果てしなく残酷で、汚れた世界　作者が2020年に書いた、小説になっていない問題作、読んでみると、自分が書いたとは思われないほど天才的で驚いた、絶賛と激怒の嵐！！！

読むと、あなたは、１０代のころに戻ります。

それほどの青春してます。

夢中になって夜も忘れる時間が待ってますよ。

この作品には、主人公がいません。

まだ、２０歳の彼には、プロットや、ストーリーラインを決めるという事を知りませんでした。

己自身を表現する為に、書き続けた不屈の作品です。

読み返してみると、だいぶヤバい、作品だと思う。

過去の自分の考えていた事です。

これから、成長していきたいと思ってます。

芸術と心→果てしな→金色→有栖川→反転→包み剣→残酷探偵→十二種族→実験動物→秘めラブ

投稿してない作品も、ありますが、作品遍歴です。

果てしなく残酷で汚れた世界は、２作目です。

気が狂っていて、迷走してた時に書いた作品です。

実験動物あたりから、まともな作品を書けるようになってきた気がしてます。