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  • 41話より。
    前回、しっかりと陛下がカッコ良く断ってくれたわけですが。
    と、思ったのに。

    こらー!陛下ー!(怒)

    せっかくトリンティアが恋心を自覚した直後だというのに!
    まさかの、それだけの存在とか!タイミングが酷過ぎる!駄目だろう!
    枯れてしまえだなんて、そんな……。
    トリンティア、それは育てても良い花なのですよ……!
    身分差は確かにあると思いますが、「花の乙女」は重要な存在なので、多分大丈夫!

    そして、陛下もちゃんと聡いですね。
    トリンティアの傍にいるから、というだけではなく、惹かれているからこそ変化に気付くわけですね!(妄想)
    自覚していない恋心!なんというじれじれもだもだ!
    しっかし。


    「鶏がら」が、まさかの親しみこもったあだ名だった宣言。


    それはゲルヴィスも笑うよ!ビックリだよ!
    陛下!違う!そのあだ名はただのいじめ……!(笑)
    ウォルフレッドは、今までどんな人付き合いをしてきたのか。
    ゲルヴィスっていう、親しみやすい人がいるというのに……!
    あ、セレウスのせい?(責任転嫁)

    というか、あの無礼千万な花の乙女、まだいたんですね。
    てっきり失礼貴族のところへ送り返したと思っておりました。
    しっかし。

    陛下ーーーーーーーーーー!(二度目の怒号)

    せっかく名前で呼んだというのに!
    その後、すぐに「鶏がらと呼べんだろう」とか!減点!超マイナスですよ!
    トリンティアがせっかく喜んだのにー!
    そして、綺麗な服を着飾ったら、汚してしまわないか心配になるのは分かります。
    トリンティアは可愛いなあ(親目線)。
    その直後のウォルフレッドの称讃は、まるで口説きですよ!むしろ口説き!口説いているんか!?
    もう早く結婚してしまえよ!

    本当、トリンティア、恋する乙女ですね。微笑ましいです。
    今までのお姫様抱っこも、また一味違ったものになってきますよね。
    これが自覚ですよ。良いですね、良いですね。
    そして、安定の陛下です。口説き文句が凄すぎる……(笑)。
    何で付き合っていないんですか?
    心臓を壊した罪状で、一生傍にいて下さい。
    というより、ずっと甘い攻撃が続きまくっていて、私が爆発しそうです!(笑)
    トドメに、鶏がら脱宣言まで来ましたし!

    それなのに、トリンティアが切ない……。
    今の時点では、確かに分不相応と思ってもおかしくないですよね……。
    そして、その隔意が如実に表れたからこそ、逃げられないこの場で問い詰める陛下。策士?
    トリンティアも隠すのが上手い。
    嘘ではないけど、真実でもないですね。

    しっかし、トリンティア明らかに危ない目に遭いそうで怖いです。
    行くのが恐い……。

    そして、出会った公爵は穏やかそうに見せかけて、地雷踏んだよ!?
    陛下が恐い!というか、トリンティア!トリンティアを気遣って!
    その後の色々と甘いシーンを差し挟みながらの、「どのように寵愛されておられるのか」?だと?
    こいつ、喧嘩売りにきておる……!

    でもトリンティアー!
    カッコ良かった!流石はウォルフレッドの妻!(断言)
    そして、公爵は本当に良い人なのかな……。
    土下座までするあたり、色々責任を感じているところもあるのでしょうか。
    トリンティア、本当によく言ってくれた。
    おかげで、本音を吐いてくれたっぽいですしね。
    そして、色々丸く収まりかけていたところで……。

    まさかの花の乙女三人目!?

    彼女がトリンティアを知っているということは……前に一度だけちょろっと出てきた、何か言ってきた人のことでしょうか?
    ……これでお姉さんだったらどうしよう。

    おおおおおおおお!
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    41話で、絶対に和泉様に怒られると思っておりました~!(笑)
    ちょっ、陛下! そこ正座して説教されなさい! って(笑)

    そして、ことごとくタイミングが悪い二人です(><)
    ここから、トリンティアちゃんの切ない恋が始まります……っ(つ﹏<。)

    皆様にも盛大にツッコまれたあだ名の真実!(笑)
    陛下、今までずっと基本、貴族達の間で過ごしてきて、誰かをあだ名で呼んでこと自体なさそうですからね(苦笑)
    ……ある意味、「鶏がら」が初めてつけたあだ名……?(; ・`д・´)

    そして、トリンティアちゃんが切ない恋心を秘めているというのに、怒涛の砂糖攻撃を繰り出す陛下!( ゚Д゚)ノ
    策士なのか、天然なのか……。いやぁ、どちらなんでしょうね?(笑)
    和泉様が叫んでくださって、作者としてはとっても嬉しいです~っ!( *´艸`)
    ありがとうございます!(≧▽≦)

    そして、陛下に真正面から喧嘩を売るベラレス公爵……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    トリンティア、頑張りました!(≧▽≦)
    おかげで公爵が味方になってくれましたし……っ!(*´▽`*)

    ……というところで、三人目の『花の乙女』です!( ゚Д゚)ノ
    彼女は何者なのか、どんなことを語るのかは……。次話以降で!(≧▽≦)

  • はー、乙ヒメ。
    最後の最後で、糖分をがっつり補給いたしました。
    さすがです、さすがとしか言いようがない。
    これこそが、あまあまシュガー小説です。

    よかった。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございました~(*´▽`*)
    最後までレイティングなしであっまあまを目指してみました……っ( *´艸`)

    二人とも大変な目に遭ってきましたからね。エンディングだけでは糖分が足りなかった……。というお声に応えて(そして自分も書きたかったので)、これでもか! とお砂糖特盛にしてみました~!(≧▽≦)

  • なんすか、このごほうび!
    気づかなかった―!
    あまあまに浸ります(笑)。

    作者からの返信

    急に思い立って、書きたくなりまして……( *´艸`)
    お砂糖特盛ですので、ひたってくださいませ~(*´▽`*)

  • 再度、お疲れ様でした(●´ϖ`●)

    甘々のご褒美の続きの話、期待しています(≧∀≦)(あれ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました~(*´▽`*)
    ええっ!? 続きですか……!Σ( ゚Д゚)
    嬉しいですが、とりあえず、連載している2作のストック作りに励みます……(;´∀`)

  • あまい!
    なのに首筋にはきっとあれがあるはず!
    おまけのご褒美ですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    おまけはこれでもか! と砂糖を投入しております~( *´艸`)
    ……ええ、首筋にはヤバイものがあるのです……(><)

  • 絶好調でしたね(笑)。
    甘いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    ノリノリで書いていたのですが、気がつくと砂糖が大盛りになっておりました~(*ノωノ)

  • が、がんばれ、トリンティアちゃんの心臓(ง •̀_•́)ง

    作者からの返信

    トリンティアの心臓は、陛下にお仕えするようになってから、ブラック企業並みに酷使され続けてております!(*ノωノ)

  • おつかれさまでしたー

    作者からの返信

    澄田様もお疲れ様でした~(*´▽`*)

  • おーっと、これから読者数へご褒美TIMEですね。
    このおはなし、シンデレラストーリーだと思ってたんですが、貴種流離譚だったんですね。

    作者からの返信

    なんだか急に書こうと思い立ちまして(笑)
    勢いだけで書いてしまいました……(*ノωノ)

    自分ではシンデレラストーリーのつもりでしたが、トリンティアの出自を考えると、確かに貴種流離譚と捉えることも可能ですね~(*´▽`*)

  • やはりあれで終わりではちょっと寂しかったので、後日談は嬉しいサービスでした。ありがとうございます!
    2人の甘々っぷりと、あと地味に気になってたエリティーゼの想い人の件も解決できたようで良かったです。

    作者からの返信

    もう、勢いだけで砂糖大盛りなおまけを書いてしまいました……(*ノωノ)
    喜んでいただけて嬉しいです~(≧▽≦)
    エリティーゼの件、そういえばトリンティアちゃんは知らなかったな、心配しているだろうな~、と入れてみました(*´▽`*)

  • おまけも最高にあまあまでした!!
    ごちそうさまでした(*´◒`*)

    カクヨムコンお疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    気がつけば糖分が凄いことになっておりました(*ノωノ)
    陽澄様も、カクヨムコンお疲れ様でした~!(*´▽`*)

  • ご褒美おいしかったです。
    甘いのはやっぱり良いですよね。しかも苦労してここまで来た二人ですし。
    登場人物が良いので
    スピンオフも面白そうですが。

    作者からの返信

    本編の反動か、気がつけば陛下の糖度が凄いことになっておりました( *´艸`)
    まあ、本編が大変だったので、二人にもご褒美ということで!(≧▽≦)
    従者達サイドの話なども楽しく書けそうな気がしますが、もしネタが降ってきたら……。ということで、ひとまずは完結です~(*´▽`*)

  • トリンティア。溶ける。

    作者からの返信

    トリンティアも読者様も融かすぞ~! と思いながら書いておりました( *´艸`)

  • ご褒美ありがとうございます!
    堪能します!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    お楽しみいただけたら嬉しいです( *´艸`)

  • トリンティアはこれほど愛されて幸せでありましょう。
    陛下は何より大切にしてくださいますよね。
    ウェブコンお疲れさまでした~(*´ω`*)

    作者からの返信

    気がつくとあっまあまになっていた陛下です( *´艸`)
    これからはずっと陛下が大切にしてくださいます!(≧▽≦)

    奥森様もお疲れ様でした~!(*´▽`*)

  • うぉーーー、囁かれるぞ!!
    どきどき……(≧◇≦)💦

    作者からの返信

    どきどきしてくださってありがとうございます~!( *´艸`)

  • オマケ!!ヾ(≧▽≦)ノ♡♡♡
    何と幸せな(*´ω`*)

    作者からの返信

    本編が終わったので、お砂糖たっぷり陛下が顔を出しております!( *´艸`)

  • いやーん、もう素敵すぎるおまけでした!ていうか、これが『おまけ』なんて豪華すぎますよ!!(笑)

    作者からの返信

    最初は一話でかる~くと思っていたんですけれど、気がつけば三話に……っ(笑)
    これでもか! とお砂糖を入れてみました~!( *´艸`)

  • んも――――――――!!!(*ノωノ)
    陛下ったら!

    作者からの返信

    おまけになった途端、糖分リミッターが外れた陛下です……っ!( *´艸`)

  • きゃー!おまけがー!!(≧∇≦)

    もうこれは甘々特盛ですね?!

    とワクワクしておりましたら、何やら不穏な空気に……(;゚Д゚)

    作者からの返信

    勢いだけでおまけを書いてしまいました!(≧▽≦)
    もちろん、本編後ですからお砂糖特盛です!( ゚Д゚)ノ

    が、やっぱり顔を出す不穏です……(笑)

  • おまけ執筆、ありがとうございますーー!!
    もちろんお話の完結はおめでたい事でしたが、私的には終わった事が淋しくて堪らなかったので・・・
    これが噂の(?)お砂糖ドバドバタイムなのね!と堪能させて貰いました(///∇///)
    ウォルフレッドったら~( *´艸`)とツッコミながら、本編のように、何度も何度も読ませてもらいまーす(@^^)v

    作者からの返信

    きゃーっ、嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    気がつくとどばどばとお砂糖が入っておりました……っ!(*ノωノ)
    無理のない範囲でお楽しみくださいませ~(*´▽`*)

  • 完結できずにだらだら続ける人気作より、ずっと好感があります。次回作も楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    一応、自作は全部、長々と書いているのもちゃんと完結させるつもりで書いておりますが……(;´∀`)
    また新しい話を書いた時には、どうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)


  • 編集済

    一気に3話読ませて頂いております。
    朝から超幸せ〜(砂糖吐きそうですが・・・)

    その後のお話楽しみにしています。

    作者からの返信

    これでもか! と砂糖大盛りになってしまいました……(*ノωノ)
    次の番外編がいつ書けるかは未定ですが……。
    楽しでいただけて嬉しいです~(*´▽`*)

  • 陛下。恐れながら、陛下も相当甘々であらせられます~っ!(///∇///)
    こんな姿、トリンティア以外には見せられませんね(*´艸`)

    エリティーゼも、幸せな未来が示唆されてよかったです。彼女も彼女で、報われて欲しかったので(#^^#)

    作者からの返信

    トリンティア限定あまあま陛下でした~!( *´艸`)
    ゲルヴィスさん辺りがこの陛下を見たら、爆笑しそうです……(笑)

    私も、エリティーゼも幸せにしてあげたかったので、ほっとしております(*´▽`*)

  • ウォルフレッド陛下甘々じゃないですかー( 〃▽〃)

    もう『冷酷皇帝』じゃなくて『甘々皇帝』ですよ。
    お菓子よりも甘い言葉に、トリンティアはたじたじですね。けど、とっても幸せですね(ノ≧ڡ≦)

    素敵な番外編、ありがとうございましたヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    これでもか――! と砂糖を入れてしまいました( *´艸`)
    というか、陛下が無意識に砂糖を出しまくるので……(*ノωノ)
    ええこれはもう、『あまあま皇帝(トリンティア限定)』に変えたほうがいいかもしれません!(≧▽≦)

  • お疲れ様でした。いちゃらぶ、おまけ。
    堪能しました〜〜〜

    作者からの返信

    夜更かしにつきあわせてしまってすみません~(*ノωノ)
    これでもか! と砂糖を入れてみました~( *´艸`)

  • 陛下、言うときは言うんですね。さすが。
    でも・・・
    >「鶏がら」とは呼べぬだろう
    一言余計です(ノ`Д)ノ彡┻━┻おりゃあ

    作者からの返信

    ああっ、ちゃぶ台返しがっ!(笑)
    陛下、言う時は言います!(≧▽≦)
    ちゃんと甘い台詞も言えるんですけれど……っ(*ノωノ)

  • オマケ執筆お疲れ様でーす!
    めちゃ甘でしたね☆
    ごちそうさまでした(*´艸`*)♪

    エリティーゼが想い人と一緒になれそうなことも分かって、スッキリでしたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    我ながら、またもや無茶をしてしまったな~、と……(汗)
    喜んでいただけて嬉しいです~(*´▽`*)

    エリティーゼのことなど、本編では匂わせるくらいしかできなかったので、私も書けてスッキリしました(≧▽≦)

  • >拗ねたような低い声。
    はわわわわわ!(✽ ゚д゚ ✽)
    ウォルフレッドがめちゃ可愛い!!!(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    可愛いと言ってくださり、ありがとうございます~!( *´艸`)
    『冷酷皇帝』と呼ばれていたはずが、どこに消えてしまったんでしょうね?(笑)

  • わーい!
    オマケだーヽ(=´▽`=)ノ♪

    >怒りを孕んだ低い声に。
    あわわわわわ(;´Д`)
    甘々展開だったのに……何があったんでしょう??
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    勢いだけでおまけを書いてしまいました……っ(*ノωノ)
    大丈夫です! ちゃんとあまあまに落ち着きますので!( *´艸`)

  • わ、まさかの後日談ですか!?(嬉)

    作者からの返信

    とりあえずは、これとあと一話だけですけれども……っ(*ノωノ)
    お楽しみいただけたら嬉しいです~(*´▽`*)

  • 番外編だー(≧∇≦)
    ふふふ、鶏がらを卒業したトリンティアが、パクっと食べられちゃうのではないかとワクワクしています((o(^∇^)o))

    お砂糖たっぷりのデザート的な番外編に、なってくれるかな(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    思い立ったが吉日! とばかりに勢いだけで番外編を書いてしまいました……っ(*ノωノ)

    さて、トリンティアが食べられちゃうか、ウォルフレッドの理性が頑張るか!?(; ・`д・´)
    お砂糖たっぷりなことだけは保証いたします!( *´艸`)

  • ウォルフレッド。一度デレると甘々ですね(///∇///)
    しかしこれは、甘いだけでは終わらないかも? いったい何事!?Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    本編後なので、これでもか! と砂糖を入れてみました~!( *´艸`)
    が、不穏なところで切っちゃいました……っ(*ノωノ)

  • お砂糖ドバドバタイムのスタートですね!
    心のインスリンを用意しなきゃ!

    作者からの返信

    そうです! お砂糖ドバドバタイムです!( *´艸`)
    といっても、あと一話で終わらせるつもりなんですが……(*ノωノ)

  • うん? 続くんですか? これ。すごくラッキーですけど。トリンティアを読めるのって。楽しみです。

    作者からの返信

    あと一話だけ、続いちゃいます!(*ノωノ)
    すみません、勢いだけで書いちゃったもので……(;´∀`)

  •  あれ、続くんですね。しかも、凄いところで切った!

    作者からの返信

    一話で終わらせるつもりが、字数が伸びてしまって……(汗)
    ということで、もう一話、続きます!(≧▽≦)

  • えええええええええΣ( ̄Д ̄lll)
    陛下、愛称の付け方のセンスが、センスが・・・(もごもご)

    >「皇帝の寵」の価値

    ちょっと言い訳っぽく見えるのは、きっと気のせいですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ちょっと(?)天然なところもある陛下なのでした……(苦笑)
    陛下、いろいろ無自覚なところがありますからね……(*ノωノ)

  • 31話より。

    ウォルフレッドは、痛みや不調を隠すのが上手いですよね。
    流石皇帝……ではありますが、いつかトリンティアの前では色々弱みを見せられる様になると良いです。
    トリンティアの優しさに、少しずつウォルフレッドも絆されてきている気が……します!(断言)
    さあ、早くラブラブになって下さい!
    セレウスの視線はもう気にしなくて良いですから!

    前皇帝の急死は、どう考えても暗殺……。
    そして、セレウスは一度ぶん殴らなければ。トリンティアを何だと思っておる!
    まあ、一人くらいこういう人がいないと駄目なのでしょうが。
    ……二人がラブラブになった時、後悔することだな!(?)
    そういう意味では、ゲルヴィスは先見の明がありますね!流石です!

    お姫様抱っこがもう見慣れた光景になるのを微笑ましく思いつつ……。
    ってえええええええええええ!?
    き、きききききキス!?
    キスですか!?
    しかも額に!?
    誓いの、だと!?
    ちょ、ウォルフレッドおおおおおおおおおおおお!(笑)
    それは、ただの結婚(笑)。

    ……悶えていたのに、邪魔が入りましたね。舌打ちしたい気分です(笑)。

    ベラレス公爵の狙いは何でしょうか。
    いや、それよりも何よりも。
    ほ、骨付き肉!?
    と、鶏がらよりワンランクアップ……?いや、それでも骨付き肉って!
    陛下も充分酷い!(笑)
    まあ、セレウスが一番酷いですが(断言)。
    こんな中でも、自分のことより陛下を心配するトリンティアは良い子です。
    あまりいじめられないことを祈ります……。

    しっかし。
    あ、甘い……!(笑)
    このやり取りで、この首にしがみ付く一連の流れとかで、まだ付き合っていない……だと?
    どれだけ悶えさせれば気がすむのです!(笑)
    パイを美味しそうに幸せそうに頬張るトリンティアも可愛い……。

    とか思っていたら、何と、陛下の一口でパイが!(笑)

    まあ、男の人と女の人との口だと、違いますからね。
    しかもトリンティアとウォルフレッドでは……(遠い目)。
    この後、どうなったのでしょう。
    もう恋人にしか見えない。

    と思っていたら、パイはまだあったのですね(笑)。
    良かった良かった(そういう問題だろうか)。
    って、また不意打ちで甘いの来たー!
    おおおおおおおおおおおおおい!へいかあああああああああああ!(笑)
    唇の横を舐めとるとか!とか!!とか!!!!!
    恋人か!?ああ、恋人でしたね!?(混乱中)

    そんな甘いひとときだらけだったのに。
    花の乙女来ましたよ!
    セレウスの予想通りでしたね!
    トリンティアとは正反対の容姿……というか、鶏がらじゃない女性……。
    いや、でもこの女性きっと性格悪いよ!既に誘惑仕掛けているし!
    でも。


    ウォルフレッド!陛下ああああああああああ!(歓喜)


    さっすが陛下!信じていましたよ!
    堂々と目の前でトリンティアを取った陛下!流石です!
    いやあ、「わたしの花」と言い放った時の爽快感。
    二人とも良い気味です。


    もう最後までハラハラしそうな物語ですが(いや、それはいつもですが)。
    楽しみに読ませて頂きます!
    そして、完結おめでとうございます!
    最後、どんなラブラブっぷりを見せ付けてくれるのか、楽しみにしておりますよ!
    もう既にラブラブ恋人みたいな空気醸し出していますからね……行動だけは(笑)。

    作者からの返信

    和泉様、☆を賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    もう、なんというかウォルフレッドも不器用ですよね……っ!(><)
    でも、ちょっとずつちょーっとずつ変わってきております!( *´艸`)
    主に、あまあまな方向に!( *´艸`)

    セレウスは……。セレウスはですね……(滝汗)
    そのうち、和泉様にとっても怒られそうな気がします!(><)
    (殴られるかも……?)

    お姫様だっこは基本設定になりました!(笑)
    もう、王城の中を移動する時は、常にお姫様抱っこです!( *´艸`)
    そこにくちづけまで加わって……っ!(*ノωノ)

    でも、この糖度でもまだ、恋人同士じゃない二人なんですよね……(苦笑)
    和泉様が悶えてくださって、たいへんたいへん嬉しいです!( *´艸`)
    入れられる時には常に全力の糖分を! という気概で書いておりますから!( ・`д・´)

    そして、ついに現れた二人目の花の乙女!(; ・`д・´)
    『花の乙女』が複数人いるという時点で、もう現れるのは必然だったので……(><)

    でも、陛下、きっぱり断りましたよ! やりました!(≧▽≦)
    が……。最後までハラハラさせるのが綾束流ですからね!(; ・`д・´)

  • ああ、とうとう自覚してしまったのですね。
    枯れてしまえ。そう思っちゃいますよね。
    でも夏の雑草はそう簡単ではないのだよ(トリンティアちゃんの恋心、すごくうまい表現だと思いました!!!)。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ついに自覚してしまったトリンティアちゃんです……っ(><)

  • 夢じゃないから、たーんと召し上がれ(^^)
    https://27296.mitemin.net/i527557/

    作者からの返信

    きゃーっ! 食べきれないほどのアップルパイが!(≧▽≦)
    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアちゃんが「ええっ!? いいんですか!?」とおろおろしながら喜んでおります!( *´艸`)

  • 陛下(;・∀・)
    私も思わず「ああっ」って声が出ましたよ。
    涙目で睨むトリンティアちゃんも可愛いでしょうけど、食べ物の恨みは怖いですよ。ええ、ほんとに。

    作者からの返信

    陛下、やっちゃいました!(><)
    お菓子なんて食べ飽きている陛下と、お菓子が貴重品なトリンティアちゃんとの違いですね(苦笑)

  • 甘いものは別腹ですものね。
    でも今まであまり食べてなかったんですから、食事に関してはゆっくり慣れさせないとお腹がびっくりするのですよ、陛下?
    お腹壊したら、元も子もないよね、という(´・ω・`)

    作者からの返信

    確かに、ただでさえびっくりしているのに、お腹までびっくりしたら大変ですね!Σ( ゚Д゚)
    陛下と一緒に食事をとるようになってから、少しずつ慣れてきているとは思いますが……(*´▽`*)

  • 執筆お疲れ様でしたっ!
    これは続きが欲しいところですねっ(≧∀≦)

    陛下もしっかりストレートな想いを伝えられてよかったです(^_^)

    後はセレウスですね(笑

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ラストははたっぷりと糖分を入れました~!( *´艸`)

    セレウスについては、近況ノートでおまけのSSを書いております(≧▽≦)

  • 皇帝陛下!
    やっとツンから正直にデレにっ!

    作者からの返信

    自覚しましたからね!(≧▽≦)
    ようやくストレートに言いました!( *´艸`)

  • おおっ!
    皇帝陛下、よう言いましたっ!
    でも、そうなるように不器用に仕向けてしまったのもまた皇帝陛下。
    ここからが上がり時!(≧∀≦)

    作者からの返信

    陛下、きっちり〆ました!(≧▽≦)
    が、陛下の株はともかく、セレウスの株がだだ下がりした回でもあります(笑)

  • おつかれさまでしたー
    いやーさいごまで寸止めとは(笑)

    陛下もちゃんと、トリちゃん本人を愛してると言ってくれてよかったですね。

    やはり、恋愛もので肝心なところは、よけいな飾りではなく私自身を愛してですからね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    最後まで寸止めでした!(≧▽≦)
    さすがに、あんな目に遭った直後のトリちゃんに手を出す陛下ではないので(笑)
    そうですよね~、ちゃんと陛下がトリちゃん自身を想っていると伝えてくれて、作者の私もほっとしました(*´▽`*)

  • ここは、いいシーンですねー銀狼の遠吠えが、新しい夜明けを呼ぶ。

    新しい国の夜明けにふさわしい。
    でも、トリちゃんいいなーモフモフ。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    もふもふいいですよね~( *´艸`)
    って、全然出せなかったんですけれども(苦笑)

  • 人違いでしたか。レイフェルドの行動は謎めいていますが、ウォルフレッドを陥れる意図が裏にあるのは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    確かに、レイフェルド側の事情を書けていないので、ちょっと修正が必要かもしれませんね……(><)
    エリティーゼ嬢と間違われて攫われた、とばっちり感満載なトリンティアです(><)

  • 終わっちゃったーーー!!
    陛下むちゃかっこいいぃい!
    愛を囁かれてみたいですね。いえいえ、それはトリンティア一人の権利です。
    面白かったです。執筆お疲れさまでしたヾ(≧▽≦)ノ!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    陛下、格好よく書けていましたか? 嬉しいです!(≧▽≦)
    相思相愛になったからには、あまあまな愛の言葉を囁きそうな陛下です( *´艸`)

    奥森様も執筆でお忙しい中、お読みいただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

  • きゃあああ~~~(≧▽≦)!! 次へ進め!!

    作者からの返信

    ついに言っちゃいました!(≧▽≦)
    次へ突撃です~!( *´艸`)


  • 編集済

    疾走感のあるとても美しいシーンですね。
    朝日とともに物語が盛り上がっていって。
    感動のシーンです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    クライマックスのラストは『天哮の儀』と決めておりまして。
    少しでも感動的に書けていたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます。
    終わってしまうのが残念な気がするくらい、毎回楽しく読ませていただきました。
    トリンティアが幸せになってよかったです。
    政治的な背景などもあって、ずっと辛い思いをしてきたので、報われて私自身もほんとうに心が救われました。
    これからもウォルフレッドに支えられ、また支えながら、二人の時間を幸せに過ごしていくのでしょうね。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    作者の私自身、トリンティアをちゃんと幸せにしてあげたいっ! と思いながら書き続けていました(*´▽`*)
    (その割にはかなり酷い目に遭わせてしまいましたが……(><))

    これからも苦労はあると思いますが、ウォルフレッドとトリンティアの二人がいれば、支え合って乗り越えていってくれると思います!(*´▽`*)
    こちらこそ、本当にありがとうございました~!(≧▽≦)


  • 編集済

    うん。
    水ぎわ、読み手として、ヒメと共に一気呵成に駆け抜けた甲斐がありました。
    何度もしつこいですが。
    お見事でございました、乙ヒメ。

    お疲れ様でございました!
    これ、綾束乙の代表作になりますね。

    作者からの返信

    ほんと、一気に駆け抜けてくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    水ぎわ様にお見事と言っていただけるなんて、嬉しいです!(≧▽≦)

    代表作になってくれたら嬉しいな~、と私も思います(*´▽`*)
    もちろん、いま連載中のも含め、これからもどんどん書いてきたいと思っておりますけれども!٩( ‘ω’ )و
    でも、とりあえずはちょっとだけ脱魂して骨休めします(笑)
    お読みいただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

  • よしっ!!

    作者からの返信

    ようやく! ようやく口にしましたっ!(≧▽≦)

  • うつくしい。
    このシーンは、本当に美しいです。
    もはや、ことばもない。

    あらゆる意味で、うつくしい。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    『天哮の儀』をクライマックスのラストに、というのは最初の方から考えておりまして。
    少しでも美しいシーンになっていたら嬉しいです~(≧▽≦)

  • もう、読むほうも一気にww
    ありがとう、乙ヒメ!!

    作者からの返信

    夕べは、ここから四話同時更新でした(笑)

  • とっとと行きなさい、ほら(笑)。
    清春のミニクラブマン貸すから(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます~(笑)
    大丈夫です! 陛下には自分の足がありますからっ!( ・`д・´)⁺

  • トリちゃん、ピンチすぎだ
    くそ、王様早くうう!

    作者からの返信

    トリちゃん、大ピンチですっ!(((((; ゚Д゚)))))

  • あああ
    王様っ、早くううっ!!

    作者からの返信

    そうです! サディウム伯爵なんかに構っている場合じゃないですっ!( ゚Д゚)ノシ

  • ここ、痛いです。
    トリちゃんの代わりに、痛いです(笑)

    作者からの返信

    この少し前から、ほんと、この鬼作者はどこまでトリちゃんを苛めるのかと……(><)
    自分で書いていて、申し訳なくなっていました(><)

  • お、イルダさんは知っているんですね?

    作者からの返信

    イルダさんは節穴じゃない目を持っているので……(笑)


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    しかも、締切の関係で最後一気に読めちゃうとは!٩(♡ε♡ )۶(*˘︶˘*).。.:*♡
    すんごいプレゼント付きのようでした
    テレワーク・外出自粛の中お話読ませて頂けて幸せな気分にさせて頂いています。
    ありがとうございます(≧∇≦)b
    番外編のイチャコララブラブ(•ө•)♡話もお待ちしていても良いでしょうか?(^^♪

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    少しでも幸せな気持ちになっていただけたら、作者冥利に尽きます!(≧▽≦)

    番外編……。今は、完結できた喜びで脱魂中なので(苦笑)、ちょっと考えさせてくださいませ~(*´▽`*)
    あっ、本編直後のセレウスとゲルヴィスのおまけSSでしたら、近況ノートに昨日更新しております!( *´艸`)

  • ふふふ
    さすが乙ヒメ
    ここまできても、モダモダ。
    モダモダ―――!!

    作者からの返信

    もう、読者の皆様にツッコまれまくりましたけど!(笑)
    まだです! まだじれじれもだもだですっ!( ゚Д゚)ノ

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    やべ、泣けてきたよ。
    トリちゃんがあんまりにもケナゲでさあ

    作者からの返信

    自分で言うのもなんですが、トリちゃん、ほんとけなげなんですよ……(つ﹏<。)
    作者自身も幸せにしてあげたいと思うヒロインです(>﹏<)

  • うまい
    ここでこれ、この名前
    うまい
    乙ヒメ、まいりました

    作者からの返信

    気を失っている時には、別の人の名前を呼んでもらわないとっ!(←鬼)
    物語が盛り上がりませんよねっ!(≧▽≦)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    おお、ここにきて畳みかけてきますなー、乙ヒメ!!

    作者からの返信

    この辺りから後半戦ですから!(≧▽≦)
    ぐぐっと物語を動かしていきます!(๑•̀ㅂ•́)و

  • そうです。
    男にとってはね、大事な花は一本しかないんですよ。
    皇帝陛下、大事にしましょうね
    それは、あなたのためだけの花なのです。

    作者からの返信

    そうです! 清春さんと一緒です!(≧▽≦)
    大切な花は一輪だけ、ですよね~!(*´▽`*)

  • 「立場」が、人を守ることもあります。
    トリちゃんは「花の乙女」として、
    王様は「冷酷皇帝」として
    他の貴族には「貴族」としての立ち位置がある。

    だからこそ、展開する意地とお話がありますね。
    おみごとです、乙ヒメ

    作者からの返信

    現代社会ではなかなか、社会的な立場や身分による「枷」って使いにくいんですけれど、そういうのを書きやすいのが時代物やファンタジーかな、と(*´▽`*)
    社会的な障害も物語が盛り上がるんじゃないかと、使うのが好きなのです~(*´▽`*)

  • ごめん、乙ヒメ
    ちょっとコメ書いている時間も惜しいほど続きが読みたいです。
    この後は一気に行かせてください。

    作者からの返信

    ほんと、一気読みしていただいてありがとうございます~!(*´▽`*)
    実は今日、気が抜けたのか、体調不良でお仕事お休みいただいて午前中寝こけてたんですけれど。
    水ぎわ様のコメントで元気になりました!(≧▽≦)

  • いいっ、この回いいっ!
    そうですか、ここで仕込んできましたか、乙ヒメ。
    そうだよね、そろそろ盛り上がり回ですね。

    ふうーん。

    作者からの返信

    『花の乙女』が複数人いるという情報は出していましたからね(*´▽`*)
    ここでトリちゃんの陛下の関係に波を立ててみました!(≧▽≦)

  • このあたりは、意味深な回が続きますね?
    トリちゃん、ただ食っているだけじゃない。
    王様、ただ食わせているだけじゃない。

    ふたりとも、まだ気がついていないけれども。
    乙ヒメが隠しているからww

    作者からの返信

    わーいっ、意味深と言っていただき、ありがとうございます~!( *´艸`)
    二人はまだ無自覚ですけれど、読者様には期待や予想を……。という感じに書けていたら嬉しいです(*´▽`*)

  • ははは
    皇帝、女子の食い物の恨みは深いですよww
    いいね、この回。
    トリちゃんにもっと、食わせたいww

    作者からの返信

    少し前のトリちゃんなら、絶対にできてなかったやりとりです( *´艸`)
    そうっ! 食べ物の恨みは怖いのですっ!(笑)

  • もうね、トリちゃんにもっと食べさせたいです(笑)。
    食って食って。
    1日2回と言わずに。食べてー!

    作者からの返信

    こんなに読者様から「もっと食べて!」と勧められたヒロインは自作の中でも初めてです!(笑)
    コメント欄におとんとおかんがいっぱいです!(≧▽≦)

  • トリちゃんの、皇帝陛下との距離の取り方。
    ちょっと歯がゆい気がしますが、本人なりに気を使っての事でしょう。

    しかしそれが、たぶん皇帝の頭痛を倍増させている気が(笑)

    作者からの返信

    ここのトリちゃんは、まだまだ逃げ腰ですもんね~(><)
    確かに! これは陛下の頭痛を増大させてますね!(笑)

  • あーまーい!!
    しかしこの甘さこそが、トリちゃんに必要なのです。
    そしてトリちゃん以上に、冷酷皇帝に必要なものなのですよ!!

    さすがだなあ、乙ヒメ。

    作者からの返信

    糖分を入れられそうなところは、ここぞとばかりに大量投入ですっ!(≧▽≦)

  • …愛だ。ここには、愛があるね、乙ヒメ。
    優しい愛です。
    きれいだなあ

    作者からの返信

    二人が、お互いに足りないものを無自覚にやりとりしていますからね(*´▽`*)
    ……これからトリちゃんに起こることは、全然優しくないんですけれどっ!(←鬼作者)

  • 27 泥水の中に一枚だけへの応援コメント

    やべえ、この王様、やっぱかっこいい。

    作者からの返信

    わわわっ、一気にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ウォルフレッドを格好いいと言っていただき、嬉しいです!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます!
    今作は、甘々だけでなく、間断なくやってくるピンチなど……、本当にハラハラさせられました。

    楽しませて頂きました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    お読みいただいた上に、一番最初にレビューまでいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    今作はかなりのジェットコースターになってしまいました(;´∀`)
    こちらこそ、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました~!(≧▽≦)


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    また、とても良い物語をありがとうございました!
    この甘々な二人が見たかったんだ。
    濃過ぎるジェットコースターだった…。
    レイフェルドの事とかなんか思ったことがあったような気がするけど、
    ふわふわして忘れてしまった。
    タイトルの通りの結末で余韻に浸って噛み締めます(銀狼だけに)。上手い事言ったよね?
    幸せなのでセレウスの火炙りは許そうと思います。笑

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ようやくあまあまなラストまで辿り着けました――っ!(≧▽≦)

    本当に、ラストは過激ジェットコースターでした……(´-ω-`)
    あっ、セレウスが許してもらえてる!(笑)

    ラストの章タイトルは、本編タイトルと対になるようにとつけました( *´艸`)
    じっくりと余韻に浸っていただけたら嬉しいです~(*´▽`*)
    いただいたコメント、本当に励みになりました! ありがとうございます~!(*´▽`*)

  • 言ったー!!!

    作者からの返信

    言いました! ついに言いましたよっ!(≧▽≦)

  • ようやくここまで来たんですね!
    スピード感溢れる闘いと、展開に痺れました。
    何よりトリンティアがウォルフレッドの元へ戻りよかった。
    今日で完結まで更新するとのことなので、全部読みます!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    ようやくここまで来ました――っ!(≧▽≦)
    クライマックスのラストは『天哮の儀』にしようと決めていたので、無事に迎えられてほっとしております~(*´▽`*)

  • 良い所で終わった!
    次を直ぐに読みます。

    作者からの返信

    うっかり応募受付期間のことを失念していたせいで、今日は怒涛の四話更新でした(><)
    お読みいただいてありがとうございます~(*´▽`*)

  • 完結お疲れ様でした!
    70話以上もあるとは思えない程あっという間でした!
    ようやく相思相愛を確認できて2人の物語はこれからという所で終了というのが、何とも惜しいような気がしてしまいます(笑)
    でもだからこそ物語の余韻が素晴らしく、良い読後感に繋がっていると思います。

    素晴らしい物語を読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    あっという間でしたか?(笑)
    ひとまず、二人が想いを確かめ合ったところで、終わりとさせていただきました(≧▽≦)
    これから二人の幸せな日々が続いていく予感のあるラストになっていたら嬉しいなと思います(*´▽`*)
    こちらこそ、いつもお読みいただき、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございますっ!!
    トリンティアちゃんが幸せになって本当に良かった!!(´;ω;`)

    いままで辛かった分、これからたくさん幸せになりますように!

    陛下、トリンティアちゃんをいつまでも大切にしてくださいっ!!!

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ようやく! ようやくトリンティアちゃんを幸せにできました~!。・゚・(´^`*)・゚・。
    大丈夫です! これから、陛下に慈しまれて、もっと幸せになってくれること、間違いなしです!( *´艸`)


  • 編集済

    よかった^^。もう最高の感動をありがとうございます。ごめん、こんなことしか書けないけど。本当に本当に感動しました。
    アホだった。レビューをとっておけばよかった。

    素晴らしい作品を読ませていただいて、本当にありがとうございます。

    完結、お疲れ様でした。
    私もいまちと寝込んでまして、だから、きっとお疲れだと拝察します。

    乙さまの足元で、カクヨムコンに参加できたこと、光栄でした。

    作者からの返信

    足元なんて、とんでもないですよ――っ! 一緒にカクヨムコンを駆け抜けた戦友じゃないですか!(≧▽≦)

    最後までお読みいただいた上に嬉しいコメントまで、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ほんと、お互いに無茶をしましたね……(><)
    少し、骨休めをしましょうね(*´▽`*)

  • うわ〜。言った。

    作者からの返信

    言いました! 言っちゃいました!(≧▽≦)

  • ごめん、泣きそうです。戦いの描写も美しく、本当に、すごい。体調が悪くて、きちんと感想が書けないけど、また、元気になったら書きますね。

    作者からの返信

    どうぞ、ごゆっくりおやすみくださいね~(*´▽`*)
    私は毎日カクヨムにおりますので!(≧▽≦)
    早くアメリッシュ様の体調がよくなりますようにと、お祈りしておきますね!(>人<)

  • 完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした!!

    最後の最後まで、引き込まれてドキドキのまま読み終わりました。
    トリンティアとウォルフレッドが想いを確かめ合って、、良かった!!
    ウォルフレッドはずっとカッコ良かったし(//∇//)
    トリンティアが幸せになれて本当に嬉しいです(*ノ▽ノ)
    トリンティア、おめでとう💕

    素敵なお話、どうもありがとうございました!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアへの祝福の言葉、ありがとうございます!( *´艸`)

    ようやく、ようやく二人を幸せなラストまで連れてくることができました~!。・゚・(´^`*)・゚・。

    これも、お読みくださる方がいてくださったおかげです! こちらこそ、ありがとうございました~!(*´▽`*)

  • 誰よりも己自信が『花の乙女』に溺れていたというのに

    自信→自身かな?

    急いで、読むね。楽しみにしていたので。

    作者からの返信

    アメリッシュ様、体調大丈夫ですか!?Σ( ゚Д゚)
    どうぞ、ご無理なさらないでくださいね~(><)
    誤字をお教えくださってありがとうございます~(*´▽`*)

  • (*ノェノ)キャー
    最後の最後でめちゃ甘いのキターーーーー!!!!

    トリンティアの願いが叶って良かったです(●´ω`●)

    面白かったでーすヽ(=´▽`=)ノ♪

    完結おめでとうございます!
    執筆お疲れさまでした(`・ω・´)ゞ☆

    作者からの返信

    お読みいただいた上に、素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    これまでトリンティアちゃんはひたすら酷い目に遭ってきましたからね(><)
    最後の最後で思いっきりあっまあまを詰め込みました――っ!( *´艸`)
    トリンティアの幸せな姿を書けて、作者の私自身も嬉しいです……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。

  • いやー、よかったです。とても面白かったです!トリンティアの過剰なまでの低頭さがお話を引っ張っていきましたね。
    しかも設定全体が精緻に噛み合っていて、矛盾点が一つもありませんでした。いやお見事でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアの自信のなさは、最後まで治りませんでしたね……っ(苦笑)
    これから、ウォルフレッドが少しずつ治していってくれると思います(*´▽`*)

    設定、実はある程度は書く前に決めていましたが、書きながら固めていったところもあるので(汗)、矛盾がなくてよかったです~(*´▽`*)

  • トリンティアが助かって、天哮の儀にも間に合って、ホッとしました(*´艸`*)♪
    儀式、とっても荘厳な雰囲気でいいシーンでした(・∀・)☆

    作者からの返信

    クライマックスのラストは『天哮の儀』にしようと思っていたので、荘厳と言っていただき、ありがとうございます~!(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます!!!!
    うわーーー良かったーーー!!!!
    最高でした!!!!
    やっとお互いに見つめ合うことができた……真の意味で結ばれましたね!!

    本当に、本当に面白かったです!
    まさかこのジャンルのお話にここまで惹き込まれるとは思いませんでした!
    最高でしたー!!!!(2回目)最高でs

    連載お疲れ様でした!!
    素晴らしい物語を、ありがとうございました!!!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に嬉しいコメントまで! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ようやく、ようやく本当に結ばれた二人です……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。

    書きながら、いつまでトリンティアは酷い目に遭うのか、ウォルフレッドはいつ自分の気持ちに気づくのかと、作者の私自身がはらはらし通しでしたが(汗)、なんとかラストへ辿り着くことができました……っ!(´A`*)・゚。

    いつもくださったコメント、本当に励みになりました! こちらこそ、ありがとうございます~!(≧▽≦)

  • キャー! キャー! キャーーーッ!!!((o(///∇///)o))

    トリンティアがずっと望んでいて、だけど叶わぬものと諦めていた言葉、ついに聞くことができましたね。
    花の乙女。そして、晴れてウォルフレッドの最愛となったトリンティア。最初はただの鶏がらだった(?)彼女が、ここまでこれた。本当に、本当によかった。

    完結おめでとうございます。ピンチの場面で何度もハラハラし、そして、それをも凌ぐくらいの、胸いっぱいのキュンをもらいました(*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただいた上に、素晴らしいレビューまで、そして叫んでいただいてありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    鶏がらだったトリンティア、ようやくここまでこれました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    ピンチ続きのクライマックスだった分、最後はたっぷりのきゅんを詰め込みました~!( *´艸`)

  • このクライマックスのシーン、すごく迫力があって美しいですね……最高です……

    作者からの返信

    ラストをどうしようかと考えた時に、思い浮かんだのがこの夜明けのシーンだったのです……。そう言っていただけて、すごく嬉しいです!(≧▽≦)
    ありがとうございます~!(*´▽`*)

  • ウォルフレッドーっ!(。>д<)

    よかった。かなりギリギリだったけど、ちゃんと駆けつけてくれた。
    トリンティア、本当に本当に怖い目にあったのです。どうか一刻も早くレイフェルドを八つ裂きにして、彼女をこの恐怖から救ってあげて(>_<)

    作者からの返信

    もう、ここで間に合わなかったらウォルフレッド、読者様に袋叩きにされますよね!(><)
    本当に恐ろしい目に遭ったトリンティア、一刻も早く助けてあげてほしいです!(><)

  • 完結おめでとうございます。とっても楽しませていただきました!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    最後までお読みいただき、こちらこそありがとうございました~!(*´▽`*)

  • 『花の乙女』だからではなく、トリンティアだから愛した。この言葉を、どれだけ待ち望んでいたか。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    最初は鶏がら鶏がら言われて惨めな思いをしていたトリンティア(本人は親しみを込めたつもりでしたけど)。だけどこうして想いが通じて、幸せいっぱいですね。
    今までの人生、辛いことばかりでしたけど、これからは愛するウォルフレッドのそばで、笑っていてください(*´▽`)

    完結おめでとうございます。トリンティアとウォルフレッドには何度も、キュンキュンさせられました(#^^#)

    作者からの返信

    お読みいただいた上に、素晴らしいレビューまでいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ついに、ついにウォルフレッドと想いが通じ合いました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    「鶏がら」と呼ばれていた頃から、気がつけばずいぶん遠くまでやってきました……っ!(´A`*)・゚。

    今までのつらい過去を吹き飛ばすくらい、これからはウォルフレッドの隣であまあまきゅんきゅんな日々を過ごしていってほしいです!( *´艸`)

  • ウォルフレッド陛下ー、来てくれたー(;つД`)!

    恐ろしい目にあっていたトリンティアですけど、助かってよかった。
    その後、休み暇もなく『天哮の儀』。本当にお疲れ様でした。
    今はゆっくり、眠ってください。

    作者からの返信

    ウォルフレッド、ぎりぎりでしたが、間に合いましたよ――っ!(≧▽≦)

    もうほんと、トリンティアが助かってよかったです……っ!(´A`*)・゚。
    トリンティアにとっては、本当に怒涛の一日でした(><)
    気を失ってしまうのも仕方がないですよね……(><)

  • 私の心臓も痛くて切なくて……このシーン好きです( *´艸`)

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    ついに、恋心を自覚したトリンティアですが……。なかなか、前途多難な恋です(><)