神話のような、
素敵なお話だと思いました。
我慢できずに、こちらから
読ませていただきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。
ライカとニコは、
心が離れていた姉妹だった。
とても過酷で悲しい境遇が、
2人に互いの大切さや愛を
教えてくれた。
……皮肉なことですね。
↑ 現実にも良くありそうで、
2人が心を通わせる瞬間に、
グッと(うるっと)きました。
シャルルに出会えて、
2人は変われた。
親以外の優しい誰かに
初めて救われたのですね。
きっと世界がガラッと
変わって見えたでしょうね。
あとがきを書いたお方、
まだ私は多分
お会いできていませんが、
本編を読ませていただくのが
一層楽しみになりました。
素敵なお話を、本当に
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このタイミングで二人の過去を描けて良かったです。
そうですね、能力って人それぞれだけど、能力が高ければ幸せかっていうとそうでもなくて、なんでもない、純粋な誰かへの優しさは誰かを救うかもしれない。
そんなメッセージを敏感に受け取ってもらえて嬉しいです!
ありがとうございました!
幕間面白かった!
いいね、ライカとニコの姉妹!
てか、あとがき……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あとがきでしれっとネタバレしていくスタイルです笑゙
物語に厚みが増すタイプの幕間、素晴らしいです!
ニコが思っていたよりずっと殺伐としていたのにビックリでした。双子への感情も是非知りたい所ですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ニコちゃんの心の闇とライカの忠誠心の由来はいつか描きたいと思っていたので、こういう形で公開できて嬉しいです!
双子との絡みも、いつか詳しく書きたいですね!笑゙
こういう本当にグッとくる話を見ると語彙力がなくなって感想が全然書けないんですよね。
この本を見た人が悪辣姉妹よりも、魔王と共に偉業を成し遂げた者として相応しい呼び名をつけてくれたら良いなぁ〜
勿論本人が元のを気に入ってたらそのままでいいけどね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
実は、この本の裏設定的に、題名は元々『戦鬼と聖女の生い立ち』だったのを、ニコとライカの提案で『悪辣姉妹の生い立ち』に変えたんです笑゙
悪辣姉妹とならなければシャルルと出会わなかったからって理由です。
あとがきから、公開前に削りました。
あとがきが冗長になるのと、ニコとライカの意思を尊重しようと思ったのです笑゙
気付いてもらえて、そして、姉妹を本当の意味で愛してもらえて嬉しいです!
きっと、シャルルの旅が終わった時には、姉妹が悪辣姉妹と呼ばれることはないでしょう!
いい話だったなー、ライカちゃんもニコちゃんも本当に好き
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幕間弐は、書くかどうか迷ってました。
でも物語が彼女たちの故郷のシークエンスだったので、書くならこのタイミングだろうなと。
このお話を気に入ってもらえて嬉しいです!
これからも二人の姉妹をよろしくお願いします!笑゙