3-5

【伝説の26話】マジキュアレジェンドスレ【闇堕ち回】


 2:伝説の名無しさん

  控え目に言って神回


 3:伝説の名無しさん

  >>2

  伝説回だろ


 10:伝説の名無しさん

  こんなん幼女先輩泣くだろ


 11:伝説の名無しさん

  大きいお友達の俺も泣いてるぞ


 12:伝説の名無しさん

  俺も


 13:伝説の名無しさん

  俺も


 30:伝説の名無しさん

  日常回でフールがレジェンドに手をのばして、色んなところに連れまわすことが多かったから、レジェンドがフールの手を拒んだことが凄いショック


 31:伝説の名無しさん

  分かる

  レジェンドの背中に手を伸ばすフールを見てられなかった


 101:伝説の名無しさん

  闇堕ちするってこのスレでも何度も言われてたけど、いざ直面するとめっちゃつらい

  レジェンドに救いがなさすぎる


 256:伝説の名無しさん

  マキさん、声優としても抜群に演技上手いよな


 257:伝説の名無しさん

  元々マジレジェンドってあんまり感情出さないし、闇堕ち前と後でそんなに変わってる訳じゃないんだけど、それでも、マキさんの声を聞いてると、なぜかはっきり闇堕ちしたって分かるんだよなぁ




    ◆




【ダークレジェンド】マジキュアレジェンドスレ【強すぎ】



 711:伝説の名無しさん

  ダークレジェンド強すぎ


 713:伝説の名無しさん

  トランスフォームなら行けそうだったのに、追い詰めたと思ったらダークレジェンドもトランスフォームになったからなぁ


 714:伝説の名無しさん

  フールたちがトランスできて、レジェンドにできない理由はないもんな


 714:伝説の名無しさん

  ダークレジェンドのトランスフォームクソカッコいい


 715:伝説の名無しさん

  怒りとか絶望を感じる衣装だけど、なんか切ない感じもあるんだよなぁ


 716:伝説の名無しさん

  ダークレジェンドのコスプレめっちゃ流行りそうだ


 888:伝説の名無しさん

  マージフールたちが後一歩まで追い詰めたとき、ダークレジェンドがあなたたち強くなったわねって言ったけど、そのときは一瞬だけいつものマジレジェンドになってて泣いた


 890:伝説の名無しさん

  あのシーン印象的だよね

  一瞬の表情と声にグッとさせられた

  キュアフールたちが止まってしまうのも仕方がないと思う


 891:伝説の名無しさん

  あれってマジフールたちの隙を作るためだったのか?

  それとも本心だったのか?


 892:伝説の名無しさん

  多分両方なんだと思う

  隙を作ろうとしたのも確かで、マジフールたちの成長に感心したのも確かなんだろう


 895:伝説の名無しさん

  マジフールめっちゃ成長してるよなぁ。

  ダークレジェンドに「あなたは私を倒せない」って言われて、「私はあなたを倒さない。あなたに手を差し伸べ続けるんだ!」って返したところは痺れた。




【51話】マジキュアレジェンドスレ【実質最終回】


 511:伝説の名無しさん

  正直、ダークレジェンドからマジレジェンドに戻って、一緒に共闘するけど最後はマジフールを守って死んでしまう展開になると思ってた。


 530:伝説の名無しさん

  >>511

  闇堕ち系って、味方に戻っても最後死ぬパターンが多い。

  それは闇堕ちしたときに犯した罪に対する罰みたいな面があるから。

  でも、ダークレジェンドによる犠牲者は出なかった。


 531:伝説の名無しさん

 結構過激なことやってたけどな


 532:伝説の名無しさん

  マジフールたちが絶対に犠牲者は出させないって、たとえ勝てなくても、そこだけは譲らないって歯を食いしばって守り切ったお陰だよ。


 533:伝説の名無しさん

  実際、マジフールたちはよく犠牲者0に抑えたと思う

  ダークレジェンドに敵わなくても、犠牲者は0に抑えて、しかもダークレジェンドに手を差し伸ばし続けたからな


 535:伝説の名無しさん

  ダークレジェンドが闇堕ちした後のマジフールって、ほんと鋼メンタルだよな


 536:伝説の名無しさん

  マジフールの心の強さと、ダークレジェンドの心の弱さの対比が良かったよなぁ。

  マキちゃんもりさぽんも良く演じてくれたわ。


 540:伝説の名無しさん

  始まる前にマキちゃんゴリ押しとか言ってたやつ誰だよ


 541:伝説の名無しさん

  お前だろ

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る