「……おやすみ」
──バキッ。
ハティナの手から、血が垂れる。
こうしてハティナは、
ゴミを捨てるようにクリスさんを
リングに打ち捨てた。
シャルルの悪口言われて、
ブチ切れちゃったんだねハティナー(◎_◎;)!!
ハティナ語録 ↓
「……あなた程度には、魔法すら必要ない」
背筋に悪寒が走ったけど、
ホラーな彼女も…カッコ良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございますぴょん!!
あまり喋らないひとや、普段温厚なひと、そして普段テンションの低いひと。
そんなひとって、やっぱり怒ったら一番怖そうだなあと、そんな偏見から生まれた物語でしたぴょん!
ハティナの違った一面を書けたこと、そしてそれに素敵な感想をいただけたこと、天に昇るような気持ちですぴょん!
なかなかリアルな描写。
顔潰されるのはかわいそうだけど、良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても励みになります!
やりすぎてしまいました汗
普段物静かな人ほど怒らせると怖いね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
皆さんのコメント、私はとても楽しみに待っています笑゙
ですよね!
いつも怒らない人ほど、いざ怒ると怖い気がします!
あ…アイテムの守護が役に立ってない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者の方にリアクションをいただけるのが、書いてて一番シビレる瞬間です!
ハティナちゃん。
怒ると恐ろしかったです汗
雉も鳴かずば……(-人-)ナムナム
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハティナの戦闘描けたのがすごく楽しかったお話でした!笑゙