応援コメント

50 おぬしの願いは承知した」への応援コメント

  • えーっ!?誰だ!?

    作者からの返信

    ここへ来て、新しい重要人物登場です……っ!( ゚Д゚)ノ

  • じいちゃん斬るかどうか微妙なラインですね。
    政治的には斬った方がいいと思うけど、逆にそこまでの信頼関係が無いか。

    おやおや。
    なぜトリンティアを知ってるのでしょうね?

    作者からの返信

    ここでベラレス公爵を斬っちゃって、ネイビスに禍根を残すとベラレス公爵側の貴族達の取りまとめが難しくなりますからね……(><)

    そして、トリンティアを知っている人物が出てまいりましたっ!( ゚Д゚)ノ

  • 緊迫→安堵ときて、次はトリンティアちゃんをひと目見て、だれか分かるくらいの関係者(仮)登場ですかΣ(゚Д゚)
    お年から見て……
    いやいや、余計なことは考えずに続きを読みます(*´艸`*)

    作者からの返信

    トリンティアちゃん、気の毒なことに緩急が激しいことになっております……(><)
    トリンティアを一目見てわかる女性……。相内様の予想は当たるでしょうか?(*´▽`*)

  • 41話より。
    前回、しっかりと陛下がカッコ良く断ってくれたわけですが。
    と、思ったのに。

    こらー!陛下ー!(怒)

    せっかくトリンティアが恋心を自覚した直後だというのに!
    まさかの、それだけの存在とか!タイミングが酷過ぎる!駄目だろう!
    枯れてしまえだなんて、そんな……。
    トリンティア、それは育てても良い花なのですよ……!
    身分差は確かにあると思いますが、「花の乙女」は重要な存在なので、多分大丈夫!

    そして、陛下もちゃんと聡いですね。
    トリンティアの傍にいるから、というだけではなく、惹かれているからこそ変化に気付くわけですね!(妄想)
    自覚していない恋心!なんというじれじれもだもだ!
    しっかし。


    「鶏がら」が、まさかの親しみこもったあだ名だった宣言。


    それはゲルヴィスも笑うよ!ビックリだよ!
    陛下!違う!そのあだ名はただのいじめ……!(笑)
    ウォルフレッドは、今までどんな人付き合いをしてきたのか。
    ゲルヴィスっていう、親しみやすい人がいるというのに……!
    あ、セレウスのせい?(責任転嫁)

    というか、あの無礼千万な花の乙女、まだいたんですね。
    てっきり失礼貴族のところへ送り返したと思っておりました。
    しっかし。

    陛下ーーーーーーーーーー!(二度目の怒号)

    せっかく名前で呼んだというのに!
    その後、すぐに「鶏がらと呼べんだろう」とか!減点!超マイナスですよ!
    トリンティアがせっかく喜んだのにー!
    そして、綺麗な服を着飾ったら、汚してしまわないか心配になるのは分かります。
    トリンティアは可愛いなあ(親目線)。
    その直後のウォルフレッドの称讃は、まるで口説きですよ!むしろ口説き!口説いているんか!?
    もう早く結婚してしまえよ!

    本当、トリンティア、恋する乙女ですね。微笑ましいです。
    今までのお姫様抱っこも、また一味違ったものになってきますよね。
    これが自覚ですよ。良いですね、良いですね。
    そして、安定の陛下です。口説き文句が凄すぎる……(笑)。
    何で付き合っていないんですか?
    心臓を壊した罪状で、一生傍にいて下さい。
    というより、ずっと甘い攻撃が続きまくっていて、私が爆発しそうです!(笑)
    トドメに、鶏がら脱宣言まで来ましたし!

    それなのに、トリンティアが切ない……。
    今の時点では、確かに分不相応と思ってもおかしくないですよね……。
    そして、その隔意が如実に表れたからこそ、逃げられないこの場で問い詰める陛下。策士?
    トリンティアも隠すのが上手い。
    嘘ではないけど、真実でもないですね。

    しっかし、トリンティア明らかに危ない目に遭いそうで怖いです。
    行くのが恐い……。

    そして、出会った公爵は穏やかそうに見せかけて、地雷踏んだよ!?
    陛下が恐い!というか、トリンティア!トリンティアを気遣って!
    その後の色々と甘いシーンを差し挟みながらの、「どのように寵愛されておられるのか」?だと?
    こいつ、喧嘩売りにきておる……!

    でもトリンティアー!
    カッコ良かった!流石はウォルフレッドの妻!(断言)
    そして、公爵は本当に良い人なのかな……。
    土下座までするあたり、色々責任を感じているところもあるのでしょうか。
    トリンティア、本当によく言ってくれた。
    おかげで、本音を吐いてくれたっぽいですしね。
    そして、色々丸く収まりかけていたところで……。

    まさかの花の乙女三人目!?

    彼女がトリンティアを知っているということは……前に一度だけちょろっと出てきた、何か言ってきた人のことでしょうか?
    ……これでお姉さんだったらどうしよう。

    おおおおおおおお!
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    41話で、絶対に和泉様に怒られると思っておりました~!(笑)
    ちょっ、陛下! そこ正座して説教されなさい! って(笑)

    そして、ことごとくタイミングが悪い二人です(><)
    ここから、トリンティアちゃんの切ない恋が始まります……っ(つ﹏<。)

    皆様にも盛大にツッコまれたあだ名の真実!(笑)
    陛下、今までずっと基本、貴族達の間で過ごしてきて、誰かをあだ名で呼んでこと自体なさそうですからね(苦笑)
    ……ある意味、「鶏がら」が初めてつけたあだ名……?(; ・`д・´)

    そして、トリンティアちゃんが切ない恋心を秘めているというのに、怒涛の砂糖攻撃を繰り出す陛下!( ゚Д゚)ノ
    策士なのか、天然なのか……。いやぁ、どちらなんでしょうね?(笑)
    和泉様が叫んでくださって、作者としてはとっても嬉しいです~っ!( *´艸`)
    ありがとうございます!(≧▽≦)

    そして、陛下に真正面から喧嘩を売るベラレス公爵……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    トリンティア、頑張りました!(≧▽≦)
    おかげで公爵が味方になってくれましたし……っ!(*´▽`*)

    ……というところで、三人目の『花の乙女』です!( ゚Д゚)ノ
    彼女は何者なのか、どんなことを語るのかは……。次話以降で!(≧▽≦)

  • この方は、むかしトリちゃんになにやら言った人ですね。

    ようやく、わかりますね。ついでにトリちゃんの出生の秘密もわかるかな?

    作者からの返信

    さすが澄田様!(≧▽≦)
    次話から『花の乙女』のことなど、明かしてまいります~!(*´▽`*)

  • 驚きの再会だったようですね。
    どなたなんでしょう? 年齢的にはお母さんでもおかしくないのかな?
    うーむ((+_+))

    作者からの返信

    はい、本当に思いがけない再会でした……。
    彼女が誰なのかは……次話で!(≧▽≦)

  • まさかのお知り合い!?

    気になります!!(*゚∀゚)=3

    作者からの返信

    さて、彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)
    ……なんだか、明日の予約がちゃんとできているか心配になってきたので、見直しておきます……(笑)


  • 編集済

    まさかのお母様?ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!(*´▽`*)
    三人目の『花の乙女』の正体は……。次話で!(≧▽≦)

  • 母なのか、それとも・・・。
    気になる〜。

    作者からの返信

    気になってくださって嬉しいです~(*´▽`*)
    彼女の正体は次話で!(≧▽≦)

  • まさかのマッマ登場?

    作者からの返信

    さて彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)

  • おじいちゃん、殺されなくて良かったです(●´ω`●)

    >トリン、ティア……?
    トリンティアのことを知っている?
    どういう事でしょう?
    気になる展開です(・∀・)☆

    作者からの返信

    トリンティアもひと安心です(*´▽`*)

    トリンティアを知っているらしきこの『花の乙女』の正体は……次話で!(≧▽≦)

  • ここで?!?!?!
    ここで次回へ持ち越し?!?!?!
    この人は何者ーーー?!?!?!

    作者からの返信

    ふっふっふ……。意地悪と知りつつ、ここで続きは明日! です!(≧▽≦)
    ちゃんと明日の分も予約投稿済みです!( *´艸`)

  • うわ、こころさん、ココでやめるの、困る。
    続きが知りたい、もう、しばらく読むのやめて、一気読みしたいです。面白すぎるから。どんどん書いてくださいね。

    「驕な」

    かっこいい、すごくかっこよかったです。

    作者からの返信

    陛下を格好いいと言ってくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)

    今日は書く方にシフトを置いていて、打ち込みせずに書いておりました~(*´▽`*)
    ラストが見えてきましたので、きっちりと最後まで走り抜けたいと思います!(≧▽≦)

  • 三人目となる、『花の乙女』の登場。本来なら多くて困ることはないですけど、トリンティアの心中は、穏やかではいられませんね。
    トリンティアが大好きな陛下が、取られちゃうのでしょうか(>_<)

    と思ったら。ひょっとしてこの人、トリンティアの知り合い(-ω- ?)

    作者からの返信

    そうなんですよね~(><)
    本来なら喜ばしいことなのですけれど、トリンティアにとっては複雑です……(><)

    彼女とトリンティアの関係については……次話で!(≧▽≦)

  • どんな処遇であっても受ける覚悟だった公爵。こういう人だからこそ、罰することなくむしろ重用するべきですね。今のウォルフレッドにとって、彼のように信頼できる人は何より必要だと思います(#^^#)

    新たな花の乙女出現。公爵が保護していたとなると信用できるでしょうけど、それはそれで、トリンティアにとっては複雑(>_<)
    だけどトリンティアの名前を知っているって、いったい何者?(・・;)

    作者からの返信

    今のウォルフレッドに必要な人材は、公正に仕えてくれる人ですよね!(*´▽`*)
    ベラレス元公爵も、ネイビスも、その点ではばっちりです!(≧▽≦)

    新しい『花の乙女』、トリンティアにとっては素直に祝福することができません……(><)
    彼女がトリンティアの名前を知っている理由は、次話で!(≧▽≦)

  • お?誰なんでしょう。この花の乙女は。トリンティアの知り合いですか。

    作者からの返信

    三人目となる『花の乙女』……。彼女とトリンティアの関係は……。次話で!(≧▽≦)