応援コメント

第201話 麒麟児の覚醒」への応援コメント


  • 編集済

    パラケストの言葉が、この一読者の心にも染み渡りました!

    イズリーは良い指導者に出会えて、よかったですね。

    トークディアの指導が悪かったわけではなくて、イズリーには向いていなかった。

    パラケストはイズリーが楽しめる方法でその才を伸ばして、能力を開花させた。

    シャルルのカリスマ性や、自身のコウモリらしくない『権力への興味の無さ』についても冷静に見抜いて、惜しむことなく本人に伝えちゃうのもまた、カッコいいです。

    今回のお話は、ただ勝利してスカッとしただけではなくて、それぞれの成長のあり方や、パラケストの導き方が大変素晴らしくて、何度も読み返したくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    学校の先生とか見てて、厳しいけど生徒思いの先生とか、甘いけど自己保身的な先生とか、色々な指導者を見てきました。

    で、考えついたのが、たぶん、万人にアジャストできる指導者ってのはいないんだろうなと。

    教える人、教わる人、どちらにも適正というか相性はあるのだろうなと。

    そんな想いから、パラケストやトークディア老師、そしてイズリーの関係を改めて考えることにしたのが、このお話の根幹です笑゙

    そこを感じ取ってもらえて嬉しいです!

  • イズリー覚醒キターーー
    あのイズリーが長い詠唱をしているなんて

    あっポチタマはどうするんだろう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーの成長をやっと描けて、少しホッとしました笑゙

  • 何か書こうと思ったんだけど言葉をまとめられない。
    めっちゃ面白いから頑張って!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張ります!笑゙

  • 今回の話は配下に頼らず一人で南方を滅ぼした魔王と、配下とともに戦う魔王の姿が思い浮かびました。
    実際南方の魔王に関してはあまり知らないので戦いについてはなんとも言えませんが、このパラケストの話はシャルルの生き方に大きな影響を与えるでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにこのお話は後に出てくる魔王との対比の一つとして書いてます笑゙

    鋭いです!笑゙