編集済
第204話 決意の灯火への応援コメント
シャルルは自分が魔王だということをハルには明かさず、彼の真意を聞き出します。
「……お前、逃げたって言ったな?
妹が目の前で拐われたってのに、お前は逃げたんだ。
……自分の大切な物を前にして命も張れない人間が、他人に助けを乞う?
きっと、その魔王ってヤツだってそう言うぜ。
お前が妹を失ったのは、お前が弱いからさ。
お前が弱いから、強いヤツに奪われる」
↑ ハルに現実を認めさせるためじゃなければ到底、言えない一言だと思います。
ハルが本当の意味で強くなれるように、シャルルはこう言ってあげたのかなぁ。
シャルルの本当の強さって、こういう事をズバッと言ってあげちゃう所なんだろうなぁ……と、感動しました。
すみません、間違えてコメント途中で送信してしまいました(;^_^A
またお邪魔させてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルルくんも、なんとなく昔の自分に重ねてる感じがします。
キャラクターを掘り下げようとした細やかな描写に気付いてもらえて嬉しいです!
第203話 魔王の精鋭への応援コメント
すごくシリアスな雰囲気で前半部分が進んでいたので、神妙な気持ちで読み進めていたんですけど。
シャルルが
「八黙には変態しかいないが、それでも有能な変態ばかりだ」
と心の声で呟いた瞬間に噴き出し、しばらく笑いが止まらなくなりました。
このギャップの絶妙さって、作者様が意図的に笑いを取ったのではないのだとすると、やはり天才のなせる業ですね(笑)。
その有能な変態の一人、ハーバルゲインさんが作ってくれた、イズリーのnewグローブ《オルとロス》や、3人が首から下げるペンダント《ケルベロス》の活躍にも期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目にやってるとだんだんふざけたくなっちゃいます笑゙
八黙の人たちの活躍も、もっと深く描きたいです!
第202話 北か、西かへの応援コメント
『クロウネピアは魔王を崇拝している』という部分が、この物語にどう影響を及ぼしていくのか、以前から大変興味がありました。
今回のお話は、自分がいざ作者側に立って描くとなった際には、読者にどう伝えれば楽しんでもらえるかを悩みに悩み抜いてしまい、筆が全く進まなくなる回のように感じました。
鮮やかでわかりやすい軍議の描き方に、感服するばかりです。
賢いハティナは、西側にシャルル魔王が単独で向かえば一番いいということに最初から気づいており、あえて口に出さなかっただけなのでしょうか。
続きが楽しみでなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今書いてる獣人国編は、ご指摘の通り今までで一番難しいです笑゙
街から街の距離とか進軍の速度とか、それらをひっくるめた時間とか。
考えることが多すぎて、頭の中がこんがらがってます笑゙
ご指摘の通り、ハティナはきっとそのことに気づいていたと思います。
ただ、それと感情とは別物で。。。
ハティナの些細な機微から気付いてもらえて嬉しいです!
編集済
第201話 麒麟児の覚醒への応援コメント
パラケストの言葉が、この一読者の心にも染み渡りました!
イズリーは良い指導者に出会えて、よかったですね。
トークディアの指導が悪かったわけではなくて、イズリーには向いていなかった。
パラケストはイズリーが楽しめる方法でその才を伸ばして、能力を開花させた。
シャルルのカリスマ性や、自身のコウモリらしくない『権力への興味の無さ』についても冷静に見抜いて、惜しむことなく本人に伝えちゃうのもまた、カッコいいです。
今回のお話は、ただ勝利してスカッとしただけではなくて、それぞれの成長のあり方や、パラケストの導き方が大変素晴らしくて、何度も読み返したくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
学校の先生とか見てて、厳しいけど生徒思いの先生とか、甘いけど自己保身的な先生とか、色々な指導者を見てきました。
で、考えついたのが、たぶん、万人にアジャストできる指導者ってのはいないんだろうなと。
教える人、教わる人、どちらにも適正というか相性はあるのだろうなと。
そんな想いから、パラケストやトークディア老師、そしてイズリーの関係を改めて考えることにしたのが、このお話の根幹です笑゙
そこを感じ取ってもらえて嬉しいです!
第200話 キッシュの戦いへの応援コメント
ゲナハ達はそれぞれ強いけれど、単独での戦いしかせず(連携できず)、アビスの弱点も見抜けていないから、多分勝てないんですよね。
パラケスト爺さんとイズリーは強いだけじゃなく肝が据わっており、『秋の夕暮れに吹く風のように冷たく、どこかアッサリとしている』。
↑ めっちゃかっこいいです。
これからカッコいい戦い方をしてくれそう!って思わせてくれるこのお話、もう第200話目なのですね!
大長編ですね!作者様、お疲れ様です!!
先が気になって、ますますワクワクしてきますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、八黙の変態くんたちの性質を考えた時に最初に思ったのは「コイツら絶対に互いで協力とかしないし、助け合いの精神なんて少しも持ち合わせていない」ってことです。
ニコちゃんだからこそまとめられるって部分も表現したかったので、こんな感じになりました笑゙
気付いたら200話でした笑゙
50話くらいで終わるつもりで書いてたので、ちょっと自分でも意味がわからないです笑゙
第198話 約束への応援コメント
うううΣ( ̄ロ ̄lll)。
魔物が井戸水を使って生命力を奪っていたとは……。
こういう時にメリーシアとゲナハは
「ひひひ。ついに来たわね!」
「うひひ! そうですねぇ、メリーシアさん」
とか言ってるし!クレイジーですね(笑)。
魔王という強大な立場になっても、人の思想や行動に土足で踏み込もうとないシャルルに、とても好感が持てました。
宗教の自由とか、子供への相対し方とか。
見習いたいですね。
強い力を持てば持つほど、いとも簡単に失くしそうなこういう姿勢こそ、現実の大人達が真剣に向き合うべき問題のように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メリーシアとゲナハは気が合うだろうなと思ってたら、やっぱりそうなりました!笑゙
他人と自分の境界を大切にするシャルル君を褒めて貰えて嬉しいです!
第196話 キッシュの街への応援コメント
久しぶりにお邪魔させていただきました!
「危険だからこそ、
一番偉い立場である僕が行くんだ」
シャルル語録にまた出会えて、嬉しいです!
街の人たち、大丈夫でしょうかね。
連合国家タスクギアは、部族同士で色々と問題があるようですが、それがシャルル達にどう絡んでくるのでしょうか?!
続きがとても楽しみです(*^_^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルル君の男気と譲れない想いを表現したセリフを拾ってもらえて嬉しいです!
たくさんの感想ありがとうございます!
第231話 魔王vs暴鬼への応援コメント
地文で要約を用いられるのはいろんな作品で見られますがイズリーのは要約しないと読者に伝わりにくいんでしょうね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑゙
イズリーは割と動物的というか、野生的な思考回路に近いので、難しい説明をさせると余計ややこしくなりそうです笑゙
第230話 おかえりと、ただいま。への応援コメント
ラブラブ成分多すぎて尊死しそうなんですが!?末永くお幸せにしやがれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛要素書くの難しいです笑゙
それなりに形になってたら嬉しいです!
第229話 二人の天使への応援コメント
回を経る事にイズリーちゃんがおバカになって言っているのが面白すぎるw
そしてイズリーちゃんと触れ合っている時の主人公もおバカにww
ほんとうにニコがいないと崩壊しちゃう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルルとイズリー二人だけの世界はかなりIQ低めに書いてたので、気付いてもらえて嬉しいです笑゙
ニコちゃんは大変そうですね笑゙
第229話 二人の天使への応援コメント
今回どのくらい離れてたんだっけ?
半年くらい離れ離れになった後に再会したらそのまま本当に感動で死にそうw
いや、その前に会えない悲しみで死ぬか。
ここまでラブラブだと、嫉妬よりも微笑ましさの方が先に来るんだから、愛の力ってすごいなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい4ヶ月くらいだと思います笑゙
嬉しい感想ありがとうございます!
第228話 スキルと因果への応援コメント
魔法やスキルの深淵なる考察に後に、さり気なくイズリー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだか書いてても頭こんがらがりそうだったので、精神衛生的にイズリーに頑張って貰いました笑゙
編集済
第228話 スキルと因果への応援コメント
これって、先天性の病気はリブロては治せないけど、めっちゃすごいヒール(語彙力)なら治せるかもしれないってことですか?
あと、僕はイズリーに殺されるんだったら本望ですね。
きっとタスクギアもそう思っているはず(考えの押し付け)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです笑゙
めちゃくちゃすごいヒールが存在していた場合、因果に関わらず治癒することは可能です。
リプロは特性として傷を負った過去を打ち消す能力なので、傷を負った過去がない場合、治癒できないってことになります!
イズリー原理主義で爆笑しました笑゙
第227話 悪辣姉妹vs三獣獅への応援コメント
出会った瞬間土下座するくらいじゃないと判断が遅いって言われて殺されるんだよなあ
てか、ライカには回復魔法が使える奴じゃないと一対一では引き分けは有り得ても勝つことは絶対に出来ないってこと?
しかも魔法を使うスキなんて与えないだろうからな……
ところで、キャットライフをライカに使ってそいつを殺させればライカ本体が無傷のまま相手を倒せるんじゃね?
そっちの方が見た目的な意味でいいと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑゙
天狗のお面付けた師匠に、判断が遅い!ってビンタされそうです笑゙
イーブンペインは自分が受けた傷をそのまま相手に与える能力です。
つまり、考察の通りライカに致死量を超える傷を与えた場合、自身もそれと同じだけの傷を負うことになるので、条件が同じなら相討ちになります。
ただ、作者的には個人の能力とダメージに対する耐性はそれぞれ差があると思っていて、例えば病弱で寝たきりのお爺ちゃんとアメリカ軍特殊部隊にいるようなマッチョとでは、致死量のダメージに差があります。
同じように、モノロイくんのように頑丈な人がライカに致死量ギリギリの攻撃を与えた場合、モノロイは生き残ってライカは死ぬような結果になると考えています。
想像したくないですけど心臓を突いたり首を落とせば、その場合は相討ちになるでしょう。
そして、キャットライフの件ですが思い付く人いるかなー?と思っていたら、いましたね笑゙
流石です!
実はその戦法は思い付いていたんです。
ただ、スキルの根幹の設定上出来ない理由がありました。
次の話で明らかになると思いますが、キャットライフとイーブンペイン、もしくは、シャルルのアルセーヌや勇者ギレンの持つ未来予知のスキルであるエルロックのような、特別なスキルの根幹に関わるテーマです。
何故、ニコとライカがキャットライフ状態で同じ戦法を使って戦わなかったのか。
そして、アルセーヌなんかの特別なスキルに関する謎に関して、少しだけ情報を公開できると思います!
編集済
第13話 震霆の遺志への応援コメント
命と引き換えに救ってもらった恩人だったのか
その孫を出会ったばかりで即殺そうとしてたとかますます人としてどうなんだろうっていう
作者からの返信
モルドレイさんですね!
そうですよね笑゙
普通に考えて、恩人の孫なわけですからね。
今読み返しても、なかなかファックな御仁に見えます笑゙
コメントありがとうございます!
すごく嬉しいです!
編集済
第220話 敵将、捕らえたり。への応援コメント
シャルル様締まらないなぁ笑
部下が活躍すると相対的にシャルル様がドジを踏む気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
そうかもしれないです!
言われて気付きました!笑゙
第102話 コウモリのプライドへの応援コメント
タイトル、いいですね。
二つに分かれてしまったわけですが、本質は同じだった。
今後の活躍が楽しみです。
イッキ読みは今日はここまで。
沢山コメントしてしまってすみませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描きたかったのはまさにそこで、気付いてもらえてよかったです!
ここまで一気に読んでもらえてホントに嬉しいです!
お返事遅れてごめんなさい!
感謝です!
第99話 深謀の魔導への応援コメント
キング・クリムゾンに近いかー?
自分に関する事だけの制限あるけど、強いな。
しかしこの勇者、なんか違う気がするけどこのまま進むのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギレンは意識的にかなりチープに描きました!
最後の方でカタルシスを用意してる(たぶん、その予定)ので、先を楽しみにしてもらえたら嬉しいです!笑゙
編集済
第95話 魔王の宣告への応援コメント
とんでもない回なのに大爆笑回でした。
しかし、シャルルのあの啖呵、宣戦布告に取られても不思議じゃないような……(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり無礼な物言いでしたね!笑゙
笑ってもらえて嬉しいです!
第94話 舞い散る雷花への応援コメント
ここは「ま、いっかw」で済ませた方が魔王らしいと思うよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルル君は小心者なので、そーゆーところはちょっと魔王ぽくないですよね笑゙
第92話 対獣人国選抜戦への応援コメント
人は愛ゆえに苦しむ……ならば、愛など……ry
とはならない所がシャルルくんのいい所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おー!
そーゆー見方もありますよね!
自分でも気づかないシャルル君の良い部分を見つけてもらえて嬉しいです!
第84話 ムウちゃんへの応援コメント
夢?的な心象表現?
前もあったけど、作者様のこの書き方の文章だと、腸がよじれて痛くなるのが良く分かった……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢オチのオチてないやつを描きたくてこんなお話になりました笑゙
第83話 魔王、墜つへの応援コメント
自由に対しての作者様の意見、大変心に染みました!
実生活でも意識してみます!
もちろん、法に触れない範囲でですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自由はのテーマは異世界だからこそ扱い易い、少し特殊なテーマだったので難儀しました!
でも、ストレートに受け取って貰えて感謝です!
編集済
第82話 震霆の慈悲への応援コメント
> コイツらはむさ苦しい男の分際で世界の宝であるエルフの女の子を虐げた。
コイツらはむさ苦しい男の分際で世界の宝であるエルフの女の子を虐げた。
\_(・ω・`)ココ重要!
大事な事だから二度言ったんですね(笑)
いきなり震霆の慈悲の連射かー。
初登場なんだからたった一発で指輪が吹き飛ぶ、あの威力にして欲しかった。
引っ張って来たからには劇的に使って貰いたかったなー。
これ以前の過去で一度披露しておいて、ここで連発という風にしてくれれば怒りの表現が更に際立ったと思うのですが。
お怒りはごもっともなんですけどねー。
女の子は優しく、いたわらないと、が家訓なんで(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
実際、この大技をいつ解禁するのかすごく迷いました。
例えば、圧倒的な強者相手に逆転の切り札にするとか。
で、ここまで引っ張ってたわけなんですけど、自分の中でシャルル君がどうしても使いたがったので、解禁してしまいました。
まだまだキャラクターの手綱を握れてないですね!
もっと精進します!
第80話 ダークエルフへの応援コメント
>「……つ……ついに会えた……」
男しか出なかったのは、この為の伏線だったんですね。
おかしいとは思ってましたが、ギャグとしての手法かとも思ってたので、嬉しい誤算でした。
エルフタン(*´Д`)ハァハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
途中間違えて女エルフ出しそうになったの思い出しました笑゙
ポジティブに捉えてもらえて嬉しいです!
第74話 十一億とんで百歩への応援コメント
また右手で顔を覆うポーズかー
前とは違ったパターンの、脳に直接「クル」例えをありがとうございます!!
めちゃくちゃ参考になりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またまた意地悪なこと書いてすみませんでした!泣
第73話 魔王四天守への応援コメント
>可愛いは正義だ
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
( ゚∀゚)o彡正義!( ゚∀゚)o彡正義!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子を可愛く描くのってすごく難しいので、褒めてもらえてよかったです!
第71話 魔王の謀略への応援コメント
すごいですよね、前にコメントでありましたが、ほとんどプロット無しで書いてるって。
キャラが勝手に動き出して話を紡ぐって、ホントにあるんですね!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほぼアドリブなので、途中、すごく困ったりします笑゙
見切り発車で書き始めたので、そこはホントにごめんなさい笑゙
第70話 恋人のキスへの応援コメント
>「……人は殺せるのに……キスはできないの?」
おっしゃる通り!
名言として記憶させていただきます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このセリフ、自分でも気に入ってます!笑゙
第69話 廃村の戦いへの応援コメント
もうすっかりネタ要員となったウォシュレットくん(笑)
モノロイくんが漢になったからその後釜として頑張って欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウォシュレット君はこんなに長く活躍する予定じゃなかったんですけど、嬉しい誤算でした!笑゙
第68話 魔法の練習への応援コメント
アスラくんもモノロイに負けない見せ場がいつか欲しいですね。
そして強い絆で結ばれる仲間。
いい、いい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
アスラ君も強いところ、もっと描きたいです!笑゙
第67話 グリムリープvsレディレッドへの応援コメント
ヘルベルト爺さん、やはりヨーダだった。
ダメだよ、魔王にライトセーバー教えたら(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
まるでヨーダですね!笑゙
第64話 グリムリープへの応援コメント
もうーなんでですかー?
何で名前がギレンなんですかー?
もう彼のセリフの脳内再生は銀河万丈さんでしか再生されなくなってしまいましたよー!
・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前テキトーでした!笑゙
確か、ギレン・セルゲイラスみたいな名前で味方の王国代表にめちゃ強い魔導師を一人入れようと思ってたんですけど、キャラクターが思い浮かばなかったので敵にしました笑゙
第62話 ライカとニコへの応援コメント
妹戦えるじゃん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
ニコちゃんも、戦えます!笑゙
なんでライカは戦えないって言ったのか、先に進むと判明すると思います笑゙
第61話 魔王の商談への応援コメント
> 私が貴女と妹さんに、今この場で引導を渡して差し上げます
初めて見直したよ、ミリア。
奴隷、それも性奴隷として仕入れされたのならこの後の未来は無い。
ならここで自身の憂いを断ってやるのも優しさの一つ。
とか思っていたかどうかは分からないけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミリアの心情はまさに仰る通りです!
ちゃんと伝わっていて嬉しいです!
第57話 薄紅色の乙女への応援コメント
ヒモっぽく、か〜。
またまた脱帽。
読みやすい上に時々ハッとする様な表現。
お手本にしたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルル君は頭おかしですけど、ちゃんと自省できる人物として描きたかったので、とても嬉しいです!
第56話 四則法と魔王の門出への応援コメント
エルフじゃなくてヨーダが出てきた(笑)
上級覚えたらすぐ使えるイメージあったけど(アバンストラッシュみたいなw)お楽しみは臀部会まで取っときますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はエルフにしようかと思ってました笑゙
とある理由でやめたんですけど笑゙
第51話 魔王の意地への応援コメント
シャルルの魂の叫び……。
やはりマイナス思考は能力に影を落とすってこと。
こっちの世界と一緒ですね。
やはり気合いが一番!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
意外と気持ちでなんとかなる時ありますよね!
編集済
第50話 温水洗浄便座への応援コメント
またしても百発百中の比喩表現に、もう脱帽です。
そして、タイトルっ!!!
腹痛いwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと意地悪すぎる表現かとヒヤヒヤしてました笑゙
楽しんでもらえてよかったです!
第49話 天才の狂信への応援コメント
> 何やら丁寧な包紙にくるまれたものを渡していったが……。
あー、湿ったアレが入ってるのね(*´Д`)ハァハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね!
鋭い!笑゙
第47話 暴姫の酩酊への応援コメント
イズリーの天才度が炸裂した試合だった。
魔王でも分からない「仕掛け」を直ぐ気付いたなんて、スゴすぎ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段ポンコツのイズリーだけが持つ賢さを表現できてたら嬉しいです!笑゙
編集済
第44話 ウォシュレット君への応援コメント
みんな名前について熱く語ってるけど、
>まるで『俺、音楽一本でやってきたいんだ』とか言いながらも……以下ry
俺は此処こそ推したい!!
ウォシュレットネタとは全く関係ない、売れないヴィジュアル系ボーカルの生態が何故ここに!?しかもただそれっぽく書かれてるだけなくせに的を得てるこの百発百中の説明!
作者様!恐ろしい子!!
腸が捩れ返りまくりましたwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴィジュアル系バンドのボーカルの生態は完全に憶測と偏見なんですけど、面白がってもらえて嬉しいです!笑゙
第43話 トカゲの血筋への応援コメント
つーかメリーシアさんがここまで勝ち残ったその「運」の方がすげ〜気になるんだけど。
そしてミキュロス。
こいつが王位継承したらシャルルが事実上の支配者じゃん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おー!
鋭いです!
どっちもこの先の展開に必要な要素です!笑゙
編集済
第40話 鉄人の不屈と慧姫の神業への応援コメント
> 欲求不満状態でグズるイズリーを落ち着かせるのに難儀したのだ。
ここで「グズるイズリー」を「グリズリー」と読んでしまったのは我だけではあるまい(笑)
セスカさん、GJ(。-∀・)b゙
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!笑゙
今グリズリーに読めました笑゙
書いた本人なのに!笑゙
編集済
第34話 闇の本質への応援コメント
イズリー……もしかしてあの野菜名の戦闘民族の最強2人がやってる修行を無意識に!?
にしてもロメロスペシャル……。
模擬戦だからこそできる技、戦場の兵士が入り乱れた中で出来るわけないと言われそうな技だけど、あれは流れるような手順を以て複雑な技ができる技能を持つ事を示すモノで、実戦ではそれとは違う多彩な必殺技を使えると雄弁に語ってるの……あ、イズリーなら実戦でも使うかな〜(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロレス詳しい人に読んでもらえてサイコーです!!!
そうなんですよね、実は実戦的ではない技なんです!
ロメロスペシャルを説明するのに難儀したのを思い出しました!笑゙
第22話 Summer is coming soon.への応援コメント
……本当にすまないと思っている。
大爆笑した。
使い方が最高でした。
告白シーンよりもこっちの方が残るなんて、どんだけ馬鹿なんだ、自分。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
告白シーンは少し失敗したなーって感じだったので、そこだけでも拾ってもらえて良かったです!笑゙
第18話 校舎裏を駆ける少女への応援コメント
小ネタ満載ぐるみの回で草でした。
中でも一番は「白か」ではなく、
「よろしい。やっておしまいなさい」
……御老公(ノ_ _)ノ <ハハー
セリフの後は例の捕物のBGMaが脳内再生。
シャルルの声は御老公の声で再生される有様。
治んなかったらどうしよう……(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パロディに振り切ったんですけど、楽しんでもらえてたら嬉しいです!笑゙
編集済
第205話 師への応援コメント
「これは僕の気まぐれだ」と言いながら、シャルルはハル少年に『火弾』を教えてあげるんですねー(*^▽^*)!
ハルが偉大な魔導師になれる器ではないということを知りながら。
とても素敵なお話でした。
この初体験でシャルル自身が、人にものを教えて育てる立場というのは、教わる側よりも多くの事を学べて成長できるという事に、気づけたのでは無いかと思います。
自分にどのくらい、人の能力を見極める力があるのかも、再発見することが出来たりしますしね。
ハル少年がどう成長していくのかも、楽しみになってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとその通りで、教える立場になってみて、初めて教えることの難しさを知りますよね。
ハルくんは才能に恵まれなかった人物として描いてます。
まるで、昔のモノロイくんみたいです。