ゲルヴィスさんも陛下もほんと好きです(`･ω･´)b

ゲルヴィスさん、いいキャラですね。
一言で言うなら忠臣ですね。

陛下～。
せめてトリンティアちゃんの前でだけでも、つらい→楽になったがわかりやすく見せてあげて下さい（＞＜）””
慣れるまでのハードルが高すぎます（＾＾；

21話より。

またお姫様抱っこー！（笑）
何なんです、この陛下！行動だけ見たら、ほんっとうにあっまあまな恋人……！
しかもゲルヴィスさん、また「もっと食べろ」とか言っていたんですか（笑）。
何て面倒見の良い人。好きです（笑）。

って、今度は押し倒したー！（違）
これで何で恋人じゃないんですか！？おかしいですよ！？（混乱）
ところで、冷酷皇帝を噂で流したっていうのは、舐められないためってことでしょうかね？
この人を見ていると、確かに冷酷って感じはしないです。酷くはありますけどね。トドンティア！（それは違う）

そして、やっぱり舐められないためというか、そういうことですか。
従わなさそうな貴族とかも既に出てきていますしね……。
しかし、有効ではありますが、トリンティアの優しさの前では形無しですね！（？）
これはウォルフレッドも惚れるでしょう！間違いありません。
早く二人の心身を伴ったラブラブが……見たい！

って、早速貴族がー！許せぬ！
トリンティア気絶しちゃったじゃないですか！
不躾な負が渦巻く感情が一斉に向けられたら、それは恐いですよね。
トリンティアはよく頑張りました……。
本当に、今の陛下にはどれだけ味方がいるの？と心配になります。

トリンティアが怯えているのは、やはり前の暮らしが原因なのでしょうか。
しかし、この隠し部屋は、やはり前にきっとウォルフレッドが大事にしていた人が殺されたからこそ作ったってことでしょうか（勝手に断定している）。
おおお、ウォルフレッドの過去が明かされるのも楽しみにしております！

やはり最初は伯爵優しかったんですか。
じゃあ、どうして様変わりしたのでしょう？
花の乙女だと思っていたけど、花の乙女じゃないとなったから？それとも、花の乙女だったから？
うーん。
七歳って、……あれ。何年前なんでしょう？十年ほど前ですか？
でも、もう安心です！ウォルフレッドが守ると約束してくれましたからね！
あとは、すれ違いで離れないことを祈るばかり……綾束様ですからね！（笑）

それから、お姉さんも何か関りがあるのかな、と邪推してしまいます。
いや、優しくしてくれたのは本当だとしても、知らない間に何かに巻き込まれているとか……。
駄目です、疑心暗鬼です（笑）。
伯爵の狙いが気になります。

ああ、やっぱり……。
花の乙女殺したなー！
貴族としてはあるまじき行為……いや、貴族だからこその行為なのか……。
トリンティア狙われるのですね。
陛下、男を見せて下さい！あと、部下二人にも一応期待します（偉そう）。
それから、貴族共。トリンティアの素晴らしき美貌を見て、驚くなよ！（トドンティア……）

って、花の乙女ってそんなにいるものなんですか！？
しかも、我先にと花の乙女掻っ攫っていったんですか！
……この国の上層部、マジでろくでもない……。
花の乙女たち、ちゃんと大事にされているでしょうか。恐いでしょうね……。
じゃあ、ウォルフレッドは本当に凄い精神力の持ち主だったってことですね。
やはりトリンティアの出自も鍵になってくるのでしょうか。
関係ないですが、ゲルヴィスは頼れるお兄さんって感じで良いですね！もう奥さんいませんか？（笑）

聞けば聞くほど、前皇帝の酷さが浮き彫りになっていきますが。
今の腐った上層部は、それはもう必然で残ってしまいますよね。
ウォルフレッドがどれだけ苦心しているかはよく分かります。
そして、セレウスやゲルヴィスを近くに置くウォルフレッドはやはり優秀ですな！

ゲルヴィスのウォルフレッドを思う気持ちとかを考えると、まだまだ前途多難ではありますが、ここは暖かい場所で素敵です。
早くこのウォルフレッド達三人とトリンティアが、心から笑い合える場所になれば良いと願います。

ちょうど半分！（笑）
続きが楽しみです！

前皇帝がそんな感じだったなら、ウォルフレッドは立て直しに必死でしょうね。働きづめなのも納得です。
陛下とトリンティア、ほほえましいコンビになれるのではと思いました。

楽しそうなトリちゃんに嫉妬の嵐
ってとこでしょうか・・・。
わかっててやってるでしょう(・∀・)

陛下は志が高いお方なのですね。
国を良くしたいという思いをゲルヴィスの話から感じました。
周囲の目からその人の人柄を知ることもありますよね。

トリンティアに自覚はなくても、ウォルフレッドの心までも、癒してくれていますね。
表情豊かになるくらいに(*´▽｀)

だから抱えられて運ばれくらい、されてもバチは当たりませんよ( *´艸｀)

＞嬢ちゃんと会ってからの陛下は機嫌がいい。
今が機嫌が良い状態なんだー。
じゃあ、トリンティアは今のウォルフレッドに慣れていくしかないですね（笑）

＞絶対にないと思います……っ
ツッコミ入れた！
だいぶ打ち解けあえてる印かも！？（笑）

陛下、これでも表情豊かになって来てるんですね。ということはもうよっぽどだった、と……(笑)

ゲルヴィスさん、小さい頃の失敗談、聞きたいです！！( ﾟДﾟ)ノ

なんかとってもいい。ゲルヴィスも大好きになってきました。

皇帝はもちろんですが、トリンティアも好きで、いいキャラですね。

ゲルヴィス、気さくで良い人ですね。好きです(*´꒳`*)
こういうタイプの人がウォルフレッドの近くにいるのは、なんだか心強いです。

国をよい方向に持っていくため、ウォルフレッドには強くて恐れられるような皇帝になる以外の道はなかったのでしょうね。
とはいえこれでは、いつか過労死してしまわないかと心配にもなります(´･ω･`; )

トリンティアは、花の乙女としてはもちろん、側にいる者として、少しでもその心に安らぎを与えられるような存在になっていってほしいです。

政治的にも、心情的にも、ウォルフレッドはもう『花の乙女』を手放せないようです。
ずっとこのまま側に置いておくのでしょうね。

ふと思ったのですが、反皇帝軍は、トリンティアさえいなければ……と考えたりはしないでしょうか(;・∀・)？　命が狙われる、なんてことは……。