に薬中描写を描いてた説をなんとなく推したい。その方が面白そうだからw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目にくるやつと来ないやつもいて、
本当にタチ悪い食い物です。でも好き。
私も下宿暮らしの時は炊飯器で
巨大ハンバーグ作って遊んでたなぁ。
私もナツメグは入れてませんでしたね。セーフ。
つまりまとめると、ムスカはヤク中だったということ?
でも実際、平安時代は術者に相談すると麻薬を
処方されることはよくあったようなので。
辺理可付加