セレウスのしたこともアレですから。許してね、と。
トリンティアはそんなこと気にしないですよね😊
陛下が甘すぎる(角砂糖大量投入!)
作者からの返信
おまけSSはお砂糖大量投入です~!( *´艸`)
せっかくのセレウスの謝罪ですが、トリンティアにはちゃんと伝わっていないようです……(;´∀`)
>ぶっひゃっひゃひゃ
豪快な笑い方!
嫌いじゃないです(笑)
>恥ずかしくて心臓が壊れてしまいます
トリンティアなら、純粋すぎて本当にあり得るかも!?って、少し心配になりました(笑)←冗談です
作者からの返信
ゲルヴィスの遠慮のない様子は私も書いていて楽しいです~!(≧▽≦)
トリンティアはもう、心臓が大変なことになってばかりですからね!( ゚Д゚)ノ
陛下には少し手加減してもらった方がいいかもしれません( *´艸`)
トリンティアに囁く陛下のお言葉
「お前を離す日など、来るはずがないだろう?」
「愛らしすぎて…」
「俺の腕の中では嫌か?」
ハァ~(//∇//)
胸がキュンキュンして痛い( *´艸)
でも、でも、おかわり欲しくなります。
何だかんだとトリンティアの精神が一番強いのでしょうね
ブレませんものね、真の皆の花の乙女だと思います(*^^*)
作者からの返信
わーい! きゅんきゅんしてくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
おかわり希望をいただけて嬉しいです!( *´艸`)
トリンティアは一途ですからね( *´艸`)
これからもウォルフレッドと一緒に歩むために頑張ってくれると思います(*´▽`*)
そりゃ今までのセレウスを見てれば病気かと思いますね。
でも、「唯一」の花の乙女ですもの。
責任は感じざるをえないでしょう。
作者からの返信
真逆の対応になったセレウスですからね!( ゚Д゚)ノ
トリンティアが度肝を抜かれても仕方がないですよね……(;´∀`)
ウォルフレッド唯一の花の乙女と決めたからには、セレウスも責任を感じてしまいますよね……(><)
トリンティアの性格だと、「様」づけなんてされたら恐縮しっぱなしになりそうですね(~_~;)
気楽に接してくれる人がいてくれないとー!
作者からの返信
いままでの境遇と雲泥の差ですからね!( ゚Д゚)ノ
気楽に接するのは……。ゲルヴィスあたりに任せましょう!(≧▽≦)
ゲルヴィスさんの大笑い。よくわかる。
あの陛下がね、こんなデレデレになるなんて、そりゃあ、想像もできなかったことでしょう。
作者からの返信
わかってくださいますか! ありがとうございます!(≧▽≦)
ウォルフレッドが幼い頃から仕えているゲルヴィスにとっては、こんなあまあまなウォルフレッドを見られるのが特に嬉しいようです(*´▽`*)
弟さんの『心の糖尿病』に吹きました(笑)
確かに!!!
でも!いい!
心の糖尿病なら!全然いい!!!
トリンティアちゃん、急に『様』なんてつけられたらとまどいますよねぇ。
作者からの返信
『心の糖尿病』、言い得て妙ですよね!(≧▽≦)
陛下はもう、砂糖漬けにする気ですから!( *´艸`)
トリンティアが「様」づけに慣れる日は、なかなか来なさそうですねぇ(笑)
陛下甘々! 周りまで心の糖尿病にさせる気ですか(*>∀<*)
急な様付けに、トリンティアは戸惑っていますね。
しかし、唯一無二の『花の乙女』になるのですからこれも、それに陛下の溺愛も、乗り越えなければならない試練です。
目をぐるぐるに回しながら、免疫をつけるのです(≧▽≦)
作者からの返信
心の糖尿病!(笑)
陛下のおそばにいるためには、これから少しずつでも溺愛に慣れないといけませんね!(*´▽`*)
「様」づけと陛下の溺愛、果たしてどちらに早く慣れるのでしょうか……?( *´艸`)
ウォルフレッドの溺愛ぶりは、周りの面々にとっても微笑ましいようですね。その気持ち、すっごくよくわかります(〃∇〃)
トリンティアはこれから、セレウス以外にも
『トリンティア様』と呼ばれる機会が多くなるでしょうね。
早く慣れるんだよと言いたいところですが、慣れる姿がちょっと想像つきません(*´艸`)
作者からの返信
ずっとウォルフレッドのそばに仕えていたゲルヴィスは特に嬉しくて仕方がないようです~(*´▽`*)
いきなり「様」づけはトリンティアにとっては心臓に悪すぎるようです(苦笑)
無月兄様がおっしゃるように、作者の私も、慣れる姿はすぐに想像できません(笑)
陛下とゲルヴィスの絡みこっちまでニヤニヤが止まりません本当にありがとうございます
セレウスもやっと素直になりましたね!トリンティアが混乱している…何も悪い子としてないって素で言ってるからいい子なんですよね…
作者からの返信
ゲルヴィスは、ウォルフレッドにとって、本当に珍しい気のおけない相手ですからね~(*´▽`*)
ようやく、ツンがなくなってきたセレウスです!(笑)