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  • 編集済

     鶏ガラは鶏ガラで萌えますけどね。
     ただ、保護欲が湧いて手を出せないってことはあるかもしれません。少女を手ごめにしているような背徳感がある、とか。

    作者からの返信

    ウォルフレッドはまともな倫理観を持っている人物なので、彼が手を出しにくい相手……。ということで、鶏がらにしたという理由もあります(*´▽`*)


  • 編集済

     ウォルフレッドが、政治的駆け引きができる人物だとわかるシーンですね。

     恐らく少し前まで大領主からの使者として、傲慢に振る舞っていたと想像します。そこで脅され、腰砕けになる。そういう感じでしょうか。

    作者からの返信

    なるほど……。そういう受け取り方もあるんですね!Σ( ゚Д゚)

    私が意図していたのは、最初から冷酷皇帝に怯えている使者でした。
    公爵本人ならともかく、使者が傲慢に振舞うことを許さない『冷酷皇帝』の名にふさわしいウォルフレッドを読者様にイメージしていただきたいなぁ、と……(><)


  • 編集済

     リボンの動きとか、目に見えるようでいいですね。


     ちょっとだけ、気になること。皇帝とは帝国を治める者の称号です。皇帝が治めるのであれば銀狼帝国となるのではないでしょうか。銀狼国なら国王とすべきです。もしくは○○帝国の皇帝直轄領、銀狼国というのもアリです。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます~(*´▽`*)

    ……実はここ、最初に悩んだところなんですけれども、「冷酷王」より「冷酷皇帝」のほうが語呂がいいし格好よいなぁ。でも、「銀狼帝国」より「銀狼国」のほうが語呂がいいなぁ……。と悩んだ結果、ちぐはぐですが、こういった形にしてしまいました……(><)
    また神辺様にも聞いてみて、まずいということなら、「銀狼帝国」か、油布様の案の「○○帝国の皇帝直轄領、銀狼国」にしようかな~と思います(*´▽`*)

  • すぐに肉を着けたいなら、わたしの肉を分けてあげたい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    皆様、わたしのお肉を分けてあげると言ってくださって……(≧▽≦)

    もし本当に皆様からいただいたら、あっと言う間に鶏ンティアではなく、最終形態・トドンティアになってしまいますね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • 61話より。ラストまで一気読みしました!

    相変わらずのすれ違いが悲しすぎる……!
    思わずセレウスに八つ当たりしたくなりますね!(笑)
    まあ、こいつは、勘違いさせたままでいさせようとか思いそうですけど(大いなる偏見……ではないはず)。

    そして、イルダさんが優しい……!
    恋をしたって良いのですよ、トリンティア!
    今ではもう、陛下だってトリンティアに夢中ですからね!
    本当、早くくっついて……。

    そして、遂にミレーユさんの話が。
    亡くなっていたのは想像通りでしたが、どんな人物なのか。
    てか、もうトリンティアの中では、陛下の存在が抱えきれないほどの大きさになっているのがよく分かります。
    もう可愛くて仕方がない。けれど、かなり辛い。早くトリンティアに幸せを……。

    ミレーユとウォルフレッドの父上の亡くなり方が悲しすぎます……。
    そして、イルダの思いを考えると、本当に辛すぎる。イルダさんの思いは父上にあったのか……。
    取り敢えず、今ウォルフレッドを取り巻く環境がろくでもない、ということだけはよく再認識しました。
    やはり潰すしかないようですね(笑顔)。

    ところで、御父上は花の乙女と夫婦になっていたかもしれないのですね!?
    つまり、ウォルフレッドとトリンティアも夫婦になれますね!?(超笑顔)
    早く、早くそこまでいって……!
    この二人、最初からやっていることが既にあっまあまな恋人同士だったのですから、今更恥ずかしがることはありません。
    今度は正々堂々と正真正銘のあっまあまな恋人になって下さい!


    って、ええええええええ!
    トリンティアもあの伯爵家に連れて行くの……。
    いや、ウォルフレッド!何で黙っているんですか!
    こんなにトリンティアが震えているのに!言葉が足りなすぎる!あれだけ恋人の行動をしておきながら……!
    あと、セレウスも一発殴らせろ。
    本当、どこまでも腹が立つ言動ですよ……!

    ところで。
    この伯爵の下種さが止まらないので、そろそろ殴って斬って良いですか?

    実の娘にまでこんなひどいことをさせるとは……!
    想い人は今、どうなっているんですか!?
    もうこの伯爵、さっさと打ち首になって下さいませんかね……。ああああああ。お姉さま……。
    想い人は本当にどうなったのでしょうか。気になります。

    って、おおおおおおおおおおおおおお!
    はくしゃくううううううううううう!
    万死に値するうううううううううう!
    陛下の花の乙女に、何てことを!
    何なのこいつ。あと、セレウスも何なの。酷い餌の撒き方……。

    ウォルフレッド!のんきにお姉さまとお話している場合じゃないですよ!
    トリンティアのピンチです!
    と思っていたら、きちんと悲鳴を聞きつけて、駆け付けたー!
    カッコ良い!カッコ良かったですよ、陛下!
    しかし、遅い!(説教)またトリンティア、殴られてたし……っ。
    トリンティアが本当に不憫。どうしてここまで酷いことをされねばならんのじゃ……。
    セレウスも許すまじ。
    顔面パンチして良いですか?見るも無残な感じで。

    そう思っていたら、きっちりウォルフレッドが激怒しましたね。
    セレウスの瞳が僅かに揺れたということは、相当の迫力だったはず。
    どう言い訳するのかと思っていたら、今度は火事!
    息つく暇が……ない!(悲鳴)

    おまけにトリンティアが攫われたー!
    火事を放った上に、人さらいかい!
    もう嫌だ、トリンティアを早く助けてあげて!

    しかし、ここでやっとレイフェルドが来たか……。
    いつ来るかなと思っていましたが、最後の最後で来ましたね。そうですよね。
    こいつもまとめてぶん殴って斬らなければならないですからね。

    あと、セレウスにはもう少し重い罰を!
    トリンティアをあんな風に痛い目に遭わせて利用しておきながら、切り捨てようとするとは……。
    いや、切り捨てはしないとしても、花の乙女の代わりはいくらでもいると言わんばかりの態度はやはり許せません。
    だからこそ、陛下が彼の手を振り切ってトリンティアを助けに行こうとした時は本当に嬉しかったです。
    ようやく陛下、気付いたか……!遅い!遅すぎる!
    早くしないと、トリンティアが本当にやばい……。
    かつてこれほどまでに綾束様の主人公がこんなに不憫だったことはあっただろうか?いや、無い。
    あと、ここでのゲルヴィスの嬉々とした表情が好きです。やっぱりこの人は良い人だ。好きだ。

    そういえば、レイフェルドとは異母兄妹でしたね……。
    つくづく前皇帝の業は深いですな……。
    あと、こんな奴が皇帝になったら、この国は終わりです。
    そして、絶妙なタイミングでウォルフレッドー!来たー!
    しかも、オオカミ姿ー!
    カッコ良い!銀狼とか本当素敵です。
    夜風に煌めく銀の月の光の様な描写とかすっごい好きです。
    やったれ!ウォルフレッド!やった!(興奮しすぎて文章が酷くてすみません)
    戦っている姿すらカッコ良いとか、ずるいです。
    でも、本当に良かった……!
    圧倒的とも言える勝利です!最高!

    銀狼姿とはいえ、トリンティアがぎゅっとウォルフレッドに掴まっているの……好きです。もふもふ。
    何か、ようやっと距離が近くなってきたなあ、と実感します。
    そして、そのまま花の乙女の祝福!
    銀狼の遠吠え!
    明けていく夜の光といい、このシーンは凄いですね。
    ようやくここまで来ましたか、と国や二人の新たな始まりの象徴が如実に表れていて素敵でした!
    追いかけてきた甲斐がありました……。

    そして、やっと!やっと!やっと!(大事なことなので何度も)
    陛下が告白したーーーーーーーーーーーー!
    トリンティアの心もきちんと開かせましたよ!
    陛下も何度も何度もきっちり伝えて、ようやく……!
    ようやく二人が本当の両想いになりました……!
    やっていることは、最初の方からあっまあまで変わりないはずなのに、やはり違いますね。
    これこそ、本当にあっまあま。私が見たかった光景です……。

    最後の最後にくっついて、本当に良かったです。
    ここまで焦らされるとは思いませんでしたが……(笑)。
    これからは、トリンティアもあっまあまに甘やかされ、幸せに花を開いていくのかなと思うと嬉しくてたまりません。
    おまけの話もある様なので、後日じっくり読ませて頂きます!

    今更ですが、更新本当にお疲れ様でした!
    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューまで賜りまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    和泉様のコメントの熱量がすごいです……っ!Σ( ゚Д゚)
    ありがとうございます! 嬉しいです~っ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙

    イルダさん、ゲルヴィスに続くいい人だと思います……っ!( ・`д・´)⁺
    この物語、いい人が少ないので……(;´∀`)
    自分自身も辛い思いをしたからこそ、トリンティアに優しくできるイルダさんなのです……(つ﹏<。)
    イルダさんの想いを読み取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)

    そして、すれ違ったままサディウム伯爵の元へ……(><)
    もう、ここのウォルフレッドはお説教されても仕方がないと思います(><)
    そして、セレウスは殴られても仕方がないです(苦笑)
    伯爵が叩っ斬られて当然! なのはもう、言わずもがなですがっ!(# ゚Д゚)ノ

    なんででしょうね……。今回の話は、書けば書くほどトリンティアが不憫になってしまって……(><)
    確かに、綾束のヒロインの中で一番不憫だと思います(つ﹏<。)
    読者様にも、コメント欄で叫ばれてばかりでしたし……(><)
    自分でも、どうしてこんなに不憫になってしまったのか……。謎です(><)

    ……あれ? でもカイリよりはマシ……? とか思ってしまう時点で、ちょっと目盛りがどこか壊れていたのかもしれません……(´-ω-`)

    もう、書いてる自分でも、トリンティアを追い詰め過ぎだと思っていましたが……(><)

    ようやく! ようやくここまできて陛下も自覚できましたよ!(≧▽≦)
    いやほんと、ぜんぜん陛下が自覚してくれる気配がなくて、「まだ!? まだですか!? まだ追い詰められないと認められませんか!?」と書きながら何度陛下に訴えていたことか……(><)

    ですが、その分自覚後は格好よく決めてくれたんじゃないのかな~と(笑)
    ラストの遠吠えのシーンは私も大のお気に入りです!(≧▽≦)

    そして、ついに! ついに二人が両想いになれました――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    そうです! これこそ本当のあっまあま! ほんと、長すぎる道のりでした……っ!(´A`*)・゚。

    おまけはあっまあまですので、お時間のあるときにでもゆっくりお読みくださいませ~(*´▽`*)

    こちらこそ、熱いコメント&レビュー、本当にありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 面白くて、一気に読んでしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただいた上に☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    面白いと言っていただき、とても嬉しいです!(≧▽≦)

  • 父親(カッコ仮!)ズの鬼畜さ加減がすごすぎて唖然とします。
    はあああああああ(長い溜息)。
    でも確かに、ソシアの言葉がきっかけで唯一のものを見つけられたわけですものね。
    でもなぁ、でもなぁ。うーん。
    ここで一番のクズは、手放すことを選ばなかった伯爵でファイナルアンサー?

    作者からの返信

    前皇帝とサディウム伯爵、どちらのほうがクズかと問われたら……。
    どちらもほんと、クズ過ぎて……っ!(><)
    この二人のせいで、今まで虐げられ、苦労してきたトリンティアなのです……(><)

  • 51話より。

    ああ、やっぱりこの女性は、昔出会った花の乙女だったのですね!
    存命で良かったです!

    って、明かされた真実が思った以上に重かった……!
    トリンティアの母親も花の乙女!?
    しかも、前皇帝に仕えていただと!?
    おまけに、花の乙女は男の子を身ごもったら、その子が殺される!?
    ひ、酷い……!

    あれ。てことは、ウォルフレッドとトリンティアはいとこですか?
    ってことですか?
    ……兄妹じゃなくて心底良かったって思いますよ……。

    ソシアさんの一言のせいで、これまでトリンティアが虐げられてきたかと思うと複雑ですね……。
    けれど、その後の、娘だろうが普通に手折っていただろう前皇帝の存在を考えたら、何とも言えなくなります。
    何です、この八方塞がりの状態は。
    神殿に無理矢理にでも連れて行けたら、どんなにか……!
    でも、それら全てを許してしまうトリンティアは本当に優しいです!
    陛下が思いっきり怒りまくった姿も見れましたし!許す!(偉そう)
    本当、二人はお似合いですよ!早く心もくっついて欲しい……!
    しっかし、ソシアの選択は、本当に苦渋過ぎてきついですね。
    早くトリンティアに平穏が訪れて欲しいです。

    そして、そして!
    パイをもらうという陛下の悪戯っぽい笑み!
    どこまでもトリンティアを思うこの心!
    何で、行動だけ見るとすっごい恋人にしか見えないのに、まだ恋人ではないのか。
    早く……早く、正式な恋人、いや、妃になって欲しいです……!

    ……とか思っていたら!

    矢――――――!

    これは、トリンティアが狙われたのか……?
    と思っていたら、本当にトリンティアだった。
    これは……もう首謀者全員、抹・殺!ですね!(笑顔)
    しかし、何故トリンティアは、こんなにも後ろ向き思考なのでしょうか……。
    ウォルフレッドは、トリンティアしか手元に置いておきたくないのですよ!早く気付いて!

    陛下が強くて感動です。
    かなりはらはらしますが、彼らがいてくれたら大丈夫と思える安心感。
    ですが。


    ……駄目か。キスしなかった。


    そろそろキスしてくれるかなと思っていましたが、なかなかそうはなりませんね。
    キスは、恋人になってから、存分にしてもらうことにしましょう(超笑顔)。
    とか思っていたら!(二回目)


    キスしたあああああああああ!


    寝込みを襲うとは、トリンティア、大胆!(違)
    だというのに!
    他の女性の名前を出すとは、陛下、何事かああああああああ!(怒)
    く、これでは益々トリンティアの思考が後ろ向きに……!
    前に守れなかった花の乙女だとは思いますが、どういう人だったのでしょうか。気になります。

    陛下、食べちゃいましょう(真顔)。

    もうウォルフレッドにとって、トリンティアは魅力的な乙女なのですね。
    もうそれは、恋。愛。
    だから、素直になりましょう(真顔)。
    トリンティアも素直に願い出ましたが、これは後ろ向きな願いなので……。

    当然、陛下は断りますよねー!

    そういう抱き方はしたくないはず!
    でも、据え膳で、陛下も結構辛いはず(笑)。
    いつまですれ違うつもりなのだ……!そろそろ本当にくっついて欲しいです。

    陛下の精神の強靭力はともかく。
    セレウスはどこまでも合理的。
    正しいと言えば正しいですが、少し危うくもある。
    陛下の心の方を大切にしてくれると嬉しいのですが……。
    もう一波乱ありますよね!分かっています。

    トリンティアとは一刻も早く誤解を解いて欲しいですが、このタイミングであのにっくきサディウム伯爵の名前が出ましたからね。
    これはもう、断罪が近い!
    そして、これが一波乱で、恋人になる最後のチャンス!
    どうなるのか本当に楽しみです(笑顔)。

    あああ、あと少しで終わってしまうと思うと淋しいです、が!
    このまま二人が未だにもっだもだなので、はよくっつくシーンが見たい!と思うのも事実(笑)。
    最後まで楽しませていただきます!

    作者からの返信

    はい、ソシアは和泉様が予想してくださっていた通り、昔出会った花の乙女でした~!(*´▽`*)
    が……。明かされた真実がこれでもかというほどの重さでした……っ!(><)
    自分でもこれはいろいろ酷すぎる設定だろう! と思いながら書いておりました……(><)

    大丈夫ですよ! トリンティアと陛下はいとこです!(わかりにくくてすみません(><))
    さすがに、私もそこまで鬼ではないです……(;´∀`)
    (すでに十分、鬼ともいう)

    トリンティアはいつ平穏に幸せになれるのか……(><)
    まだまだ遠いです! というわけで、襲撃です!( ゚Д゚)ノ
    皆様が予想していた通り、無事に帰れないのです……っ!(><)

    そして、これでもかと後ろ向きなトリンティア(><)
    頑張って、自分からくちづけした上に、願い出てみたんですけれど……。
    状況が、状況ですからね……(> <。)

    陛下、鋼の精神力を発揮いたしました!( ゚Д゚)ノ
    そんなところで、サディウム伯爵の招待状を持ってくるセレウス(苦笑)
    ええ、危ういですよね……(´-ω-`)

    さて、じれじれもだもだな二人がいつくっつくのかは……。
    お楽しみということで!(≧▽≦)

  • はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。人気作家さんが作品を置いていってくださるなんて!ご参加本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    柚子様、お読みいただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私などまだまだ人気作家ではないのですけれど、大人女子にきゅんきゅんによによしていただける恋愛ファンタジーを、と思いながら書いているので……。
    少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!(*´▽`*)

  • 実は“トリンティアちゃんの実の伯母さん説”(お母さんのお姉さん)を考えていたのに、はずしました。間違えようがないくらいお母さんに瓜二つだったのかな、と。
    そっちかΣ( ̄Д ̄lll)
    うーむ。法律的には時代と国によるのかしらん。
    でもでも、まだわからない、はず???

    作者からの返信

    なるほど! ここは皆様、いろいろと想像してくださったんですけれど……。こういう結果となりました!( ゚Д゚)ノ
    ただ、心情的にはトリンティアちゃんの伯母さんと言っても過言ではないかと……(*´▽`*)

  • 緊迫→安堵ときて、次はトリンティアちゃんをひと目見て、だれか分かるくらいの関係者(仮)登場ですかΣ(゚Д゚)
    お年から見て……
    いやいや、余計なことは考えずに続きを読みます(*´艸`*)

    作者からの返信

    トリンティアちゃん、気の毒なことに緩急が激しいことになっております……(><)
    トリンティアを一目見てわかる女性……。相内様の予想は当たるでしょうか?(*´▽`*)

  • むふ、むふふ、と変な声を押えながら読み終わりました。
    これは甜い…。おじさん、甘いものの摂り過ぎは良くないんですけどね。(笑)
    ラスト良かった。すごく面白かったです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    読んでくださった方の心を砂糖漬けにする気で書いております!(笑)
    途中、大変でしたので、ラストはあっまあまにしてみました( *´艸`)

  • これはカッコいい。
    銀狼同士の戦いに始まり、朝日の中のウォルフレッドの咆哮。
    もう、文章もキラキラ輝いています。
    素敵です!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    このラストのイメージが最初にあって、頑張ってここへ向かって書いてきたので、カッコいいと言っていただけて、とても嬉しいです~!(≧▽≦)

  • はああ、切ないです(*´ο`*)=3

    作者からの返信

    トリンティアちゃんの切ない恋心は……。まだ続きます……っ(つ﹏<。)

  • 41話より。
    前回、しっかりと陛下がカッコ良く断ってくれたわけですが。
    と、思ったのに。

    こらー!陛下ー!(怒)

    せっかくトリンティアが恋心を自覚した直後だというのに!
    まさかの、それだけの存在とか!タイミングが酷過ぎる!駄目だろう!
    枯れてしまえだなんて、そんな……。
    トリンティア、それは育てても良い花なのですよ……!
    身分差は確かにあると思いますが、「花の乙女」は重要な存在なので、多分大丈夫!

    そして、陛下もちゃんと聡いですね。
    トリンティアの傍にいるから、というだけではなく、惹かれているからこそ変化に気付くわけですね!(妄想)
    自覚していない恋心!なんというじれじれもだもだ!
    しっかし。


    「鶏がら」が、まさかの親しみこもったあだ名だった宣言。


    それはゲルヴィスも笑うよ!ビックリだよ!
    陛下!違う!そのあだ名はただのいじめ……!(笑)
    ウォルフレッドは、今までどんな人付き合いをしてきたのか。
    ゲルヴィスっていう、親しみやすい人がいるというのに……!
    あ、セレウスのせい?(責任転嫁)

    というか、あの無礼千万な花の乙女、まだいたんですね。
    てっきり失礼貴族のところへ送り返したと思っておりました。
    しっかし。

    陛下ーーーーーーーーーー!(二度目の怒号)

    せっかく名前で呼んだというのに!
    その後、すぐに「鶏がらと呼べんだろう」とか!減点!超マイナスですよ!
    トリンティアがせっかく喜んだのにー!
    そして、綺麗な服を着飾ったら、汚してしまわないか心配になるのは分かります。
    トリンティアは可愛いなあ(親目線)。
    その直後のウォルフレッドの称讃は、まるで口説きですよ!むしろ口説き!口説いているんか!?
    もう早く結婚してしまえよ!

    本当、トリンティア、恋する乙女ですね。微笑ましいです。
    今までのお姫様抱っこも、また一味違ったものになってきますよね。
    これが自覚ですよ。良いですね、良いですね。
    そして、安定の陛下です。口説き文句が凄すぎる……(笑)。
    何で付き合っていないんですか?
    心臓を壊した罪状で、一生傍にいて下さい。
    というより、ずっと甘い攻撃が続きまくっていて、私が爆発しそうです!(笑)
    トドメに、鶏がら脱宣言まで来ましたし!

    それなのに、トリンティアが切ない……。
    今の時点では、確かに分不相応と思ってもおかしくないですよね……。
    そして、その隔意が如実に表れたからこそ、逃げられないこの場で問い詰める陛下。策士?
    トリンティアも隠すのが上手い。
    嘘ではないけど、真実でもないですね。

    しっかし、トリンティア明らかに危ない目に遭いそうで怖いです。
    行くのが恐い……。

    そして、出会った公爵は穏やかそうに見せかけて、地雷踏んだよ!?
    陛下が恐い!というか、トリンティア!トリンティアを気遣って!
    その後の色々と甘いシーンを差し挟みながらの、「どのように寵愛されておられるのか」?だと?
    こいつ、喧嘩売りにきておる……!

    でもトリンティアー!
    カッコ良かった!流石はウォルフレッドの妻!(断言)
    そして、公爵は本当に良い人なのかな……。
    土下座までするあたり、色々責任を感じているところもあるのでしょうか。
    トリンティア、本当によく言ってくれた。
    おかげで、本音を吐いてくれたっぽいですしね。
    そして、色々丸く収まりかけていたところで……。

    まさかの花の乙女三人目!?

    彼女がトリンティアを知っているということは……前に一度だけちょろっと出てきた、何か言ってきた人のことでしょうか?
    ……これでお姉さんだったらどうしよう。

    おおおおおおおお!
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    41話で、絶対に和泉様に怒られると思っておりました~!(笑)
    ちょっ、陛下! そこ正座して説教されなさい! って(笑)

    そして、ことごとくタイミングが悪い二人です(><)
    ここから、トリンティアちゃんの切ない恋が始まります……っ(つ﹏<。)

    皆様にも盛大にツッコまれたあだ名の真実!(笑)
    陛下、今までずっと基本、貴族達の間で過ごしてきて、誰かをあだ名で呼んでこと自体なさそうですからね(苦笑)
    ……ある意味、「鶏がら」が初めてつけたあだ名……?(; ・`д・´)

    そして、トリンティアちゃんが切ない恋心を秘めているというのに、怒涛の砂糖攻撃を繰り出す陛下!( ゚Д゚)ノ
    策士なのか、天然なのか……。いやぁ、どちらなんでしょうね?(笑)
    和泉様が叫んでくださって、作者としてはとっても嬉しいです~っ!( *´艸`)
    ありがとうございます!(≧▽≦)

    そして、陛下に真正面から喧嘩を売るベラレス公爵……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    トリンティア、頑張りました!(≧▽≦)
    おかげで公爵が味方になってくれましたし……っ!(*´▽`*)

    ……というところで、三人目の『花の乙女』です!( ゚Д゚)ノ
    彼女は何者なのか、どんなことを語るのかは……。次話以降で!(≧▽≦)

  • はー、乙ヒメ。
    最後の最後で、糖分をがっつり補給いたしました。
    さすがです、さすがとしか言いようがない。
    これこそが、あまあまシュガー小説です。

    よかった。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございました~(*´▽`*)
    最後までレイティングなしであっまあまを目指してみました……っ( *´艸`)

    二人とも大変な目に遭ってきましたからね。エンディングだけでは糖分が足りなかった……。というお声に応えて(そして自分も書きたかったので)、これでもか! とお砂糖特盛にしてみました~!(≧▽≦)

  • なんすか、このごほうび!
    気づかなかった―!
    あまあまに浸ります(笑)。

    作者からの返信

    急に思い立って、書きたくなりまして……( *´艸`)
    お砂糖特盛ですので、ひたってくださいませ~(*´▽`*)

  • 再度、お疲れ様でした(●´ϖ`●)

    甘々のご褒美の続きの話、期待しています(≧∀≦)(あれ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました~(*´▽`*)
    ええっ!? 続きですか……!Σ( ゚Д゚)
    嬉しいですが、とりあえず、連載している2作のストック作りに励みます……(;´∀`)

  • あまい!
    なのに首筋にはきっとあれがあるはず!
    おまけのご褒美ですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    おまけはこれでもか! と砂糖を投入しております~( *´艸`)
    ……ええ、首筋にはヤバイものがあるのです……(><)

  • 絶好調でしたね(笑)。
    甘いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    ノリノリで書いていたのですが、気がつくと砂糖が大盛りになっておりました~(*ノωノ)

  • が、がんばれ、トリンティアちゃんの心臓(ง •̀_•́)ง

    作者からの返信

    トリンティアの心臓は、陛下にお仕えするようになってから、ブラック企業並みに酷使され続けてております!(*ノωノ)

  • おつかれさまでしたー

    作者からの返信

    澄田様もお疲れ様でした~(*´▽`*)

  • おーっと、これから読者数へご褒美TIMEですね。
    このおはなし、シンデレラストーリーだと思ってたんですが、貴種流離譚だったんですね。

    作者からの返信

    なんだか急に書こうと思い立ちまして(笑)
    勢いだけで書いてしまいました……(*ノωノ)

    自分ではシンデレラストーリーのつもりでしたが、トリンティアの出自を考えると、確かに貴種流離譚と捉えることも可能ですね~(*´▽`*)

  • やはりあれで終わりではちょっと寂しかったので、後日談は嬉しいサービスでした。ありがとうございます!
    2人の甘々っぷりと、あと地味に気になってたエリティーゼの想い人の件も解決できたようで良かったです。

    作者からの返信

    もう、勢いだけで砂糖大盛りなおまけを書いてしまいました……(*ノωノ)
    喜んでいただけて嬉しいです~(≧▽≦)
    エリティーゼの件、そういえばトリンティアちゃんは知らなかったな、心配しているだろうな~、と入れてみました(*´▽`*)

  • おまけも最高にあまあまでした!!
    ごちそうさまでした(*´◒`*)

    カクヨムコンお疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    気がつけば糖分が凄いことになっておりました(*ノωノ)
    陽澄様も、カクヨムコンお疲れ様でした~!(*´▽`*)

  • ご褒美おいしかったです。
    甘いのはやっぱり良いですよね。しかも苦労してここまで来た二人ですし。
    登場人物が良いので
    スピンオフも面白そうですが。

    作者からの返信

    本編の反動か、気がつけば陛下の糖度が凄いことになっておりました( *´艸`)
    まあ、本編が大変だったので、二人にもご褒美ということで!(≧▽≦)
    従者達サイドの話なども楽しく書けそうな気がしますが、もしネタが降ってきたら……。ということで、ひとまずは完結です~(*´▽`*)

  • トリンティア。溶ける。

    作者からの返信

    トリンティアも読者様も融かすぞ~! と思いながら書いておりました( *´艸`)

  • ご褒美ありがとうございます!
    堪能します!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    お楽しみいただけたら嬉しいです( *´艸`)

  • トリンティアはこれほど愛されて幸せでありましょう。
    陛下は何より大切にしてくださいますよね。
    ウェブコンお疲れさまでした~(*´ω`*)

    作者からの返信

    気がつくとあっまあまになっていた陛下です( *´艸`)
    これからはずっと陛下が大切にしてくださいます!(≧▽≦)

    奥森様もお疲れ様でした~!(*´▽`*)

  • うぉーーー、囁かれるぞ!!
    どきどき……(≧◇≦)💦

    作者からの返信

    どきどきしてくださってありがとうございます~!( *´艸`)

  • オマケ!!ヾ(≧▽≦)ノ♡♡♡
    何と幸せな(*´ω`*)

    作者からの返信

    本編が終わったので、お砂糖たっぷり陛下が顔を出しております!( *´艸`)

  • いやーん、もう素敵すぎるおまけでした!ていうか、これが『おまけ』なんて豪華すぎますよ!!(笑)

    作者からの返信

    最初は一話でかる~くと思っていたんですけれど、気がつけば三話に……っ(笑)
    これでもか! とお砂糖を入れてみました~!( *´艸`)

  • んも――――――――!!!(*ノωノ)
    陛下ったら!

    作者からの返信

    おまけになった途端、糖分リミッターが外れた陛下です……っ!( *´艸`)

  • きゃー!おまけがー!!(≧∇≦)

    もうこれは甘々特盛ですね?!

    とワクワクしておりましたら、何やら不穏な空気に……(;゚Д゚)

    作者からの返信

    勢いだけでおまけを書いてしまいました!(≧▽≦)
    もちろん、本編後ですからお砂糖特盛です!( ゚Д゚)ノ

    が、やっぱり顔を出す不穏です……(笑)

  • おまけ執筆、ありがとうございますーー!!
    もちろんお話の完結はおめでたい事でしたが、私的には終わった事が淋しくて堪らなかったので・・・
    これが噂の(?)お砂糖ドバドバタイムなのね!と堪能させて貰いました(///∇///)
    ウォルフレッドったら~( *´艸`)とツッコミながら、本編のように、何度も何度も読ませてもらいまーす(@^^)v

    作者からの返信

    きゃーっ、嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    気がつくとどばどばとお砂糖が入っておりました……っ!(*ノωノ)
    無理のない範囲でお楽しみくださいませ~(*´▽`*)

  • 完結できずにだらだら続ける人気作より、ずっと好感があります。次回作も楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    一応、自作は全部、長々と書いているのもちゃんと完結させるつもりで書いておりますが……(;´∀`)
    また新しい話を書いた時には、どうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)


  • 編集済

    一気に3話読ませて頂いております。
    朝から超幸せ〜(砂糖吐きそうですが・・・)

    その後のお話楽しみにしています。

    作者からの返信

    これでもか! と砂糖大盛りになってしまいました……(*ノωノ)
    次の番外編がいつ書けるかは未定ですが……。
    楽しでいただけて嬉しいです~(*´▽`*)

  • 陛下。恐れながら、陛下も相当甘々であらせられます~っ!(///∇///)
    こんな姿、トリンティア以外には見せられませんね(*´艸`)

    エリティーゼも、幸せな未来が示唆されてよかったです。彼女も彼女で、報われて欲しかったので(#^^#)

    作者からの返信

    トリンティア限定あまあま陛下でした~!( *´艸`)
    ゲルヴィスさん辺りがこの陛下を見たら、爆笑しそうです……(笑)

    私も、エリティーゼも幸せにしてあげたかったので、ほっとしております(*´▽`*)

  • ウォルフレッド陛下甘々じゃないですかー( 〃▽〃)

    もう『冷酷皇帝』じゃなくて『甘々皇帝』ですよ。
    お菓子よりも甘い言葉に、トリンティアはたじたじですね。けど、とっても幸せですね(ノ≧ڡ≦)

    素敵な番外編、ありがとうございましたヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    これでもか――! と砂糖を入れてしまいました( *´艸`)
    というか、陛下が無意識に砂糖を出しまくるので……(*ノωノ)
    ええこれはもう、『あまあま皇帝(トリンティア限定)』に変えたほうがいいかもしれません!(≧▽≦)

  • お疲れ様でした。いちゃらぶ、おまけ。
    堪能しました〜〜〜

    作者からの返信

    夜更かしにつきあわせてしまってすみません~(*ノωノ)
    これでもか! と砂糖を入れてみました~( *´艸`)

  • 陛下、言うときは言うんですね。さすが。
    でも・・・
    >「鶏がら」とは呼べぬだろう
    一言余計です(ノ`Д)ノ彡┻━┻おりゃあ

    作者からの返信

    ああっ、ちゃぶ台返しがっ!(笑)
    陛下、言う時は言います!(≧▽≦)
    ちゃんと甘い台詞も言えるんですけれど……っ(*ノωノ)

  • オマケ執筆お疲れ様でーす!
    めちゃ甘でしたね☆
    ごちそうさまでした(*´艸`*)♪

    エリティーゼが想い人と一緒になれそうなことも分かって、スッキリでしたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    我ながら、またもや無茶をしてしまったな~、と……(汗)
    喜んでいただけて嬉しいです~(*´▽`*)

    エリティーゼのことなど、本編では匂わせるくらいしかできなかったので、私も書けてスッキリしました(≧▽≦)

  • >拗ねたような低い声。
    はわわわわわ!(✽ ゚д゚ ✽)
    ウォルフレッドがめちゃ可愛い!!!(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    可愛いと言ってくださり、ありがとうございます~!( *´艸`)
    『冷酷皇帝』と呼ばれていたはずが、どこに消えてしまったんでしょうね?(笑)

  • わーい!
    オマケだーヽ(=´▽`=)ノ♪

    >怒りを孕んだ低い声に。
    あわわわわわ(;´Д`)
    甘々展開だったのに……何があったんでしょう??
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    勢いだけでおまけを書いてしまいました……っ(*ノωノ)
    大丈夫です! ちゃんとあまあまに落ち着きますので!( *´艸`)

  • わ、まさかの後日談ですか!?(嬉)

    作者からの返信

    とりあえずは、これとあと一話だけですけれども……っ(*ノωノ)
    お楽しみいただけたら嬉しいです~(*´▽`*)

  • 番外編だー(≧∇≦)
    ふふふ、鶏がらを卒業したトリンティアが、パクっと食べられちゃうのではないかとワクワクしています((o(^∇^)o))

    お砂糖たっぷりのデザート的な番外編に、なってくれるかな(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    思い立ったが吉日! とばかりに勢いだけで番外編を書いてしまいました……っ(*ノωノ)

    さて、トリンティアが食べられちゃうか、ウォルフレッドの理性が頑張るか!?(; ・`д・´)
    お砂糖たっぷりなことだけは保証いたします!( *´艸`)

  • ウォルフレッド。一度デレると甘々ですね(///∇///)
    しかしこれは、甘いだけでは終わらないかも? いったい何事!?Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    本編後なので、これでもか! と砂糖を入れてみました~!( *´艸`)
    が、不穏なところで切っちゃいました……っ(*ノωノ)

  • お砂糖ドバドバタイムのスタートですね!
    心のインスリンを用意しなきゃ!

    作者からの返信

    そうです! お砂糖ドバドバタイムです!( *´艸`)
    といっても、あと一話で終わらせるつもりなんですが……(*ノωノ)

  • うん? 続くんですか? これ。すごくラッキーですけど。トリンティアを読めるのって。楽しみです。

    作者からの返信

    あと一話だけ、続いちゃいます!(*ノωノ)
    すみません、勢いだけで書いちゃったもので……(;´∀`)

  •  あれ、続くんですね。しかも、凄いところで切った!

    作者からの返信

    一話で終わらせるつもりが、字数が伸びてしまって……(汗)
    ということで、もう一話、続きます!(≧▽≦)

  • えええええええええΣ( ̄Д ̄lll)
    陛下、愛称の付け方のセンスが、センスが・・・(もごもご)

    >「皇帝の寵」の価値

    ちょっと言い訳っぽく見えるのは、きっと気のせいですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ちょっと(?)天然なところもある陛下なのでした……(苦笑)
    陛下、いろいろ無自覚なところがありますからね……(*ノωノ)

  • 31話より。

    ウォルフレッドは、痛みや不調を隠すのが上手いですよね。
    流石皇帝……ではありますが、いつかトリンティアの前では色々弱みを見せられる様になると良いです。
    トリンティアの優しさに、少しずつウォルフレッドも絆されてきている気が……します!(断言)
    さあ、早くラブラブになって下さい!
    セレウスの視線はもう気にしなくて良いですから!

    前皇帝の急死は、どう考えても暗殺……。
    そして、セレウスは一度ぶん殴らなければ。トリンティアを何だと思っておる!
    まあ、一人くらいこういう人がいないと駄目なのでしょうが。
    ……二人がラブラブになった時、後悔することだな!(?)
    そういう意味では、ゲルヴィスは先見の明がありますね!流石です!

    お姫様抱っこがもう見慣れた光景になるのを微笑ましく思いつつ……。
    ってえええええええええええ!?
    き、きききききキス!?
    キスですか!?
    しかも額に!?
    誓いの、だと!?
    ちょ、ウォルフレッドおおおおおおおおおおおお!(笑)
    それは、ただの結婚(笑)。

    ……悶えていたのに、邪魔が入りましたね。舌打ちしたい気分です(笑)。

    ベラレス公爵の狙いは何でしょうか。
    いや、それよりも何よりも。
    ほ、骨付き肉!?
    と、鶏がらよりワンランクアップ……?いや、それでも骨付き肉って!
    陛下も充分酷い!(笑)
    まあ、セレウスが一番酷いですが(断言)。
    こんな中でも、自分のことより陛下を心配するトリンティアは良い子です。
    あまりいじめられないことを祈ります……。

    しっかし。
    あ、甘い……!(笑)
    このやり取りで、この首にしがみ付く一連の流れとかで、まだ付き合っていない……だと?
    どれだけ悶えさせれば気がすむのです!(笑)
    パイを美味しそうに幸せそうに頬張るトリンティアも可愛い……。

    とか思っていたら、何と、陛下の一口でパイが!(笑)

    まあ、男の人と女の人との口だと、違いますからね。
    しかもトリンティアとウォルフレッドでは……(遠い目)。
    この後、どうなったのでしょう。
    もう恋人にしか見えない。

    と思っていたら、パイはまだあったのですね(笑)。
    良かった良かった(そういう問題だろうか)。
    って、また不意打ちで甘いの来たー!
    おおおおおおおおおおおおおい!へいかあああああああああああ!(笑)
    唇の横を舐めとるとか!とか!!とか!!!!!
    恋人か!?ああ、恋人でしたね!?(混乱中)

    そんな甘いひとときだらけだったのに。
    花の乙女来ましたよ!
    セレウスの予想通りでしたね!
    トリンティアとは正反対の容姿……というか、鶏がらじゃない女性……。
    いや、でもこの女性きっと性格悪いよ!既に誘惑仕掛けているし!
    でも。


    ウォルフレッド!陛下ああああああああああ!(歓喜)


    さっすが陛下!信じていましたよ!
    堂々と目の前でトリンティアを取った陛下!流石です!
    いやあ、「わたしの花」と言い放った時の爽快感。
    二人とも良い気味です。


    もう最後までハラハラしそうな物語ですが(いや、それはいつもですが)。
    楽しみに読ませて頂きます!
    そして、完結おめでとうございます!
    最後、どんなラブラブっぷりを見せ付けてくれるのか、楽しみにしておりますよ!
    もう既にラブラブ恋人みたいな空気醸し出していますからね……行動だけは(笑)。

    作者からの返信

    和泉様、☆を賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    もう、なんというかウォルフレッドも不器用ですよね……っ!(><)
    でも、ちょっとずつちょーっとずつ変わってきております!( *´艸`)
    主に、あまあまな方向に!( *´艸`)

    セレウスは……。セレウスはですね……(滝汗)
    そのうち、和泉様にとっても怒られそうな気がします!(><)
    (殴られるかも……?)

    お姫様だっこは基本設定になりました!(笑)
    もう、王城の中を移動する時は、常にお姫様抱っこです!( *´艸`)
    そこにくちづけまで加わって……っ!(*ノωノ)

    でも、この糖度でもまだ、恋人同士じゃない二人なんですよね……(苦笑)
    和泉様が悶えてくださって、たいへんたいへん嬉しいです!( *´艸`)
    入れられる時には常に全力の糖分を! という気概で書いておりますから!( ・`д・´)

    そして、ついに現れた二人目の花の乙女!(; ・`д・´)
    『花の乙女』が複数人いるという時点で、もう現れるのは必然だったので……(><)

    でも、陛下、きっぱり断りましたよ! やりました!(≧▽≦)
    が……。最後までハラハラさせるのが綾束流ですからね!(; ・`д・´)

  • ああ、とうとう自覚してしまったのですね。
    枯れてしまえ。そう思っちゃいますよね。
    でも夏の雑草はそう簡単ではないのだよ(トリンティアちゃんの恋心、すごくうまい表現だと思いました!!!)。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ついに自覚してしまったトリンティアちゃんです……っ(><)

  • 夢じゃないから、たーんと召し上がれ(^^)
    https://27296.mitemin.net/i527557/

    作者からの返信

    きゃーっ! 食べきれないほどのアップルパイが!(≧▽≦)
    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアちゃんが「ええっ!? いいんですか!?」とおろおろしながら喜んでおります!( *´艸`)

  • 陛下(;・∀・)
    私も思わず「ああっ」って声が出ましたよ。
    涙目で睨むトリンティアちゃんも可愛いでしょうけど、食べ物の恨みは怖いですよ。ええ、ほんとに。

    作者からの返信

    陛下、やっちゃいました!(><)
    お菓子なんて食べ飽きている陛下と、お菓子が貴重品なトリンティアちゃんとの違いですね(苦笑)

  • 甘いものは別腹ですものね。
    でも今まであまり食べてなかったんですから、食事に関してはゆっくり慣れさせないとお腹がびっくりするのですよ、陛下?
    お腹壊したら、元も子もないよね、という(´・ω・`)

    作者からの返信

    確かに、ただでさえびっくりしているのに、お腹までびっくりしたら大変ですね!Σ( ゚Д゚)
    陛下と一緒に食事をとるようになってから、少しずつ慣れてきているとは思いますが……(*´▽`*)

  • 執筆お疲れ様でしたっ!
    これは続きが欲しいところですねっ(≧∀≦)

    陛下もしっかりストレートな想いを伝えられてよかったです(^_^)

    後はセレウスですね(笑

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ラストははたっぷりと糖分を入れました~!( *´艸`)

    セレウスについては、近況ノートでおまけのSSを書いております(≧▽≦)

  • 皇帝陛下!
    やっとツンから正直にデレにっ!

    作者からの返信

    自覚しましたからね!(≧▽≦)
    ようやくストレートに言いました!( *´艸`)

  • おおっ!
    皇帝陛下、よう言いましたっ!
    でも、そうなるように不器用に仕向けてしまったのもまた皇帝陛下。
    ここからが上がり時!(≧∀≦)

    作者からの返信

    陛下、きっちり〆ました!(≧▽≦)
    が、陛下の株はともかく、セレウスの株がだだ下がりした回でもあります(笑)

  • おつかれさまでしたー
    いやーさいごまで寸止めとは(笑)

    陛下もちゃんと、トリちゃん本人を愛してると言ってくれてよかったですね。

    やはり、恋愛もので肝心なところは、よけいな飾りではなく私自身を愛してですからね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    最後まで寸止めでした!(≧▽≦)
    さすがに、あんな目に遭った直後のトリちゃんに手を出す陛下ではないので(笑)
    そうですよね~、ちゃんと陛下がトリちゃん自身を想っていると伝えてくれて、作者の私もほっとしました(*´▽`*)

  • ここは、いいシーンですねー銀狼の遠吠えが、新しい夜明けを呼ぶ。

    新しい国の夜明けにふさわしい。
    でも、トリちゃんいいなーモフモフ。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    もふもふいいですよね~( *´艸`)
    って、全然出せなかったんですけれども(苦笑)

  • 人違いでしたか。レイフェルドの行動は謎めいていますが、ウォルフレッドを陥れる意図が裏にあるのは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    確かに、レイフェルド側の事情を書けていないので、ちょっと修正が必要かもしれませんね……(><)
    エリティーゼ嬢と間違われて攫われた、とばっちり感満載なトリンティアです(><)

  • 終わっちゃったーーー!!
    陛下むちゃかっこいいぃい!
    愛を囁かれてみたいですね。いえいえ、それはトリンティア一人の権利です。
    面白かったです。執筆お疲れさまでしたヾ(≧▽≦)ノ!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    陛下、格好よく書けていましたか? 嬉しいです!(≧▽≦)
    相思相愛になったからには、あまあまな愛の言葉を囁きそうな陛下です( *´艸`)

    奥森様も執筆でお忙しい中、お読みいただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

  • きゃあああ~~~(≧▽≦)!! 次へ進め!!

    作者からの返信

    ついに言っちゃいました!(≧▽≦)
    次へ突撃です~!( *´艸`)


  • 編集済

    疾走感のあるとても美しいシーンですね。
    朝日とともに物語が盛り上がっていって。
    感動のシーンです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    クライマックスのラストは『天哮の儀』と決めておりまして。
    少しでも感動的に書けていたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます。
    終わってしまうのが残念な気がするくらい、毎回楽しく読ませていただきました。
    トリンティアが幸せになってよかったです。
    政治的な背景などもあって、ずっと辛い思いをしてきたので、報われて私自身もほんとうに心が救われました。
    これからもウォルフレッドに支えられ、また支えながら、二人の時間を幸せに過ごしていくのでしょうね。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    作者の私自身、トリンティアをちゃんと幸せにしてあげたいっ! と思いながら書き続けていました(*´▽`*)
    (その割にはかなり酷い目に遭わせてしまいましたが……(><))

    これからも苦労はあると思いますが、ウォルフレッドとトリンティアの二人がいれば、支え合って乗り越えていってくれると思います!(*´▽`*)
    こちらこそ、本当にありがとうございました~!(≧▽≦)


  • 編集済

    うん。
    水ぎわ、読み手として、ヒメと共に一気呵成に駆け抜けた甲斐がありました。
    何度もしつこいですが。
    お見事でございました、乙ヒメ。

    お疲れ様でございました!
    これ、綾束乙の代表作になりますね。

    作者からの返信

    ほんと、一気に駆け抜けてくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    水ぎわ様にお見事と言っていただけるなんて、嬉しいです!(≧▽≦)

    代表作になってくれたら嬉しいな~、と私も思います(*´▽`*)
    もちろん、いま連載中のも含め、これからもどんどん書いてきたいと思っておりますけれども!٩( ‘ω’ )و
    でも、とりあえずはちょっとだけ脱魂して骨休めします(笑)
    お読みいただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

  • よしっ!!

    作者からの返信

    ようやく! ようやく口にしましたっ!(≧▽≦)

  • うつくしい。
    このシーンは、本当に美しいです。
    もはや、ことばもない。

    あらゆる意味で、うつくしい。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    『天哮の儀』をクライマックスのラストに、というのは最初の方から考えておりまして。
    少しでも美しいシーンになっていたら嬉しいです~(≧▽≦)

  • もう、読むほうも一気にww
    ありがとう、乙ヒメ!!

    作者からの返信

    夕べは、ここから四話同時更新でした(笑)

  • とっとと行きなさい、ほら(笑)。
    清春のミニクラブマン貸すから(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます~(笑)
    大丈夫です! 陛下には自分の足がありますからっ!( ・`д・´)⁺

  • トリちゃん、ピンチすぎだ
    くそ、王様早くうう!

    作者からの返信

    トリちゃん、大ピンチですっ!(((((; ゚Д゚)))))

  • あああ
    王様っ、早くううっ!!

    作者からの返信

    そうです! サディウム伯爵なんかに構っている場合じゃないですっ!( ゚Д゚)ノシ

  • ここ、痛いです。
    トリちゃんの代わりに、痛いです(笑)

    作者からの返信

    この少し前から、ほんと、この鬼作者はどこまでトリちゃんを苛めるのかと……(><)
    自分で書いていて、申し訳なくなっていました(><)

  • お、イルダさんは知っているんですね?

    作者からの返信

    イルダさんは節穴じゃない目を持っているので……(笑)


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    しかも、締切の関係で最後一気に読めちゃうとは!٩(♡ε♡ )۶(*˘︶˘*).。.:*♡
    すんごいプレゼント付きのようでした
    テレワーク・外出自粛の中お話読ませて頂けて幸せな気分にさせて頂いています。
    ありがとうございます(≧∇≦)b
    番外編のイチャコララブラブ(•ө•)♡話もお待ちしていても良いでしょうか?(^^♪

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    少しでも幸せな気持ちになっていただけたら、作者冥利に尽きます!(≧▽≦)

    番外編……。今は、完結できた喜びで脱魂中なので(苦笑)、ちょっと考えさせてくださいませ~(*´▽`*)
    あっ、本編直後のセレウスとゲルヴィスのおまけSSでしたら、近況ノートに昨日更新しております!( *´艸`)

  • ふふふ
    さすが乙ヒメ
    ここまできても、モダモダ。
    モダモダ―――!!

    作者からの返信

    もう、読者の皆様にツッコまれまくりましたけど!(笑)
    まだです! まだじれじれもだもだですっ!( ゚Д゚)ノ

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    やべ、泣けてきたよ。
    トリちゃんがあんまりにもケナゲでさあ

    作者からの返信

    自分で言うのもなんですが、トリちゃん、ほんとけなげなんですよ……(つ﹏<。)
    作者自身も幸せにしてあげたいと思うヒロインです(>﹏<)

  • うまい
    ここでこれ、この名前
    うまい
    乙ヒメ、まいりました

    作者からの返信

    気を失っている時には、別の人の名前を呼んでもらわないとっ!(←鬼)
    物語が盛り上がりませんよねっ!(≧▽≦)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    おお、ここにきて畳みかけてきますなー、乙ヒメ!!

    作者からの返信

    この辺りから後半戦ですから!(≧▽≦)
    ぐぐっと物語を動かしていきます!(๑•̀ㅂ•́)و

  • そうです。
    男にとってはね、大事な花は一本しかないんですよ。
    皇帝陛下、大事にしましょうね
    それは、あなたのためだけの花なのです。

    作者からの返信

    そうです! 清春さんと一緒です!(≧▽≦)
    大切な花は一輪だけ、ですよね~!(*´▽`*)

  • 「立場」が、人を守ることもあります。
    トリちゃんは「花の乙女」として、
    王様は「冷酷皇帝」として
    他の貴族には「貴族」としての立ち位置がある。

    だからこそ、展開する意地とお話がありますね。
    おみごとです、乙ヒメ

    作者からの返信

    現代社会ではなかなか、社会的な立場や身分による「枷」って使いにくいんですけれど、そういうのを書きやすいのが時代物やファンタジーかな、と(*´▽`*)
    社会的な障害も物語が盛り上がるんじゃないかと、使うのが好きなのです~(*´▽`*)

  • ごめん、乙ヒメ
    ちょっとコメ書いている時間も惜しいほど続きが読みたいです。
    この後は一気に行かせてください。

    作者からの返信

    ほんと、一気読みしていただいてありがとうございます~!(*´▽`*)
    実は今日、気が抜けたのか、体調不良でお仕事お休みいただいて午前中寝こけてたんですけれど。
    水ぎわ様のコメントで元気になりました!(≧▽≦)

  • いいっ、この回いいっ!
    そうですか、ここで仕込んできましたか、乙ヒメ。
    そうだよね、そろそろ盛り上がり回ですね。

    ふうーん。

    作者からの返信

    『花の乙女』が複数人いるという情報は出していましたからね(*´▽`*)
    ここでトリちゃんの陛下の関係に波を立ててみました!(≧▽≦)

  • このあたりは、意味深な回が続きますね?
    トリちゃん、ただ食っているだけじゃない。
    王様、ただ食わせているだけじゃない。

    ふたりとも、まだ気がついていないけれども。
    乙ヒメが隠しているからww

    作者からの返信

    わーいっ、意味深と言っていただき、ありがとうございます~!( *´艸`)
    二人はまだ無自覚ですけれど、読者様には期待や予想を……。という感じに書けていたら嬉しいです(*´▽`*)

  • ははは
    皇帝、女子の食い物の恨みは深いですよww
    いいね、この回。
    トリちゃんにもっと、食わせたいww

    作者からの返信

    少し前のトリちゃんなら、絶対にできてなかったやりとりです( *´艸`)
    そうっ! 食べ物の恨みは怖いのですっ!(笑)

  • もうね、トリちゃんにもっと食べさせたいです(笑)。
    食って食って。
    1日2回と言わずに。食べてー!

    作者からの返信

    こんなに読者様から「もっと食べて!」と勧められたヒロインは自作の中でも初めてです!(笑)
    コメント欄におとんとおかんがいっぱいです!(≧▽≦)

  • トリちゃんの、皇帝陛下との距離の取り方。
    ちょっと歯がゆい気がしますが、本人なりに気を使っての事でしょう。

    しかしそれが、たぶん皇帝の頭痛を倍増させている気が(笑)

    作者からの返信

    ここのトリちゃんは、まだまだ逃げ腰ですもんね~(><)
    確かに! これは陛下の頭痛を増大させてますね!(笑)

  • あーまーい!!
    しかしこの甘さこそが、トリちゃんに必要なのです。
    そしてトリちゃん以上に、冷酷皇帝に必要なものなのですよ!!

    さすがだなあ、乙ヒメ。

    作者からの返信

    糖分を入れられそうなところは、ここぞとばかりに大量投入ですっ!(≧▽≦)

  • …愛だ。ここには、愛があるね、乙ヒメ。
    優しい愛です。
    きれいだなあ

    作者からの返信

    二人が、お互いに足りないものを無自覚にやりとりしていますからね(*´▽`*)
    ……これからトリちゃんに起こることは、全然優しくないんですけれどっ!(←鬼作者)

  • 27 泥水の中に一枚だけへの応援コメント

    やべえ、この王様、やっぱかっこいい。

    作者からの返信

    わわわっ、一気にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ウォルフレッドを格好いいと言っていただき、嬉しいです!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます!
    今作は、甘々だけでなく、間断なくやってくるピンチなど……、本当にハラハラさせられました。

    楽しませて頂きました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    お読みいただいた上に、一番最初にレビューまでいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    今作はかなりのジェットコースターになってしまいました(;´∀`)
    こちらこそ、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました~!(≧▽≦)


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    また、とても良い物語をありがとうございました!
    この甘々な二人が見たかったんだ。
    濃過ぎるジェットコースターだった…。
    レイフェルドの事とかなんか思ったことがあったような気がするけど、
    ふわふわして忘れてしまった。
    タイトルの通りの結末で余韻に浸って噛み締めます(銀狼だけに)。上手い事言ったよね?
    幸せなのでセレウスの火炙りは許そうと思います。笑

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ようやくあまあまなラストまで辿り着けました――っ!(≧▽≦)

    本当に、ラストは過激ジェットコースターでした……(´-ω-`)
    あっ、セレウスが許してもらえてる!(笑)

    ラストの章タイトルは、本編タイトルと対になるようにとつけました( *´艸`)
    じっくりと余韻に浸っていただけたら嬉しいです~(*´▽`*)
    いただいたコメント、本当に励みになりました! ありがとうございます~!(*´▽`*)

  • 言ったー!!!

    作者からの返信

    言いました! ついに言いましたよっ!(≧▽≦)

  • ようやくここまで来たんですね!
    スピード感溢れる闘いと、展開に痺れました。
    何よりトリンティアがウォルフレッドの元へ戻りよかった。
    今日で完結まで更新するとのことなので、全部読みます!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    ようやくここまで来ました――っ!(≧▽≦)
    クライマックスのラストは『天哮の儀』にしようと決めていたので、無事に迎えられてほっとしております~(*´▽`*)

  • 良い所で終わった!
    次を直ぐに読みます。

    作者からの返信

    うっかり応募受付期間のことを失念していたせいで、今日は怒涛の四話更新でした(><)
    お読みいただいてありがとうございます~(*´▽`*)

  • 完結お疲れ様でした!
    70話以上もあるとは思えない程あっという間でした!
    ようやく相思相愛を確認できて2人の物語はこれからという所で終了というのが、何とも惜しいような気がしてしまいます(笑)
    でもだからこそ物語の余韻が素晴らしく、良い読後感に繋がっていると思います。

    素晴らしい物語を読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    あっという間でしたか?(笑)
    ひとまず、二人が想いを確かめ合ったところで、終わりとさせていただきました(≧▽≦)
    これから二人の幸せな日々が続いていく予感のあるラストになっていたら嬉しいなと思います(*´▽`*)
    こちらこそ、いつもお読みいただき、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございますっ!!
    トリンティアちゃんが幸せになって本当に良かった!!(´;ω;`)

    いままで辛かった分、これからたくさん幸せになりますように!

    陛下、トリンティアちゃんをいつまでも大切にしてくださいっ!!!

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ようやく! ようやくトリンティアちゃんを幸せにできました~!。・゚・(´^`*)・゚・。
    大丈夫です! これから、陛下に慈しまれて、もっと幸せになってくれること、間違いなしです!( *´艸`)


  • 編集済

    よかった^^。もう最高の感動をありがとうございます。ごめん、こんなことしか書けないけど。本当に本当に感動しました。
    アホだった。レビューをとっておけばよかった。

    素晴らしい作品を読ませていただいて、本当にありがとうございます。

    完結、お疲れ様でした。
    私もいまちと寝込んでまして、だから、きっとお疲れだと拝察します。

    乙さまの足元で、カクヨムコンに参加できたこと、光栄でした。

    作者からの返信

    足元なんて、とんでもないですよ――っ! 一緒にカクヨムコンを駆け抜けた戦友じゃないですか!(≧▽≦)

    最後までお読みいただいた上に嬉しいコメントまで、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ほんと、お互いに無茶をしましたね……(><)
    少し、骨休めをしましょうね(*´▽`*)

  • うわ〜。言った。

    作者からの返信

    言いました! 言っちゃいました!(≧▽≦)