応援コメント

『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふける」への応援コメント

  • うわあああ!!ついにセレウスがこっち組(見守り隊)に…!?✨
    ゲルヴィスはやっぱりからかいにいくんですね!陛下の反応が気になります(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    ゲルヴィスはからかわないという選択肢はありませんっ!(笑)
    ついにセレウスも、変わる日が……っ!?(; ・`д・´)

  • まあ、その辺はゆっくりと。トリンティアも心身ともに疲労しておりますので。
    皇妃への階段昇ってかれますか。周りがそっとしておいてくれなさそうですね😊

    作者からの返信

    『天哮の儀』直後のトリンティアは、それはそれはもう疲れ果てていましたからね……(><)
    奥森様がおっしゃる通り、周りが放っておいてくれなさそうなトリンティアですが、陛下がそばについていますから、きっと大丈夫です!( *´艸`)

  • >トリンティアに皇妃へ登りつめてもらう道を整える
    わあ!
    トリンティアの未来は明るそうですね!!
    良かったですー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >必死で理性を振り絞っていたウォルフレッド
    笑いました( *´艸`)♪
    激怒具合も目に浮かびます(笑)(笑)

    作者からの返信

    もちろん、トリンティアとウォルフレッドの未来は明るいです!(≧▽≦)
    まだ問題はあるかもしれませんが、この二人なら力を合わせて乗り越えてくれます!(*´▽`*)

    トリンティアの知らぬところで頑張っていたウォルフレッドでした……っ!( *´艸`)
    激怒具合が目に浮かぶなんて嬉しいです!(≧▽≦)

  • ゲルヴィス様セレウス様2人の気持ちもわかります~(*´∀`)♪
    幸せな家族が想像出来ますね( *´艸)楽しみ

    目覚めた後の『たとえお前が『花の乙女』でなくとも、わたしがそばにいてほしいのは、トリンティア、お前だけだ』この言葉が幸せの未来を物語ってますよね 

    ん~、もぉ大好き(*´-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    やっぱりウォルフレッドには、ちゃんとトリンティア自身を見てもらいたいですもんね( *´艸`)

    ゲルヴィスとセレウスが夢想しているように、この二人なら絶対に幸せな未来を掴んでくれると思います!(≧▽≦)

  • ウォルフレッド、必死に理性をフル稼働させていたのですね( *´艸`)

    ちゃんとトリンティアの気持ちを考えるところが素敵です。
    どうかこれからも、大切にしてあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    ウォルフレッド、ちゃんとトリンティアを大事にしております~!( *´艸`)
    やっぱりこういう時は鋼の理性を装備してもらわないとですよね!(≧▽≦)

  • 二人がお世継ぎへの期待を膨らませていた頃、陛下はそうならないように頑張れっていたのですよね。よくぞ耐えました(*´艸`)

    期待していたような展開はまた今度。できれば、そう遠くないうちに行いましょうかヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    ゲルヴィスとセレウスの期待をよそに、頑張って理性を振り絞っていた陛下です!( ゚Д゚)ノ
    ……さて、いったいいつあまあまになれるのやら……(;´∀`)

  • 陛下、よく耐えましたね(´∀`*)

    そうとも知らずこの従者達ときたら……!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    頑張った陛下でした~!( *´艸`)
    ……もうこの二人は、陛下に怒られちゃっても仕方がないですよね……(苦笑)

  • 乙さま

    『天哮の儀』って懐かしいです。ラストシーンでしたよね。その最中に気を失っていたんですね。トリンティア。

    ウォルフレッド。お疲れさまでした。我慢したんですね(笑)。いい男です。

    作者からの返信

    『天哮の儀』のシーンは思い入れのあるシーンなので、懐かしいと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    ちゃんと頑張って欲望を押し止めたウォルフレッドでした!( *´艸`)

  • 陛下、頑張ってたんですね……( ´∀`)
    揶揄いたくなるのも分かりますが、そりゃ怒られますよね笑

    作者からの返信

    はいっ! 頑張って理性を奮い立たせていた陛下だったのでした~( *´艸`)
    これはほんと、怒られても仕方がないですよね~(;´∀`)

  • 部下二人w
    気が早いというか、発想が……。

    作者からの返信

    こんな二人と、女心に疎いウォルフレッドの三人に囲まれているトリンティアの苦労は……。これからも、続きそうな気がします……(苦笑)