ちょっともう陛下ったら!甘々ですねぇ(´∀`*)
もうほんと、序盤の陛下とは別人のよう(。>﹏<。)
作者からの返信
確かに!(笑)
序盤の陛下と見比べたら、「誰これ……? 別人?」ってレベルかもしれません……っ!(笑)
>姉として、感謝の言葉もございません。
エリティーゼ、めっちゃ良い人!
こんなお姉さんが居てくれて、トリンティアは幸せですね☆
>エリティーゼまで罪に問われることはないのだろうが
そうであってほしいです!
何事も起きませんように!!!
作者からの返信
ほんと、トリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ウォルフレッドがエリティーゼに何を告げるのかは……。次話で!( ゚Д゚)ノ
そうそう!
これまで、トリンティアの唯一の味方だったエリティーゼの処遇は気になっておりました。
綾束さま、書いてくださってありがとうございます!
それにしてもウォルフレッド・・トリンティアが恥ずかしがっているの、気づいてるのでしょうか?
ひょっとして、ちょっと天然入ってます?(笑)
作者からの返信
おまけを書くときには、絶対にエリティーゼとの再会を書きたいと思っていたのです!(*´▽`*)
本編ではちらりとしか書けなかったので……(><)
お読みくださって、こちらこそありがとうございます!(*´▽`*)
ウォルフレッドは両想いになった直後ですから、とにかくトリンティアを大事にしたくて仕方がないようです……( *´艸`)
少ない中にもいた理解者、その理解者がいたからこそこの結果にもなれたという絆を感じますね(≧∀≦)
作者からの返信
エリティーゼがいてくれたからこそ、今のトリンティアになっているという面は確かにありますからね(*´▽`*)
二人の絆を感じとってくださって、ありがとうございます~!(*´▽`*)
トリンティアの生い立ちは決して恵まれたものではありませんでしたが、近くにエリティーゼという信頼できる相手がいたことは、間違いなく幸運だったと思います(*´▽`*)
そんな彼女と再会したのですから、心から嬉しいですし、罪に問われるなんてことになったら、胸が張り裂けそうなくらい悲しいでしょう。
サディウム伯爵はともかく、エリティーゼには何の罪もありません。どうか寛大なる御処置をお願いします。
作者からの返信
本当にトリンティアにエリティーゼがいてくれてよかったと思います……っ!(*´▽`*)
エリティーゼとの再会は、おまけで絶対に書きたいと思っていたのです~(≧▽≦)
ウォルフレッドが何と伝えるかは……。次話で!(*´▽`*)
人前でも気にせずイチャイチャですか。
陛下もだんだん大胆になってきましたね。
と言って殴られる秘書官の役のオーディション会場はこちらですか?
作者からの返信
人前とはいえエリティーゼしかいませんから、ある意味トリンティアの身内とも言えますが(笑)
ええっ!? 新巻様が秘書官になってくださるんですか!?(≧▽≦)
銀狼国は常に人材募集中ですっ!( ゚Д゚)ノ
エリティーゼとトリィティア姉妹の絆。
ウォルフレッドが「うん? 何だ?」と甘やかな笑顔でって、ほんとキュンですよね。
作者からの返信
この姉妹は、お互いに支えあってきたので、本当に仲がよいと思います~(*´▽`*)
>「うん? 何だ?」
にきゅんしていただきありがとうございます!(≧▽≦)
私もここはきゅんポイントだな、と思いながら書いておりました~( *´艸`)
トリンティアとエリティーゼの、強い絆を感じます。
しかしせっかく再会できたのに、エリティーゼが罪に問われるようなことがあってはトリンティアも心苦しいでしょう。
ウォルフレッド陛下、どうか心あるお裁きをお願いします。
作者からの返信
トリンティアがウォルフレッドに出逢えたのは、ある意味エリティーゼのおかげですからね(*´▽`*)
トリンティアとエリティーゼの絆は本当に強いと思います(*´▽`*)
ウォルフレッドが何と告げるかは……。次話で!(≧▽≦)
美貌の人に取り囲まれていると、夢心地になりそうですね。本人たちは通常ですから、その眩さに気づかない✨
恐ろしい目にあったのが、姉ならばと想像もしたくないですよね。
作者からの返信
ウォルフレッドとエリティーゼに挟まれたら、それはもう、まぶしさでくらくらしちゃいますよね( *´艸`)
もし攫われていたのがエリティーゼだったら、トリンティア以上にひどい目に遭っていた気がします……:;(∩´﹏`∩);:
大切な姉がそんな目に遭ったら、トリンティアも気が気ではなかったでしょうね(><)