応援コメント

32 『冷酷皇帝』の忠臣は真夜中に語らう」への応援コメント

  • 二人にもそれぞれ切ない背景が…
    ウォルフレッドとトリンティアにくっついてほしい気持ちはありますが、セレウスにとってはそれが悪夢になってしまうんですね(T_T)

    作者からの返信

    それぞれに過去を背負っているウォルフレッド達です……(><)
    セレウスもなかなか複雑なものを抱えております……(><)

  • なんだろうね。
    セレウスも悪意は無いんだろうけど、人の心が無いというか、世の中そんなに単純じゃねえよというか。心の無い天才感を感じます。
    人物造形としてはとても秀逸ですね。

    作者からの返信

    セレウスはゲルヴィスと対照的になるように! という点を意識して書いたらこんな感じになりました……(苦笑)
    確かに、効率を重視するあまり、ちょっと欠けてるところがあるセレウスです……(><)

  •  ゲルヴィスは無力感に苛さいなまれて息を吐き出す。ゲルヴィスとて、剣の腕でも、①兵の士気でも、そうそう他の者に後れを取るとは思っていない。


    ①兵の士気でも、
    →❶兵の指揮でも、

    指揮が良くて士気が上がる…

    作者からの返信

    きゃーっ、誤字をお教えくださってありがとうございます~(*ノωノ)
    修正いたしました~(*´▽`*)

    ……ゲルヴィスって士気を上げるのも巧そうですよね(≧▽≦)

  • 夜伽の相手と同衾中に急死ですか、きな臭いものを感じますね。シェリウス候の暗殺といい、ウォルフレッドが皇帝になった背景に陰謀があったのではと勘ぐってしまいます。

    作者からの返信

    きな臭いですか……(><)
    ですよね、シェリウス候の暗殺なんて、銀狼の血を引く者でないと不可能ですからね……(><)

  • 確かにこの場にトリンティアちゃんがいたら「申し訳ありません!」ってひたすら謝ってそうですね。こんなに貧相で申し訳ありません、って。

    私からすれば食べても食べても太らないなんて羨ましいことこの上ないんですけど。かなり食生活も変わったはずなのに、むちむちのばいんばいんにならないなんて……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ほんと、なかなか太らないのは、私も心から羨ましいです……!( ゚Д゚)
    いえ、トリンティアちゃんの境遇は絶対に御免ですけれども(><)
    トリンティアちゃん、すっかり謝るのが癖になっていますもんね……(><)

  • 陛下もお辛いのですね。
    でも、皆さまトリンティアちゃんは道具ではありませんよ(>_<)!
    ああ、いや回復アイテムなのかな?
    体の疲労は勿論ですが、ゲルヴィスの思うように陛下の心を癒す力も彼女は持っていると思います。

    作者からの返信

    回復アイテム!(笑)
    ある意味、陛下の心も身体も癒しておりますけれど、そうです。トリンティアちゃんにもちゃんと心があるのですから……。
    セレウスはもうちょっとその辺りを慮るべきですよね!( ゚Д゚)


  • 編集済

    何か一つでも運命が違っていれば、ウォルフレッドが皇帝になることもなかったのですね。未だ敵の多い状況、二人で支えていってほしいです。
    あと、貧相だの魅了のないだの、さらっとトリンティアをディスるのを改めてくれるのは……ムリでしょうか?(・・;)

    作者からの返信

    ウォルフレッドが皇帝になったのは、数奇な運命の末でした……(><)

    セレウスのディスりは……。多分、デフォルト設定なんだと思います……(´-ω-`)

  • ゲルヴィスもセレウスも有能そうですね!

    >一瞬で戦場を引っ繰り返す。
    ウォルフレッド、そんなにスゴイんですねー。
    反動も大きそう。
    『花の乙女』が必要な理由はこういうことにも起因しているんですね。

    作者からの返信

    二人とも、有能ですよ~(*´▽`*)
    だからこそ、ウォルフレッドが帝位を維持できているところもあると思います!( ・`д・´)⁺

    銀狼の力は強いですが、その分、苦痛も大きいのです……(><)

  • ゲルヴィスとセレウス。考え方に多少の違いはありますけど、ウォルフレッドが良き王であるよう願っているのは同じですね。
    彼らにとっても、トリンティアの存在は大きな意味を持っていますが……。

    >陛下が溺おぼれようのない魅力のなさのほうが重要です。
    これはちょっと可哀想ですね(^_^;)
    トリンティアは、ちゃんと魅力的な女の子ですよー(≧∇≦)

    作者からの返信

    多少、考え方に相違はあるものの。二人にとって、ウォルフレッドは大事な主です(*´▽`*)

    が……。セレウスはほんと、失礼ですよね(;´∀`)
    たぶん、ウォルフレッドよりセレウスのほうが失礼なことを言っていると思います……(´-ω-`)

  • 乙様

    王の剣、ゲルヴィス。本当に好きだけど、セレウスもいいね。
    物語に今回、深みがまして、ますます面白くなってます。
    素晴らしい。

    もう、いいわ、この作品。ほんと素晴らしいです。

    ところで、下記の「胃」なんですが、ミスかな?
    「前皇帝と同じ俗物に堕おちる胃はない」

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
    ゲルヴィスとセレウス、二人とも忠臣ですが、同じ立場にはしたくないな、と違いを出してみました(*´▽`*)

    誤字もお教えいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
    慌てて打ち込んだら見事に間違えていました……(*ノωノ)

  • ウォルフレッドが帝位に就いたのも、なんとも数奇な?!運命だったんですね。
    前皇帝が急死した経緯からして何かありそうです。
    トリンティアにも何らかの害が及ばないか、やっぱりちょっと心配になってきますね……(>_<)

    作者からの返信

    ウォルフレッド、本来なら皇帝についていない存在でした……。
    が、なったからにはしっかりやる! そんな性格です(*´▽`*)

    ……トリンティアへの害意は……。えーと……(逃)