応援コメント

一.Show you 肉じゃが」への応援コメント

  • なんかつばきちゃんと紡さんがケンカしてると、シャレにならない空気がある気がしてちょっと怖いのは私だけかしら。(まあじゃれ合いの範疇だし、ケンカの理由はしょうゆの匂いがしそうなほど生活感バリバリなんですが)

    こないだも焼きそば作ってる時ケンカしてたけど、実は若干食の好みが合わなかったり?そこに桃子ちゃんが加わる事でクッションになってるんですねえ、と思いきやまた新たなケンカが始まって……ああ怖い。

    肉じゃが最近作ってないや。食べたくなっちゃった。ちなみに私はめんつゆ派。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段仲良い二人が、しょうもないことで過剰に
    ヒートアップしているとびっくりしますよね。
    でもまぁ、微笑ましい範囲で収まりますよ。

    結構こだわりは強いですよね。好みが合わないというか
    「ここは譲れない」がちょくちょくあるというか。
    あと桃子はクッションにゃなりませんよ。
    そんな有用なもんではない(無慈悲)。

    肉じゃがも結構、家庭の違いがありますよね。


    辺理可付加

  • 私はかねてより思っておりました。どうしてこの料理は、肉じゃがと言うのだろうと。
    そしてあるとき気が付きました。肉が入るから肉&じゃがであるが故に、肉じゃがなのだと。
    加えて知りました。幼き頃、家庭で食べていたあの料理は、野菜の煮物〜肉の余韻を添えて〜という別物だったということを(涙)

    ちなみに牡蠣が苦手な身としては牡蠣醤油は遠慮したいのですが、合うものなのでしょうかね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あぁ、筑前煮とかに近しいものを
    お食べになっていたんですね。そりゃそれを「肉じゃが」と
    思っていたら名前の由来が分かりませんよね。
    これからは本当の肉じゃがもたっぷり食え……
    とも思いますが、やっぱり家庭の味の煮物は唯一無二です。
    そちらも噛み締めて味わいましょう。

    肉じゃがに牡蠣の風味、濃厚さや味の奥行きと捉えるか、
    生臭いとか味のまとまりがないと捉えるかですね。
    スコッチやアイラモルトのピート香みたいなもんです
    (全然違う)。


    辺理可付加

  • ああ…!!どこまでも相容れない…!!
    まさか、きのこたけのこ戦争(⟵スマホで変換予測されました)以外にも絶望的な断絶があったとは… 人は哀しい生き物です…
    牡蠣推しかな…(参戦)

    あれ、しかしこの甘いか旨みかが今回のキーワードになるってことですか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗教と政治と食べ物は対立し易いので難しいですね。
    甘い醤油推しの方が一名おられますので拮抗しました。
    あは、ありがとうございます。

    どうやら今回のお料理は、次回が大事みたいですよ?

    追伸:最近の予測変換って「そんなの変換出来るの!?(興奮)」から「そんなの変換出来るの……(ドン引き)」まで多彩ですよね。


    水棲虫。

  • ソースの次は醤油ー!!
    紡邸から戦争がなくなることはないのですね。ノーウォーノーライフ。
    私は肉じゃがに刺身醤油も牡蠣醤油も使いませんが、大変な問題であることはわかります。
    どちらの味と風味を具材に染み込ませるか、それが問題だ…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人生是闘争也……。嘘です。食への拘り強過ぎるだけです。
    私も肉じゃがに使う醤油は普通の減塩醤油ですね。
    でも拘る人には譲れない拘りがあるんでしょう。

    その染み込ませる闘争に負けるとto be or not to beですね。


    水棲虫。

  • 芋はおかずにならないという信仰があるのであまり作りませんが、めんつゆ派閥です。
    醤油戦争では九州甘口で従軍しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    炭水化物はおかずにならない、という信仰は
    珍しくないので、そう考えれば芋はその範疇ですよね。
    芋はおかずにならない信仰は陰陽道の系譜だった……?


    水棲虫。


  • 編集済

    ごきげんよう、可愛い桃子ちゃんからすれば、何やってんだかこのふたり、と言いたいでしょうが、大切なことではありますね。
    但し、料理を作る方を尊重して、例え自分の思う調理方法じゃなかったとしても、尊重してありがたく、美味しく頂くのがおとなですね。
    可愛い桃子ちゃん、なんでも美味しく頂けるのは才能だと思います。
    今回は可愛い桃子ちゃんがいちばん賢い、いいこでした(花丸!)。

    牡蠣醤油、一度だけ味わったことがありますが、とても風味が良くて、美味しいですよね、ただし料理は選びそうです。
    九州のお醤油、なぜにこれほど甘いんだろう! お刺身の溜まりとしては抜群ですが、大抵のお醤油味付けにも甘い醤油を使うので、なんでも甘いのは、ちょっと。
    「京都王将」の暖簾分けで「鹿児島王将」があるのは驚きましたが、そこで頂いたお料理も甘くて驚いた覚えがあります。

    我が家は、甘みにはお砂糖か味醂、または日本酒。
    シンプルですけど、美味しいですよ?

    私の母は、お醤油を「おしょうゆ」と言わず「おしょゆう」と言います。
    おかしいなとは思いますが、なんだか可愛らしくて、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    作ってもらって横からガチャガチャ言うのは論外なので
    今回のことは善悪(?)はっきりしているのですが、
    もっと穏便に話し合いなさいな、と言いたいところです。
    桃子、もしかしたらこれが人生初の花丸かも知れません。

    牡蠣醤油、色々考えて結局は白米と海苔のコンビが
    王道なのかなぁ、と。
    九州料理やお酒は、向こうはキリッと辛い焼酎を飲む
    文化なので料理の方を甘くするようになった、という話を
    聞いたことがあります。芋焼酎は甘いですけども。

    我が家も肉じゃがの味付けはそんな感じです。
    シンプルいいですよね。牡蠣醤油や九州醤油は
    常備してないです。

    いますね、「おしょゆう」。「おしょうゆぅ」も
    いらっしゃったり。なんとなく典雅な感じもするのです。


    水棲虫。

  • 桃子さん、労ってもらえませんでしたね…(普通の時に行っても「はぁ?」「あはぁ?」で終わってた気もしますけど…笑)
    砂糖を入れる以前に、肉じゃがって食材自体に甘みがあるので、それを上手く活かすことが重要なのですね。
    しかし最後にまた問題が…じゃあ麦焼酎と日本酒も混ぜちゃえばいいんじゃないっすかね(新たな争いの火種)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逆に「はぁ?」「あはぁ?」で済んだだけ、ネチネチ
    言葉を尽くして「何故労わなければならないのか?」を
    言われるよりはマシかも知れません。

    まぁ野菜の糖度も個体差ありますし、甘いしょっぱい
    濃い薄い、好みは千差万別、体調にもよるので、はい、
    気分だ!!!!!

    焼酎の度数で足に来やすい日本酒、殺す気か酔わせて
    あっは〜ん♡ なことする気ですね。


    水棲虫。

  •  醤油は和歌山の湯浅醤油もええで!
    タイトルの『Shaw you』は、しょーゆう(自主規制)
     やっぱりこの感じ、最高に面白いですね🤣
    昔から、食べ物の恨みは怖いと言いますし、
    争いは生まれてしまうのですね(笑)
    「はぁ?」
    「あはぁ?」
    は、卑怯www 吹きましたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はま寿司に行くといろんな種類の醤油があって
    楽しめますよね。大学の下宿の近くにあったなぁ。
    また最初の方のパートなので、内容もサブタイトルも
    頭がおかしい飛び具合です。
    桃子が「なんと」を使いこなすように、つばきも「あは」に
    様々なバリエーションとレパートリーを持っているのです。


    水棲虫。

  • 珍しい!
    紡さんとつばきちゃんの喧嘩にビックリ。

    まあ、今まで育った環境も違えば好みもありますものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    珍しいと言えば珍しいですが、食へのこだわりが
    強い人達なので、案外普段からこういう小競り合いは
    起きているのかも知れません。
    日本なんて東西南北に長くて気候も文化も採れるものも
    必要なものも全部違いますからね。


    水棲虫。