編集済
第10話 暴魔の目醒めへの応援コメント
おお、戦闘描写、表現が痺れるほどカッコイイ!!!
最後の文章、漏らしそうになった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めて貰えて嬉しいです!
ホッとしました笑゙
第219話 殺しの悦楽、殺しの苦悶への応援コメント
僕の内面はキャンパスに殴り書きされた汚い絵画のように、
様々な色が混ざり合って絡み合っていた。
綺麗な色も汚い色も混ざり合い、互いに呑み込み合い、
混沌を孕んだまま人を殺す。
久遠ちゃんは、やっぱり只者でないね。
知ってたけど。
凄い。
土壇場の逆転は予想通りだけどね。
そこもいいのよ。そうでなくてはね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そこに注目してもらえたの嬉しいです!
お約束な展開やってみました笑゙
編集済
第3話 『神』の悪戯への応援コメント
ペンタゴンて五角形では?
五芒星と対になる六芒星(ヘキサゴン)の二つは分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マジですね!笑゙
なんで間違えたんだろ!汗
第1話 テンプレに潜む罠への応援コメント
ずっと気になっててやっと読む事ができて嬉しいで以下略……。
2話にしていきなりやっちまった感が(笑)
期待して通りのお話でここから先も楽しみになってきました。
話数も多いので、ゆっくり進めていくことをお許し下さいませ。
さあ、次の話に行ってみよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説書くの初めてなのでお手柔らかにお願いします笑゙
幕間 弐への応援コメント
神話のような、
素敵なお話だと思いました。
我慢できずに、こちらから
読ませていただきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。
ライカとニコは、
心が離れていた姉妹だった。
とても過酷で悲しい境遇が、
2人に互いの大切さや愛を
教えてくれた。
……皮肉なことですね。
↑ 現実にも良くありそうで、
2人が心を通わせる瞬間に、
グッと(うるっと)きました。
シャルルに出会えて、
2人は変われた。
親以外の優しい誰かに
初めて救われたのですね。
きっと世界がガラッと
変わって見えたでしょうね。
あとがきを書いたお方、
まだ私は多分
お会いできていませんが、
本編を読ませていただくのが
一層楽しみになりました。
素敵なお話を、本当に
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このタイミングで二人の過去を描けて良かったです。
そうですね、能力って人それぞれだけど、能力が高ければ幸せかっていうとそうでもなくて、なんでもない、純粋な誰かへの優しさは誰かを救うかもしれない。
そんなメッセージを敏感に受け取ってもらえて嬉しいです!
ありがとうございました!
第132話 国家簒奪への応援コメント
ニコちゃんの権謀術数が怖すぎる....
まるで銀〇英雄伝説のオーベルシ〇タインみたいです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼もとても素晴らしい参謀役でしたね!
名作の登場人物と肩を並べて評価してもらえたこと、とても嬉しいです!
編集済
第75話 シャワーガインvsグリムリープへの応援コメント
一点だけ。
何度も訂正するよう言われているのに、それでも名前を間違い続けるというのは、相手を「人」として扱わないと意思表示しているようなものです。
しかも主人公の取り巻きも、間違い続ける主人公へおもねくばかり。
正直言って、実に気持ち悪い。
軽妙な物語にこそ綿密さが求められると思います。
追記:
誤解させたようですね。
気持ち悪いというのは、名前を間違い続ける主人公の心情と、それに対して肯定しか示さない取り巻きへの感想であって、作者及び作品全般への感想ではありません。
悪意を持って他者を傷つけ続けるというのは、善悪の判断ができない「餓鬼」ならば納得がいく部分がなきにしもあらず。
ですが本作品は、転生がテーマのひとつとなっていますから、既に「大人」の精神構造を取得していてもおかしくない主人公のはずです。
情勢や背景等は実に気に入っており、ここから物語がどう展開されていくのか楽しみです。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
とても嬉しいです!
私自身、名前を小馬鹿にするのはどうなのだろうという迷いはありました。
ただ、聖人君子しか主人公たりえないのだろうか?
という疑問について、私はNOだと結論付けました。
シャルル君が彼の名前を間違えて認識していること、そして、名前を間違えられている彼の話をちゃんと聞かないこと。
これはシャルル君の悪癖です。
つまり、tategakiさんの感じてる気持ちはまさに正しいものです。
しかしながら、他者の創り出した物語を一言『気持ち悪い』と断ずるのは、作者を人として扱っていないことに他ならないのではないでしょうか。
とても欺瞞的な感想に思えます。
それでも、そんな欺瞞すら、私は嬉しく思っています。
作品に何かしらの反応をもらえたからです。
読者が軽妙な物語に綿密さを求めるならば、作者も綿密な感想を求めていることを覚えておいて欲しいです。
追記
無礼な返信に真摯に応えていただきありがとうございます。
そうなんです。
ご指摘の通りこの作品は『転生者』を題材にしています。
この設定を取り入れるにおいて、一番苦心したのは主人公の成長です。
主人公の前世が精神的に成長しきった大人であった場合、物語内で主人公を成長させることが難しいと判断し、敢えて主人公の前世の背景を端折りました。
この狙いは、主人公は前世でまだ精神的に幼い状態で転生した可能性もあり得るという、『余地』を残したわけです。
正直、この部分に関しては逃げの一手だと思ってます。
前述の理由から、物語前半部分は十代前半の精神世界での『馴れ合い』を敢えて強調して描きました。
この馴れ合いとはつまり、『大人たちの貴族的な価値観の元に育った子供の、大人のままごと』です。
深く物語を読み込んで貰えたこと、とてもありがたく思うと同時に、自分の伝え方の力不足を痛感しています。
引き続き、物語を楽しんでもらえたら幸いです。
第214話 絞首の忘却への応援コメント
絞首の忘却‥‥恐ろしい!!俺も忘れていた!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者の人たちに指摘されないかヒヤヒヤしてました笑゙
指摘されてから出したら、なんか後出しになりそうなので笑゙
第214話 絞首の忘却への応援コメント
夜盗って買いてますけど、野盗ですかね?今調べたら夜、物を盗みに入ること。また、その者ってことらしいんで、今回の大勢で襲いかかってる状況だと、ちょっと違うかなって思ったんで。
今日のMVPは夜盗(野盗?)ですかね?
魔法にかかってることに気づかせてくれた恩人
あっ、お、俺がハルとフォーラがいないって気づかなかったのも魔法にかかってただけだからね!?
決して素で忘れてたわけじゃないよ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
野盗ですね!
野盗と夜盗が混ざってて、テキトーに統一してました笑゙
ミザハはかなりの使い手ですね笑゙
第213話 軽く握って。への応援コメント
この作品のキャラの人間臭いところ大好き
絶対に今から頼んでもニコは普通にわかったって言うと思うし、シャルルに対する思いが薄れることはないけど、プライドで言えないんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑゙
ニコちゃんには邪な気持ちも伝わってしまうでしょうし、シャルルくんは意外と小心者ですから笑゙
第213話 軽く握って。への応援コメント
シリアスな展開なのに最後はクスリと笑える文を持ってくる作者さん。何か拘りを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうかもです!笑゙
なんか真面目な話だとオチ付けようとしちゃうかもしれないですね!笑゙
第212話 沈痛の彼岸への応援コメント
やっと最新話に追いついた。
Gはやだなぁ
ニコちゃんよりかわいくなってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレを魔物化したら恐怖だなあ、なんて考えてみました笑゙
ニコちゃんの魅力が伝わってたら嬉しいです!
第203話 魔王の精鋭への応援コメント
オルとロスどっちがカラスでどっちが蝙蝠なんだろう。
イズリーは覚醒しても可愛いままだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
右のカラスがオル、左のコウモリがロスだと思います笑゙
書いてなかったですね汗
第201話 麒麟児の覚醒への応援コメント
イズリー覚醒キターーー
あのイズリーが長い詠唱をしているなんて
あっポチタマはどうするんだろう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーの成長をやっと描けて、少しホッとしました笑゙
第211話 断ち切る過去への応援コメント
他者の痛みを『理解』できるモノロイは本当に性格が良い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モノロイくんは感受性豊かなキャラですからね笑゙
イズリーに散々痛めつけられたことも、他者の痛みを理解するってことに関して、彼を成長させてきました。
第183話 最愛にして最恐への応援コメント
魔王を天下のニコちゃんが恐れてる。
ハティナがキレた
いつ以来だろうか。
魔王含む新設部隊壊滅もあり得る。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハティナが一番怖いみたいですね笑゙
編集済
第210話 嘘への応援コメント
ニコちゃんかわ……かわわ
そういえば、さっきニコとライカも失敗とか敗北を経験してるって事に気づいて、この二人も敗北を知る天才だって事に気づいた
そりゃあ強えわ
ミザハも魔王に威圧されて欺こうとするのは凄いですね。
騙す理由はなんでしょうかね?
魔王という肩書きだけで判断していないって言うのは正しいと思いますが。
そもそも僕も魔王のジョブってだけで獣人から尊敬されるみたいなのは変って思ってたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、パラケストに言わせれば、ライカとニコは敗北を経験した天才です。
そうですね、クロウネピアは魔王信仰が根強い地ですが、それは南方の魔王への信仰です。
ただ、魔王は魔王でしょってスタンスの人もいる感じです。
ミザハはミザハの狙いがあって動いています。
続きも読んでもらえたら嬉しいです!笑゙
幕間 弐への応援コメント
こういう本当にグッとくる話を見ると語彙力がなくなって感想が全然書けないんですよね。
この本を見た人が悪辣姉妹よりも、魔王と共に偉業を成し遂げた者として相応しい呼び名をつけてくれたら良いなぁ〜
勿論本人が元のを気に入ってたらそのままでいいけどね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
実は、この本の裏設定的に、題名は元々『戦鬼と聖女の生い立ち』だったのを、ニコとライカの提案で『悪辣姉妹の生い立ち』に変えたんです笑゙
悪辣姉妹とならなければシャルルと出会わなかったからって理由です。
あとがきから、公開前に削りました。
あとがきが冗長になるのと、ニコとライカの意思を尊重しようと思ったのです笑゙
気付いてもらえて、そして、姉妹を本当の意味で愛してもらえて嬉しいです!
きっと、シャルルの旅が終わった時には、姉妹が悪辣姉妹と呼ばれることはないでしょう!
第209話 悪逆非道への応援コメント
ライカちゃんとニコちゃんにそんな過去があったとは(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
あと素敵なレビューまで!
本当に感謝です!
いつもありがとうございます!
第43話 トカゲの血筋への応援コメント
だんだんミキュロスのキャラが好きになってきた不思議・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミキュロスもクソ野郎ですけど、後から愛着が湧くようにデザインしてたので、そう言ってもらえて嬉しいです!笑゙
第201話 麒麟児の覚醒への応援コメント
今回の話は配下に頼らず一人で南方を滅ぼした魔王と、配下とともに戦う魔王の姿が思い浮かびました。
実際南方の魔王に関してはあまり知らないので戦いについてはなんとも言えませんが、このパラケストの話はシャルルの生き方に大きな影響を与えるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにこのお話は後に出てくる魔王との対比の一つとして書いてます笑゙
鋭いです!笑゙
第200話 キッシュの戦いへの応援コメント
「はい! お師さん! 殺るぞー! 虐殺! 鏖殺! 惨殺だー!」
前から思ってたんですが、鏖殺って地味に難しい言葉のはずなんですけど何でこれは間違えないで言えるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーは興味のあることだけに記憶力を発揮しがちなので、だからだと思います笑゙
第51話 魔王の意地への応援コメント
威力も精度も魔力量も他の魔法ジョブと大差ないどころか劣ってる所もあるみたいだし、魔王ジョブのいい所がいまいちわからん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王のジョブは、ある一点を除くと他のジョブと遜色ありません。
も少ししたら、明かされると思います。
編集済
第198話 約束への応援コメント
井戸の中の魔物ですか……
どんなのか想像しようとしても、俺の中でこの世界の魔物のイメージがエンシェントくらいしか思い浮かばないw
あ、一応オークとマンイーターもいたか。
予想
真・エンシェント、改造エンシェント、エンシェントII世、ポイズンエンシェント。
はい、くだらないですね。すいませんm( __ __ )m
皇国軍は自らの宗教をコチラに押しつけてきたので、僕は僕の自由を行使して彼らの宗教を否定した。
しかし、キッシュの街の人間からすれば僕たちの方が侵略者なわけだ。
こういう他人の立場から見た時の自分がどう見えるか考えられるのはいいですね。
自分が間違えていると考えられない皇国軍は見習うべき。
相手には相手なりの正義があるんだから……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
確かに、これまで出した魔物の数は少ないです笑゙
物事の一面性だけでなく、違った側面から見える異なる風景や考え方。
そんなメッセージを、シャルル君は常に発信してるのかもしれません。
第196話 キッシュの街への応援コメント
シャルルがこんな性格だからこそ、沢山の良い仲間に恵まれたんだね。こうゆう人に上の立場になって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
シャルルの欺瞞を見逃さない部分は、彼の美徳の一つだと思ってます笑゙
第195話 早く『ぐわぁっ』てなって。への応援コメント
イズリーの、わけのわからん指示の出し方と、
その指示に一生懸命応えようとする
『スーパーイズリーブラザーズ』の兵士達。
必死で頑張っているんだけど、
やり取りがおかしくておかしくて、
爆笑してしまいました!
ライカ!
後ろから抱きしめられたくらいで
コロッと堕ちちゃ駄目だ!!
シャルルはめんどくさいぞー!!
作者様。
最新話まで追いついてしまいました。
三か月くらいずっとご無沙汰しており、
第75話あたりからいきなり、続きを
読ませていただきましたが、自分のメモなど
読み返さなくても、ほとんど全部覚えていました。
前半部分がとても面白かったので、
しっかり頭に残っていたのだと思います。
でも今回読ませていただいた部分は、
それを超える面白さでした。
これからどんなに間が空いたって、
読み返すときはまたスッと
この物語に入れると思います。
このお話が完結したら、
冒頭から最後まで全部一気読みして、
この物語の世界に、またじっくり
入らせていただきたいです。
第172話より↓
『魔法にもスキルにも、魂のエネルギーが必要だ。』
作者様の『魔法』と『魂』を
すごく感じました。
素敵な物語を生み出して下さって、
本当にありがとうございます!!
寂しいのでまた、
ちょこちょこお邪魔させてください(#^^#)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんの感想をもらえて嬉しいです!
長いのに細かな描写まで読み込んでもらえて感謝です!
またぜひお願いします笑゙
第193話 結成への応援コメント
王国愚連隊(スーパーイズリーブラザーズ)(笑)!
楽しそうな響きですよねー(#^.^#)
ピコピコやりたくなってしまいます。
パラケストさんの導き方が
イズリーの成長にどう影響を
与えるのかな?
王国愚連隊を戦わせることで、
彼女は戦うのを我慢しながら
指揮官として成長できるのか?!
「君たちが死ぬと僕のイズリーが悲しむから
死んでも死なないでね。
あと、僕のイズリーに何かあったら一族郎党皆殺し」
by.シャルル
↑
魔王にビビる彼らと、
ハティナにビビる魔王(笑)。
本気かどうかは謎ですが、
『一族郎党皆殺し』しちゃったら、
ハティナが悲しむからやめようね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルルは根っこの部分は変わらないですね笑゙
まだまだ成長の余地ありです!笑゙
第195話 早く『ぐわぁっ』てなって。への応援コメント
なんだか赤ちゃんがハイハイから掴まり立ちをした瞬間に立ち会った気分
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーの成長を喜んでもらえて嬉しいです!
第195話 早く『ぐわぁっ』てなって。への応援コメント
イズリーはやればできる子なんだから、ちゃんと注意されたら同じ間違いは起こさないと思うんだよね。
だからイズリーに怯えないで、甘やかしたりせずにちゃんと注意してくれる人が必要だったんだよね。
だからパラケストはかなり相性がいいと思う。
「右翼! こう、パーっとなって! 左翼はぐわぁって!」
ガチョウが翼を広げながら鳴いてる姿が思い浮かんだ。
鵞鳥の陣と名付けようではないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
二人はかなり相性いいです!
本質的に似ているのかもしれないですね!
第17話 新入生巡回組!への応援コメント
おお!ジャンヌゥ〜!!
まさか青髭殿の子孫か!?
作者からの返信
キンドレーくんですね!笑゙
まさに彼の御仁からいただきました笑゙