エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
>想う相手と婚姻させる
ウォルフレッド!
なんて気が利く!!
英断ですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>蜜よりも甘いな
きゃー!!!!!(≧∇≦)
溺愛モノ感が半端ない!!!!!
甘々、ごちそうさまです<(_ _)>
>『お優しい』だけでは説明がつかないような
お姉ちゃん、なかなか鋭い(笑)
>大好きな姉に問われるままに、自分の身に起こったことを話し始めた
姉妹、水入らずの時間をゆっくり楽しんで欲しいです(●´ω`●)
作者からの返信
エリティーゼ嬢のためになる決断を下したウォルフレッドでした~!(≧▽≦)
おまけSSはせっかくのおまけということで、お砂糖大盛りにしております!( *´艸`)
そしてちゃんと見抜いているお姉ちゃんです!(笑)
今夜はふたりでたくさんおしゃべりをしてくれると思います~(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下。
一応トリちゃんの姉上とはいえ他人の前ですよ。
なんかこう、もう少し甘々を抑えても……。
いえ、なんでもありません。
作者からの返信
おまけSSは砂糖大盛りにするぞ――っ!(๑•̀ㅂ•́)و と思って書いたら、こんなあまあま陛下になっちゃいました!(笑)
気がつくと、お砂糖だぱだぱになっているのです……(;´∀`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
エリティーゼも幸せになれそうで、本当に良かったです……!
これでトリンティアも、心置きなく愛を享受できますね(*´꒳`*)
作者からの返信
エリティーゼのことは、本編のトリンティアがいない部分で書いていたので気になっていたのです……(><)
大切なお姉様も幸せになれそうですし、トリンティアも心おきなくらぶらぶできるはずです!( *´艸`)
……心臓が壊れなければですけれど……(笑)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
甘――いっ!!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
もう陛下ったらメロメロじゃないですかぁ!
んもー、ごちそうさまでした!
作者からの返信
おまけSSの後半はお砂糖山盛りにしております!(≧▽≦)
両想いになった途端、トリンティアちゃんにめろめろな陛下です( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下。トリンティアに、なんかメロメロですよね。
本当に涙脆いなんて、いえ、それは涙じゃありません。喜びの蜜のほうです。
作者からの返信
すっかりトリンティアにめろめろな陛下です~( *´艸`)
陛下はこれからもどんどん甘く接しそうです(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下のトリンティアに対する深い愛を目の当たりにして、エリティーゼも感激ですね。
義理とはいえ大事な妹を大切に思ってくれる人がいるということが、とても嬉しいのがよくわかります(*´▽`)
話したいことは、たくさんあるはず。
今は姉妹水入らずで、たくさん語り明かしてください(#^^#)
作者からの返信
トリンティアの幸せを願ってサディウム領を送り出したエリティーゼにとっては、幸せそうな今の姿は本当に嬉しいだろうと思います(*´▽`*)
今夜のトリンティアとエリティーゼは、話したいことがありすぎて、なかなか寝れないかもしれません( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
さすが陛下。寛大なご処置、ありがとうございます。
トリンティアが今までどうしてきたのか。積もる話になりそうですね\(ˊᗜˋ*)/
陛下の愛しい『花』の涙は蜜よりも甘いかもしれませんが、その愛の囁きも十分すぎるくらい甘いです(⑉• •⑉)…♡
作者からの返信
エリティーゼの婚約については本編ではトリンティアが知らないところでの話だったので、ちゃんと書いてあげたかったのです~(*´▽`*)
トリンティアとエリティーゼ、今夜はいっぱいおしゃべりすることになりそうですね(*´▽`*)
陛下はもう、両想いになった途端、糖分大爆発です!( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
ちょっともう陛下ったら!甘々ですねぇ(´∀`*)
もうほんと、序盤の陛下とは別人のよう(。>﹏<。)
作者からの返信
確かに!(笑)
序盤の陛下と見比べたら、「誰これ……? 別人?」ってレベルかもしれません……っ!(笑)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
>姉として、感謝の言葉もございません。
エリティーゼ、めっちゃ良い人!
こんなお姉さんが居てくれて、トリンティアは幸せですね☆
>エリティーゼまで罪に問われることはないのだろうが
そうであってほしいです!
何事も起きませんように!!!
作者からの返信
ほんと、トリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ウォルフレッドがエリティーゼに何を告げるのかは……。次話で!( ゚Д゚)ノ
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
そうそう!
これまで、トリンティアの唯一の味方だったエリティーゼの処遇は気になっておりました。
綾束さま、書いてくださってありがとうございます!
それにしてもウォルフレッド・・トリンティアが恥ずかしがっているの、気づいてるのでしょうか?
ひょっとして、ちょっと天然入ってます?(笑)
作者からの返信
おまけを書くときには、絶対にエリティーゼとの再会を書きたいと思っていたのです!(*´▽`*)
本編ではちらりとしか書けなかったので……(><)
お読みくださって、こちらこそありがとうございます!(*´▽`*)
ウォルフレッドは両想いになった直後ですから、とにかくトリンティアを大事にしたくて仕方がないようです……( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
少ない中にもいた理解者、その理解者がいたからこそこの結果にもなれたという絆を感じますね(≧∀≦)
作者からの返信
エリティーゼがいてくれたからこそ、今のトリンティアになっているという面は確かにありますからね(*´▽`*)
二人の絆を感じとってくださって、ありがとうございます~!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
トリンティアの生い立ちは決して恵まれたものではありませんでしたが、近くにエリティーゼという信頼できる相手がいたことは、間違いなく幸運だったと思います(*´▽`*)
そんな彼女と再会したのですから、心から嬉しいですし、罪に問われるなんてことになったら、胸が張り裂けそうなくらい悲しいでしょう。
サディウム伯爵はともかく、エリティーゼには何の罪もありません。どうか寛大なる御処置をお願いします。
作者からの返信
本当にトリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会は、おまけで絶対に書きたいと思っていたのです~(≧▽≦)
ウォルフレッドが何と伝えるかは……。次話で!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
人前でも気にせずイチャイチャですか。
陛下もだんだん大胆になってきましたね。
と言って殴られる秘書官の役のオーディション会場はこちらですか?
作者からの返信
人前とはいえエリティーゼしかいませんから、ある意味トリンティアの身内とも言えますが(笑)
ええっ!? 新巻様が秘書官になってくださるんですか!?(≧▽≦)
銀狼国は常に人材募集中ですっ!( ゚Д゚)ノ
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
エリティーゼとトリィティア姉妹の絆。
ウォルフレッドが「うん? 何だ?」と甘やかな笑顔でって、ほんとキュンですよね。
作者からの返信
この姉妹は、お互いに支えあってきたので、本当に仲がよいと思います~(*´▽`*)
>「うん? 何だ?」
にきゅんしていただきありがとうございます!(≧▽≦)
私もここはきゅんポイントだな、と思いながら書いておりました~( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
トリンティアとエリティーゼの、強い絆を感じます。
しかしせっかく再会できたのに、エリティーゼが罪に問われるようなことがあってはトリンティアも心苦しいでしょう。
ウォルフレッド陛下、どうか心あるお裁きをお願いします。
作者からの返信
トリンティアがウォルフレッドに出逢えたのは、ある意味エリティーゼのおかげですからね(*´▽`*)
トリンティアとエリティーゼの絆は本当に強いと思います(*´▽`*)
ウォルフレッドが何と告げるかは……。次話で!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
まあ、その辺はゆっくりと。トリンティアも心身ともに疲労しておりますので。
皇妃への階段昇ってかれますか。周りがそっとしておいてくれなさそうですね😊
作者からの返信
『天哮の儀』直後のトリンティアは、それはそれはもう疲れ果てていましたからね……(><)
奥森様がおっしゃる通り、周りが放っておいてくれなさそうなトリンティアですが、陛下がそばについていますから、きっと大丈夫です!( *´艸`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
>トリンティアに皇妃へ登りつめてもらう道を整える
わあ!
トリンティアの未来は明るそうですね!!
良かったですー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>必死で理性を振り絞っていたウォルフレッド
笑いました( *´艸`)♪
激怒具合も目に浮かびます(笑)(笑)
作者からの返信
もちろん、トリンティアとウォルフレッドの未来は明るいです!(≧▽≦)
まだ問題はあるかもしれませんが、この二人なら力を合わせて乗り越えてくれます!(*´▽`*)
トリンティアの知らぬところで頑張っていたウォルフレッドでした……っ!( *´艸`)
激怒具合が目に浮かぶなんて嬉しいです!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
ゲルヴィス様セレウス様2人の気持ちもわかります~(*´∀`)♪
幸せな家族が想像出来ますね( *´艸)楽しみ
目覚めた後の『たとえお前が『花の乙女』でなくとも、わたしがそばにいてほしいのは、トリンティア、お前だけだ』この言葉が幸せの未来を物語ってますよね
ん~、もぉ大好き(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
やっぱりウォルフレッドには、ちゃんとトリンティア自身を見てもらいたいですもんね( *´艸`)
ゲルヴィスとセレウスが夢想しているように、この二人なら絶対に幸せな未来を掴んでくれると思います!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
ウォルフレッド、必死に理性をフル稼働させていたのですね( *´艸`)
ちゃんとトリンティアの気持ちを考えるところが素敵です。
どうかこれからも、大切にしてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
ウォルフレッド、ちゃんとトリンティアを大事にしております~!( *´艸`)
やっぱりこういう時は鋼の理性を装備してもらわないとですよね!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
二人がお世継ぎへの期待を膨らませていた頃、陛下はそうならないように頑張れっていたのですよね。よくぞ耐えました(*´艸`)
期待していたような展開はまた今度。できれば、そう遠くないうちに行いましょうかヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ゲルヴィスとセレウスの期待をよそに、頑張って理性を振り絞っていた陛下です!( ゚Д゚)ノ
……さて、いったいいつあまあまになれるのやら……(;´∀`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
陛下、よく耐えましたね(´∀`*)
そうとも知らずこの従者達ときたら……!(;゚∀゚)=3
作者からの返信
頑張った陛下でした~!( *´艸`)
……もうこの二人は、陛下に怒られちゃっても仕方がないですよね……(苦笑)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
乙さま
『天哮の儀』って懐かしいです。ラストシーンでしたよね。その最中に気を失っていたんですね。トリンティア。
ウォルフレッド。お疲れさまでした。我慢したんですね(笑)。いい男です。
作者からの返信
『天哮の儀』のシーンは思い入れのあるシーンなので、懐かしいと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
ちゃんと頑張って欲望を押し止めたウォルフレッドでした!( *´艸`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
陛下、頑張ってたんですね……( ´∀`)
揶揄いたくなるのも分かりますが、そりゃ怒られますよね笑
作者からの返信
はいっ! 頑張って理性を奮い立たせていた陛下だったのでした~( *´艸`)
これはほんと、怒られても仕方がないですよね~(;´∀`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
部下二人w
気が早いというか、発想が……。
作者からの返信
こんな二人と、女心に疎いウォルフレッドの三人に囲まれているトリンティアの苦労は……。これからも、続きそうな気がします……(苦笑)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い発言。
割と酷いことを言ってますね。
しかし、セレウスさん。
冗談に価値が無いとか、それこそ面白い冗談ですな。
作者からの返信
「銀狼~」の男性陣、読者様に怒られても仕方がないくらい口が悪いです……(;´∀`)
セレウス、冗談を言われても真顔で返すタイプです(苦笑)
ゲルヴィスとは対照的です(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い、実は私もちょっとよぎりました(笑)
良いの、トリンティアちゃん、気にせずどんどん食べて!
ゲルヴィスさんのフォローもさすがですよね。彼がいると場が活気づく感じもしますし、賑やかで楽しそう。食事っていうのは本来こんな感じで楽しくて美味しいものなんだよ、トリンティアちゃん!
作者からの返信
トリンティアちゃんが鶏肉を食べていたら、やっぱりよぎりますよね!(笑)
ゲルヴィスはもう、作者的にとっても助かっているキャラクターです!(≧▽≦)
ほんと、いっぱいお皿に盛ってもらって、おいしく楽しく食事を楽しんでほしいですよね~(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
>トリンティアが食べやすいようにだろう
カッコイイ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
素敵なフォローですね☆
>おいしさに我を忘れ、夢中で食べて
夢中で食べる女の子って、可愛いです( *´艸`)♪
作者からの返信
この三人の中で一番気が利くのは、間違いなくゲルヴィスだと思います…(笑)
可愛いと言っていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
何かに夢中になっている姿は可愛いですよね!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い結構! ガンガン食べて太りましょう!
とって食われますよーー😫
と、この冗談はトリンティアに通じないでしょうね笑
作者からの返信
この時点でのトリンティアちゃんだと、冗談だとわからず、「ひぃぃっ:;(∩´﹏`∩);:」ってなっちゃうでしょうね~(笑)
トリンティアにはほんと、もりもり食べてもらいたいですね!(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
もう「鶏ガラ」なんて呼ばせない。
今度からは「鶏肉」にランクアップなるか?!(ならない)
作者からの返信
ですよね~(笑)
なりませんよね~(笑)
なんとか作中で「骨付き肉」にはランクアップしましたけれど!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い。こちらでツッコミを入れようかどうか迷っていましたが、ゲルヴィスがしっかり言ってくれた!
自分の思いを代弁してくれてありがとう!(ノ≧▽≦)ノ
それほど旨いのかと尋ねたウォルフレッド。
こんなに美味しそうに食べているのを見たら、知ってる料理でも普段の倍は美味しそうに見えそうです(#^^#)
作者からの返信
ゲルヴィスくらいしか、ツッコんでくれませんので!(笑)
ゲルヴィスの台詞が浮かんだ瞬間が「これで書ける!」と思った瞬間でした!(≧▽≦)
トリンティアがいてくれたら、きっとどんな料理もおいしそうに思えてくるでしょうね( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い(゜∀゜)ブハッ
良いのです。どんどん食べて、肉をつけてください(≧∇≦)
美味しそうに食べる姿は、見ている方も気持ちが良いですよね。
幸せな気持ちが、伝染していきます、(*´▽`)
作者からの返信
このおまけは「トリンティアちゃんが鶏肉を食べる」→「共食い!?Σ( ゚Д゚)」と思った瞬間、これで書ける! となりました(笑)
おいしそうと思っていただけて嬉しいです~(*´▽`*)
読んでくださった方にも、トリンティアの幸せな気持ちが伝わってくれたら、作者として本望です!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
もぉ~、大好き( *´艸)
応援投稿操作等初めてで前回分に投稿となってしまいましたが、これからも色んな作品を含め応援してます。
作者からの返信
tamabe様
どうぞお気になさらないでください~(*´▽`*)
初めてなのにコメントをいただけたことが本当に嬉しいので!(≧▽≦)
応援ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします~(ぺこり)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
時々読み返したりして、最近も読み返して心がほくほくとしてた所だったので嬉しかったです。他の作品も読み返してニヤニヤと楽しんでます。有り難や~。大好き(*^^*)
作者からの返信
tamabe様
コメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!(≧▽≦)
少しでも読んでくださる方が楽しんでくださるものを、と思って書いておりますので、そう言っていただけると作者冥利に尽きます!(*´▽`*)
編集済
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
豪華なご飯を前に遠慮が止まりませんよね笑
陛下が仰ってますし、食べてよいのですよ😊
SS4本とは豪華ですね!
楽しみにしております。
作者からの返信
いままで食べたことのないご飯におののいているトリンティアです(><)
初書籍に浮かれて、いろいろ書いてしまいました~(*´▽`*)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
今更ですが、受賞おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>おまけSSを4本連載
またトリンティアたちに会えるとは!
嬉しいです♪
これから公開されるものも楽しみ☆
>私などがお相伴にあずかれると思い込むなんて
相変わらずの低姿勢!(笑)
>おなかがくぅと音を立てた
どの料理もおいしそうですもん!
仕方ない!!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
初めての書籍化に浮かれて、いろいろ書いちゃいました!( *´艸`)
まだ序盤なので低姿勢なトリンティアです(笑)
料理をおいしそうと言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
そうかあ。
このころはトリガラちゃんだった頃ですね(遠い目)。
いっぱい食べて大きくおなり。
新作SS3本ですか。
気合入ってますね。
楽しみにしてます。
作者からの返信
そうです、まだ序盤の鶏ンティアだった頃です……(懐かしい)
SNSもしておりませんし、カクヨムでしか宣伝できないので……(;´∀`)
初書籍ですし、気合いを入れてみました!(≧▽≦)
少しでも楽しんでいただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
書籍発売決定おめでとうございます!
読んでるだけでお腹が鳴るっ!(*´◒`*)
作者からの返信
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
自分が食いしん坊なので、ご飯のシーンはつい気合いが入っちゃいます!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
書籍化記念で、おまけ。
幸せです。
作者からの返信
幸せと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
どうぞ、トリンティアとウォルフレッド達をお楽しみくださいませ~( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
トリンティア、相変わらず腰が低く遠慮しがちですけど、たくさん食べていいのですよ。
よく食べて、脱鶏ガランティラを目指しましょう(≧∇≦)
SSを四つも読めるなんて幸せです。
書籍発売までの、楽しみができました(#^^#)
作者からの返信
最初の頃のびくびくおどおどなトリンティアを書くと、ちょっと懐かしくなりました~(笑)
目指せ、脱鶏ンティアですっ!ε=(⊃≧□≦)⊃
SSを読みつつ、発売日をお待ちいただけたら嬉しいです~!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
わーいSSー!!!ヽ(=´▽`=)ノ
楽しみにしてました!!
もうたくさん食べて食べて!!!
もういい感じに肥えちゃって!!!
作者からの返信
楽しみにしていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
鶏ンティアちゃんはしっかりもりもり食べないとですからね!( ゚Д゚)ノ
目指せ、せめて骨付き肉っ!( ゚Д゚)ノ
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
SS、楽しみにしていました。しかも全部で4本も。やったーっ!(ノ≧▽≦)ノ
並べられたごちそう。箸をつける前から、見た目と匂いだけで幸せな気分になりそうですね。
たくさん食べて、鳥ガラから脱却しちゃいましょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
楽しみにしていただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
第1話はまだウォルフレッドに仕えて間もないトリンティアちゃんなので、びくびくしているなぁ、懐かしい……。と思いながら書いていました(笑)
目指せ、鶏がら脱出!ε=(⊃≧□≦)⊃
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
おまけを含めて、改めてお疲れさまでした。
途中から無言で読み進めてしまいました。
トリンティアが傷つき後ろ向きになっていく様には心が痛み、コメントする余裕も無かったです。
不幸レベルが私の限界値を超えてしまったという感じでしょうか。
最後には甘々な姿を見れて良かったです。
作者からの返信
すみません、我ながらトリンティアを酷い目にあわせてしまいました……(><)
書きながら、ごめんと謝っていたことを思い出しました……(><)
ほんと、最後はあまあまなハッピーエンドにできて、私自身もほっとしています(*´▽`*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
ふう。
いやあ、落ち着くところに落ち着いて良かった良かった。
作者からの返信
☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
かなりじれじれとすれ違っておりましたが、ちゃんと落ち着くべきところに落ち着けました~!( *´艸`)
52 母が授けてくれた名前への応援コメント
トリンティアも陛下に対してもこれぐらい素直に気持ちを言えたらいいんですけどねえ(無いものねだり)。
作者からの返信
母親に縁のある人というので、ソシアが特別なのでしょうね(*´▽`*)
陛下には……。無理ですねぇ……(;´∀`)
50 おぬしの願いは承知したへの応援コメント
じいちゃん斬るかどうか微妙なラインですね。
政治的には斬った方がいいと思うけど、逆にそこまでの信頼関係が無いか。
おやおや。
なぜトリンティアを知ってるのでしょうね?
作者からの返信
ここでベラレス公爵を斬っちゃって、ネイビスに禍根を残すとベラレス公爵側の貴族達の取りまとめが難しくなりますからね……(><)
そして、トリンティアを知っている人物が出てまいりましたっ!( ゚Д゚)ノ
48 ……ずいぶんと『花の乙女』を大切にしていらっしゃるのですなへの応援コメント
さすがにこの質問は無い。
不敬罪もいいとこじゃ?
誤字報告です。
「同じポットからつがれてものでも」⇒「つがれたもの」
作者からの返信
誤字をお教えいただいてありがとうございます! 修正しました~(*´▽`*)
思いっきり地雷を踏み抜いたベラレス公爵ですっ!( ゚Д゚)ノ
47 陛下のおそばで、陛下にふさわしい『花の乙女』のふるまいをへの応援コメント
老獪な感じですねえ。
いきなり地雷をガンガン踏んできますな。
少し不自然な場所です。
「若いという素晴らしいことでございますな」⇒「若いということは」でしょうか?
作者からの返信
不自然な場所をお教えいただいてありがとうございます~(*´▽`*)
ベラレス公爵、少しでも老獪に書けていたら嬉しいです~!(≧▽≦)
46 わがままなど、口に出せるわけがないへの応援コメント
うーむ。
そろそろ本格的に誤解を解いた方がいいのでは?
だが、双方これである……。
作者からの返信
もう、二人ともお互いにズレまくっております……っ!(><)
42 鶏がらに余計なことを吹き込んだか?への応援コメント
家康なみにネーミングセンスが壊滅的にひどいw
作者からの返信
家康ってネーミングセンスが悪かったんですか!?Σ( ゚Д゚)
ウォルフレッドにネーミングセンスは期待しちゃダメっぽいですね……(笑)
39 陛下の御為に、苦労して探し出したのでございます!への応援コメント
ライバル登場ですね。
しかも、一般的にはこちらの方が相応しい容貌。
どーなってしまうのか?
作者からの返信
明らかにトリンティアより美人でナイスバディです!(*ノωノ)
これは、相手が悪そうですが……(><)
35 命を狙われるやもしれぬ茶会など、誰が行きたいと思うだろうへの応援コメント
古だぬき相手の騙し合いは大変そう。
セレウス……。
本当に失礼なやっちゃなあ。
作者からの返信
貴族同士の腹の探り合いは精神的にきそうですよね……(;´∀`)
そして、デフォルト設定で失礼極まりないセレウスです!(# ゚Д゚)ノ
32 『冷酷皇帝』の忠臣は真夜中に語らうへの応援コメント
なんだろうね。
セレウスも悪意は無いんだろうけど、人の心が無いというか、世の中そんなに単純じゃねえよというか。心の無い天才感を感じます。
人物造形としてはとても秀逸ですね。
作者からの返信
セレウスはゲルヴィスと対照的になるように! という点を意識して書いたらこんな感じになりました……(苦笑)
確かに、効率を重視するあまり、ちょっと欠けてるところがあるセレウスです……(><)
31 夕べも同じ事を聞いていたなへの応援コメント
トリンティアの心の細やかな動きの描写が上手いです。
本人は分かってないけど、ウォルフレッドいいとこ突いてますよね。
そりゃ惹かれるわ。
作者からの返信
わーい! お褒めいただき、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
このふたり、お互いに無自覚にいいところをつつきあっております( *´艸`)
30 銀狼を鎖から解き放つものへの応援コメント
ゲルヴィスさん、いいキャラですね。
一言で言うなら忠臣ですね。
作者からの返信
ゲルヴィスさんはほんと、書いてて楽しい一人でした~!(*´▽`*)
彼がいてくれるから、ウォルフレッドも皇帝でいられるのだと思います!(≧▽≦)
25 決して陛下のせいではないのですへの応援コメント
トリンティアは児童虐待の犠牲者ですね。
ここまで精神を破壊するとは……。
作者からの返信
自分でも、トリンティアは本当に酷い目に遭わせてしまったと申し訳なく思っています……(つ﹏<。)
編集済
20 お前は、わたしが怖いのか?への応援コメント
ゲルヴィス。
荒くれ者の外観に隠れた実は一番の賢者なんじゃないか説に一票。
作者からの返信
ゲルヴィスさんはこの物語で一番のいいひとポジションです!(*´▽`*)
なんというか、ほんといてくれてよかったと思ってます……(;´∀`)
5 新人侍女は冷酷皇帝に問いかけられるへの応援コメント
まず、企画参加ありがとうございます☺️
もう、甘々な予感が…!笑 花の乙女に、出生の謎、明かされるのが楽しみです!
トリンティアちゃんとウォルフレッドの出会いまで一気に進むので、展開が全然飽きないですし、これは読み進めちゃいますね!続きも気になります! 文章と描写も読みやすく、状況も把握しやすいです☺︎
普段、少年漫画みたいな血みどろな話を読みがちなので、こういった癒される作品と出会えてよかったです!
続けて読んでいこうと思います☺️
作者からの返信
さっそくお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
しかも嬉しいコメントまでいただき、本当にありがとうございます!( *´艸`)
糖分の高さには定評があります!(笑)
ご企画大変かと思いますが、のんびりおつきあいいただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)
68 狂気に満ちた手負いの獣への応援コメント
黒幕は・・・か、癇癪を起した駄々っ子・・・。
むぅぅ、この国の男どもは(▼へ▼メ)
作者からの返信
ほんとにもう、この国の男どもは……っ!(# ゚Д゚)ノシ
という感じです……(><)
67 全部、あの方が教えてくれたへの応援コメント
キャ────∑(゚Д゚ll)────ァァッ!!
かよわい乙女に何するんですかぁぁぁぁ!!!
作者からの返信
ほんとにそうですよっ!(# ゚Д゚)ノシ
トリンティアちゃんの運命や如何に……っ!?(><)
66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さんへの応援コメント
そうだそうだ。セレウスにはきつい仕置きが必要です!
はく……もといガチョウはもうどうでもいいです٩(๑`^´๑)۶
え?今度は火事?
作者からの返信
セレウスは陛下に怒られて当然ですよね!(# ゚Д゚)ノ
……ここで火事という……(><)
さらに畳みかけてくる鬼な作者です……(><)
65 『花の乙女』風情が、何を言う!?への応援コメント
すみません。
ここは伯爵もどうかと思うけど、個人的にはセレウスを責めたい。
絶対こうなるってわかってやってたよねヽ(`Д´)ノ
作者からの返信
大丈夫です! どうぞ、思う存分セレウスを罵ってやってくださいっ!( ゚Д゚)ノシ
ええ、セレウスはこうなることが100%わかってやってますから……っ!(# ゚Д゚)ノ
63 まるで、冷たく淀んだ底なし沼に引きずり込まれてゆくようにへの応援コメント
うわぁぁぁん
みんな圧倒的に言葉が足りません(泣)
トリンティアちゃん、普通はそう思っちゃいますよね。
いっそ気絶でもしたら気づいてくれたのでしょうか。
作者からの返信
そうなのです……っ!(><)
お互いに不器用なところが、ここへ来て多大なすれ違いを生んでおります……っ!(つ﹏<。)
自分で書きながらトリンティアちゃんに謝ってました……(><)
62 陛下の大切だった方への応援コメント
色々なことをそばで見てきたイルダさんの心情を考えると胸が痛みます。
様々なことに気づいているんだろうなぁと。
トリンティアちゃんに問われた覚悟は、ひんやりとした恐怖を伴いますね。
がんばれ!
作者からの返信
イルダさんの心情を思いやっていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
おそらく、登場人物の中で一番いろいろと見えている人物でしょうね!
イルダさんの問いかけにトリンティアちゃんはなんと答えるのか……。頑張ってもらいたいところです!(><)
59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。への応援コメント
お互い誤解しているのが切ないですね。元凶がセレウスだと本人が知ったら、むしろショックをうけてたり?
…………ないか。
作者からの返信
すれ違いの二人なのです……っ!(><)
セレウスか知ったら、ですか……。
セレウスの場合、持って行き方をぬかった! と歯噛みしてそうな気がします……(;´∀`)
58 今ならば、きっとへの応援コメント
と、と、と、と、トリンティアちゃん←動揺中
あらまぁ(*>_<*)ノ
陛下、どう出るのでしょうか。なにせ鋼の人だしなぁ……
作者からの返信
そうです! トリンティアちゃん、言っちゃいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
鋼の人の陛下がどう出るかは……っ!?(><)
57 身体の奥の餓狼がけしかけるへの応援コメント
これは二重の意味で苦しいですね。
鋼の理性だ。――と思ったところにこの笑顔。
トリンティアちゃん、罪作りです~。
確実に陛下の心臓を撃ち抜きましたね(いいぞ、もっとやれ)。
作者からの返信
ウォルフレッドは鋼の理性を標準装備です!(笑)
そして、そのウォルフレッドが揺れているところでトリンティアちゃんの笑顔!( *´艸`)
これはもう、心臓のど真ん中を一発ですよね!(≧▽≦)
……この辺り、鬼畜作者と呼ばれたりしております……(笑)
56 少しでも楽になりますようにと祈りながらへの応援コメント
トリンティアちゃん頑張れ。
痛みもごっくんと飲み込んでしまうのは、強さでしょうか、弱さでしょうか。
作者からの返信
今まで育ってきた環境ゆえなのですが……。強さか弱さか、どちらなのでしょうね(><)
ただ、自分が痛みを知るからこそ、ウォルフレッドの痛みや苦しみに寄り添えるのだと思います(*´▽`*)
54 必ず、守りきれへの応援コメント
怖い怖い怖い。
この状況で正常な判断は無理!
うん、無理。
でもトリンティアちゃん、それはちがう(´;ω;`)
作者からの返信
急に襲撃されたりしたら怖すぎますよね……っ:;(∩´﹏`∩);:
正常な判断が困難な状況にあえて陥らせる酷い作者です……(><)
41 夏草がどこまでも伸びてゆくようにへの応援コメント
はじめまして! 有名な作品と知り、最近読み始めました! 続きを楽しみながら拝読いたします!
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます~(*´▽`*)
いえいえいえっ、私なんてまだまだ無名ですが、少しでも楽しんでお読みいただけたら嬉しいです~(*´▽`*)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
完結、おめでとうございます。(もうだいぶ経っていますが)ようやく追いつきました。
やはり、完結作品はいいですね。最後まで甘々の話、楽しませていただきました。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に素敵なレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
最後のおまけは、本編があれだったので、あっまあまを目指しました!( *´艸`)
油布様にお読みいただいて、私としてもたいへん勉強になりました~(*´▽`*)
本当に、ありがとうございました(深々)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
読んでて、盛り上がれて楽しかったです!(*´∀`)
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました~(*´▽`*)
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
幸せに……なれよ…!( ;∀;)
作者からの返信
まだまだ大変なこともある二人ですが、この二人なら大丈夫です!(*´▽`*)
ちゃんと二人で力を合わせて幸せになってくれるはずです!(≧▽≦)
66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さんへの応援コメント
そうだ!セレウスお前はちょっと叱られた方がいいぞ!( `Д´)
作者からの返信
セレウスはね……。ちょっとちゃんとウォルフレッドに叱られておかないといけませんよね……(; ・`д・´)
59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。への応援コメント
むぅ、セレウスさん、人を道具としてしか見ていない……
いつか貴方にも今の現皇帝の気持ちが解るような運命の人が現れてくれるのを祈ります( ・`д・´)
作者からの返信
ほんと、セレウスさんもいつか変わってくれたらと思います……(><)
セレウスの未来を祈ってくださってありがとうございます!(*´▽`*)
58 今ならば、きっとへの応援コメント
主人公も落ち着いて!?
無理したらアカンで!?(◎-◎;)
作者からの返信
トリンティア、追い詰められて慣れないことをしようと突撃しております!(((((; ゚Д゚)))))
57 身体の奥の餓狼がけしかけるへの応援コメント
そうです現皇帝!落ち着いてください!
主人公が泣いたらどうするんだ!!( ;`Д´)
作者からの返信
そうです! ウォルフレッド落ち着いて――っ!(><)
トリンティアを泣かすわけにはいきませんよね!(><)
55 私にできることはありますか!?への応援コメント
いやセレウスさん残酷か!?
冷たすぎにも程がある!(*T^T)
作者からの返信
セレウスは基本、こんな感じですからね……(><)
トリンティアに厳しすぎるのです……っ(>A<。)
52 母が授けてくれた名前への応援コメント
纏めると、
主人公の母親は花の乙女で、前皇帝の妻。
主人公は前皇帝と花の乙女の母親の子供。
現皇帝は前皇帝の兄弟の息子だから、主人公と現皇帝はいとこになる。
つまりこのままだと近親「ピー」になるのでは…?
と言う認識で合ってますかね…?
あれ?設定が多すぎて情報が混乱してくる……
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
ややこしくてすみません(><)
書かれているとおり、トリンティアとウォルフレッドはいとこ同士になるので、いとこなので近親婚にはなりません! セーフです!(笑)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
綾束 乙さま、途中で止まったりしつつ(ごめんなさい)、最後まで一気読みしてしまいました。ハラハラ、ワクワク、ドキドキがたくさん詰まった長編、すばらしかったです。最後まで読者を飽きさせない展開や、読みやすい文章、好きにならずにいられない主人公二人のキャラ。読み手としても楽しめて書き手としても、とっても勉強になりました。ありがとうございます♡
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
読むペースなんて全然気になさらないでください~(*´▽`*)
少しでも読者様に楽しんでいただける物語を! と思いながら書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!(≧▽≦)
ありがとうございます~!(*´▽`*)
9 お前は皿の上に骨しかなければ、骨をしゃぶるのか?への応援コメント
鶏ガラって言うのが、皇帝なりの優しさに感じられますね。トリンティアと腹心を安心させる配慮かと。
作者からの返信
わーい! そう言っていただけると嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
トリンティアのことなど考えずに、さっさと手を出せと思っているセレウスへの牽制も含まれているので……(*´▽`*)
編集済
7 不束者でございますが、誠心誠意お仕えさせていただきますへの応援コメント
鶏ガラは鶏ガラで萌えますけどね。
ただ、保護欲が湧いて手を出せないってことはあるかもしれません。少女を手ごめにしているような背徳感がある、とか。
作者からの返信
ウォルフレッドはまともな倫理観を持っている人物なので、彼が手を出しにくい相手……。ということで、鶏がらにしたという理由もあります(*´▽`*)
編集済
2 冷酷皇帝は使者とまみえるへの応援コメント
ウォルフレッドが、政治的駆け引きができる人物だとわかるシーンですね。
恐らく少し前まで大領主からの使者として、傲慢に振る舞っていたと想像します。そこで脅され、腰砕けになる。そういう感じでしょうか。
作者からの返信
なるほど……。そういう受け取り方もあるんですね!Σ( ゚Д゚)
私が意図していたのは、最初から冷酷皇帝に怯えている使者でした。
公爵本人ならともかく、使者が傲慢に振舞うことを許さない『冷酷皇帝』の名にふさわしいウォルフレッドを読者様にイメージしていただきたいなぁ、と……(><)
編集済
1 新人侍女は同僚達の不満のはけ口への応援コメント
リボンの動きとか、目に見えるようでいいですね。
ちょっとだけ、気になること。皇帝とは帝国を治める者の称号です。皇帝が治めるのであれば銀狼帝国となるのではないでしょうか。銀狼国なら国王とすべきです。もしくは○○帝国の皇帝直轄領、銀狼国というのもアリです。
作者からの返信
さっそくありがとうございます~(*´▽`*)
……実はここ、最初に悩んだところなんですけれども、「冷酷王」より「冷酷皇帝」のほうが語呂がいいし格好よいなぁ。でも、「銀狼帝国」より「銀狼国」のほうが語呂がいいなぁ……。と悩んだ結果、ちぐはぐですが、こういった形にしてしまいました……(><)
また神辺様にも聞いてみて、まずいということなら、「銀狼帝国」か、油布様の案の「○○帝国の皇帝直轄領、銀狼国」にしようかな~と思います(*´▽`*)
9 お前は皿の上に骨しかなければ、骨をしゃぶるのか?への応援コメント
すぐに肉を着けたいなら、わたしの肉を分けてあげたい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
皆様、わたしのお肉を分けてあげると言ってくださって……(≧▽≦)
もし本当に皆様からいただいたら、あっと言う間に鶏ンティアではなく、最終形態・トドンティアになってしまいますね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
61話より。ラストまで一気読みしました!
相変わらずのすれ違いが悲しすぎる……!
思わずセレウスに八つ当たりしたくなりますね!(笑)
まあ、こいつは、勘違いさせたままでいさせようとか思いそうですけど(大いなる偏見……ではないはず)。
そして、イルダさんが優しい……!
恋をしたって良いのですよ、トリンティア!
今ではもう、陛下だってトリンティアに夢中ですからね!
本当、早くくっついて……。
そして、遂にミレーユさんの話が。
亡くなっていたのは想像通りでしたが、どんな人物なのか。
てか、もうトリンティアの中では、陛下の存在が抱えきれないほどの大きさになっているのがよく分かります。
もう可愛くて仕方がない。けれど、かなり辛い。早くトリンティアに幸せを……。
ミレーユとウォルフレッドの父上の亡くなり方が悲しすぎます……。
そして、イルダの思いを考えると、本当に辛すぎる。イルダさんの思いは父上にあったのか……。
取り敢えず、今ウォルフレッドを取り巻く環境がろくでもない、ということだけはよく再認識しました。
やはり潰すしかないようですね(笑顔)。
ところで、御父上は花の乙女と夫婦になっていたかもしれないのですね!?
つまり、ウォルフレッドとトリンティアも夫婦になれますね!?(超笑顔)
早く、早くそこまでいって……!
この二人、最初からやっていることが既にあっまあまな恋人同士だったのですから、今更恥ずかしがることはありません。
今度は正々堂々と正真正銘のあっまあまな恋人になって下さい!
って、ええええええええ!
トリンティアもあの伯爵家に連れて行くの……。
いや、ウォルフレッド!何で黙っているんですか!
こんなにトリンティアが震えているのに!言葉が足りなすぎる!あれだけ恋人の行動をしておきながら……!
あと、セレウスも一発殴らせろ。
本当、どこまでも腹が立つ言動ですよ……!
ところで。
この伯爵の下種さが止まらないので、そろそろ殴って斬って良いですか?
実の娘にまでこんなひどいことをさせるとは……!
想い人は今、どうなっているんですか!?
もうこの伯爵、さっさと打ち首になって下さいませんかね……。ああああああ。お姉さま……。
想い人は本当にどうなったのでしょうか。気になります。
って、おおおおおおおおおおおおおお!
はくしゃくううううううううううう!
万死に値するうううううううううう!
陛下の花の乙女に、何てことを!
何なのこいつ。あと、セレウスも何なの。酷い餌の撒き方……。
ウォルフレッド!のんきにお姉さまとお話している場合じゃないですよ!
トリンティアのピンチです!
と思っていたら、きちんと悲鳴を聞きつけて、駆け付けたー!
カッコ良い!カッコ良かったですよ、陛下!
しかし、遅い!(説教)またトリンティア、殴られてたし……っ。
トリンティアが本当に不憫。どうしてここまで酷いことをされねばならんのじゃ……。
セレウスも許すまじ。
顔面パンチして良いですか?見るも無残な感じで。
そう思っていたら、きっちりウォルフレッドが激怒しましたね。
セレウスの瞳が僅かに揺れたということは、相当の迫力だったはず。
どう言い訳するのかと思っていたら、今度は火事!
息つく暇が……ない!(悲鳴)
おまけにトリンティアが攫われたー!
火事を放った上に、人さらいかい!
もう嫌だ、トリンティアを早く助けてあげて!
しかし、ここでやっとレイフェルドが来たか……。
いつ来るかなと思っていましたが、最後の最後で来ましたね。そうですよね。
こいつもまとめてぶん殴って斬らなければならないですからね。
あと、セレウスにはもう少し重い罰を!
トリンティアをあんな風に痛い目に遭わせて利用しておきながら、切り捨てようとするとは……。
いや、切り捨てはしないとしても、花の乙女の代わりはいくらでもいると言わんばかりの態度はやはり許せません。
だからこそ、陛下が彼の手を振り切ってトリンティアを助けに行こうとした時は本当に嬉しかったです。
ようやく陛下、気付いたか……!遅い!遅すぎる!
早くしないと、トリンティアが本当にやばい……。
かつてこれほどまでに綾束様の主人公がこんなに不憫だったことはあっただろうか?いや、無い。
あと、ここでのゲルヴィスの嬉々とした表情が好きです。やっぱりこの人は良い人だ。好きだ。
そういえば、レイフェルドとは異母兄妹でしたね……。
つくづく前皇帝の業は深いですな……。
あと、こんな奴が皇帝になったら、この国は終わりです。
そして、絶妙なタイミングでウォルフレッドー!来たー!
しかも、オオカミ姿ー!
カッコ良い!銀狼とか本当素敵です。
夜風に煌めく銀の月の光の様な描写とかすっごい好きです。
やったれ!ウォルフレッド!やった!(興奮しすぎて文章が酷くてすみません)
戦っている姿すらカッコ良いとか、ずるいです。
でも、本当に良かった……!
圧倒的とも言える勝利です!最高!
銀狼姿とはいえ、トリンティアがぎゅっとウォルフレッドに掴まっているの……好きです。もふもふ。
何か、ようやっと距離が近くなってきたなあ、と実感します。
そして、そのまま花の乙女の祝福!
銀狼の遠吠え!
明けていく夜の光といい、このシーンは凄いですね。
ようやくここまで来ましたか、と国や二人の新たな始まりの象徴が如実に表れていて素敵でした!
追いかけてきた甲斐がありました……。
そして、やっと!やっと!やっと!(大事なことなので何度も)
陛下が告白したーーーーーーーーーーーー!
トリンティアの心もきちんと開かせましたよ!
陛下も何度も何度もきっちり伝えて、ようやく……!
ようやく二人が本当の両想いになりました……!
やっていることは、最初の方からあっまあまで変わりないはずなのに、やはり違いますね。
これこそ、本当にあっまあま。私が見たかった光景です……。
最後の最後にくっついて、本当に良かったです。
ここまで焦らされるとは思いませんでしたが……(笑)。
これからは、トリンティアもあっまあまに甘やかされ、幸せに花を開いていくのかなと思うと嬉しくてたまりません。
おまけの話もある様なので、後日じっくり読ませて頂きます!
今更ですが、更新本当にお疲れ様でした!
素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューまで賜りまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
和泉様のコメントの熱量がすごいです……っ!Σ( ゚Д゚)
ありがとうございます! 嬉しいです~っ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙
イルダさん、ゲルヴィスに続くいい人だと思います……っ!( ・`д・´)⁺
この物語、いい人が少ないので……(;´∀`)
自分自身も辛い思いをしたからこそ、トリンティアに優しくできるイルダさんなのです……(つ﹏<。)
イルダさんの想いを読み取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そして、すれ違ったままサディウム伯爵の元へ……(><)
もう、ここのウォルフレッドはお説教されても仕方がないと思います(><)
そして、セレウスは殴られても仕方がないです(苦笑)
伯爵が叩っ斬られて当然! なのはもう、言わずもがなですがっ!(# ゚Д゚)ノ
なんででしょうね……。今回の話は、書けば書くほどトリンティアが不憫になってしまって……(><)
確かに、綾束のヒロインの中で一番不憫だと思います(つ﹏<。)
読者様にも、コメント欄で叫ばれてばかりでしたし……(><)
自分でも、どうしてこんなに不憫になってしまったのか……。謎です(><)
……あれ? でもカイリよりはマシ……? とか思ってしまう時点で、ちょっと目盛りがどこか壊れていたのかもしれません……(´-ω-`)
もう、書いてる自分でも、トリンティアを追い詰め過ぎだと思っていましたが……(><)
ようやく! ようやくここまできて陛下も自覚できましたよ!(≧▽≦)
いやほんと、ぜんぜん陛下が自覚してくれる気配がなくて、「まだ!? まだですか!? まだ追い詰められないと認められませんか!?」と書きながら何度陛下に訴えていたことか……(><)
ですが、その分自覚後は格好よく決めてくれたんじゃないのかな~と(笑)
ラストの遠吠えのシーンは私も大のお気に入りです!(≧▽≦)
そして、ついに! ついに二人が両想いになれました――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
そうです! これこそ本当のあっまあま! ほんと、長すぎる道のりでした……っ!(´A`*)・゚。
おまけはあっまあまですので、お時間のあるときにでもゆっくりお読みくださいませ~(*´▽`*)
こちらこそ、熱いコメント&レビュー、本当にありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
面白くて、一気に読んでしまいました。
作者からの返信
お読みいただいた上に☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
面白いと言っていただき、とても嬉しいです!(≧▽≦)
52 母が授けてくれた名前への応援コメント
父親(カッコ仮!)ズの鬼畜さ加減がすごすぎて唖然とします。
はあああああああ(長い溜息)。
でも確かに、ソシアの言葉がきっかけで唯一のものを見つけられたわけですものね。
でもなぁ、でもなぁ。うーん。
ここで一番のクズは、手放すことを選ばなかった伯爵でファイナルアンサー?
作者からの返信
前皇帝とサディウム伯爵、どちらのほうがクズかと問われたら……。
どちらもほんと、クズ過ぎて……っ!(><)
この二人のせいで、今まで虐げられ、苦労してきたトリンティアなのです……(><)
60 それ以外は、求めていない。への応援コメント
51話より。
ああ、やっぱりこの女性は、昔出会った花の乙女だったのですね!
存命で良かったです!
って、明かされた真実が思った以上に重かった……!
トリンティアの母親も花の乙女!?
しかも、前皇帝に仕えていただと!?
おまけに、花の乙女は男の子を身ごもったら、その子が殺される!?
ひ、酷い……!
あれ。てことは、ウォルフレッドとトリンティアはいとこですか?
ってことですか?
……兄妹じゃなくて心底良かったって思いますよ……。
ソシアさんの一言のせいで、これまでトリンティアが虐げられてきたかと思うと複雑ですね……。
けれど、その後の、娘だろうが普通に手折っていただろう前皇帝の存在を考えたら、何とも言えなくなります。
何です、この八方塞がりの状態は。
神殿に無理矢理にでも連れて行けたら、どんなにか……!
でも、それら全てを許してしまうトリンティアは本当に優しいです!
陛下が思いっきり怒りまくった姿も見れましたし!許す!(偉そう)
本当、二人はお似合いですよ!早く心もくっついて欲しい……!
しっかし、ソシアの選択は、本当に苦渋過ぎてきついですね。
早くトリンティアに平穏が訪れて欲しいです。
そして、そして!
パイをもらうという陛下の悪戯っぽい笑み!
どこまでもトリンティアを思うこの心!
何で、行動だけ見るとすっごい恋人にしか見えないのに、まだ恋人ではないのか。
早く……早く、正式な恋人、いや、妃になって欲しいです……!
……とか思っていたら!
矢――――――!
これは、トリンティアが狙われたのか……?
と思っていたら、本当にトリンティアだった。
これは……もう首謀者全員、抹・殺!ですね!(笑顔)
しかし、何故トリンティアは、こんなにも後ろ向き思考なのでしょうか……。
ウォルフレッドは、トリンティアしか手元に置いておきたくないのですよ!早く気付いて!
陛下が強くて感動です。
かなりはらはらしますが、彼らがいてくれたら大丈夫と思える安心感。
ですが。
……駄目か。キスしなかった。
そろそろキスしてくれるかなと思っていましたが、なかなかそうはなりませんね。
キスは、恋人になってから、存分にしてもらうことにしましょう(超笑顔)。
とか思っていたら!(二回目)
キスしたあああああああああ!
寝込みを襲うとは、トリンティア、大胆!(違)
だというのに!
他の女性の名前を出すとは、陛下、何事かああああああああ!(怒)
く、これでは益々トリンティアの思考が後ろ向きに……!
前に守れなかった花の乙女だとは思いますが、どういう人だったのでしょうか。気になります。
陛下、食べちゃいましょう(真顔)。
もうウォルフレッドにとって、トリンティアは魅力的な乙女なのですね。
もうそれは、恋。愛。
だから、素直になりましょう(真顔)。
トリンティアも素直に願い出ましたが、これは後ろ向きな願いなので……。
当然、陛下は断りますよねー!
そういう抱き方はしたくないはず!
でも、据え膳で、陛下も結構辛いはず(笑)。
いつまですれ違うつもりなのだ……!そろそろ本当にくっついて欲しいです。
陛下の精神の強靭力はともかく。
セレウスはどこまでも合理的。
正しいと言えば正しいですが、少し危うくもある。
陛下の心の方を大切にしてくれると嬉しいのですが……。
もう一波乱ありますよね!分かっています。
トリンティアとは一刻も早く誤解を解いて欲しいですが、このタイミングであのにっくきサディウム伯爵の名前が出ましたからね。
これはもう、断罪が近い!
そして、これが一波乱で、恋人になる最後のチャンス!
どうなるのか本当に楽しみです(笑顔)。
あああ、あと少しで終わってしまうと思うと淋しいです、が!
このまま二人が未だにもっだもだなので、はよくっつくシーンが見たい!と思うのも事実(笑)。
最後まで楽しませていただきます!
作者からの返信
はい、ソシアは和泉様が予想してくださっていた通り、昔出会った花の乙女でした~!(*´▽`*)
が……。明かされた真実がこれでもかというほどの重さでした……っ!(><)
自分でもこれはいろいろ酷すぎる設定だろう! と思いながら書いておりました……(><)
大丈夫ですよ! トリンティアと陛下はいとこです!(わかりにくくてすみません(><))
さすがに、私もそこまで鬼ではないです……(;´∀`)
(すでに十分、鬼ともいう)
トリンティアはいつ平穏に幸せになれるのか……(><)
まだまだ遠いです! というわけで、襲撃です!( ゚Д゚)ノ
皆様が予想していた通り、無事に帰れないのです……っ!(><)
そして、これでもかと後ろ向きなトリンティア(><)
頑張って、自分からくちづけした上に、願い出てみたんですけれど……。
状況が、状況ですからね……(> <。)
陛下、鋼の精神力を発揮いたしました!( ゚Д゚)ノ
そんなところで、サディウム伯爵の招待状を持ってくるセレウス(苦笑)
ええ、危ういですよね……(´-ω-`)
さて、じれじれもだもだな二人がいつくっつくのかは……。
お楽しみということで!(≧▽≦)
3 身体の中から腐っていくかのような、痛みへの応援コメント
はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。人気作家さんが作品を置いていってくださるなんて!ご参加本当にありがとうございます!
作者からの返信
柚子様、お読みいただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
私などまだまだ人気作家ではないのですけれど、大人女子にきゅんきゅんによによしていただける恋愛ファンタジーを、と思いながら書いているので……。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!(*´▽`*)
51 わたしは一度も『花』の名前を呼んでおらぬぞ?への応援コメント
実は“トリンティアちゃんの実の伯母さん説”(お母さんのお姉さん)を考えていたのに、はずしました。間違えようがないくらいお母さんに瓜二つだったのかな、と。
そっちかΣ( ̄Д ̄lll)
うーむ。法律的には時代と国によるのかしらん。
でもでも、まだわからない、はず???
作者からの返信
なるほど! ここは皆様、いろいろと想像してくださったんですけれど……。こういう結果となりました!( ゚Д゚)ノ
ただ、心情的にはトリンティアちゃんの伯母さんと言っても過言ではないかと……(*´▽`*)
50 おぬしの願いは承知したへの応援コメント
緊迫→安堵ときて、次はトリンティアちゃんをひと目見て、だれか分かるくらいの関係者(仮)登場ですかΣ(゚Д゚)
お年から見て……
いやいや、余計なことは考えずに続きを読みます(*´艸`*)
作者からの返信
トリンティアちゃん、気の毒なことに緩急が激しいことになっております……(><)
トリンティアを一目見てわかる女性……。相内様の予想は当たるでしょうか?(*´▽`*)
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
むふ、むふふ、と変な声を押えながら読み終わりました。
これは甜い…。おじさん、甘いものの摂り過ぎは良くないんですけどね。(笑)
ラスト良かった。すごく面白かったです。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
読んでくださった方の心を砂糖漬けにする気で書いております!(笑)
途中、大変でしたので、ラストはあっまあまにしてみました( *´艸`)
71 声を聞くだけで、涙がこぼれそうになるへの応援コメント
これはカッコいい。
銀狼同士の戦いに始まり、朝日の中のウォルフレッドの咆哮。
もう、文章もキラキラ輝いています。
素敵です!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
このラストのイメージが最初にあって、頑張ってここへ向かって書いてきたので、カッコいいと言っていただけて、とても嬉しいです~!(≧▽≦)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
美貌の人に取り囲まれていると、夢心地になりそうですね。本人たちは通常ですから、その眩さに気づかない✨
恐ろしい目にあったのが、姉ならばと想像もしたくないですよね。
作者からの返信
ウォルフレッドとエリティーゼに挟まれたら、それはもう、まぶしさでくらくらしちゃいますよね( *´艸`)
もし攫われていたのがエリティーゼだったら、トリンティア以上にひどい目に遭っていた気がします……:;(∩´﹏`∩);:
大切な姉がそんな目に遭ったら、トリンティアも気が気ではなかったでしょうね(><)