第191話 最終回(仮)への応援コメント
この第191話 最終回(仮)が
ラスト一話だった日に、
こちらの小説にお邪魔してたんですけど、
偶然タイトルだけ目に入って(笑)、
一瞬、ドキッとしましたよー……!!
終わっちゃうのー( ゚Д゚)?!!
みたいに。
…………悪ふざけでしたか。
…………ほぉ。
「パラケストは戦いの合間に
わざと悪手を入れる。」
泥団子(マッドボール)は、学生時代に
パラケストさんが創り出した、
『石礫ストーンと並び
土魔法の入門に最適な魔法』ですね。
(メモ見ました)
『使えるものなら何でも使う、
変幻自在にその戦い方を変える』
↑ カッコいいです。
さすが老師だなと思いました!
手ほどきをうけたら
どんどん強くなれそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!笑゙
悪ふざけです笑゙
やりすぎました笑゙
第190話 メッセージへの応援コメント
「内乱の鎮圧のために兵を送るって名目にする」
↑ 長く内乱が続いている獣人国に、
シャルルと仲間達で考えたメッセージを送る。
「大教皇、お預かりしていますよ」って、
皇国にもメッセージを送る。
すごいです!
戦争が終わると、シャルル達が
政治の実権を掌握していますね。
いよいよ魔王の王国といった
感じになってきました。
北方諸国共栄会議で王国が
イニシアチブを取ることができるか?
『じゃ、そーゆーことで』
『じゃ、お返事待ってまーす』
by.シャルル
正式な書面は格式張ってるから(説明書のようで)
チンプンカンプンになりそうだけど。
こんなお手紙ならスッと
頭に入って来そうですね。
すごくシニカルな感じが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
政治的なお話を面白くするの、すごく難しいので、ポジティブな感想もらえて嬉しいです!笑゙
第189話 弟子入りへの応援コメント
「わかりました! ちょうぜつ頭イっててヤバいお師さん!」
↑ もう、声上げて笑いました。
さすがイズリー(*^▽^*)
無事、弟子になれそうで良かったね!
ニコちゃんはとても頭がいい子ですが、
シャルルが
「僕が何か間違えていた時、その時は、
ちゃんと僕の間違いを正してくれ」
と頼んでも、
「わたくし如きでは、お二人の関係性に
介入することなど、絶対に不可能なのだと」
と、どこか寂しげな様子です。
そうなのかな?ニコちゃん。
シャルルの間違いを正すのと、
『2人の関係性に介入する』のとはまた
違うような気もするけどな。
シャルルの為には、
願いを聞いた方がいいと思うし。
ニコちゃんとシャルルの関係性も、
成長と共にこれから少しずつ………
変わっていくのかなぁ、などと
想像してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このニコのセリフには二つの意味を込めていて、その一つである未成熟な愛を感じてもらえて嬉しいです笑゙
二人の関係性も、まだまだ未発達で、その発展も楽しんでもらえたら嬉しいです!
第187話 押しかけ師匠への応援コメント
「ほいだかんな、俺も従軍することにしたんじゃぜ!」
↑ パラケストさん、最高!
ラスト、シャルル・キレッキレの
「帰れ!」で大爆笑しました(≧▽≦)。
読み始めた時は、
いいお話になりそうかな~と
思っていたのですが、
予想を超えた面白いお話(笑)。
いやはや、娼館はいかんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パラケストは物語を動かす腕力が強いので、乗りこなすのが大変です笑゙
幕間 壱への応援コメント
黒髪の少年パラケスト君。
一人だけ机の上で仁王立ち。
赤い頬と猫の様にパッチリとした目、
未だ抜けないあどけなさ(可愛い!)。
嬉しいです!
彼らの過去が見られるなんて!!
「ほーん。んじゃさあ、
俺と戦やろうぜ。俺が勝ったらさあ、
これから先、ウゼえ説教は無しなんだぜ」
↑ こういう子がもし現実にいたら、
先生は相当大変そうですね!
子供であっても、自分と対等に扱う。
年齢は関係ない。
自分が悪かったと思ったら、
ちゃんと頭を下げて子供に謝る。
ヘルベルト先生の、人との向き合い方。
ずっと見習っていきたいです。
丸みのある老人に成長(?)を遂げた
ガドル君(トークディア老師)が、元々は
絵に描いたような優等生キャラだったのが、
すごく面白かったです!
モルちゃんだけが
ひとつ学年が下なのですねー。
ふむふむ。女の子みたいな顔をした優しい子です。
守ってあげたくなりましたね(*''ω''*)。
破天荒なパラス君に守ってもらっていたとは!
老人になったあとの気難しいモルドレイさんからは
全然想像できないですね(#^.^#)。
素敵な物語を、本当に
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当はシャルル以外の視点を描くのは迷ったんですけど、書いてよかったです笑゙
個人的には学校で良い先生には恵まれなかったんですけど、こーゆー先生なら自分も尊敬できたかもしれないって大人を、ヘルベルトさんに託しました笑゙
第186話 運命への応援コメント
シャルルがやっていることは、
ひとつの視点から見ると
残酷極まりないです。
これが現実世界ならば、
そんな(魔王らしき)人物が
目の前で誰かを黒い十字架に架けて
野に晒していたとしたら、
例えどの立場であっても
そんな彼を応援している自分に
罪悪感を覚えるだろうな、と思いました。
ですが、転生者シャルルは
この物語の、この世界の中で
『いずれ』という言葉を連呼する
大教皇をはじめとする人々の
『怠惰』を裁いているのですよね。
南方の魔王を殺し、
目的を達成した北方の魔王の
その後は一体どうなるのでしょうか…。
『磔(はりつけ)平原』が生まれるのだから、
伝説にはなるんですよね、きっと。
「特殊技能なのに、タダでやってやるんだ」
by.シャルル
↑ この台詞を見た瞬間、
この物語をタダで読ませてもらっている事を
思い出しました( ゚Д゚)!
書籍化されたらちゃーんと、
お金出して買いますーー( ゚Д゚)!!
シャルル語録メモリました!
素敵だったんですけど長くってー、
コメントに引用できませんでしたー( ゚Д゚)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
シャルル視点で見れば、それは外連味のあるシーンに映りますが、見方を変えると彼の残虐な一面が見える。
物語のデザインを正確に受け取ってもらえて嬉しいです!笑゙
編集済
第120話 魔王の加護への応援コメント
臣は魔王です。
この安心感たるや尋常やないよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、言われてみたらたしかに、これ言われたらすごく安心できそうです笑゙
第113話 魔王の尖兵への応援コメント
やっぱりニコちゃん黒幕(フィクサー)じゃないかー!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコちゃんは限界のないキャラとして生まれたので、これから彼女の活躍を楽しみにしてもらえたら嬉しいです!笑゙
第87話 慧姫の流儀への応援コメント
ミリアは確かにいたぶったけど、首輪を隠して相手が「敗者」確定してなかったからセーフ・・・
シュレディンガーの首輪的な(笑)いや、だめかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミリアの狙いはまさにソコでしたね笑゙
敗北とさせない
って形に持ち込んで、合法的にいたぶろうとしてました汗
第184話 魔王と愛への応援コメント
「……大なる力には、大なる責任が伴う。」
「……だから、今、変わらなければいけない。
……それは、イズリーも同じ。……そして、わたしも同じ」
by.ハティナ
鋭利にシャルルを切り裂いた、
ハティナの愛の言葉。
読者の心にも響きました。
とても考えさせられました。
大人になっていくほど、
強大な力をつけるほど、
その責任は重く自分にのしかかってしまい、
一瞬の判断の誤りが、命取りになってしまう。
3人は成長を続けており、まだその途中。
…………男女の仲というよりはもう、
家族愛みたいだなぁ、と思ったりもしながら、
さらに応援したくなりました(#^^#)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
家族愛、すごく近いかもしれないです。
心の接近や、そこから起こる衝突や化学変化を、どうやって魅力的なものに描くかってのがテーマだったので、上手くできてたら嬉しいです!
第183話 最愛にして最恐への応援コメント
「ツルピカアウストラロピテクス」に笑いました!!
この一話を通してず~っと
ハティナを怖がっているシャルルが
ちょっと可愛いな、と思ったりもします(笑)。
どんな内容なのかわかりませんが、
早く怒られておくのが、シャルルにとっては
精神衛生上いいのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、叱られる時は早めに済まずに限ります笑゙
ツルピカアウストラロピテクス、笑ってもらえて良かったです!
ちょい心配でした笑゙
第182話 血塗れの夜への応援コメント
多くの血は流れるし、
自分たちの命がかかっている。
そんな戦況を左右する司令塔の役目。
重いですよね。
一歩間違うと、大事な人の命を
失うかも知れないのですから。
イズリーは無事だったみたいで良かった。
タグライト君は…………?
深手を負っているみたいだけど、
無事だったらいいな。
ハティナは何を言おうとしているのかな。
起動から着弾までのタイムラグがほとんどない
『二度咲く』上級闇魔法
徒花影縫(ブルームスティッチ)の威力に
ゾクゾクしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闇魔法って考えるのめちゃくちゃ大変で、ここでブルームスティッチだしちゃったので、残弾残り僅かです汗
第181話 月光と篝火と虐殺と危機への応援コメント
「俺らを殺せるのは魔王様とニコ様だけだ!」
↑ by.魔物化した兵士
…………確かに!!
「突如、森の方向から爆炎が立ち昇る。
皇国軍と森を隔てる平原に、白煙が壁を作り出す。
月光に照らされたその煙が晴れ、
モノロイと名前の長い隊長が現れる。」
↑ ここが、カッコ良かったです!
はわわ!
イズリーがピンチですよー!!
タグライト君は大丈夫なのかー?!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物特効持ってますからね笑゙
モノロイくん、カッコよく描けてたら嬉しいです!
第176話 なげーよ!への応援コメント
早速、元隊長の名前が判明!!!
おおおーーーーーー(爆笑)!!!
…………こりゃさすがに、
覚えてあげられないですね(*^_^*)!
じゅげむじゅげむ…………みたい!
『魔物を食べるアレ』は、なんと
メリーシアが裏で動いていたという(笑)。
確かに考えてみたら、ごく微量の毒を飲んで、
体を徐々に慣らした人もいたらしいし、
その理論でいくと、
魔物を食べて体を慣らすというのも
わからなくはないですが…………
おおぅ…………怖!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
作者自身、まーったく覚えてないです笑゙
メリーシアなら好きそうだなーなんて考えて、彼女の絡みが生まれました!笑゙
第175話 知らねえよへの応援コメント
僕は心の中で「……知らねえよ」と答えながらも、
口では「由々しき事態です。ええ、全くもって……」なんて答えた。
↑ 社会生活を営む上では、こんな風に
振る舞わなければならない事が多く(笑)、
共感してしまいました。
シャルルは魔王ですが、この時の悩みって
中間管理職の課長さんっぽい感じで面白いです。
一筋縄ではいかないキャラが多いですしね(笑)!
「名前を忘れたあの人」とか言われちゃうと、
ちょっと心に残ってしまい、名前が判明すると
感動しそうです(*^_^*)!楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに中間管理職をイメージしてました笑゙
シャルルくんの役職もまさにそんな感じのポジションなので、イメージを共有できて嬉しいです!笑゙
第192話 侵攻と信仰への応援コメント
僕やモノロイ、それに双子やニコやライカで南方に向かったとして、王国の戦力はかなり低くなる。
普通に考えてこの数人がいなくなるだけで王国の戦力がかなり低くなるとか異常だよね。
「女神信仰など愚の骨頂! 我らの神は魔王様をおいて他になし!」
こうして世界の間違いがまた一つ正されるのであった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
王国としては、本来最弱の国なので、戦力としては彼らに頼り切りになってるので、元々それ自体が国としてヤバかったりしますね笑゙
この数人がヤバいのかもですが笑゙笑゙
男さんがすでにサタニズムに染まってて笑いました笑゙
第65話 オンナノコのカンケイセイへの応援コメント
あれ?実質ニコちゃん後宮の実権ナンバーワン?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく嬉しいです!
そうですね笑゙
後宮があったら、ニコちゃんはかなりの実権を握りそうです!笑゙
こうやってコメント貰えると、とてもありがたいです!
本当に感謝です!
第173話 主従への応援コメント
「これは、いわば通過儀礼なのだ。
過去の楔くさびを引き抜くための、通過儀礼イニシエーション。
己が呪縛から己を解き放つのは、他の誰でもない、自分自身。」
↑ ここが好きです。
実は、ニコちゃんが『創造の結実(クリエイション)』
使った後、誰かが死んじゃうんじゃないかと思って
ハラハラしてました(笑)。
前回のタイトルが『死』だったし。
エンシェントの『死』という意味だったのでしょうか。
いやぁ…………もう、
モノロイ君も戻って来てくれそうだし、
嬉しさ倍増ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこそこ上手くまとめられて良かったです。
実はパラケストが死ぬパターンも考えてたんです。
でも、このお話の根幹には『成長しきったメンターが過去のしがらみから解放されてさらに成長する』ってテーマがあったので、彼が死ぬルートは違うな。
なんて考えました。
第171話 魔王と聖女への応援コメント
むふふふふ。
メモ読み返しました(怖い一読者)。
創造の結実(クリエイション)が
どんなスキルか予習しましたよ。
ニコちゃん長い詠唱するかな?
シャルル、エンシェントの謎を解き明かし、
倒すところまでいけそうだ……いくかな?!
わくわくわくわく!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エンシェント編長すぎました笑゙
こんな長くなる予定なかったんですけど、書いてるうちに伸びに伸びました笑゙
第169話 師弟への応援コメント
パラケストが推測した、モルドレイの過去の行動。
自分が泥を被って、事を収めようとする人間もいる。
小さな頃にはわからなかった事が、
大人になってくるにつれ、
ようやく理解できてくる。
そういう事って、ありますねー。
成長したシャルルは、色々な
ものの見方ができるようになった。
モルドレイに対する想いもどんどん、
変わっていくのかも知れませんね。
この一読者も、
そーゆー不器用なモルちゃんと、
そんな彼を理解している
パラケストさんの事が大好きですー!!
…………長生きしてくださいね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
物事の一面だけ見て判断すると、人の本意は見抜けないですよね。
そんな風に、時間が解決するしがらみもあるのかな。
なんて考えてます。
第191話 最終回(仮)への応援コメント
タイトル見て、驚いて前話を見返しました。
びっくりした……
それはそうと、パラケストは流石に強いですね!
パラケストのジョブに魔物特攻が有れば一人でエンシェントを滅ぼせた気がするw
転生者である死人の僕は、ここに二度目の死を迎えるのだろう。
十敗だから実質十一回目の死ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪戯心でやっちゃいました笑゙
ごめんなさい汗
パラケストは強いですね笑゙
確かに、パラケストが魔物特効持ってたら、エンシェントにあそこまで苦労はしなかったでしょうね!
確かに!
十一回死んでますね笑゙
第184話 魔王と愛への応援コメント
かなり、上手いです(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク
素晴らしい(。_。 (゚ㅂ゚ )(。_。(゚ㅂ゚ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく嬉しいです!
第167話 救世の陽光への応援コメント
『エンシェントのサインこそ、
あの魔物の命そのもの』
↑ うんうん、そこが気になります!
次回あたり、明らかになるかなぁ?!
いやぁ、モノロイ君ホント最高ですね!
「まるで塩をかけられたナメクジのように
地べたを這いずり苦しんでいる」
↑ 声をあげて笑いました!
魔物の力で強くなっても、
こういう副作用(?)があったとは(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モノロイ君、ほぼ魔物なので、そいえばニコの魔法やべーじゃんって気付いて、こんな感じになりました笑゙
第165話 敗北への応援コメント
「何故か自力で走れるはずのイズリーも
モノロイの背中に乗ってはしゃいでいるのが見えた」
↑ 素晴らしいよイズリー(笑)。
パラケスト爺さん、死んじゃったかと思い、
怖くて一瞬、読み進められなくなりました(; ・`д・´)!!
生きててよかった、本当に良かった!
ニコちゃん偉いー!!
読んでいるだけで心が
凍り付くシーンなわけだから、
シャルルがフリーズしてしまうのは、
ごくごく普通ですよね。
読者は大変共感できました。
大切な人が死ぬかもしれない
などという『恐怖』は、
経験を重ねる事でしか、
乗り越えられないですよね。
フリーズしちゃった自分にも
シャルルはびっくりしたでしょうけど。
ここからどう成長していくのか、シャルル。
楽しみに、続きを読ませていただきます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
シャルルは今まで『仲間を失う』って痛みを知らなくて、なんなら仲間や双子を失うなら自分が。って感じだったので、そのショックをシャルルにぶつけたかったお話でした。
第164話 エンシェントへの応援コメント
おおおおおーーーー!
パラケスト爺さんとシャルルが2人で
──震霆の慈悲パラケストマーシー!
いいですねぇーーー!!
ラスト興奮します!!
シャルル、カーメル君は
エルフの男の子ですけど…………
殺さないであげてね…………?
(ここに1ファンがいますからね)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストを褒めてもらえて嬉しいです!
ホッとしました笑゙
シャルルの男エルフ嫌いに拍車が掛かってますね笑゙
第163話 魔王の翼への応援コメント
モノロイ君の背中の棺桶には、
ロンドリームさんなど、
パラケスト爺さんと過去に
関りのあった人達の頭蓋を入れていたんですね。
謎が一つ解けました!
「──彼女たちは、僕の翼ですから」by.シャルル
『翼』の少女たちが連携して戦う姿。
そんなにたくさん言葉が並べられて
いるわけでは無いにも関わらず、
スピーディーな感覚で大変読みやすく、
その情景を想像しやすいです!
流れるような描写力に、感動しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人数のバトルはコントロールするのがすごく難しいので、上手く書けていたなら嬉しいです!笑゙
第162話 サインへの応援コメント
謎の多い魔物エンシェント。
動物の骨とボロ布と枯れ枝で
禍々しい飾り付けを施されている、
柳のように葉の枝垂れた大樹を
縄張りのサインにしている様子。
大樹ってことは、
世界樹ユグドラシルと何か
関係があるのかな?
「僕がエンシェントなら、
縄張りをガンガン広げて
多くの人間を屍人に変えて
戦力を強化すると思う」by.シャルル
↑ パラケスト爺さんでも
疑問に思わなかった
この事に気づいたシャルル。
この謎を解けば、エンシェントを倒す
突破口を開けるかもしれない…………?
『ちょうどいい棒』を無くした
イズリーの悔しさは、確かに
1乙女(?)読者には理解できませんでした(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょうどいい棒はやっぱり男の子特有のモノかも知れないですね笑゙
第161話 地獄への応援コメント
パラケストが語った地獄は、
本物の地獄でしたね。
屍人になった仲間が今度は、
自分たちを襲うようになってしまう。
だから指示を出し、
死にそうになった仲間の頭を
魔法で打ち抜いて、頭蓋を割った。
再生できないようにするために。
その時の事を思い返すと
やりきれなさで一杯になるでしょうね。
…………うまく想像すらできませんが。
そんなパラケストに向かって
シャルルが言った言葉に
少し、うるっときました。 ↓
「仮初の翼でも良い。
……僕は仲間の力を翼にして、飛ぶ。
だから師匠。あなたも僕を引き上げてください。
そうして、僕はあなたを踏み台にして飛ぶ──」
シャルルが飛ぶところを、
読者も見せてもらいたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その台詞、最初にそれを書いて、それから何度か書き直したんですけど、やっぱり最初のやつに落ち着きました。
いまふと思い出しました笑゙
第160話 想いへの応援コメント
可愛い女の子たちがたくさん
小屋に遊びに来て、とても嬉しそうな
パラケスト爺さん(笑)。
爺さんが五回滅ぼしたにも
関わらず、何度でも現れたエンシェント。
これ以上死者が出たら
ますます深淵は強さを増してしまうから、
ずっとパラケストは樹海にとどまり、
その力を抑え込んで、
釘付けにしていたんですね。
四十年間かぁ、
…………孤独で過酷な
戦いだったでしょうね。
深淵を蘇らせないようにすれば
一体どうすればいいのでしょうか?
シャルル達は、パラケストの戦いに
終止符を打つことができるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パラケストを深く描けたらなあ、なんて思って、こんな感じのお話になりました笑゙
第157話 北京原人への応援コメント
わーん(;´д`)!モノロイ君だー!!
親友と再会出来たねー!!
読者も嬉しいーーー!!
前の回で予想してた方凄いです!
全然想像していませんでした(笑)!!
背中の棺桶はもしかして
パラケストさん?!!
違うか…………。
モノロイ君のおじいさんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モノロイくん、また描けて楽しかったです笑゙
第153話 援軍への応援コメント
騎士家と魔導師家の対立や
それぞれの思惑、政治的な背景などが
色々絡み合ってくる回ですね。
こういうシーンって、書くのがものすごく
難しそうですが、さすがは作者様です。
魔王シャルルがいよいよ、王国内に頭角を現す。
そんな状況がとてもわかりやすく伝わってきます。
「ヨハンナちゃん」の部分で、
自分が近所の女の子にずっと「ちゃん」づけで
呼んでもらっていることを、
なぜだか(なぜかな〜?)思い出しました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
政治的な側面を描いて難しいのは、それが読んでる人に面白く伝わるだろうか?
ってとこです。
現実世界の政治だって講義聞いてたら眠くなりそうなので、なるべくケレン味のあるシーンを描きたいと思ってます
まあ、あんま上手くいかないですけどね笑゙
第152話 魔王の問いへの応援コメント
そうですよねー。
魔王の尖兵(ベリアル)が王国の闇を
全て呑み込んでいるのだから、
どんな小さな情報もシャルルには
お見通しになっちゃうわけだ。
…………怖っ!!!
でも万が一、皇国の枢機卿が
ニコちゃんの誘拐に成功していたとしたら、
それはそれで、円卓の上から
睨まれるよりももっと、恐ろしい思いを
させられたのかも。
…………怖っっ!!!
「僕は足を円卓に乗せる。」
おやおや!
「僕は席を蹴って円卓の上に立ち上がり
ズカズカとその上を歩いて
枢機卿の目の前でしゃがむ。」
おやおやおや!
シャルル、お行儀が悪いですよー?
(すっかり母目線:笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントそれですよね笑゙
行儀悪いってレベル超えてますね笑゙
第151話 魔王の秘密への応援コメント
公表されていないエルフの文献、
気になりますね~!
魔王が『想像の結実(イミテイション)』で
触媒にした生物の置き土産を使って
魔物を作っていた。
つまり首無し騎士(デュラハン)も
超大型のギカントマンイーターも!!
いいいいい生きてたのね?!
ほんとはね。
相変わらず深い。
色々想像させてもらえますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物の設定はすごく難しくて、何で魔王って魔物作れんの?そもそも彼らは何?野生の動物じゃないの?何が違うの?魔物がたくさんいたら鹿とか絶滅しない?
みたいな疑問から、それを解決するためにこーゆー設定になりました。
第150話 後悔への応援コメント
個人的には『救世の陽光(ジェネシス)』で
ニコちゃんに癒して欲しいですー。
『慢性肩こり』を
治してもらえるかもしれない(深刻)。
これもかなり魔力を使うのでしょうかね?
全員を治癒するんですもんね。
かなりデメリットもあるのかな?
敵も癒しちゃうというし。
私がシャルルだったら
『簒奪の魔導(アルセーヌ)』で
ニコちゃんの熟練度が上がる前に全部、
貰っちゃうかも知れないと思いました(笑)!
いえ、別に…………
陰陽の具現(アストロノーツ)だけが
欲しいわけではなくて。
…………決して
陰陽の具現(アストロノーツ)だけが
欲しいわけではないですけれども。
……全部欲しいだけですけれども(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欲張りで笑いました笑゙
そうですね。
アストロノーツは欲しいです。
他いらないんで笑゙
第149話 追憶への応援コメント
ニコ、ライカ、ムウちゃんのスキルが、
ここんところずーっと明かされてますね。
作者様の頭の中って一体、
どうなっているのでしょう?
どうしてこんなに面白そうな内容が
思い浮かぶんでしょう?!
すごいです!!
スキルの特徴を
読めば読むほど楽しいです。
みんなが戦う姿を想像しちゃいますね!
ライカが今から心配ですが(; ・`д・´)。
仲間に向けられた魔法のターゲットを
自分に変えてしまうスキルの
『狐軍奮闘(スカルク)』使ったら、
死んじゃいそう!
ライカ、飛燕(スピッツ)で逃げて~!!!
まだ明かされていない
ライカの『美面と獣心(ビューティフルビースト)』
は、どんなスキルなのかが気になります。
個人的には、ムウちゃんの
『十影と一鬼(セレソン)』が
欲しいなぁと思います!
↑ 使うシーンが早く見たい!
え?ムウちゃん喋れるようになるの?
楽しみーーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スキルたくさん出てきてヤバいですね。
扱い切れる気がしないです笑゙
第148話 プロニートへの応援コメント
トイロト・シャワーガインさん!!
(名前に爆笑!!)
しかも。
『イズリーは首をコテンと傾げた。
ヤバイ!
──来る!
「トイレッ──」』
↑ シャルルが慌てて言葉をかぶせる
部分でまた、爆笑しました。
面白すぎますねー!!
最初、タイトルの『プロニート』って
ウォシュレット君の事かぁ…………と
読み進めながら思ってたんですけど、
まさかの名付け親!
これは…………産まれる日が今から
楽しみですねー(; ・`д・´)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントは水回りの名前かなあ
なんて思ったんですけど、シャルル君は水回りの名前だと笑っちゃうから、彼ならそれは回避するんじゃないかなあ、なんて思いました笑゙
第145話 堕ちた聖女への応援コメント
えっとニコちゃんはー、
全く目が見えなくてー
四則法のおおよそを
自分のモノにしていてー、
彼女は身長の倍ほどの
長弓を軽々と引いてー、
(笑”すみません、自分のメモを
ただ読み上げているだけです!)
…………んで、『堕ちた聖女』。
すごすぎるよーニコちゃん!
シャルル魔王、もー
主人公の座が危ないかも(; ・`д・´)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコちゃんは元々、能力としての上限を設けてないキャラなので、なんかすごいことになりました笑゙
第144話 魔王の右腕への応援コメント
ニコちゃんのスキル、カッコいい名前ですね!
早く使う所が見たいです(*^▽^*)!
ニコちゃんは魔物特攻の能力、
持っていないのかな?
「現実に『たられば』はない!」by.シャルル
↑ シャルルがいきなり、心の中で叫んだ時、
唐突過ぎて吹きました(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか頭で考えてる時に、急に怒りが湧いて『もういい!』みたくなる時があって、ソレを書きました笑゙
第142話 宣戦布告への応援コメント
「百年に一度、世界樹は天空に果実をばら撒く。」
「世界樹が果実を撒く夜は、まるで流星が乱舞するような美しさだと言う」
↑ もう一本の『生命の象徴』
北方と南方に対になる様に
存在する世界樹ユグドラシル。
南方の世界樹がある場所こそ、
シャルルの目指す
『魔王の城』がある場所なのですね。
まるで美しい神話世界に
飛び込んだみたいです!!
「──僕のキスのために滅ぶ」by.シャルル
魔王が魔王に殺されたその後は……?
どうなってしまうのでしょう?!!
今から気になって仕方ありません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ南方に一歩も入ってないのに、物語広げすぎてやばくなってます笑゙
風呂敷広げるのは面白いんですけど、畳むのは難しいんですよね笑゙
第141話 もう一人の。への応援コメント
「この世の全ての悪辣を具現化したかのような、射殺す眼差し。」
──ゾク。
おおおおおーゾクゾクーーー!!
最初、オークから糸をたぐって(?)
デュラハンに繋がった時、
魔王につながったのかと思ったんです。
でもでも。
二段階でついに!!
という感じでしたね(; ・`д・´)!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ魔王さんの過去とかほぼ考えてないんですけど、彼は何かに怒ってるらしいってことにしました汗
今から考えなきゃ笑゙
第140話 天国への応援コメント
あ、なるほどー。
『金色の弾丸』の正体がイズリーか(笑)。
一瞬、シャルルがデュラハンを貫通した
弾丸にやられたのかと思いました(笑)。
気持ち良さそうですね~、天国シャルル。
どんどんこの物語の中で、
『侍魂』が変態的な意味になっていく。
写真が無かった時代での、
本物の絵師さん達って、戦場を
想像しながら描いてたんですかね?
いつもちょっと気になってました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの表現、少しわかりづらいかもですよね。
なんか今読み返すともう少し上手くできたかも。
なんて思ってます。
実際、戦国時代とかも戦場で安全なとこから記録する人たちがいたそうなので、もしかしたらそういう職業もあったのかもです。
第139話 デュラハンへの応援コメント
「うひょー!
なんたる可愛さ!
僕の侍魂が、ここ数年で最も
震えた瞬間だった」by.シャルル
↑ 侍魂の震える瞬間が、
そこなのが面白いです(笑)。
デュラハンはシャルルが見た中では
最も強大な魔力を持った魔物なんですね。
めっちゃ強そうです!
クリスさん久しぶりに登場。
懐かしいですねぇ!
いよいよハティナが活躍するかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょい役のキャラにまでコメントもらえて嬉しいです。
物語には全然関わらない噛ませ役だったけど、彼女もちゃんとこの世界で生きてるよ!
ってのを伝えたかったです笑゙
第137話 ナソン防衛戦への応援コメント
「魔法を撃った直後こそ、
魔導師を討つ最大のチャンスなのだ」
↑それを見抜いて、
連携を取りながら襲って来るオーク達。
文明や知性は全く感じないのに、
もしかしたら裏で誰かが、
彼らを指揮しているのか?!
想像すると楽しいですねー。
シャルル魔王、
一匹生捕りにして
何かを確かめる模様。
「生きてればそれで良い!」
↑ キャー怖いよシャルル!
…………オークって喋れるのかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭いですねー笑゙
さすがです!
魔物はたぶん喋れないです笑゙
それが何故かは、物語で語れたらいいんですけど、正直、忘れそうです汗
第136話 侍魂への応援コメント
軍事的討論に全くついて行けないシャルル。
軍議ですしね、これからは命もかかっているし。
そんな中で、
「僕の侍魂は可愛い女の子でしか騒がないんだよ!」
「しかし、今度からはニコを連れて来よう」
↑ シャルル語録
この親しみやすさが、
シャルルのいい所ですね。
友人達のハイレベル過ぎる会話に
全くついていけなかった自分の経験を
思い出してしまいました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
シャルル君は読者の目と耳の役割を担っているので、軍事に明るかったり物知りだと感情移入しづらいだろうなって思ってます。
理想としては、『知恵の回るバカ』くらいの人物として描きたいと思ってます笑゙
第135話 進軍への応援コメント
「ここに、リーズヘヴン王国は三百年ぶりに纏まる。」
「魔導師と騎士が、魔王の旗の元に一つになる」
↑ こういう、歴史的な動きのある回は、
書くのがとても大変なのだろうなと
想像しました。
まず、説明が大変難しいですよね。
(かなり今更ですが)
現実世界を描く場合には、『当然誰もが
常識として知っている事』を
省略して書く事が出来るのですが、
新しい世界を最初から書く時って、
何も想像出来ない読者にも、
どういう世界かが伝わるように
全てを説明したうえで、物語を作って
いかなければならない。
テンプレものなどは、
その手間を省いて物語を描ける利点は
あるものの、独自性や面白さが
薄く見えてしまう可能性もあり………
物語のテンポとのバランスを取るのも、
すごく難しいですよね。
でも、こんなに読みやすく、
バランス良くきちんと説明したうえで、
続きを楽しみにさせてくれるこの物語は、
本当に素晴らしいなと思いました。
王国最南端であるナソンでは、
いよいよミリアの大好きな
オークが登場するのかな?
『今では立派なレディになって、
その美しさを増した』セスカちゃん。
今回、懐かしい彼女にちゃんと
セリフがあったのが嬉しいです(笑)!
今後の活躍にも注目ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
でも、政治情勢とかは歴史や現実世界からモデリングできるので、そういう意味では魔法やスキルの仕組みを組み立てるよりは楽かなあなんて思ってます。
政治って経済学的な側面からすごく影響受けるので、様々な立場の人の思惑を類推して組み合わせるとそれっぽいモノになるってのは、ある意味発見でした。
第134話 不憫な彼への応援コメント
黒の十字架(サタニズム)の影響力、
凄まじい…………!
お!!
ここで新キャラ登場?!
タグライト•メカデリア君。
イズリーの姉御、一番の手下かぁ!
………モノロイ君、元気にしてるかなぁ。
アナタのポジションが、タグライト君に
取られていますよー(その方がいいか)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タグライト君とイズリーの絡みはちょっと楽しかったりします。
イズリーは物語をよく動かすんですけど、新キャラとかも作り出しちゃうから手綱握るのが大変です。。。
第132話 国家簒奪への応援コメント
色々な思惑が絡み合った
この話し合いのシーン。
シャルルの巧みな話術が
とても輝いていました。
16歳の少年ですが、
転生者だからかも知れませんね。
次からは、いよいよ魔王シャルルが
カルゴロス殿下を守り、出陣か?!
王は退位を決断。
ミキュロスが次の王に。
わぁ…………
どう展開していくのでしょう!
ニコちゃん参謀のおかげで
シャルルの希望通りに、何とか
次へ進めそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あとお返事遅れてごめんなさい。
転生やってみて難しかったのがシャルルの精神年齢です。
一回死んでるわけなので、30歳で死んだら10歳で精神的には40代です。
そんな仙人みたいな人間に感情移入させられるだろうか?
って考えたんですけど
これって無理あるなあ、と思って。
なので、シャルルの生前は1話の段階でスパッと切りました。
でも精神年齢はマジでどーしたら良いかわからないです。
主人公なのにシャルルの成長を描くのが一番難しいです。。。
第127話 真・四家会談への応援コメント
「やれやれ、今日からはこう呼ばせて貰うよ?
だ、ん、な、さ、ま?」
by.アスラ(←言ってない!)
このアスラの言葉にちょっと
キュンとしたところで。
うーむむむ。
この作品を心から愛する
一乙女(?)読者としての意見を
言わせてください。
このシャルルの物語の中で
この決断はベストなのでしょう。
この国の、この時代、
この状況においては
一番正しい選択なのかもしれない。
でもあえて言わせていただくなら、
この王国を変えられる力を
持っているというのであれば、
シャルルの世代には無理でも、
「一夫多妻制」こそ、無くして欲しいな。
それこそフェアじゃ無い気がする。
女の子達全員の胸中を考えるとねぇ。
ちょっとどころじゃなく可哀想かもねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分もホントはハーレム苦手なんです笑゙
ただ、この世界でデザインした文化的に避けて通れない道かなあなんて考えてました笑゙
第187話 押しかけ師匠への応援コメント
あれニコちゃんがパラケストに金を貸す条件を何も言わなかったな。ニコちゃんなら何か言いそうなものだが、パラケストの参戦を読んでそれだけで良いという判断かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんニコには色々考えてら気がします笑゙
第187話 押しかけ師匠への応援コメント
一瞬でも良いじいちゃんだと思った俺が間違いだった…………………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑゙
パラケストの番外編の直後にコレを置きたかったので、上手くいって良かったです!
第125話 死地にこそ咲く勝機の花への応援コメント
この戦いが始まった時は
『鬼手奇策の先にしか
勝利はない』と思っていたシャルル。
でも、予知のスキルの本質まで見抜いた、
父ベロンはやっぱり強かったですね。
長期戦にもつれこんでしまったけれど、
それでもシャルルは諦めなかった。
「たとえ恥辱に塗れた敗戦を喫するとしても、
せめて前向きに倒れてやる!」
「僕は魔王!
決して敵に背を向けて敗北などしない!」
by.シャルル
カッコいいです。
父が敗北する瞬間の、
最後の4行には、ぐっときました。
戦いを重ねるごとにシャルルは成長し、
子供の頃に比べると、戦う相手も
より強くなっているせいか、
どんどん高度な頭脳戦になっていくのが、
もう面白くてたまらないです!
読み出すと止まらないから危険ですねー。
本日は、このへんで失礼いたします。
素敵な物語を、
本当にありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎日読んでもらえて、さらに感想までもらえて、幸せです!
魔法戦は強い魔法の応酬になりがちで、それはある意味退屈な作業になってしまうので、なるべく戦いの駆け引きの部分を強調したかったので、上手く描けていたなら嬉しいです!
編集済
第192話 侵攻と信仰への応援コメント
『エルフ国の首都たる世界樹』に
行く時が今から楽しみです(#^.^#)!
「僕の傀儡となった獣人国の存在は、
彼らの軍を領地にピン留めする楔になる」
「万が一、僕たちの獣人国侵攻に呼応して
帝国が動けば、大教皇の身柄をダシにして
皇国に背後を突かせる」
壮大なストーリーです。
シャルル達は今や王国を牛耳り、
軍議を行って、魔王の名のもとに
世界を手に入れようとしている!
帝国が挟み撃ちにあえば
可能かもしれません。
それも全て、南方の魔王に
立ち向かうための布石。
頑張れみんな!!
…………それにしても、後世では
女神信仰まで黒の十字架(サタニズム)に?!
おっそろしい( ゚Д゚)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっとテンポよく語るのに、その辺の政治的な絡みは省こうかとも思ったんですけど、書いてよかったです笑゙