色々皆さんに言われて重なってしまうので細かくは言いません。
この話(と前話)はターニングポイントですね。
言葉に出す事で意志を確認したとも見えます。
そして、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!
このお話に、作品全体のテーマを込めました!
ここまで読んでいただけて、ホントにありがたいです!
ギレンを怒らせて挑発し、
彼の本心を聞き出すシャルル。
『満遍のない正しさ』とは何か。
『正道』は、
コインの裏表の様に
見方次第で裏返る。
シャルルの本音。
ミキュロスの本音。
次々と明かされる想い。
ぼんやりとした様子で
それらを納得していく
アスラ(笑)。
誰がどんな行動を起こしたところで
それが、決して完全に『正しい』という
わけでは無い。
反対側にいる誰かが、
傷ついているかもしれない。
自分の行動によって、
もしかしたら、誰かが
命を落とす可能性があるかもしれない。
常にそういう気持ちを忘れず
生きていきたいな、と思います。
この物語との出会いに、改めて
感謝の気持ちが生まれました。
作者様。
素敵な物語を、本当に
ありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正義とか正しいってお前ら言うけどさあ!
みたいな気持ちをぶつけたお話だったので、その辺を感じ取ってもらえて嬉しいです!
うわ~、『勇者』すら実は『停滞している盤上を掻き回す駒』でしかないのか…この世界の神にとって。
勇者君には同情しかできない(絶対破滅するやん、コレ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
『神』にも目的があって、そのために『勇者』や『魔王』を配置して。
『神』からしたらそれは目的のための一手でしかない。
でも当事者にしてみたら、それは人生を左右するようなコトなわけで。
勇者ギレンも、紛れもなくこの世界の在り方の犠牲者の一人なのかも知れません。
とても深い考察嬉しいです!
ありがとうございました!
勇者と協力して魔王を倒す...
つまり勇者からスキルを奪えばいいんですね!(暴論)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルル君の言葉から推測するに。。。
彼ならそんなことを考えていそうですね笑゙
いつも読んでもらえて嬉しいです!
ありがとうございます!
帝国なのにアメリカかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アメリカぽさはありますね!