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序.」への応援コメント


  • 編集済

    「桃子ちゃんより奇行してる……」というホラーの感想として最悪なのが真っ先に浮かんでしまい、せっかくの出だしが怖くなくなってしまった(二話続けて桃子ハッスルが酷かった後遺症だ、哀れな……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逆に考えるんだ!
    桃子以上に奇行をできる人間とか、
    あってはならないレベルの存在だぞっ!!


    辺理可付加

  • ルナシーってあのルナシーかと思いながら読み進め、あのルナシー…なのか…?となってます(笑)
    こういう感情に素直な人(?)は、なんとなく桃子ちゃんと気が合いそうな気がします。
    気が合いそうというか、巻き込まれやすそうとか目をつけられやすそうとかの方かもですが…
    ところでベタ、綺麗ですね。青や白の色もいるんですね。人間の事情などそ知らぬ顔でヒラヒラしてて欲しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街中でめちゃくちゃ曲が流れてるか? と言われたら
    そうでもないけど、大体みんな知ってるあのバンド。
    やはり皆さんそちらを想起されますね。私だってそう。

    もしかしたら逆に同族嫌悪で桃子は苦手なタイプかも?
    でも類は友を呼ぶで巻き込まれることになると思います。

    ベタ、綺麗ですよね。ペットショップで見かけると、
    ネオンテトラと並んで足が止まってしまいます。

    追伸:しかも頑丈で広い水槽もいらず、初心者が飼いやすい。多頭飼いさえしなければ、ね。


    辺理可付加

  • 「ルナシーのドラムに似てるって言われます」という人によく遭遇するので、ドラマーにだけ親しみを感じるバンドです。まぁバンドのことじゃないでしょうけど。
    ベタは何度も飼ってみたいと思いました。飼いやすいと聞きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルナシーのドラムの写真を見た上で、
    結局どういう人なのかよく分からない……。
    初心者オススメな頑丈さらしいですが、
    闘魚なので多頭飼育は難易度高いらしいです。


    水棲虫。

  •  わぁ。
    いつになく激しい開幕ですね。
    もう、秀逸な描写にゾクゾクしっぱなしでしたよ💦
     今回はどんな『呪』を見せて頂けるのか!
    期待大でお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に金属タワシとか痛そうな描写でスタートです。
    書いといてなんですが、私はああ言う生々しく痛そうな
    描写苦手なんですよね……。
    描写をお褒めいただき、光栄です。
    今回もご期待に沿えますよう、頑張る所存でございます。


    水棲虫。

  • 新エピソードの開始を祝福させていただきます! そして前回のご返信もありがとうございます! あの後の焼肉関連のディテールが分かって面白かったです笑 …ありますかね…? 素敵な出会い、ありますかね…? とりあえず合コン行くので(ダメだった時に慰めてもらうための)守護霊としてつばきちゃんください(←この思考がもうダメ人間)
    今回はホラーはホラーでも、前話のゴースト系の薄暗い不気味さから打って変わって、画面の鮮やかさがおどろおどろしい、狂気とスプラッタが目覚ましいですね。そしてまたサブタイトルがお洒落…! 今回も心して楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新エピソード開始を祝福下さり誠にありがとうございます。
    まさか焼肉関連の悪ノリで喜ばれるとは……。
    でもあの集団が焼肉したらああいう欲望の渦になりますよ。
    合コン、なんならお持ち帰り出来ないと格好悪い(?)ので
    無理そうな時のサクラとしてつばきを紛れ込ませましょう。
    それをお持ち帰りすることで福来様もデュロンレベルの
    ロリコン疑惑を手に入れることが出来ます。

    今回は普通に人間大暴れな立ち上がりとなりました。
    まさに狂気! ルナシー! ちょっと気取ったような
    タイトルですが、お褒めに与り光栄です。
    今回も楽しんでいただけるよう、精進致します!


    水棲虫。

  • ごきげんよう、新エピソードの連載開始、おめでとうございます。
    本当に毎日、続々と新しい物語が紡がれる、嬉しい反面、水棲虫。さまの超人的な創作パワーに圧倒され、そして感激し、少しだけ、羨んでしまうのです。

    影さん、錯乱を通り越してまるで発狂してしまったかのような。
    己の身体が傷つくことも厭わず、まるで何かに脅かされているかのように、見えない何かに抗っているかのように、狂乱の舞ですね。
    恐ろしい、他者には見えぬ何かが影さんには見えているのか、それともそう振る舞わねばならないような精神的な圧迫を胸に抱え込んでいるのか。
    今回のサブタイトルに芸術、とありますから、精神が鋭敏過ぎる芸術家気質が悪い方向に働いているのかしら、とも思えてしまいますね。
    ルナシーって心神喪失でしたっけ、まるっきり影さんそのもの、影さんが芸術家さんだとしたら、彼の芸術における働きは、ある種のトランス状態から生まれる、もしくは芸術の方向性が鋭敏過ぎて心神喪失に至ってしまったのか?
    ちょっと恐ろしいけれど、物語の展開がとっても気になります。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    新エピソード開始をお祝い下さり誠にありがとうございます。
    むしろ超人ではないからこそ、コツコツした積み重ねが
    必要とされるのでございます。感激や羨むような
    ものではございませんよ。

    まさに狂うておられます。尋常のものではありません。
    原因は未だ判然としませんが、何かが影を蝕んでいるのは
    確かです。果たしてそれが芸術なのか、違うのか……。
    ルナシーは直訳すると「狂気」とかそんな類いです。
    果たしてこれが彼にとって必要なものなのか、彼の芸術故の
    ものなのか、それはこれから少しずつ明かされていきます。
    お楽しみに!


    水棲虫。