応援コメント

62 陛下の大切だった方」への応援コメント

  • あああイルダさん超いい人…!(´;ω;`)
    きっとこの方は二人ともの思いに気づいていらっしゃるはず…

    ミレイユさん初恋とかではなかった…けど姉のように以上に、ウォルフレッドにとっては義理のお母さんみたいなものなんですよね…そりゃあトラウマだ…

    作者からの返信

    そうです! イルダさん、いい人なのです……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    そっと二人を見守ってくれています(*´▽`*)

    ミレイユ、陛下の心に深い傷跡を残しています……(つ﹏<。)

  • 色々なことをそばで見てきたイルダさんの心情を考えると胸が痛みます。
    様々なことに気づいているんだろうなぁと。
    トリンティアちゃんに問われた覚悟は、ひんやりとした恐怖を伴いますね。
    がんばれ!

    作者からの返信

    イルダさんの心情を思いやっていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
    おそらく、登場人物の中で一番いろいろと見えている人物でしょうね!

    イルダさんの問いかけにトリンティアちゃんはなんと答えるのか……。頑張ってもらいたいところです!(><)

  • ウォルフレッドの父は花の乙女を妻に迎えていたかもしれないんですね。ならトリンティアにもきっとチャンスが!( ✧Д✧)

    作者からの返信

    そうなのです!( ゚Д゚)ノシ
    数は少ないですが、ちゃんと『花の乙女』を正妻として迎えた皇族もいるのです!( ゚Д゚)ノシ
    これは、期待しちゃいますよね!(≧▽≦)
    ……トリンティア本人は気づくどころじゃありませんけれど……(><)


  • 編集済

    トリちゃんと添い寝しなくて明日の式典は大丈夫なのでしょうか?
    陛下の体調も心配です。(-.-;)

    や、いろいろあったんだなぁ〜ってわかったケド・・・(ノД`)シクシク

    変に意地張ってる場合じゃないと思うんだよぉ〜(ㆀ˘・з・˘)

    作者からの返信

    ソシアさんの『乙女の涙』がありますから、それで今夜は乗り切るつもりのようです……(><)
    陛下が瘦せ我慢をしているせいで、トリンティアちゃんが……(><)
    でも、陛下はまだ恋心に気づいていないんですよねぇ……。゚・(>﹏<)・゚。

  • ミレイユさんはとても大切な方だったのですね。
    陛下のお心までは分かりませんが、イルダの話は貴重でした。
    トリンティアの想いバレてしまいましたが、彼女は否定することはなかったですね。
    うまく取りなしてくれるといいですね。

    作者からの返信

    イルダはゲルヴィスと同じく、昔から陛下に仕えていますからね~(*´▽`*)
    恋心を否定しない人がいてくれただけでトリンティアとって、少し救いになったのではないかと思います(*´▽`*)

  • ミレイユさんはお父上の『花の乙女』だったんですね。
    そして2人とも襲撃されて……(´;ω;`)
    陛下がトリンティアを大切にする理由も納得です。もう大切な人は失いたくないですもんね。

    だったら!( ゚Д゚)
    陛下!いますぐ夜這いに来て!!

    作者からの返信

    陛下の哀しい過去でした……(つ﹏<。)
    もう二度と失わないために、守ると誓った陛下ですが、すれ違いに……(つ﹏<)・゚。

    って、ええぇぇっ!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    夜這いですか!?Σ( ゚Д゚)

    こんな熱烈な夜這いの要求、初めて見ました!(≧▽≦)

  • ヤバい。イルダに惚れそうです。ところでイルダって年齢どれぐらいなんでしょうか。

    作者からの返信

    さすがゆうすけ様! いいところに目をつけてくださいました!(≧▽≦)
    ……ウォルフレッドの亡くなった父親と同じくらいの年齢です……(><)

  • ミレイユは父親のいい人でしたか。
    ウォルフレッドは襲撃されたその場に居られなかったことも悔やんでいそうですね。
    力を持った人間だけに。
    皇帝になるだけの強い気持ちが芽生える訳ですね。
    イルダは良い味方になりそうですが、一歩引いた立場をきちんと守っている人なので、
    やはり本人同士の話し合いが必要ですが、どっちも言葉が足りない人たちなので、
    トリンティアにはもう一度勇気を出す必要がありそうです。

    作者からの返信

    ミレイユには、こんな事情が隠れておりました……(><)
    シェリウス候とミレイユは、皇位争いが始まってすぐ、襲撃されましたからね……(-﹏-。)
    このことがなければ、ウォルフレッドは皇帝になっていなかったかもしれません(><)

    トリンティアとウォルフレッドはおっしゃる通り、本人同士の話し合いが一番必要ですよね!(><)
    イルダさんのとりなしに期待したいところですが……(><)

  • 本当にもうこの二人のすれ違いは、悲しいほどですね。

    いろんな歴史が皇帝にはあったこと、辛い世界で、この先、どうなるのか、もう目が離せません。

    作者からの返信

    ほんと、すれ違いまくっております……(><)
    ある意味、ハカセとマセコのやりとりくらいに、意志疎通ができておりません(;´∀`)

  • >ミレイユ様を年の離れた姉のように
    恋人ではなかったんですねー。
    ちょっとホッとしました(*´艸`*)
    でも、悲しい事件があったんですね……
    そりゃあ、寝言で名前を言ってしまうこともあるでしょうね。
    納得です(・∀・)☆

    >陛下はおそらく……
    私も思うところがありますが『推し測るのは不敬』かもなので言わないでーす(笑)

    作者からの返信

    はい、恋人ではありませんでしたので、ご安心ください!(笑)
    ですが、父親と姉のように慕っていたミレイユが同時に殺されたというのは、やはりウォルフレッドの心の傷になっています……(><)

    ……やっぱり、今のウォルフレッドは皆様、思うところがありますよね!(笑)
    私も書きながら、いろいろ思っておりました(笑)

  • 切ない……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    うん、そう思っちゃうのも仕方ないよね……。゚(゚´ω`゚)゚。
    イルダは、たぶん全部気付いてるんでしょうね。彼女がトリンティアのそばについていてくれることが、すごく温かくて心強いです。

    作者からの返信

    素晴らしいレビューまでいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    やっぱり、誤解してしまったトリンティアでした……(つ﹏<。)
    イルダは、もしかしたら本人達よりもずっとわかっていそうな気がします……(苦笑)
    ほんと、イルダがトリンティアのそばにいてくれて私もほっとしています(*´▽`*)

  • 改めて、陛下がどれ程辛く過酷な状況にいたかがわかりました。父親も大切な人も失い、未だ昨日のように命を狙われ続けている( ω-、)

    トリンティアがこれからも彼の側に居続けたいと願うなら、その痛みを共に背負う覚悟が必要なのかもしれませんね。
    それと同時に、呆れられたいう誤解も、早くなんとかしないと。もしかすると、『乙女の涙』を作ること以上に大事なことかも( ´~`)

    作者からの返信

    トリンティアとは種類が違いますが、ウォルフレッドもまた、過酷な状況下にいたのでした……(><)
    それでも、そばにいたいと思うトリンティアのは、おっしゃる通り、覚悟が必要なのでしょうね……(><)
    でも、確かに、それより先に誤解を解かなくては!( ゚Д゚)ノシ


  • 編集済

    なんとなく予感はしていましたけど、トリンティア、やはり陛下の「必要ない」という言葉を、勘違いして受け取っちゃっいましたか。

    だけどイルダがトリンティアの恋心に気づいてくれたおかげで、気になっていたミレイユのことが分かりましたね。彼女もまた、権力争いの犠牲者だったのですね(>_<)

    陛下の側にいるということは危険は付き物です。トリンティア、覚悟を持ってその想いを貫いてください。

    作者からの返信

    ですよね、トリンティアは誤解しちゃいますよね……(>﹏<)
    ミレイユの件が、イルダによってようやく明かされました!(><)
    そして、彼女もまた、すでに権力争いの中で犠牲になっていたのでした……(つ﹏<。)

    危険と隣り合わせなウォルフレッドの隣に、それでもいたいと想うトリンティアの気持ちが、早く報われてほしいと、書いている私自身も思います……(><)