応援コメント

序.」への応援コメント


  • 編集済

    とうとう最終章……なんだ?パラレル世界にでも飛んでしまったのか?このお兄さんは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか大変なことになってしまったお兄さん。
    まさか柳町異世界転生!?


    辺理可付加

  • ふあーーーーーついに最終章に来ちゃいました…!!
    突然の記憶改ざんのご様子、なんだかそんな病気ありましたね…?
    久しぶりに聞くお名前ですね、夏介さん! 最終章味わうように読み進めます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いらっしゃいませ。今までと比べてもグンと長い
    エピソードですが、ここまで来たならどうか最後まで。
    脳の病気って神秘(?)が多いですよね。
    ファンタジーみたいな病状が出たりとか、
    怖いやらすごいやら。


    追伸:果たして今までの夏介のようなオチャラケたエピソードなのでしょうか。


    辺理可付加

  • また覚えのある名前が…
    今(のラノベ)なら転生かタイムリープでくくられそうな事象ですね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰に迷惑も掛けないので再利用です。楽ちん。
    リアルでは一度も見ないけどラノベなら
    親の顔より見た展開でしょうかね。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、新エピソードの連載開始、おめでとうございます。
    今回も楽しく拝読させて頂きますね。
    って、これ楽しく拝読出来ない、なんて恐ろしいシチュエーションなんでしょう!
    生田目さんは独身なんでしょうか、それが知らぬうちに結婚していて子供までもうけていて、しかも奥様は大学時代の友人(つきあってもいなかった、というか他の方に嫁がれたという)。
    転生? いや、この場合だと逆行? トラックのお世話になったのかしら?
    終わったどころじゃない、恐怖のスタートですよね。
    勘違いとはいえ、「付き合ってもいない」まで言われて「そんな冗談嫌い」で終わらせる梓さん、度量が大きいというか心が広いと言うか、ひょっとして本気で生田目さんに惚れているというか。
    でも、生田目さんの持っている記憶自体が間違い、と考える方がリアルな気もしますよね。
    記憶喪失よりも質が悪い、偽の記憶がリアルの記憶に上書きされちゃった、みたいな。
    それとも梓さんが生田目さんの記憶に割り込んだ?(赤ちゃんごと、ってのがちょっと違う気もする)
    お話のタイトルが「今回はちょっと大人のいろっぽい感じなのかしら?」なんて思っていた私が馬鹿でした。
    ドキドキしながら次話をお待ちしていますが、どうか梓さんと赤ちゃんが不幸な結果になりませんように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    新エピソードをお祝い下さり誠にありがとうございます。
    はいオバケドーーーン! とは違うじっとり冷や汗ものな
    立ち上がりをしました。勘弁してほしい怖さ。

    生田目の認識と現実で非常に大きな齟齬があるようです。
    これは生田目が正しいのか、現実が正しいのか、それとも。
    梓の度量を考えると、本当に深く育んだ愛があるのか、
    嘘だと知っているので想定されたリアクションに対する
    切り返しか、どちらとも取れるこの微妙さ。

    色っぽい話ではありませんが、大切な人と枕を並べるような
    優しさと愛のお話……になるんでしょうかね?(無責任)
    次回もお楽しみに!


    水棲虫。


  • 編集済

    なんて恐ろしや……!!

    夢なのか?
    それとも今までが夢だったのか。

    桃子ちゃんにもこんな夢(彼氏が出来た、又は紡さんと晴れて同居?)見させてあげてー!

    追伸:先ほどは私の短編に素敵過ぎるレビューコメントを頂き、本当にありがとうございました!!
    。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    部屋の隅に幽霊がいるとかより嫌な状況です!
    夢か、現実か、そのどちらとも違うのか……。

    桃子が見れる夢はせいぜい商店街の福引で
    缶ビール6本セット当たったとかそんなんです(無慈悲)。

    いえいえ、「これは!」と一筆取らせていただきましたが、
    非才にして御作の魅力の半分も伝えることが出来ないで
    恥ずかしい限りでございます。
    それでも喜んでいただけたなら、私も嬉しく思います。


    水棲虫。

  • これはまた未知のシチュエーションですね…。記憶と齟齬があるという点では、記憶喪失というよりは夢の中という印象を受けます、サブタイトルも枕ですし…。
    どこか不気味な状況とは裏腹に、語り口はちょっとコメディタッチなのが面白いですが、見に覚えのない子供が産まれているというのはあまりにホラー…。紡さんこれどうにかできますか…?
    というか、そういえば前話ではお三人が柳町氏の高級マンションで自分家みたいに寛ぎまくっていたのを思い出しました笑 ここもある意味繋がっている…?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    命の危機なんかは無いけど、リアルに冷や汗もんな
    シチュエーションでスタートです。
    サブタイトルは内容とどう関わってくるのか……。
    今回動揺しまくりの生田目が本来愉快な正確なのでしょう、
    そんな感じの語り口でした。
    生まれた子供は紡にも戻せないので、頑張れ(ハナホジ)。

    そんな前回のオチまで繋がってたらエラいことです笑


    水棲虫。

  •  早速、世にも奇妙な……
    こういう案はどうやったら湧いてくるんでしょう。本当に尊敬しかありませんよ。
     今回ですね、もしかして、もしかしてですけど、あの◯◯、『◯◯し』の仕業じゃあ……。
     今回も最高に面白い『序』ですね。
    続きも楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紡さんがサングラスかけてオープニングトークする日も
    近いかも知れません。
    尊敬だなんてとんでもないことですよ。
    やっぱり案がどれだけ湧くかは、
    そのジャンルのものをどれだけ読んでいるか知識があるか、
    これに尽きると思います。うんうん考えて捻り出す話も
    あ理ますが、パッと料理を見て、なんならふと聞いた
    一単語で脳の中の蓄積同士がくっ付いてビビビッと
    話が思い付く。そういうことありませんか?

    サブタイトルがヒントなことも多い本作、もしかしたら
    なかとさんが想像しているものは重要かも知れません。

    お褒めに与り光栄です。次回もお楽しみに!


    水棲虫。