この小説はVTuber、プロゲーマーという“無双“にどうしても関連付きそうなものをテーマとしています。ですが無双劇だけではなくVTuberとして高校生としての“日常“、そして幼馴染との“過去“も描かれています。“無双“と“日常の緩急“のつけ方がとてもよく、そしてテンポも良いので読みやすいです!
また、この小説はすでに300話以上あって量が多いからちょっと手を出せないかも…!というそこのあなた!1話がだいたい2000〜3000ちょい字程度なので仕事や勉強の休憩に読むのにちょうどいい量なのでとりあえず読んでみませんか…?不定期ではありますが12時更新なのでお昼休憩とかにぜひ…!(ちなみに割と更新はされてるのでそこはご安心を…!)
テンポが良いのでハマったらとてもすいすい読めると思いますよ…!
実は結構古参で最低50周はしてる私が面白さは保証するのでとりあえず読んでみて…お願い…(好み等々はあるのでハマるかは別ですが…)
以下、作者様へのお礼文(?)です…
いつも楽しませていただいてます!更新が楽しみで12時にカクヨムを開くのがすっかり癖になり土日も寝坊して午後に起きることはなくなりました…ありがとうございます…?
実は私の固定で受けてる授業が12時ちょい前に終わるのでご褒美として楽しみにしてる節もあります…!やる気をいつももらっています。
3.5章や5章、5.5章などを経て、海斗を取り巻く環境はかなり変わっていると思うので今後の展開が楽しみです〜!
これからも無理せず楽しく書いてもらえたら私は嬉しいです…。受験は自分が困らない程度に頑張ってね…(音ゲーも…)
最後にこの小説を書いてくれて、書き続けてくれて本当にありがとう…!
某カクヨムで7000万字ちょいくらい読んでる人より()
ゲームの世界での“主人公最強”です。
でも大きく違うのは、現実での戦いに置き換えるのではなく、『あくまでもゲーム世界での戦い』だと明らかに判る筆致であることです。
それでいながら『所詮はゲームの戦闘』などとは到底言えない、生半可ではない『熱さ』に惹きつけられて、スイスイと読み進めてしまう作品です。
通常の日常場面も、10話程度続いても苦にならない面白さで、双方がコントラストとなって、更に読みやすくしています。
ところどころで、あまりの熱さに、何度も読み返してしまうエピソードもありますが。
ちなみに私は、fpsをやったことがないどころか、見たことすらありません。
なんとなく見つけて呼んでみた作品ですが、とても面白かったです! 主人公のゲームにおける無双感を演出するセリフや表現が凄まじく、読んでいてとても没入できました。
また、キャラクターの個性が光っており、それぞれのキャラクターの良さが際立ったり、感情が美しく語られており感動しました。
・主人公のシンプルな技能による無双が見たい!
・多くの個性豊かなキャラクターが見たい!
・キャラクターの感情が丁寧に書かれた作品を見たい!
こう言った様な人にぜひ読んで欲しい作品です!
これからも作品楽しみにしてます( *´꒳`* )
3.5章めっちゃ好きでした。