ごきげんよう、落ちゃ、く、しなかった!
紡さんのことですから、神社の二柱の神様方とはおそらく問題なく落着させたのでしょうが、それでもまだ地下水から「呪」が抜けていないとは。
可愛い桃子ちゃんのちょっとした言葉がヒントになれば良いのですけれど、この土地神さま以外の神様が他にいらっしゃる、ということなんでしょうか。
いや、土地の神様、公式にはきっと最初の二柱なのでしょうから、非公式にこの街に絡む神様が別にいるのかしら?
ううん、あは(©つばきちゃん)となんと(©桃子ちゃん)のコンボでもザワザワが止まらない、しかもこれって現実世界に未だ至っていない状況なんですよね?
今回奥が深いなぁ(私の脳味噌が浅いだけなのかも)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
しませんでした。二柱に関しては順当に行ったなら、
果たして残る問題はなんなのか、少し考えてみて下さい。
神社なんて大小祠みたいなのまで様々ありますから、
神様はたくさんいるのでしょうけど、その中で問題になる
土地神と水神以外の神様とは一体……。
そうですね、未だに催眠状態の桃子が見る夢のお話です。
奥が深いとか浅いとか言うより、単純に先が長いです……。
辺理可付加
「珍しいですね。あの食い意地張った紡さんが、食べ物のことを聞き逃すなんて」
「桃子さんに言われたら終わりですよ」
「なんと!?」
それはそう。(否定してあげて)ここまで付き合うとすっかり愛おしい「なんと!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これを否定したら嘘をつくことになってしまう!
桃子は「なんと!?」の代名詞ですからね(逆)。
辺理可付加