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60 それ以外は、求めていない。」への応援コメント

  • 51話より。

    ああ、やっぱりこの女性は、昔出会った花の乙女だったのですね!
    存命で良かったです!

    って、明かされた真実が思った以上に重かった……!
    トリンティアの母親も花の乙女!?
    しかも、前皇帝に仕えていただと!?
    おまけに、花の乙女は男の子を身ごもったら、その子が殺される!?
    ひ、酷い……!

    あれ。てことは、ウォルフレッドとトリンティアはいとこですか?
    ってことですか?
    ……兄妹じゃなくて心底良かったって思いますよ……。

    ソシアさんの一言のせいで、これまでトリンティアが虐げられてきたかと思うと複雑ですね……。
    けれど、その後の、娘だろうが普通に手折っていただろう前皇帝の存在を考えたら、何とも言えなくなります。
    何です、この八方塞がりの状態は。
    神殿に無理矢理にでも連れて行けたら、どんなにか……!
    でも、それら全てを許してしまうトリンティアは本当に優しいです!
    陛下が思いっきり怒りまくった姿も見れましたし!許す!(偉そう)
    本当、二人はお似合いですよ!早く心もくっついて欲しい……!
    しっかし、ソシアの選択は、本当に苦渋過ぎてきついですね。
    早くトリンティアに平穏が訪れて欲しいです。

    そして、そして!
    パイをもらうという陛下の悪戯っぽい笑み!
    どこまでもトリンティアを思うこの心!
    何で、行動だけ見るとすっごい恋人にしか見えないのに、まだ恋人ではないのか。
    早く……早く、正式な恋人、いや、妃になって欲しいです……!

    ……とか思っていたら!

    矢――――――!

    これは、トリンティアが狙われたのか……?
    と思っていたら、本当にトリンティアだった。
    これは……もう首謀者全員、抹・殺!ですね!(笑顔)
    しかし、何故トリンティアは、こんなにも後ろ向き思考なのでしょうか……。
    ウォルフレッドは、トリンティアしか手元に置いておきたくないのですよ!早く気付いて!

    陛下が強くて感動です。
    かなりはらはらしますが、彼らがいてくれたら大丈夫と思える安心感。
    ですが。


    ……駄目か。キスしなかった。


    そろそろキスしてくれるかなと思っていましたが、なかなかそうはなりませんね。
    キスは、恋人になってから、存分にしてもらうことにしましょう(超笑顔)。
    とか思っていたら!(二回目)


    キスしたあああああああああ!


    寝込みを襲うとは、トリンティア、大胆!(違)
    だというのに!
    他の女性の名前を出すとは、陛下、何事かああああああああ!(怒)
    く、これでは益々トリンティアの思考が後ろ向きに……!
    前に守れなかった花の乙女だとは思いますが、どういう人だったのでしょうか。気になります。

    陛下、食べちゃいましょう(真顔)。

    もうウォルフレッドにとって、トリンティアは魅力的な乙女なのですね。
    もうそれは、恋。愛。
    だから、素直になりましょう(真顔)。
    トリンティアも素直に願い出ましたが、これは後ろ向きな願いなので……。

    当然、陛下は断りますよねー!

    そういう抱き方はしたくないはず!
    でも、据え膳で、陛下も結構辛いはず(笑)。
    いつまですれ違うつもりなのだ……!そろそろ本当にくっついて欲しいです。

    陛下の精神の強靭力はともかく。
    セレウスはどこまでも合理的。
    正しいと言えば正しいですが、少し危うくもある。
    陛下の心の方を大切にしてくれると嬉しいのですが……。
    もう一波乱ありますよね!分かっています。

    トリンティアとは一刻も早く誤解を解いて欲しいですが、このタイミングであのにっくきサディウム伯爵の名前が出ましたからね。
    これはもう、断罪が近い!
    そして、これが一波乱で、恋人になる最後のチャンス!
    どうなるのか本当に楽しみです(笑顔)。

    あああ、あと少しで終わってしまうと思うと淋しいです、が!
    このまま二人が未だにもっだもだなので、はよくっつくシーンが見たい!と思うのも事実(笑)。
    最後まで楽しませていただきます!

    作者からの返信

    はい、ソシアは和泉様が予想してくださっていた通り、昔出会った花の乙女でした~!(*´▽`*)
    が……。明かされた真実がこれでもかというほどの重さでした……っ!(><)
    自分でもこれはいろいろ酷すぎる設定だろう! と思いながら書いておりました……(><)

    大丈夫ですよ! トリンティアと陛下はいとこです!(わかりにくくてすみません(><))
    さすがに、私もそこまで鬼ではないです……(;´∀`)
    (すでに十分、鬼ともいう)

    トリンティアはいつ平穏に幸せになれるのか……(><)
    まだまだ遠いです! というわけで、襲撃です!( ゚Д゚)ノ
    皆様が予想していた通り、無事に帰れないのです……っ!(><)

    そして、これでもかと後ろ向きなトリンティア(><)
    頑張って、自分からくちづけした上に、願い出てみたんですけれど……。
    状況が、状況ですからね……(> <。)

    陛下、鋼の精神力を発揮いたしました!( ゚Д゚)ノ
    そんなところで、サディウム伯爵の招待状を持ってくるセレウス(苦笑)
    ええ、危ういですよね……(´-ω-`)

    さて、じれじれもだもだな二人がいつくっつくのかは……。
    お楽しみということで!(≧▽≦)

  • ふふふ
    さすが乙ヒメ
    ここまできても、モダモダ。
    モダモダ―――!!

    作者からの返信

    もう、読者の皆様にツッコまれまくりましたけど!(笑)
    まだです! まだじれじれもだもだですっ!( ゚Д゚)ノ

  • 反乱分子はここで粛正しておいたほうがよさそうですが、トリンティアの影響で陛下も変わってきているんですね。
    セレウスの過去も今後絡んでくるのかどうか楽しみです。

    作者からの返信

    後顧の憂いを断つなら、ここで粛清しておいたほうがいいんでしょうけれども……(><)
    セレウスの過去は……。すみません、詳しくは出てこないかもしれません……(;´∀`)

  • トリンティアちゃんを休ませるんですね。あーこれはトリンティアちゃんまたしょんぼりしちゃいますね。これはもうどんどん悪い方に考えますよ、あの子!

    ああもうじれったいっ!

    作者からの返信

    ですよね~(><)
    これ、絶対にトリンティアちゃんが誤解してしょぼんとなるパターンです……(つ﹏<。)
    もう、すれ違いまくりな二人です(><)

  • 休ませるというのはトリンティアちゃんはまた勘違いするんじゃないかと(>_<)
    しかし、これほど疲弊するとは銀狼になるのはもろ刃の剣、そうそう変化できるものではありませんね。

    作者からの返信

    ですよね……。トリンティアちゃん、勘違いしちゃいそうですよね……(><)
    体調が万全な時だったら、まだマシだったのでしょうけれども……。苦痛を抱えてばかりな陛下です(><)

  • どちらも余裕がない時って、すれ違ったことにすら気づかないことってありますよね。
    普段はもっと周りがみえているはずなのに。
    これを拗らせると大変な事になります。
    本当は周りにそれをフォローを期待したいところですが、側近もサディウム伯爵への恨みで余裕がないと。
    これは大分煮詰まってきました。
    作者様は大変出来る鬼畜さんだと思います。笑
    超絶ほめてますよ!
    胸が痛い展開だけど、どう収束させるのかワクワクして待っています。

    作者からの返信

    お褒め頂、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアちゃん、ごめん! と言いながら、鬼です(笑)

    陛下もトリンティアちゃんも余裕がない上に、セレウスまでサディウム伯爵に囚われていて……(><)
    そんな状態で、サディウム伯爵とのお茶会は……。もう、危険な気配がぷんぷんしますよね……(><)

  • このエピソードのウォルフレッド、トリンティアのことばっかり考えてますねー(*´艸`*)
    しっかりと「花を、摘んでいただけませんか」発言が効いているのでは!?
    これは両思いの日も近い!?
    (*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    言われてみれば!Σ( ゚Д゚)
    確かに、かなり意識してますよね!(≧▽≦)
    これは効いてます! 効いてますよ!( *´艸`)

  • 優しくなだめられるような安らぎ。それは『花の乙女』のなせる技なのか、それともトリンティアだから得られた安らぎだったのか。

    トリンティアは今、どんな気持ちでいるのでしょうね。
    今日は必要ないとか、しばらくはトリンティアを視界の中に入れたくないとか、もしもトリンティアが聞いたら、意味を誤解して泣いちゃうかもって思いました(^_^;)

    作者からの返信

    確かに、今のウォルフレッドの言葉をトリンティアが聞いたら、泣いちゃうでしょうね……(つ﹏<)・゚。
    というか、ウォルフレッドの前では必死に耐えて、一人になった時に泣いていそうです……。゚・(>﹏<)・゚。

  • サディウム伯爵が、こてんぱんにいくところ楽しみだけど。
    その前に、この二人のうつけ者、いったいいつになったらお互いに理解しあうのか、じれじれします。

    さすが、もう、ストーリーテラーって呼ばせて。今回も面白かったです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    サディウム伯爵とのやりとりがどうなるのかは、お楽しみということで……(*´▽`*)

    そして、二人のじれじれがいつ解消されるかは……秘密です!(≧▽≦)

  • サディウム侯爵。トリンティアにとってもセレウスにとっても因縁のある人ですし、波乱の予感(; ・`д・´)

    それにしても陛下。トリンティアのことを気づかっていますが、悲しいくらいにすれ違っていますね。
    誰か、陛下の思いを彼女に伝えてあげてくださーい!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    因縁の相手、サディウム伯爵がついに登場予定です!( ゚Д゚)ノ

    が、サディウム伯爵に会うというのに、陛下とトリンティアはすれ違ったままです……(つ﹏<。)

  • 『天哮の儀』の前にサディウム侯爵が……
    セレウスの因縁もあるようですし、ここは一発ギャフンと言わせたいところですね!

    しかしトリンティア、このままの状態で明日の大事な儀式に出られるんでしょうか……?

    作者からの返信

    そうです、因縁あるサディウム伯爵をなんとかしないことには、落ち着いて『天哮の儀』も迎えられませんよね!(; ・`д・´)

    ……ただ、トリンティアの精神状況が心配なところなんですけれども……(><)