応援コメント

第10話 暴魔の目醒め」への応援コメント


  • 編集済

    おお、戦闘描写、表現が痺れるほどカッコイイ!!!
    最後の文章、漏らしそうになった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    褒めて貰えて嬉しいです!

    ホッとしました笑゙

  • 面白いです。
    メチャクチャのめり込みました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかまさか康詩さんに文章力を褒められるとは思いませんでした!!

    感激です!

  • ハラハラドキドキ!すっかりシャルルと一緒に戦っている気分です。

    敵があまりにもクズすぎるし、
    やっぱりもう、こうやって殺してしまうしかないよなあ…とか、
    読者的にも思い、応援してしまうんです。

    でも、八歳のシャルルがこんな騒ぎを起こした事が後でわかった老師が
    どう思い、どう対応していくんだろ?
    ちょっと心配になりますね。

    そしてついに!「至福の暴魔」が、目醒めました。
    救済の福音でもあり、修羅の烙印でもあるというそのスキルは、
    シャルルの運命をどう動かすのか…!!

    メチャクチャ面白いですね!すっかり夢中です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は、悪役の生死に関しては悩んだ部分でもありました。

    ただ、シャルルがどういう人間かを考えた時に、自分の大切なモノに対する執着。

    そして、彼にとっての『大切なモノ』は相対評価ではなく、彼自身の絶対評価からくるものであるだろうと考えました。

    題材が魔王
    であったこともあり、魔王が大切なモノを奪われんとしている時に、果たして慈悲をかけるだろうか?

    という自問自答から、このような悪役の結末を描きました。

    ただ、コレが正しい行いであるとは私個人は思っていません。

    ただ、何が正しいかは、当事者が決めるべきだろうと、そして、それを決定付けるチカラをシャルルが持っていた。

    というのが、個人的な結論なような気がしています。

  • 描写力が半端なく凄い。会話とナレーションが違和感を一切感じさせず、映像すら浮かんでくる戦闘シーンの流れが自然過ぎる!シャルル…恐ろしい子ッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    シャルル君にはいつも助けられてます!