応援コメント

急.」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼します。
    陰陽道やオカルトに対する造作がとても興味深いです!
    自分は知識については未熟なので知識と知見を深められて、本当に楽しいです。
    桃子と紡のコンビがなかなかいいですね。テンポよくて楽しいですし、料理名が出るだけでよだれが出てくる条件反射が……。
    時間あるときに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まず本作をお読みになる方に、合言葉のように
    アナウンスしていることなのですが、
    『紡さんの言うことを間に受けてはいけませんよ?』
    現実はもちろん、オカルト的にも怪しいもんです。

    ここから桃子は紡さんの意味不明な話の影響か、
    どんどんおかしくなっていきますが、
    料理は相変わらずなはずなので、
    お楽しみいただけたらと思います。


    辺理可付加


  • 編集済

    少し前の鶏といい、理由付けがお見事でした。(何故か唐揚げを揚げながら。)コレ、屁理屈や洒落にしても毎回考えるの大変なやつだ……!と思いつつ楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めいただき光栄コケーッッッ!!!
    書いている私も日々こじつけを考える、
    頭の体操になる作品でした。
    でも、本当に楽しかったのですよ。
    そんな日々が。


    辺理可付加

  • 月並みな言い方になって申し訳ないのですが、いやあ、すごく面白いてす!
    続きも楽しませていただきますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月並みなんてとんでもない! 大変嬉しいお言葉です。
    楽しんでいただけたなら光栄です。
    続きもどうぞよろしくお願い致します。


    水棲虫。

  • なんて博識なんでしょう紡さん…素敵すぎる…
    ダジャレと掛詞、本質が同じと言われてしまうとなんだか複雑な気持ちになりますよね。ダジャレはあんなに寒いのに、どうして掛詞にすると心揺さぶられるんでしょう。不思議です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    博識のように見えて、言ってることが正しいかは不明な
    恐ろしいお姉さんです。
    駄洒落は……、程度の低いギャグかも知れませんが
    掛け言葉なんかは厳密には「上手なダブルミーニング」
    「気付ければハッとする奥ゆかしい表現技法」
    と言えるところが違うんじゃないでしょうか。


    水棲虫。

  • 陰陽道と掛詞。とても面白いですね。
    会話のテンポも凄くいい。追わせていただきます♪
    >^_^<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう大したことのないジョークみたいな
    無理矢理の理論をそれっぽく(なっているか不明)
    振り撒く作品です。なので会話やノリで誤魔化したり
    していますが、どうぞお付き合い下さいまし。


    水棲虫。

  • 確かに日本は駄洒落の宝庫ですよね。神道も慶弔も季節の行事も…
    反り橋は風情があって素敵ですが、アナログ時計には気をつけないとですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    駄洒落を文化にしてしまう、それはそれでいいのかも
    知れませんけども、偶に「えぇ……」みたいなのも。

    今時は携帯で時間見れるから腕時計のファッション化が
    より進んでいるとか。格好いい時計はアナログが多いので
    大変ですね(笑)。


    水棲虫。

  • はじめまして、虚城と申します。
    まだ第一話なのですがすごく面白くてコメントさせて頂きました!
    続きも楽しみに読みます…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めまして、これはどうもご丁寧に。
    楽しんでいただけましたなら何よりでございます。
    変な人が変なこと言いながら変なことしてるお話で、
    今後も変わらず意味不明ですが、
    よろしければお付き合い下さいまし。


    水棲虫。

  • 初めましてこんばんは、コメント失礼します。

    桃子さん頑張れっていう気持ちでずっと読み進めておりました。つい応援したくなる可愛くて一生懸命な方ですね。こういう真っ直ぐな方好きです。
    紡さんとも良いコンビな気がします。雷はちょっと怖いですが(汗)

    今後の展開も楽しみにしております。ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんばんは、初めまして。

    残念ながらと言うか、健気な桃子も既に見え隠れしている
    ちょっと変でポンコツな要素が今後どんどん増して行きます。
    時には紡すら振り回す程のガタガタコンビになって行きますが
    よろしければどうぞよろしくお願い致します。


    水棲虫。

  • はじめまして、コメント失礼します!
    面白いです! 今回クローズアップされていた「九時切り」という言葉自体が伏線だったのですね!これは確かに陰陽師にしか解けない事件です…!
    リアクションが可愛くて面白い桃子さんと、飄々としてカッコいい紡さんのコンビ、すごく良いですね! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけたなら幸いでございます。
    今後もそれっぽいような陰陽師的ワードと
    「えぇ……」となるような謎理論を引っ提げて
    紡と桃子が怪奇に臨みますので、
    どうかお付き合い下さいませ。


    水棲虫。

  • 紡と桃子の軽快な会話をわくわくしながら読みました……!ツッコミ気質な桃子ちゃんにクスッとしながら読んでいます。

    続きも楽しみに読ませていただきます…!‪(*ˊᵕˋ* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり頭が良くない上に
    振り回され気質な桃子を、
    どうかこれからも生温かく
    見守ってやって下さいまし。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、ああ、九時と九字、か、そうか。
    元々九字を切る、という行為が修験道の僧や密教系の僧が聖域(大抵はお寺とか山)に入るときに唱えると言うことは何処かで聞いた覚えがありますが、さすが言霊幸いする国、同音異義だけれど意味を掛けるという偶然が引き起こした事件だったんですね。
    凄い物語でした。
    ショートショートや掌編の時でもそうでしたが、連載になっても本当にストーリーの展開が流れるように美しく、それでいて軽妙で登場人物も魅力的で(桃子さんは可愛い)、本当に心の底から楽しめる素敵な物語の出逢えました、ありがとうございました。
    引き続き、楽しませて頂こうと思っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    こんな駄洒落が罷り通ってしまうのが
    言霊の国、日本のいいところだと思います。
    なのでこれは駄洒落ではなく
    伝統的で民族的なイカした洒落です(自己弁護)。

    キャラクターや話の骨子が見えるまで
    書かない慎重さがなんとか大雑把な自分の書く話を
    成立させてくれているようです。
    それをお褒め下さるだけでも光栄ですのに、
    まだまだお付き合い下さるとは
    これにすぐることはございません。


    水棲虫。

  • …… 本当に凄くない?
    この物語…凄く面白いですよ。
    水棲虫。さんはプロなんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんなに褒めていただいて恐縮です!
    全然プロじゃないです。
    プロにはなりたいです(笑)。


    水棲虫。

  • 橋は境界といいますからねぇ。
    しかしスペアリブ、活躍してないのに存在感ありましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    橋を渡ったら簡単には戻れないという
    覚悟を持たないとですね。
    怖過ぎないか世の中。

    ようやく『食と怪奇とスペアリブ』が終わり
    主人公交代、『食と怪奇と陰陽師』が始まります。


    水棲虫。

  • おお、なるほどです…!! 語呂合わせで世界を越えていく粋なお話ですね!
    反り橋って確かに境界にありますよね。神社の前にあるイメージです。
    各地に失せ物の稲荷神社があるように、其処此処に異界に通じる門があるのかもですね。偶然が重なれば迷い込んでしまう。

    活躍の機会はあるのか婦警桃子ちゃんと、陰陽師紡さんの活躍、今後も楽しみにしておりますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言ってしまえば洒落なんですが、
    日本人の言葉や洒落に対する精神性は
    強いものがありますね。
    言霊なんて言葉があるくらいですし。

    「なんでぇ、そんなオチかい!」
    と思えなくもないですが、案外神隠しなんてのも
    こんな偶然で起きたりするものなんじゃないかなぁ
    と思ったりします。

    またもサポーターになっていただいて、
    本当に本当に嬉しい限りです!
    なんとお礼申し上げていいやら、言葉になりません。
    誠にありがとうございます。

    追伸:これからも引き摺られる機会はたっぷりある桃子とフルスイングで振り回す紡の物語を、どうぞよろしくお願い致します。


    水棲虫。

  • つまり条件が整ってしまった珠姫ちゃんは仙界へ行ってしまった、と言う事ですね。
    何だか世の中の神隠しと呼ばれる現象の様ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りです。
    神隠し、もちろん天狗の計画的犯行も
    あるんでしょうけど、
    中にはこういう案外しょうもない偶然も
    あったんじゃないかと。

    昔は陰陽師なる人がたくさんいたわけです。
    文化文明の違いもあるでしょうけど、
    彼らが専門とする事案がそれほど日常的に
    起こり得るものだったからたくさんいたんじゃないか、
    割と等身大で起こり得る怪奇ってうじゃうじゃ
    あるんじゃないかな、と思ったり、
    それを日常的なことである『食』に
    託してみたりな作品なのでした。
    実際の陰陽師はこんなことしないよ、
    という罠は考えない方向で。


    水棲虫。