応援コメント

52 母が授けてくれた名前」への応援コメント

  • トリンティアはちゃんと愛されていたんですね……お母さんほんとに切なくて辛いけど…

    やっぱり眩しすぎるトリンティアちゃん(´;ω;`)

    作者からの返信

    お母さんにはほんとにつらい運命を背負わせてしまいました……(つ﹏<。)
    ちゃんと愛されて、望まれて生まれてきたトリンティアです……っ!(´A`*)・゚。

  • トリンティアも陛下に対してもこれぐらい素直に気持ちを言えたらいいんですけどねえ(無いものねだり)。

    作者からの返信

    母親に縁のある人というので、ソシアが特別なのでしょうね(*´▽`*)
    陛下には……。無理ですねぇ……(;´∀`)

  • 纏めると、

    主人公の母親は花の乙女で、前皇帝の妻。

    主人公は前皇帝と花の乙女の母親の子供。

    現皇帝は前皇帝の兄弟の息子だから、主人公と現皇帝はいとこになる。

    つまりこのままだと近親「ピー」になるのでは…?

    と言う認識で合ってますかね…?

    あれ?設定が多すぎて情報が混乱してくる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    ややこしくてすみません(><)

    書かれているとおり、トリンティアとウォルフレッドはいとこ同士になるので、いとこなので近親婚にはなりません! セーフです!(笑)

  • 父親(カッコ仮!)ズの鬼畜さ加減がすごすぎて唖然とします。
    はあああああああ(長い溜息)。
    でも確かに、ソシアの言葉がきっかけで唯一のものを見つけられたわけですものね。
    でもなぁ、でもなぁ。うーん。
    ここで一番のクズは、手放すことを選ばなかった伯爵でファイナルアンサー?

    作者からの返信

    前皇帝とサディウム伯爵、どちらのほうがクズかと問われたら……。
    どちらもほんと、クズ過ぎて……っ!(><)
    この二人のせいで、今まで虐げられ、苦労してきたトリンティアなのです……(><)

  •  トリンティア、なかなか過酷な運命に翻弄されましたが、考えようによっては、おかげで、ここでのお菓子のおいしさにあれほど感動できたのですからね。ウォルフレッドなんて、お菓子にあきあきしてるじゃないですか。

     

    作者からの返信

    確かに(笑)
    今までお菓子を食べられる状況じゃなかったからこそ、お菓子のおいしさが染みわたりますね!(≧▽≦)


  • 編集済

    トリちゃん
    ホントにええ子やわぁ〜。

    ってか前皇帝鬼畜なんてもんじゃねぇデスネ。
    ソシアさんも苦渋の選択で・・・。(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    トリンティア、けなげないい子なのに、酷い目にばかり遭わせています……(つ﹏<。)

    前皇帝、ほんと鬼畜です! 外道です!(# ゚Д゚)
    それゆえの、ソシアの選択でした……(><)

  • トリンティア本当に辛い人生を生き抜いたね。
    それで今がある。
    ウォルフレッドがいつかトリちゃんにありがとうって言うシーンがあるのだとしたら、きっと泣いてしまう。
    ソシアも何も出来ず辛い。全部伯爵にヘイトが集まってくる😅

    作者からの返信

    こんな辛い目に遭ってきたのに、優しい心を失わなかったトリンティアだからこそ、幸せなラストに連れて行ってあげたいです……っ(つ﹏<。)
    ヘイトを集めまくっている伯爵……。ちゃんと読者様の留飲を下げられるか、ちょっと心配です(;´∀`)


  • 編集済

    運命の巡り合わせですから、恨んでいないというのも正解でしょうがトリンティアにとっては本当に辛い人生でした。
    悪いのは義父かと、ソシアは悪くないです(>_<)

    作者からの返信

    本当に、悪いのは義父のサディウム伯爵です……っ!(# ゚Д゚)
    トリンティアもソシアも悪いことをしていないというのに……(><)

  • 前皇帝鬼畜すぎる……
    トリちゃん、いい子すぎるよー
    もっと、怒ってほしい。

    作者からの返信

    前皇帝、ほんとに外道でした……(><)
    たぶん、トリちゃん、長年虐げられてきたせいで、痛みに敏感な分、怒るのが下手になっているんだと思います……(つ﹏<。)

  • あの伯爵が急に態度を変えたのはそういうことだったんですね。

    トリンティアちゃんのこれからが幸せであるようにと願うばかりです。陛下、頼みますよ!!

    作者からの返信

    そうです、こんな事情が隠されておりました……(><)
    陛下にはほんと、トリンティアちゃんを幸せにしてもらうよう、頑張ってもらわなくては!( ゚Д゚)ノ

  • 境遇がわかってきたところで、
    そろそろサディウム伯爵のざまぁが始まりそうな予感に、「オラ、ワクワクすっぞ!」とどこぞのヤサイ人並にワクワクしております(≧∀≦)

    作者からの返信

    えええっ!? サディウム伯爵へのざまぁですか……!?Σ( ゚Д゚)
    ちゃんと書けているか心配です……(><)

    ただ、サディウム伯爵がすぐに出てくるかと言われると……?(*ノωノ)

  • トリンティアの境遇が明らかになりましたねー。
    うーむ。
    子どもの頃から『花の乙女』として生きるよりは、今の状況のほうが数段マシだと思いましたー。
    『花の乙女』って、とくに前皇帝の時代は辛い立場だったんですね。。。(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    そうなのです、前皇帝は酷かったので……(><)
    だからソシアも、トリンティアに資質があるとは口が裂けても言えなかったのです……(つ﹏<。)

  • おお、なるほどー。いや、よくできていますね、お話が。すばらしいです。
    感心しきりです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    一応、設定を考えた時点で、ちゃんと辻褄が合うように、とは注意しているんですけれど……。ときどき、力技になっている時もあります(笑)

    あ、昨日のコメント、返信した後でゆうすけ様の追記に気づきまして……(><)
    昨日のコメントの返信に追記しております(><)

  • トリンティアへの態度を変えたサディウム侯爵へ怒りを覚えると共に、ソシアの後悔や苦しみが伝わってくるようで、素晴らしい回でした。
    辛かった日々の傷はトリンティアの中から消えないでしょうが、もしかしたら実父から酷く扱われていたかもしれないですもんね……
    もう何度目か分かりませんが、ウォルフレッドに巡り会えて本当に良かったと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄様、ハンカチハンカチっ!(。>ω<)ノ~
    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    トリンティアがウォルフレッドに出逢えたことで、少しずつ良い方向に変わっていって、作者の私もほっとしております……っ!(>A<。)

  • 素晴らしい物語でしたね。
    すみせん、ついつい男なのかと妄想してしまって。

    トリンティア、なんだか、ウォルフレッドとさらに絆が深まったと思います。続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    トリンティアが実は男性で陛下と……(笑)
    すみません、私の貧困な想像力では無理でした……(笑)
    でも想像の翼は自由ですよね!(≧▽≦)

    トリンティアとウォルフレッド、絆が深まってくれていたらいいな~と思います(*´▽`*)

  • サディウムはただのクズでした(笑)
    これはやはり終盤に大きなカタルシスを期待してしまいますね(><)

    作者からの返信

    今話、サディウム伯爵に前皇帝と、人間的にアウトな人が出てきます……(><)
    ええっ、終盤のカタルシス、ちゃんと書けていたらいいんですけれど……っ!(心配)

  • 『花の乙女』ではないと言ったがために、長年苦しむことになったトリンティア。だけど本当の事を言っても、きっと待っていたのは地獄だった事を考えると、いたたまれませんね。
    ソシアも、辛い決断だったでしょう(;つД`)

    だけど時を経て、こうして真実が明らかになって。ソシアが、あの時の判断は間違っていなかったと思えるくらい、これからトリンティアには幸せになってもらいたいです。

    作者からの返信

    そうなのです。どちらに転んでも辛い状況下でのソシアの選択でした……(><)
    確かに! トリンティアが幸せになることが、ひいてはソシアの罪悪感を減じることになりますもんね!(*´▽`*)

  • 花の乙女の資格があると答えても、ないと答えても、トリンティアに待ち受けていたのは辛い仕打ちだったでしょうね。それを告げなければならなかったソシアも、本当に辛かったと思います。・(つд`。)・。

    救いだったのは、本人も言っているように、数奇な運命の末に、ウォルフレッドに支えることができたこと。辛いことがたくさんありましたが、それだけは間違いなく幸運だったと思います。

    作者からの返信

    どちらに転んでも……。という辛い状況の中のソシアの選択でした……(つ﹏<。)

    そんなつらい状況の中、ようやくウォルフレッドに出逢えたトリンティア。
    この出逢いがトリンティアの幸せにつながってくれたらな~、と思いながら書いています(*´▽`*)