セレウスの謝罪 その2への応援コメント
トリンティアの性格だと、「様」づけなんてされたら恐縮しっぱなしになりそうですね(~_~;)
気楽に接してくれる人がいてくれないとー!
作者からの返信
いままでの境遇と雲泥の差ですからね!( ゚Д゚)ノ
気楽に接するのは……。ゲルヴィスあたりに任せましょう!(≧▽≦)
セレウスの謝罪 その2への応援コメント
ゲルヴィスさんの大笑い。よくわかる。
あの陛下がね、こんなデレデレになるなんて、そりゃあ、想像もできなかったことでしょう。
作者からの返信
わかってくださいますか! ありがとうございます!(≧▽≦)
ウォルフレッドが幼い頃から仕えているゲルヴィスにとっては、こんなあまあまなウォルフレッドを見られるのが特に嬉しいようです(*´▽`*)
セレウスの謝罪 その2への応援コメント
弟さんの『心の糖尿病』に吹きました(笑)
確かに!!!
でも!いい!
心の糖尿病なら!全然いい!!!
トリンティアちゃん、急に『様』なんてつけられたらとまどいますよねぇ。
作者からの返信
『心の糖尿病』、言い得て妙ですよね!(≧▽≦)
陛下はもう、砂糖漬けにする気ですから!( *´艸`)
トリンティアが「様」づけに慣れる日は、なかなか来なさそうですねぇ(笑)
セレウスの謝罪 その2への応援コメント
陛下甘々! 周りまで心の糖尿病にさせる気ですか(*>∀<*)
急な様付けに、トリンティアは戸惑っていますね。
しかし、唯一無二の『花の乙女』になるのですからこれも、それに陛下の溺愛も、乗り越えなければならない試練です。
目をぐるぐるに回しながら、免疫をつけるのです(≧▽≦)
作者からの返信
心の糖尿病!(笑)
陛下のおそばにいるためには、これから少しずつでも溺愛に慣れないといけませんね!(*´▽`*)
「様」づけと陛下の溺愛、果たしてどちらに早く慣れるのでしょうか……?( *´艸`)
セレウスの謝罪 その2への応援コメント
ウォルフレッドの溺愛ぶりは、周りの面々にとっても微笑ましいようですね。その気持ち、すっごくよくわかります(〃∇〃)
トリンティアはこれから、セレウス以外にも
『トリンティア様』と呼ばれる機会が多くなるでしょうね。
早く慣れるんだよと言いたいところですが、慣れる姿がちょっと想像つきません(*´艸`)
作者からの返信
ずっとウォルフレッドのそばに仕えていたゲルヴィスは特に嬉しくて仕方がないようです~(*´▽`*)
いきなり「様」づけはトリンティアにとっては心臓に悪すぎるようです(苦笑)
無月兄様がおっしゃるように、作者の私も、慣れる姿はすぐに想像できません(笑)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
最後の最後に、甘くてとろけるようなおまけ付きで、たっぷりの砂糖漬けにおぼれそうです( ´艸`)
陛下とトリンティアの幸せを祈ります。
作者からの返信
本編がじれじれだった分、おまけになった途端、糖度がすごいことになりました( *´艸`)
陛下とトリンティアの二人なら、これからの苦難も乗り越えて行ってくれるはずです!(*´▽`*)
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
綾束 乙 様、初めまして!こんにちは😊
お互いに秘めたる想いをストレートに告げることもできず、悶々としておりましたが、ついについに素直に告白しましたね。
優しい口づけと共に愛してるって!
陛下、やりましたね(#^^#)
とても楽しく読ませて頂きました。
9/1発売とのこと、おめでとうございます🎊
作者からの返信
この美のこ様
最後までお読みいただいた上に☆やコメントまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストまでじれじれもだもだになってしまいましたが、陛下、ついにやりました!( *´艸`)
少しでもお楽しみいただけたのなら、嬉しいです~(*´▽`*)
お読みいただきまして本当にありがとうございます~!(≧▽≦)
セレウスの謝罪 その1への応援コメント
陛下が壊れたあ。
朝っぱらからイチャイチャしてるうううう。
作者からの返信
壊れたのは作者の糖分制御装置です!(笑)
気がつくと超あまあまになっておりました……(*ノωノ)
セレウスの謝罪 その1への応援コメント
陛下、なんか前より甘くなってますよね。大丈夫ですか、陛下。
作者からの返信
おまけSSはお砂糖特盛にしようと決めていたので~!( *´艸`)
ラストの直後ということで大目に見ていただけたら嬉しいです(*´▽`*)
セレウスの謝罪 その1への応援コメント
そこに誰がいようとも抱きしめちゃう!(*ノェノ)
もう陛下ったら!もうっ!!
作者からの返信
おまけSSはお砂糖大盛りと決めておりましたので!(≧▽≦)
超あまあまな陛下です( *´艸`)
セレウスの謝罪 その1への応援コメント
お互いに謝る二人ですが、だからこそそれぞれ惹かれていったのでしょうね。
人前で抱きしめられるのは恥ずかしいかもしれませんが、もしかしたら、今後そういう機会がたくさんあるかも(*´艸`*)
作者からの返信
謝罪するウォルフレッドなんて、初登場の時はきっと、誰も想像していませんでしたよね(*´▽`*)
確かにトリンティアは今から人前で抱きしめられるのに慣れておいた方がいいかもしれません……( *´艸`)
セレウスの謝罪 その1への応援コメント
人目もはばからず抱きしめ。
恥ずかしいですけど、耐えるのです(≧▽≦)
守りの誓いを立ててくれたのですから、これからはもっとドキドキする展開が待っている気がします( *´艸`)
作者からの返信
トリンティアには心臓に悪いことが続いております!(笑)
おまけSSも今回でラストですので、お砂糖をたっぷり詰め込んでます~!ヾ(*´∀`*)ノ
編集済
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
エリティーゼは嬉しいですよね。想い人と一緒になれる。きっとずっと諦めていたのだと思います。
そして、陛下。わたしの元へ戻ってきたら〜、ってすごく愛情こもってる。嬉しいですね🥰テレテレ
作者からの返信
サディウム伯爵のせいで、恋心を諦めかけていたエリティーゼですが、ウォルフレッドのおかげで実ることとなりました!ヾ(*´∀`*)ノ
ウォルフレッドはもう、トリンティアにあまあまですからね( *´艸`)
とっても大切にしているのを読み取っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
美貌の人に取り囲まれていると、夢心地になりそうですね。本人たちは通常ですから、その眩さに気づかない✨
恐ろしい目にあったのが、姉ならばと想像もしたくないですよね。
作者からの返信
ウォルフレッドとエリティーゼに挟まれたら、それはもう、まぶしさでくらくらしちゃいますよね( *´艸`)
もし攫われていたのがエリティーゼだったら、トリンティア以上にひどい目に遭っていた気がします……:;(∩´﹏`∩);:
大切な姉がそんな目に遭ったら、トリンティアも気が気ではなかったでしょうね(><)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
>想う相手と婚姻させる
ウォルフレッド!
なんて気が利く!!
英断ですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>蜜よりも甘いな
きゃー!!!!!(≧∇≦)
溺愛モノ感が半端ない!!!!!
甘々、ごちそうさまです<(_ _)>
>『お優しい』だけでは説明がつかないような
お姉ちゃん、なかなか鋭い(笑)
>大好きな姉に問われるままに、自分の身に起こったことを話し始めた
姉妹、水入らずの時間をゆっくり楽しんで欲しいです(●´ω`●)
作者からの返信
エリティーゼ嬢のためになる決断を下したウォルフレッドでした~!(≧▽≦)
おまけSSはせっかくのおまけということで、お砂糖大盛りにしております!( *´艸`)
そしてちゃんと見抜いているお姉ちゃんです!(笑)
今夜はふたりでたくさんおしゃべりをしてくれると思います~(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下。
一応トリちゃんの姉上とはいえ他人の前ですよ。
なんかこう、もう少し甘々を抑えても……。
いえ、なんでもありません。
作者からの返信
おまけSSは砂糖大盛りにするぞ――っ!(๑•̀ㅂ•́)و と思って書いたら、こんなあまあま陛下になっちゃいました!(笑)
気がつくと、お砂糖だぱだぱになっているのです……(;´∀`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
エリティーゼも幸せになれそうで、本当に良かったです……!
これでトリンティアも、心置きなく愛を享受できますね(*´꒳`*)
作者からの返信
エリティーゼのことは、本編のトリンティアがいない部分で書いていたので気になっていたのです……(><)
大切なお姉様も幸せになれそうですし、トリンティアも心おきなくらぶらぶできるはずです!( *´艸`)
……心臓が壊れなければですけれど……(笑)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
甘――いっ!!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
もう陛下ったらメロメロじゃないですかぁ!
んもー、ごちそうさまでした!
作者からの返信
おまけSSの後半はお砂糖山盛りにしております!(≧▽≦)
両想いになった途端、トリンティアちゃんにめろめろな陛下です( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下。トリンティアに、なんかメロメロですよね。
本当に涙脆いなんて、いえ、それは涙じゃありません。喜びの蜜のほうです。
作者からの返信
すっかりトリンティアにめろめろな陛下です~( *´艸`)
陛下はこれからもどんどん甘く接しそうです(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
陛下のトリンティアに対する深い愛を目の当たりにして、エリティーゼも感激ですね。
義理とはいえ大事な妹を大切に思ってくれる人がいるということが、とても嬉しいのがよくわかります(*´▽`)
話したいことは、たくさんあるはず。
今は姉妹水入らずで、たくさん語り明かしてください(#^^#)
作者からの返信
トリンティアの幸せを願ってサディウム領を送り出したエリティーゼにとっては、幸せそうな今の姿は本当に嬉しいだろうと思います(*´▽`*)
今夜のトリンティアとエリティーゼは、話したいことがありすぎて、なかなか寝れないかもしれません( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その2への応援コメント
さすが陛下。寛大なご処置、ありがとうございます。
トリンティアが今までどうしてきたのか。積もる話になりそうですね\(ˊᗜˋ*)/
陛下の愛しい『花』の涙は蜜よりも甘いかもしれませんが、その愛の囁きも十分すぎるくらい甘いです(⑉• •⑉)…♡
作者からの返信
エリティーゼの婚約については本編ではトリンティアが知らないところでの話だったので、ちゃんと書いてあげたかったのです~(*´▽`*)
トリンティアとエリティーゼ、今夜はいっぱいおしゃべりすることになりそうですね(*´▽`*)
陛下はもう、両想いになった途端、糖分大爆発です!( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
ちょっともう陛下ったら!甘々ですねぇ(´∀`*)
もうほんと、序盤の陛下とは別人のよう(。>﹏<。)
作者からの返信
確かに!(笑)
序盤の陛下と見比べたら、「誰これ……? 別人?」ってレベルかもしれません……っ!(笑)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
>姉として、感謝の言葉もございません。
エリティーゼ、めっちゃ良い人!
こんなお姉さんが居てくれて、トリンティアは幸せですね☆
>エリティーゼまで罪に問われることはないのだろうが
そうであってほしいです!
何事も起きませんように!!!
作者からの返信
ほんと、トリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ウォルフレッドがエリティーゼに何を告げるのかは……。次話で!( ゚Д゚)ノ
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
そうそう!
これまで、トリンティアの唯一の味方だったエリティーゼの処遇は気になっておりました。
綾束さま、書いてくださってありがとうございます!
それにしてもウォルフレッド・・トリンティアが恥ずかしがっているの、気づいてるのでしょうか?
ひょっとして、ちょっと天然入ってます?(笑)
作者からの返信
おまけを書くときには、絶対にエリティーゼとの再会を書きたいと思っていたのです!(*´▽`*)
本編ではちらりとしか書けなかったので……(><)
お読みくださって、こちらこそありがとうございます!(*´▽`*)
ウォルフレッドは両想いになった直後ですから、とにかくトリンティアを大事にしたくて仕方がないようです……( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
少ない中にもいた理解者、その理解者がいたからこそこの結果にもなれたという絆を感じますね(≧∀≦)
作者からの返信
エリティーゼがいてくれたからこそ、今のトリンティアになっているという面は確かにありますからね(*´▽`*)
二人の絆を感じとってくださって、ありがとうございます~!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
トリンティアの生い立ちは決して恵まれたものではありませんでしたが、近くにエリティーゼという信頼できる相手がいたことは、間違いなく幸運だったと思います(*´▽`*)
そんな彼女と再会したのですから、心から嬉しいですし、罪に問われるなんてことになったら、胸が張り裂けそうなくらい悲しいでしょう。
サディウム伯爵はともかく、エリティーゼには何の罪もありません。どうか寛大なる御処置をお願いします。
作者からの返信
本当にトリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会は、おまけで絶対に書きたいと思っていたのです~(≧▽≦)
ウォルフレッドが何と伝えるかは……。次話で!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
人前でも気にせずイチャイチャですか。
陛下もだんだん大胆になってきましたね。
と言って殴られる秘書官の役のオーディション会場はこちらですか?
作者からの返信
人前とはいえエリティーゼしかいませんから、ある意味トリンティアの身内とも言えますが(笑)
ええっ!? 新巻様が秘書官になってくださるんですか!?(≧▽≦)
銀狼国は常に人材募集中ですっ!( ゚Д゚)ノ
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
エリティーゼとトリィティア姉妹の絆。
ウォルフレッドが「うん? 何だ?」と甘やかな笑顔でって、ほんとキュンですよね。
作者からの返信
この姉妹は、お互いに支えあってきたので、本当に仲がよいと思います~(*´▽`*)
>「うん? 何だ?」
にきゅんしていただきありがとうございます!(≧▽≦)
私もここはきゅんポイントだな、と思いながら書いておりました~( *´艸`)
エリティーゼとの再会 その1への応援コメント
トリンティアとエリティーゼの、強い絆を感じます。
しかしせっかく再会できたのに、エリティーゼが罪に問われるようなことがあってはトリンティアも心苦しいでしょう。
ウォルフレッド陛下、どうか心あるお裁きをお願いします。
作者からの返信
トリンティアがウォルフレッドに出逢えたのは、ある意味エリティーゼのおかげですからね(*´▽`*)
トリンティアとエリティーゼの絆は本当に強いと思います(*´▽`*)
ウォルフレッドが何と告げるかは……。次話で!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
まあ、その辺はゆっくりと。トリンティアも心身ともに疲労しておりますので。
皇妃への階段昇ってかれますか。周りがそっとしておいてくれなさそうですね😊
作者からの返信
『天哮の儀』直後のトリンティアは、それはそれはもう疲れ果てていましたからね……(><)
奥森様がおっしゃる通り、周りが放っておいてくれなさそうなトリンティアですが、陛下がそばについていますから、きっと大丈夫です!( *´艸`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
>トリンティアに皇妃へ登りつめてもらう道を整える
わあ!
トリンティアの未来は明るそうですね!!
良かったですー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>必死で理性を振り絞っていたウォルフレッド
笑いました( *´艸`)♪
激怒具合も目に浮かびます(笑)(笑)
作者からの返信
もちろん、トリンティアとウォルフレッドの未来は明るいです!(≧▽≦)
まだ問題はあるかもしれませんが、この二人なら力を合わせて乗り越えてくれます!(*´▽`*)
トリンティアの知らぬところで頑張っていたウォルフレッドでした……っ!( *´艸`)
激怒具合が目に浮かぶなんて嬉しいです!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
ゲルヴィス様セレウス様2人の気持ちもわかります~(*´∀`)♪
幸せな家族が想像出来ますね( *´艸)楽しみ
目覚めた後の『たとえお前が『花の乙女』でなくとも、わたしがそばにいてほしいのは、トリンティア、お前だけだ』この言葉が幸せの未来を物語ってますよね
ん~、もぉ大好き(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
やっぱりウォルフレッドには、ちゃんとトリンティア自身を見てもらいたいですもんね( *´艸`)
ゲルヴィスとセレウスが夢想しているように、この二人なら絶対に幸せな未来を掴んでくれると思います!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
ウォルフレッド、必死に理性をフル稼働させていたのですね( *´艸`)
ちゃんとトリンティアの気持ちを考えるところが素敵です。
どうかこれからも、大切にしてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
ウォルフレッド、ちゃんとトリンティアを大事にしております~!( *´艸`)
やっぱりこういう時は鋼の理性を装備してもらわないとですよね!(≧▽≦)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
二人がお世継ぎへの期待を膨らませていた頃、陛下はそうならないように頑張れっていたのですよね。よくぞ耐えました(*´艸`)
期待していたような展開はまた今度。できれば、そう遠くないうちに行いましょうかヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ゲルヴィスとセレウスの期待をよそに、頑張って理性を振り絞っていた陛下です!( ゚Д゚)ノ
……さて、いったいいつあまあまになれるのやら……(;´∀`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
陛下、よく耐えましたね(´∀`*)
そうとも知らずこの従者達ときたら……!(;゚∀゚)=3
作者からの返信
頑張った陛下でした~!( *´艸`)
……もうこの二人は、陛下に怒られちゃっても仕方がないですよね……(苦笑)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
乙さま
『天哮の儀』って懐かしいです。ラストシーンでしたよね。その最中に気を失っていたんですね。トリンティア。
ウォルフレッド。お疲れさまでした。我慢したんですね(笑)。いい男です。
作者からの返信
『天哮の儀』のシーンは思い入れのあるシーンなので、懐かしいと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
ちゃんと頑張って欲望を押し止めたウォルフレッドでした!( *´艸`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
陛下、頑張ってたんですね……( ´∀`)
揶揄いたくなるのも分かりますが、そりゃ怒られますよね笑
作者からの返信
はいっ! 頑張って理性を奮い立たせていた陛下だったのでした~( *´艸`)
これはほんと、怒られても仕方がないですよね~(;´∀`)
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふけるへの応援コメント
部下二人w
気が早いというか、発想が……。
作者からの返信
こんな二人と、女心に疎いウォルフレッドの三人に囲まれているトリンティアの苦労は……。これからも、続きそうな気がします……(苦笑)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い発言。
割と酷いことを言ってますね。
しかし、セレウスさん。
冗談に価値が無いとか、それこそ面白い冗談ですな。
作者からの返信
「銀狼~」の男性陣、読者様に怒られても仕方がないくらい口が悪いです……(;´∀`)
セレウス、冗談を言われても真顔で返すタイプです(苦笑)
ゲルヴィスとは対照的です(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い、実は私もちょっとよぎりました(笑)
良いの、トリンティアちゃん、気にせずどんどん食べて!
ゲルヴィスさんのフォローもさすがですよね。彼がいると場が活気づく感じもしますし、賑やかで楽しそう。食事っていうのは本来こんな感じで楽しくて美味しいものなんだよ、トリンティアちゃん!
作者からの返信
トリンティアちゃんが鶏肉を食べていたら、やっぱりよぎりますよね!(笑)
ゲルヴィスはもう、作者的にとっても助かっているキャラクターです!(≧▽≦)
ほんと、いっぱいお皿に盛ってもらって、おいしく楽しく食事を楽しんでほしいですよね~(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
>トリンティアが食べやすいようにだろう
カッコイイ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
素敵なフォローですね☆
>おいしさに我を忘れ、夢中で食べて
夢中で食べる女の子って、可愛いです( *´艸`)♪
作者からの返信
この三人の中で一番気が利くのは、間違いなくゲルヴィスだと思います…(笑)
可愛いと言っていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
何かに夢中になっている姿は可愛いですよね!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い結構! ガンガン食べて太りましょう!
とって食われますよーー😫
と、この冗談はトリンティアに通じないでしょうね笑
作者からの返信
この時点でのトリンティアちゃんだと、冗談だとわからず、「ひぃぃっ:;(∩´﹏`∩);:」ってなっちゃうでしょうね~(笑)
トリンティアにはほんと、もりもり食べてもらいたいですね!(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
もう「鶏ガラ」なんて呼ばせない。
今度からは「鶏肉」にランクアップなるか?!(ならない)
作者からの返信
ですよね~(笑)
なりませんよね~(笑)
なんとか作中で「骨付き肉」にはランクアップしましたけれど!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い。こちらでツッコミを入れようかどうか迷っていましたが、ゲルヴィスがしっかり言ってくれた!
自分の思いを代弁してくれてありがとう!(ノ≧▽≦)ノ
それほど旨いのかと尋ねたウォルフレッド。
こんなに美味しそうに食べているのを見たら、知ってる料理でも普段の倍は美味しそうに見えそうです(#^^#)
作者からの返信
ゲルヴィスくらいしか、ツッコんでくれませんので!(笑)
ゲルヴィスの台詞が浮かんだ瞬間が「これで書ける!」と思った瞬間でした!(≧▽≦)
トリンティアがいてくれたら、きっとどんな料理もおいしそうに思えてくるでしょうね( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2への応援コメント
共食い(゜∀゜)ブハッ
良いのです。どんどん食べて、肉をつけてください(≧∇≦)
美味しそうに食べる姿は、見ている方も気持ちが良いですよね。
幸せな気持ちが、伝染していきます、(*´▽`)
作者からの返信
このおまけは「トリンティアちゃんが鶏肉を食べる」→「共食い!?Σ( ゚Д゚)」と思った瞬間、これで書ける! となりました(笑)
おいしそうと思っていただけて嬉しいです~(*´▽`*)
読んでくださった方にも、トリンティアの幸せな気持ちが伝わってくれたら、作者として本望です!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
もぉ~、大好き( *´艸)
応援投稿操作等初めてで前回分に投稿となってしまいましたが、これからも色んな作品を含め応援してます。
作者からの返信
tamabe様
どうぞお気になさらないでください~(*´▽`*)
初めてなのにコメントをいただけたことが本当に嬉しいので!(≧▽≦)
応援ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします~(ぺこり)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
時々読み返したりして、最近も読み返して心がほくほくとしてた所だったので嬉しかったです。他の作品も読み返してニヤニヤと楽しんでます。有り難や~。大好き(*^^*)
作者からの返信
tamabe様
コメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!(≧▽≦)
少しでも読んでくださる方が楽しんでくださるものを、と思って書いておりますので、そう言っていただけると作者冥利に尽きます!(*´▽`*)
編集済
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
豪華なご飯を前に遠慮が止まりませんよね笑
陛下が仰ってますし、食べてよいのですよ😊
SS4本とは豪華ですね!
楽しみにしております。
作者からの返信
いままで食べたことのないご飯におののいているトリンティアです(><)
初書籍に浮かれて、いろいろ書いてしまいました~(*´▽`*)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
今更ですが、受賞おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>おまけSSを4本連載
またトリンティアたちに会えるとは!
嬉しいです♪
これから公開されるものも楽しみ☆
>私などがお相伴にあずかれると思い込むなんて
相変わらずの低姿勢!(笑)
>おなかがくぅと音を立てた
どの料理もおいしそうですもん!
仕方ない!!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
初めての書籍化に浮かれて、いろいろ書いちゃいました!( *´艸`)
まだ序盤なので低姿勢なトリンティアです(笑)
料理をおいしそうと言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
そうかあ。
このころはトリガラちゃんだった頃ですね(遠い目)。
いっぱい食べて大きくおなり。
新作SS3本ですか。
気合入ってますね。
楽しみにしてます。
作者からの返信
そうです、まだ序盤の鶏ンティアだった頃です……(懐かしい)
SNSもしておりませんし、カクヨムでしか宣伝できないので……(;´∀`)
初書籍ですし、気合いを入れてみました!(≧▽≦)
少しでも楽しんでいただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
書籍発売決定おめでとうございます!
読んでるだけでお腹が鳴るっ!(*´◒`*)
作者からの返信
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
自分が食いしん坊なので、ご飯のシーンはつい気合いが入っちゃいます!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
書籍化記念で、おまけ。
幸せです。
作者からの返信
幸せと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
どうぞ、トリンティアとウォルフレッド達をお楽しみくださいませ~( *´艸`)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
トリンティア、相変わらず腰が低く遠慮しがちですけど、たくさん食べていいのですよ。
よく食べて、脱鶏ガランティラを目指しましょう(≧∇≦)
SSを四つも読めるなんて幸せです。
書籍発売までの、楽しみができました(#^^#)
作者からの返信
最初の頃のびくびくおどおどなトリンティアを書くと、ちょっと懐かしくなりました~(笑)
目指せ、脱鶏ンティアですっ!ε=(⊃≧□≦)⊃
SSを読みつつ、発売日をお待ちいただけたら嬉しいです~!(≧▽≦)
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
わーいSSー!!!ヽ(=´▽`=)ノ
楽しみにしてました!!
もうたくさん食べて食べて!!!
もういい感じに肥えちゃって!!!
作者からの返信
楽しみにしていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
鶏ンティアちゃんはしっかりもりもり食べないとですからね!( ゚Д゚)ノ
目指せ、せめて骨付き肉っ!( ゚Д゚)ノ
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1への応援コメント
SS、楽しみにしていました。しかも全部で4本も。やったーっ!(ノ≧▽≦)ノ
並べられたごちそう。箸をつける前から、見た目と匂いだけで幸せな気分になりそうですね。
たくさん食べて、鳥ガラから脱却しちゃいましょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
楽しみにしていただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
第1話はまだウォルフレッドに仕えて間もないトリンティアちゃんなので、びくびくしているなぁ、懐かしい……。と思いながら書いていました(笑)
目指せ、鶏がら脱出!ε=(⊃≧□≦)⊃
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
おまけを含めて、改めてお疲れさまでした。
途中から無言で読み進めてしまいました。
トリンティアが傷つき後ろ向きになっていく様には心が痛み、コメントする余裕も無かったです。
不幸レベルが私の限界値を超えてしまったという感じでしょうか。
最後には甘々な姿を見れて良かったです。
作者からの返信
すみません、我ながらトリンティアを酷い目にあわせてしまいました……(><)
書きながら、ごめんと謝っていたことを思い出しました……(><)
ほんと、最後はあまあまなハッピーエンドにできて、私自身もほっとしています(*´▽`*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
ふう。
いやあ、落ち着くところに落ち着いて良かった良かった。
作者からの返信
☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
かなりじれじれとすれ違っておりましたが、ちゃんと落ち着くべきところに落ち着けました~!( *´艸`)
52 母が授けてくれた名前への応援コメント
トリンティアも陛下に対してもこれぐらい素直に気持ちを言えたらいいんですけどねえ(無いものねだり)。
作者からの返信
母親に縁のある人というので、ソシアが特別なのでしょうね(*´▽`*)
陛下には……。無理ですねぇ……(;´∀`)
50 おぬしの願いは承知したへの応援コメント
じいちゃん斬るかどうか微妙なラインですね。
政治的には斬った方がいいと思うけど、逆にそこまでの信頼関係が無いか。
おやおや。
なぜトリンティアを知ってるのでしょうね?
作者からの返信
ここでベラレス公爵を斬っちゃって、ネイビスに禍根を残すとベラレス公爵側の貴族達の取りまとめが難しくなりますからね……(><)
そして、トリンティアを知っている人物が出てまいりましたっ!( ゚Д゚)ノ
48 ……ずいぶんと『花の乙女』を大切にしていらっしゃるのですなへの応援コメント
さすがにこの質問は無い。
不敬罪もいいとこじゃ?
誤字報告です。
「同じポットからつがれてものでも」⇒「つがれたもの」
作者からの返信
誤字をお教えいただいてありがとうございます! 修正しました~(*´▽`*)
思いっきり地雷を踏み抜いたベラレス公爵ですっ!( ゚Д゚)ノ
47 陛下のおそばで、陛下にふさわしい『花の乙女』のふるまいをへの応援コメント
老獪な感じですねえ。
いきなり地雷をガンガン踏んできますな。
少し不自然な場所です。
「若いという素晴らしいことでございますな」⇒「若いということは」でしょうか?
作者からの返信
不自然な場所をお教えいただいてありがとうございます~(*´▽`*)
ベラレス公爵、少しでも老獪に書けていたら嬉しいです~!(≧▽≦)
46 わがままなど、口に出せるわけがないへの応援コメント
うーむ。
そろそろ本格的に誤解を解いた方がいいのでは?
だが、双方これである……。
作者からの返信
もう、二人ともお互いにズレまくっております……っ!(><)
42 鶏がらに余計なことを吹き込んだか?への応援コメント
家康なみにネーミングセンスが壊滅的にひどいw
作者からの返信
家康ってネーミングセンスが悪かったんですか!?Σ( ゚Д゚)
ウォルフレッドにネーミングセンスは期待しちゃダメっぽいですね……(笑)
39 陛下の御為に、苦労して探し出したのでございます!への応援コメント
ライバル登場ですね。
しかも、一般的にはこちらの方が相応しい容貌。
どーなってしまうのか?
作者からの返信
明らかにトリンティアより美人でナイスバディです!(*ノωノ)
これは、相手が悪そうですが……(><)
35 命を狙われるやもしれぬ茶会など、誰が行きたいと思うだろうへの応援コメント
古だぬき相手の騙し合いは大変そう。
セレウス……。
本当に失礼なやっちゃなあ。
作者からの返信
貴族同士の腹の探り合いは精神的にきそうですよね……(;´∀`)
そして、デフォルト設定で失礼極まりないセレウスです!(# ゚Д゚)ノ
32 『冷酷皇帝』の忠臣は真夜中に語らうへの応援コメント
なんだろうね。
セレウスも悪意は無いんだろうけど、人の心が無いというか、世の中そんなに単純じゃねえよというか。心の無い天才感を感じます。
人物造形としてはとても秀逸ですね。
作者からの返信
セレウスはゲルヴィスと対照的になるように! という点を意識して書いたらこんな感じになりました……(苦笑)
確かに、効率を重視するあまり、ちょっと欠けてるところがあるセレウスです……(><)
31 夕べも同じ事を聞いていたなへの応援コメント
トリンティアの心の細やかな動きの描写が上手いです。
本人は分かってないけど、ウォルフレッドいいとこ突いてますよね。
そりゃ惹かれるわ。
作者からの返信
わーい! お褒めいただき、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
このふたり、お互いに無自覚にいいところをつつきあっております( *´艸`)
30 銀狼を鎖から解き放つものへの応援コメント
ゲルヴィスさん、いいキャラですね。
一言で言うなら忠臣ですね。
作者からの返信
ゲルヴィスさんはほんと、書いてて楽しい一人でした~!(*´▽`*)
彼がいてくれるから、ウォルフレッドも皇帝でいられるのだと思います!(≧▽≦)
25 決して陛下のせいではないのですへの応援コメント
トリンティアは児童虐待の犠牲者ですね。
ここまで精神を破壊するとは……。
作者からの返信
自分でも、トリンティアは本当に酷い目に遭わせてしまったと申し訳なく思っています……(つ﹏<。)
編集済
20 お前は、わたしが怖いのか?への応援コメント
ゲルヴィス。
荒くれ者の外観に隠れた実は一番の賢者なんじゃないか説に一票。
作者からの返信
ゲルヴィスさんはこの物語で一番のいいひとポジションです!(*´▽`*)
なんというか、ほんといてくれてよかったと思ってます……(;´∀`)
5 新人侍女は冷酷皇帝に問いかけられるへの応援コメント
まず、企画参加ありがとうございます☺️
もう、甘々な予感が…!笑 花の乙女に、出生の謎、明かされるのが楽しみです!
トリンティアちゃんとウォルフレッドの出会いまで一気に進むので、展開が全然飽きないですし、これは読み進めちゃいますね!続きも気になります! 文章と描写も読みやすく、状況も把握しやすいです☺︎
普段、少年漫画みたいな血みどろな話を読みがちなので、こういった癒される作品と出会えてよかったです!
続けて読んでいこうと思います☺️
作者からの返信
さっそくお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
しかも嬉しいコメントまでいただき、本当にありがとうございます!( *´艸`)
糖分の高さには定評があります!(笑)
ご企画大変かと思いますが、のんびりおつきあいいただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)
68 狂気に満ちた手負いの獣への応援コメント
黒幕は・・・か、癇癪を起した駄々っ子・・・。
むぅぅ、この国の男どもは(▼へ▼メ)
作者からの返信
ほんとにもう、この国の男どもは……っ!(# ゚Д゚)ノシ
という感じです……(><)
67 全部、あの方が教えてくれたへの応援コメント
キャ────∑(゚Д゚ll)────ァァッ!!
かよわい乙女に何するんですかぁぁぁぁ!!!
作者からの返信
ほんとにそうですよっ!(# ゚Д゚)ノシ
トリンティアちゃんの運命や如何に……っ!?(><)
66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さんへの応援コメント
そうだそうだ。セレウスにはきつい仕置きが必要です!
はく……もといガチョウはもうどうでもいいです٩(๑`^´๑)۶
え?今度は火事?
作者からの返信
セレウスは陛下に怒られて当然ですよね!(# ゚Д゚)ノ
……ここで火事という……(><)
さらに畳みかけてくる鬼な作者です……(><)
65 『花の乙女』風情が、何を言う!?への応援コメント
すみません。
ここは伯爵もどうかと思うけど、個人的にはセレウスを責めたい。
絶対こうなるってわかってやってたよねヽ(`Д´)ノ
作者からの返信
大丈夫です! どうぞ、思う存分セレウスを罵ってやってくださいっ!( ゚Д゚)ノシ
ええ、セレウスはこうなることが100%わかってやってますから……っ!(# ゚Д゚)ノ
63 まるで、冷たく淀んだ底なし沼に引きずり込まれてゆくようにへの応援コメント
うわぁぁぁん
みんな圧倒的に言葉が足りません(泣)
トリンティアちゃん、普通はそう思っちゃいますよね。
いっそ気絶でもしたら気づいてくれたのでしょうか。
作者からの返信
そうなのです……っ!(><)
お互いに不器用なところが、ここへ来て多大なすれ違いを生んでおります……っ!(つ﹏<。)
自分で書きながらトリンティアちゃんに謝ってました……(><)
62 陛下の大切だった方への応援コメント
色々なことをそばで見てきたイルダさんの心情を考えると胸が痛みます。
様々なことに気づいているんだろうなぁと。
トリンティアちゃんに問われた覚悟は、ひんやりとした恐怖を伴いますね。
がんばれ!
作者からの返信
イルダさんの心情を思いやっていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
おそらく、登場人物の中で一番いろいろと見えている人物でしょうね!
イルダさんの問いかけにトリンティアちゃんはなんと答えるのか……。頑張ってもらいたいところです!(><)
59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。への応援コメント
お互い誤解しているのが切ないですね。元凶がセレウスだと本人が知ったら、むしろショックをうけてたり?
…………ないか。
作者からの返信
すれ違いの二人なのです……っ!(><)
セレウスか知ったら、ですか……。
セレウスの場合、持って行き方をぬかった! と歯噛みしてそうな気がします……(;´∀`)
58 今ならば、きっとへの応援コメント
と、と、と、と、トリンティアちゃん←動揺中
あらまぁ(*>_<*)ノ
陛下、どう出るのでしょうか。なにせ鋼の人だしなぁ……
作者からの返信
そうです! トリンティアちゃん、言っちゃいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
鋼の人の陛下がどう出るかは……っ!?(><)
57 身体の奥の餓狼がけしかけるへの応援コメント
これは二重の意味で苦しいですね。
鋼の理性だ。――と思ったところにこの笑顔。
トリンティアちゃん、罪作りです~。
確実に陛下の心臓を撃ち抜きましたね(いいぞ、もっとやれ)。
作者からの返信
ウォルフレッドは鋼の理性を標準装備です!(笑)
そして、そのウォルフレッドが揺れているところでトリンティアちゃんの笑顔!( *´艸`)
これはもう、心臓のど真ん中を一発ですよね!(≧▽≦)
……この辺り、鬼畜作者と呼ばれたりしております……(笑)
56 少しでも楽になりますようにと祈りながらへの応援コメント
トリンティアちゃん頑張れ。
痛みもごっくんと飲み込んでしまうのは、強さでしょうか、弱さでしょうか。
作者からの返信
今まで育ってきた環境ゆえなのですが……。強さか弱さか、どちらなのでしょうね(><)
ただ、自分が痛みを知るからこそ、ウォルフレッドの痛みや苦しみに寄り添えるのだと思います(*´▽`*)
54 必ず、守りきれへの応援コメント
怖い怖い怖い。
この状況で正常な判断は無理!
うん、無理。
でもトリンティアちゃん、それはちがう(´;ω;`)
作者からの返信
急に襲撃されたりしたら怖すぎますよね……っ:;(∩´﹏`∩);:
正常な判断が困難な状況にあえて陥らせる酷い作者です……(><)
41 夏草がどこまでも伸びてゆくようにへの応援コメント
はじめまして! 有名な作品と知り、最近読み始めました! 続きを楽しみながら拝読いたします!
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます~(*´▽`*)
いえいえいえっ、私なんてまだまだ無名ですが、少しでも楽しんでお読みいただけたら嬉しいです~(*´▽`*)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
完結、おめでとうございます。(もうだいぶ経っていますが)ようやく追いつきました。
やはり、完結作品はいいですね。最後まで甘々の話、楽しませていただきました。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に素敵なレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
最後のおまけは、本編があれだったので、あっまあまを目指しました!( *´艸`)
油布様にお読みいただいて、私としてもたいへん勉強になりました~(*´▽`*)
本当に、ありがとうございました(深々)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
読んでて、盛り上がれて楽しかったです!(*´∀`)
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました~(*´▽`*)
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむへの応援コメント
幸せに……なれよ…!( ;∀;)
作者からの返信
まだまだ大変なこともある二人ですが、この二人なら大丈夫です!(*´▽`*)
ちゃんと二人で力を合わせて幸せになってくれるはずです!(≧▽≦)
66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さんへの応援コメント
そうだ!セレウスお前はちょっと叱られた方がいいぞ!( `Д´)
作者からの返信
セレウスはね……。ちょっとちゃんとウォルフレッドに叱られておかないといけませんよね……(; ・`д・´)
59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。への応援コメント
むぅ、セレウスさん、人を道具としてしか見ていない……
いつか貴方にも今の現皇帝の気持ちが解るような運命の人が現れてくれるのを祈ります( ・`д・´)
作者からの返信
ほんと、セレウスさんもいつか変わってくれたらと思います……(><)
セレウスの未来を祈ってくださってありがとうございます!(*´▽`*)
58 今ならば、きっとへの応援コメント
主人公も落ち着いて!?
無理したらアカンで!?(◎-◎;)
作者からの返信
トリンティア、追い詰められて慣れないことをしようと突撃しております!(((((; ゚Д゚)))))
57 身体の奥の餓狼がけしかけるへの応援コメント
そうです現皇帝!落ち着いてください!
主人公が泣いたらどうするんだ!!( ;`Д´)
作者からの返信
そうです! ウォルフレッド落ち着いて――っ!(><)
トリンティアを泣かすわけにはいきませんよね!(><)
55 私にできることはありますか!?への応援コメント
いやセレウスさん残酷か!?
冷たすぎにも程がある!(*T^T)
作者からの返信
セレウスは基本、こんな感じですからね……(><)
トリンティアに厳しすぎるのです……っ(>A<。)
52 母が授けてくれた名前への応援コメント
纏めると、
主人公の母親は花の乙女で、前皇帝の妻。
主人公は前皇帝と花の乙女の母親の子供。
現皇帝は前皇帝の兄弟の息子だから、主人公と現皇帝はいとこになる。
つまりこのままだと近親「ピー」になるのでは…?
と言う認識で合ってますかね…?
あれ?設定が多すぎて情報が混乱してくる……
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
ややこしくてすみません(><)
書かれているとおり、トリンティアとウォルフレッドはいとこ同士になるので、いとこなので近親婚にはなりません! セーフです!(笑)
おまけ3 お前は菓子よりも甘いなへの応援コメント
綾束 乙さま、途中で止まったりしつつ(ごめんなさい)、最後まで一気読みしてしまいました。ハラハラ、ワクワク、ドキドキがたくさん詰まった長編、すばらしかったです。最後まで読者を飽きさせない展開や、読みやすい文章、好きにならずにいられない主人公二人のキャラ。読み手としても楽しめて書き手としても、とっても勉強になりました。ありがとうございます♡
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
読むペースなんて全然気になさらないでください~(*´▽`*)
少しでも読者様に楽しんでいただける物語を! と思いながら書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!(≧▽≦)
ありがとうございます~!(*´▽`*)
9 お前は皿の上に骨しかなければ、骨をしゃぶるのか?への応援コメント
鶏ガラって言うのが、皇帝なりの優しさに感じられますね。トリンティアと腹心を安心させる配慮かと。
作者からの返信
わーい! そう言っていただけると嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
トリンティアのことなど考えずに、さっさと手を出せと思っているセレウスへの牽制も含まれているので……(*´▽`*)
セレウスの謝罪 その2への応援コメント
そりゃ今までのセレウスを見てれば病気かと思いますね。
でも、「唯一」の花の乙女ですもの。
責任は感じざるをえないでしょう。
作者からの返信
真逆の対応になったセレウスですからね!( ゚Д゚)ノ
トリンティアが度肝を抜かれても仕方がないですよね……(;´∀`)
ウォルフレッド唯一の花の乙女と決めたからには、セレウスも責任を感じてしまいますよね……(><)