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  • 第124話 魔王vs雷鼓への応援コメント

    ベロンさん強い!
    でもシャルルも気持ちで負けてない。

    この124話、全体的にとても好きなのですが、
    その中でもおおっ!と感じたのが

    「咄嗟に宵闇の天翼(スカイハイ)で
    自分を包み込んで
    ベロンの震霆の慈悲(パラケストマーシー)を
    防御する」

    ↑ ここでした。シビれました!

    ……私も宵闇の天翼(スカイハイ)欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル視点なので、この攻防をどう描くかすごく悩んだので、上手く描けていたなら良かったです!

    街中でスカイハイを使ったらめちゃくちゃ目立ちそうです笑゙

  • 第123話 魔王の鬼謀への応援コメント

    えっと。
    魔王の鬼謀(シャーロック)は
    『相手に関わる未来の予知』ができる。

    だからベロンさんの一挙手一投足が
    シャルルには読めるというわけで

    …………ええい!!

    続きが気になるから読んでしまえ(笑)!

    額の辺りに、『赤黒く輝く冠が現れる』って、
    カッコいいですねっ!

    シャルルの髪の色と一緒かな。
    アニメ化されたら映えそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです!
    シャルルの髪の色合いと同じにしたんです!

    そこに気付いて貰えたのは、めちゃくちゃ嬉しいです!笑゙

  • 第122話 父親への応援コメント

    「お前は権威や名声に興味がないと思っていたからな」
    by.ベロン

    ↑ ベロンさんは息子の本質をよく知る、
    本当にいいお父さんなのですね。

    「グリムリープ当主の座が欲しい」と
    シャルルに言われて喜ぶ気持ちが、
    読者にも伝わって来ました。

    御前決闘、楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいい父親像を目指したので、ベロンさんを褒めて貰えて嬉しいです!

  • 第185話 賭けへの応援コメント

    お、早速名前長いのをどうにか呼ぶようにしてる。
    今まで何かとめんどくさがって後回しにする癖がありましたからね~。
    其処が面白くもありましたけど、必要な変化ですね。
    今後も細かいとこで対応の変化が見られるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこに気付いて貰えたのは、心底嬉しいです!

    シャルル君は責任ある立場に立っているのに、その責任から無意識に逃れようとしていました。

    なので、そんな彼の些細な変化を敏感に感じとって貰えたこと、とても幸せに思います!

  • 第121話 八黙への応援コメント

    アーゴン・ランザウェイを
    潰す計画が今、動き始める。

    魔王の尖兵(ベリアル)で
    最も戦闘力の高い人間達。

    ────それは────

    八人の強者からなる精鋭集団、
    『八黙』!!!!!

    みたいな。

    みなさんキャラ立ってますねぇ(*^▽^*)!
    彼らだけで、たくさんの物語が
    作れてしまいそうですね!!

    私はですね、黙従のゲナハさんに
    お会いしたいです。

    麻酔なしの手術はきつそうですが、
    病気を治していただけるなら、
    頑張って耐えようと思います。
    死ぬよりはね、マシですよ。

    死ぬよりは。

    …………Mではないですけれども。

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゲナハさんは八黙の中でもたぶんぶっ飛んでそうです笑゙

  • 第120話 魔王の加護への応援コメント

    ううううう。
    どうしよう止まらないです。
    今日は4話だけ読もうとか
    思ってたけど、止まらないです。

    身分制度、無くせるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごく嬉しいコメントでありがたいです!

    シャルル君は自分の目的を果たせるのか、注目してもらえたら嬉しいです!

  • 第119話 革命の幕開けへの応援コメント

    カルゴロス様は賢いね。
    こういう人こそ王にふさわしい!

    面白くて、読み出したら止まらないです。

    シャルル、言っちゃったけど、
    果たしてどうなる?!

    どうなっちゃうの?!!

    本当に言っちゃって良かったのーー?!!!
    (興奮しすぎてうるさい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前のお話で難しい状況を作り出し、その状況に真正面から切り込む。

    そんなお話にしないと、政治にまつわるお話は退屈になりそうだな。
    と考えて、こんな展開にしてみました。

    今考えると、よくそんな難しい展開にしたなと冷や汗かいちゃいます笑゙

  • 第118話 崇拝への応援コメント

    「窓の方からチュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえる」

    ↑ の部分でめっちゃ爆笑!!
    面白すぎますね!!

    いやぁ、カルゴロス様ホント最高。
    彼が魔王の信者ということは、
    シャルルの言う事は何でも
    聞いてくれるかも知れない…………??

    やりやすくなる?!
    ならない?!

    もう、わけわかんない(笑)!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分が追い落とそうとしていた相手が自分のシンパになっていた。

    君ならどうする?

    みたいに、斜め上で難しい状況を作り出したかったので、

    わけわかんない!

    って反応はとても嬉しいです!笑゙

  • 第117話 絞りへの応援コメント

    こういう回、好きなんですよねー。
    シャルルがこれまでどうしていたのかが
    わかってとても、嬉しいです。

    『絞り』という魔法の法則まで
    編み出したというではありませんか!

    すごいやシャルル!

    「自慢しようとドヤ顔でハティナに見せたら
    一瞬で真似された」

    ↑ さすがハティナだ(笑)。

    カルゴロス王太子殿下と、
    護衛兼執事長ピエールさん。

    どんな人なんだろー?
    メチャクチャ気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カルゴロスさんのシークエンスは出来るだけ期待を裏切り続けるように意識してて、ただシャルルもこの三年、遊んでたわけじゃないんだよー!ってことを表したかったので、上手く書けていたなら良かったです!笑゙

  • 第184話 魔王と愛への応援コメント

    泣けた~!
    シャルルと双子の絆の深さを思い知りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    そう言ってもらえて良かったです!

    この戦争は割と最初からイズリーの成長にフォーカスしようと思ってて、そこを感じてもらえて嬉しいです!笑゙

  • 第185話 賭けへの応援コメント

    魔王様自身が混乱する程の信者の信望度。いいっすね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分の見知らぬ場所で信仰される魔王は、なんだか滑稽かもです笑゙

  • 第116話 権謀術数への応援コメント

    「明日から変えると言う人間の、
     明日が変わった例はない。」

    「自らの血と汗と苦痛に浴しながら、
     今を変えた人間だけが、明日を変えられる。」

    ↑ 出ましたね!シャルル語録。

    ………あ、なんなら
    『勇魔辞典』作るの手伝いましょうか?

    『シャルル語録集』ならしっかり
    メモってありますので、
    作者様より詳しいかもです!
    (超・怖い読者より!笑)

    ミキュロスを王にしたいのは
    リーズヘヴン国王もシャルルも同じ。

    でも正室の息子と側室の息子。
    騎士たちの筆頭、ランザウェイ家とは
    どうなっていくのか?!

    続きがとても楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントもらえてありがとうございます!

    その台詞は、シャルル君の考え方をダイレクトに伝えようとした台詞で、彼は即断即決で手段を選ばないところがあって、それを伝えたかった台詞なので、拾ってもらえて嬉しいです!

    たぶん、私より詳しいと思います笑゙

    辞典良いですね!
    果たして需要があるのかは謎ですが汗
    自分では彼のどの台詞が名言なのかわからないので、教えてもらえるとありがたいです笑゙

  • 第115話 双子への応援コメント

    双子もシャルルも15歳になり、
    美しく成長を遂げる。
    抱きつかれるとドキドキしつつも
    嬉しいシャルルの気持ちが
    伝わって来ますねー(笑)。

    イズリーは狂化酔月(ルナティックシンドローム)を
    ハティナの協力により、どうにかコントロール可能に
    できたんですね!良かった良かった。

    ハティナとミリアは、
    すっかり仲良しなのですね(^-^)!
    『魔王』シャルルの仲間同士の二人には、
    彼を大好きなら感じるはずの醜い嫉妬心とか、
    シャルルを取り合う、ドロドロな感情とかは、
    芽生えないものなのかなぁ。

    …………それは、これからなのか?

    作者からの返信

    コメントもらえて嬉しいです!

    本当は、ミリアvsハティナを入れようと思ったんです。

    ただ、キャラクターの成長を上手く描けるか分からず、そこは曖昧にしちゃいました汗

    番外編みたいな感じで書けたら良いかもです!笑゙

  • 第114話 三年後への応援コメント

    三年が経った!!

    ニコちゃんの慈悲とシャルルの慈悲の違い。
    …………おおおおおっそろしいよぅぅ。

    僕のせいじゃないとか言ってるけど、
    本当にそうなのか、シャルルよ?

    ミリアの黒の十字架(サタニズム)も
    超怖い(笑)!
    さすが魔王の仲間だー。
    魔王の尖兵(ベリアル)も信者化したんですね。
    大人になってくるにつれ、
    本物っぽい雰囲気になってきた!

    それにしても、ミリアとシャルルが
    婚約していることについて、この3年の間
    ハティナの一波乱はなかったのかな?!

    そのうち判明するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえば、ハティナとミリアの恋の戦争も、どこかで描ければ良いですね!笑゙

    たくさんコメントもらえて嬉しいです!

    本当にありがとうございます!

  • 第113話 魔王の尖兵への応援コメント

    シャルルは『魔王の尖兵(ベリアル)』を作り、
    テツタンバリンさんを団長に仕立て上げる。
    頭いいよね。法の目をかいくぐっています。

    裏でそれを操るメイド、ニコちゃん(笑)!!
    なかなかにシュールです。

    王国の主要都市に巣食うほとんどの地下組織を
    傘下に収め、徐々に力をつけ始める魔王。

    簡単にはやられないぞ、という気持ちと
    彼の苦い経験がそうさせたのでしょうか。

    最後は大ごとになり過ぎたせいか、
    本人が白目を向いて卒倒しちゃったけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君は狡猾な人間ですが、どこか庶民的でもあって、自分の想像を超える出来事に戸惑う性質があります笑゙

    そんな彼を、これからも見守ってもらえたら幸いです!笑゙

  • 第184話 魔王と愛への応援コメント

    おおう、流石これだけ直球で等身大の悲痛な想いなら届いたか!
    ハティナが言うからこそこれだけの威力だなあ、ええ子や……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    ハティナの想いがいつでもシャルルを支え、励まし、叱咤する。

    そんな関係性を見せられていたら嬉しいです!

  • 第184話 魔王と愛への応援コメント

    ハティナちゃんがとてもカッコ可愛くてとても素敵。これでイズリーやシャルルも成長して大人になるかな!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごくすごく嬉しいです!

    ハティナもイズリーもシャルルも、登場人物みんな完璧ではなく、どこか欠落していて、それを互いで補い合う。

    そんな物語を目指しています!

    嬉しい感想ありがとうございました!

  • 第184話 魔王と愛への応援コメント

    良質なポエムを読んじまった…
    やっぱり二人は特別なんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。

    ハティナの言葉で、シャルルはいつも成長します。

    彼らの関係性を汲み取ってもらえて嬉しいです!

  • 第184話 魔王と愛への応援コメント

    やはり覚悟が伴う物語は読んでいて飽きが来ないです。

    ネット小説とは思えないほどの良策でこの週末はこればかり読んでいて他の事に手がつきませんでしたw

    今後の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大切な週末を占領してしまってすみません汗

    感想もらえてとても嬉しいです!

    ありがとうございました!

  • 第122話 父親への応援コメント

    かっこよすぎて震えるわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話はカッコいい父親。描きたかったので、そう言ってもらえるととても嬉しいです!

  • 第112話 婚姻への応援コメント

    一気に国の英雄になったシャルル。

    パラケスト爺さんの手紙には本当に、
    シャルルとミリアの婚姻について
    書かれていたのですねー(笑)。
    また予想が外れました!

    いつかヨハンナさんや
    パラケスト爺さんの若かりし頃に
    まつわる外伝とかも、
    読んでみたいです(*^▽^*)!

    ↑ こういう、想いが溢れたファンが勝手に
    同人誌とか作っちゃうんでしょうね(笑)。

    シャルルは本当にミリアと政略結婚
    してしまうのかー?
    (いや、まわりにそう思わせるだけか?)
    これはこれで一波乱ありそうですね。

    ワタクシも、人物一覧表と
    魔法とスキルの資料読みたいです!
    (もう作成済とか??)
    あ、でも自分のメモにはビッシリ………
    小説の中で書かれている内容等は
    辞典化されておりますので(笑!)、
    それに加えて登場人物さん達の
    ちょっとした小ネタとか、
    (クセとか、好みの異性とか、好物とか)
    世界なら、そこの特徴などなど
    (歴史にまつわる背景や特産物など?)
    ちょっとした、知らなかったことを
    入れていただけると大変嬉しいです…………
    が、お忙しいと思いますので、
    無理にとは申しません。

    いつも素敵な物語を
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょいと頑張って作ってみます笑゙

    自分でも全ての人物や魔法を把握し切れてないので、頑張ってみます笑゙

  • 第183話 最愛にして最恐への応援コメント

    コワいもんはいくつになってもコワい、うんうん、仕方ない、仕方ない…のか?
    結局の所、根本的には懲りないんだろうなあ、シャルルもイズリーもw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らの根っこの部分は、そうかもしれないですね笑゙

    人間の成長の部分を描くのは本当に難しいです汗

  • 第183話 最愛にして最恐への応援コメント

    ハティナという弱点を持つ魔王様。
    しかし、ハティナに弱点はないので、敵軍が利用できる弱点とはならない。
    問題なし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにそうですね笑゙

    ニコちゃんとハティナは、かなりのチート性能持ってます笑゙

  • 第111話 異名への応援コメント

    リーズヘヴン王国に、
    魔王シャルル・グリムリープが正式に誕生!
    仲間達の異名も、カッコいいです!

    王国での時間が動き出しましたね!

    ミキュロスとアスラは卒業。
    アスラは宮廷魔導師になるんですねー。
    少しずつ、みんなが大人になっていく♬

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラの成長を描ける瞬間が、小説書いてて一番楽しい瞬間ですね笑゙

    ここまで読んでもらえてほんとに嬉しいです!

    いつも応援してもらえて幸せです!

  • 第110話 別離への応援コメント

    「……好きだったんじゃもん」
    by.パラケスト

    パラケスト爺ちゃんの恥じらい。
    可愛すぎてキュンとしちゃった(笑)!


    ソフィーの名の由来。
    そうだったんですね~!


    爺ちゃんの手紙には、
    シャルルの想像とは違う内容が
    書いてあるような気がするのは
    私だけでしょうか?

    モノロイ君、決意しましたね!
    自分はパラケストの
    弟子にしてもらった方が、
    「良い役職に就いて
    平均以下の魔導師になる」より、
    シャルルに近づけると思ったんですね。

    こういう決断ができた彼は
    勇気があるなーと思いました。

    友と認めた彼との暫しの別れは、
    シャルルの目を『湿らせた』。

    お互いに力をつけて
    いつの日かきっと再会出来る。

    今からすごく楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    友との別離は描きたかったテーマの一つなので、ここで現実にできてよかったです!

    モノロイ君の成長、期待してもらえると嬉しいです!

  • 第109話 震霆への応援コメント

    パラケスト爺さんが
    樹海に独りで暮らしているのは、
    仲間の遺骨を見つけるため。
    贖罪のため。

    亡くなった百人以上の人の名前を
    爺さんがつらつらと誦じた時、
    心にぐっときました。

    モノロイはこの時、
    何を思ったのでしょう。

    空を見上げるパラケストと、
    地を見て俯くモルドレイと、
    前を向くトークディア。

    三者三様の老師たちが助けてくれて、
    無事シャルルたちは王国に帰れそうですね。

    そしてそんな老師たちが魔法を教わったという
    ヘルベルト・シャワーガイン様。
    大変気になる存在ですね!

    早くウォシュレット君から
    どういう人なのかを聞きたいです!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    爺さんたちの三者三様! 

    気付いてもらえて嬉しいです!

    この三者三様は、伝統を重んじるモルドレイ、理想を重んじるパラケスト、目の前の現実を重んじるトークディア。

    そんな風にデザインしてます!笑゙


  • 編集済

    第108話 死人の唄への応援コメント

    嬉しすぎます!

    モルドレイおじいちゃんが
    出て来ただけでも興奮していたのに、
    トークディア様は出てくるし、
    ハティナ達は戻って来るし!

    ヘルベルト爺さんが
    パラケスト・グリムリープだったとは!

    全然予想していませんでした(笑)!!

    …………私もこの108話を読んで、
    作者の久遠さん、ヘルベルト爺さんに
    似ているなぁと思いました。

    あ、Twitterでの喋り方とかね。
    すっとぼけた感じとかがね。

    ますます続きが気になり、
    ワクワクドキドキしてきましたね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヘルベルト爺さんがパラケストなのは、この物語を始めた時から考えていたので、現実にできて嬉しいです!

    紋章であげたからバレるかな?

    なんて思ってたので、バレなくて良かったです!笑゙

  • 第182話 血塗れの夜への応援コメント

    これでシャルルも甘やかすだけの対応止めるかな?
    イズリーなら大丈夫みたいに思ってたのかも知れないが、
    先日に引き続きまた仲間死なすとこだったわけだしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君もイズリーも、その他のキャラクターも失敗を経て成長する様に物語を進めています。

    彼らの成長を見守ってもらえたら嬉しいです!

  • 第182話 血塗れの夜への応援コメント

    これはハティナから甘やかすなってお説教かな〜
    モノロイ……昔の不良に喧嘩だけ売って一発KOされてた君はどこに……
    シャルルも負けてられませんね!
    とりあえずシャルルもイズリーのサンドバッグになって体を頑丈にしたら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君も甘ったれなところがあるので、根性叩き直す必要がありそうですね笑゙

  • 第107話 犠牲への応援コメント

    シャルルはえらい。
    ずっと気にしていたんですね。
    魔法とスキルが使えず、役に立てなかったこと。

    こんな形で命を張って、
    一人だけ盾になって、
    イズリーとハティナと、
    みんなを守ろうとしました。
    カッコいいです。

    爺さん登場のシーンで
    うるっと泣きましたよ。

    年のせいか涙腺弱いです(笑)。

    でも実は、樹海の入り口の、
    シャルルピーンチ!の直前あたりから、
    読者は心の中で願っていました。

    爺さーーーん!!
    助けに来てーーー!!
    と。
    そしたら本当に来てくれました!!
    また会えて嬉しいーーー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蹂躙されるシャルル君をカッコよく描くこと

    これがこのお話に課したテーマだったので、そう言ってもらえて嬉しいです!

    爺さんはかなりお気に入りのキャラなので、また描けて幸せです!笑゙

  • 第106話 殺戮への応援コメント

    ニコちゃんは弓だけじゃなくて
    剣も使えたんだー!

    …………じゃなくってー。
    おおぅ、怖い怖い。

    ウサ耳美少女が不死隊サリエラの部隊長を
    一瞬で殺害とは(; ・`д・´)。

    最初、テツタンバリンさんが
    裏切ろうとして、ニコとムウちゃんから
    制裁を受けたのかと思いましたが(笑)、
    全然予想と違いましたねー。

    でもしばらくは、
    成り行き上テツタンバリンさんも
    一緒に旅してくれそうで、
    ちょっと読者は嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    予想を裏切れたのは嬉しいです!

    ニコちゃんやライカの過去も、この先描けたらいいなーなんて思ってます!

  • 第105話 補給への応援コメント

    テツタンバリンさん、どんどん
    キャラが親しみやすく(?)なってる気がする(笑)!
    いい人が現れてラッキーでしたね!

    カーメル君が最後、ニコちゃんと
    ムウちゃんについてってくれるって
    申し出てくれた時、
    カーメル君ファンの一乙女読者(?)は
    キュンとしました(#^.^#)。
    仲間たちが、その時自分にできることを
    考えながら、動こうとする。
    そんな雰囲気がいいですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カーメル君はこんなに長い期間登場する予定になかったキャラなのですが、イズリー戦から割と気に入ってたりします笑゙

  • 第104話 魂の磨耗への応援コメント

    新魔法を作る→魂の磨耗が起こる。

    術者は魂のエネルギーを消費し、
    魔法を魂に刻む。

    ↑ すごい。
    これは現実世界でも、
    『魔法』を何か別の表現に
    置き換えると、似た感じの状況を
    想像できそうですね。

    魂のエネルギーが枯渇し、
    一時的に魔力を失ってしまったシャルル。

    仲間たちがピンチに陥っても、
    自分は何もできず、歯がゆい気持ちで
    見ているしかないんですね。

    「ギレンの慢心を裁いた僕自身もまた、
    心のどこかで傲慢になっていた」
    by.シャルル

    こういう気持ちって大事だと思います。
    この1読者も忘れないようにしよう。

    あれ?テツタンバリンさん、懐かしいなぁ!
    イズリーに殴られちゃって(笑)大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノーリスクで大きな力を使える

    なんてことは、現実世界では存在しないので、シャルルくんにもリスクがあるんだよってことを描きたかったです!笑゙

  • トリガーハッピー「出番か・・・」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かなり出番ですね笑゙

    もう定番ななりつつあります笑゙

  • タグライトォォォォ!
    お前の勇姿は忘れない!(多分生きてる)

    イズリーには千対一くらいの演習をした方が良いですね。
    イズリーの行動見てると言い方悪いですが、動物が生存本能を捨てて快楽に任せて動いてる感じがするので、自分の力の限界を身をもって体感させて、これと戦ったら死ぬって判断できるようにしたほうが良いと思うので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。

    イズリーの成長を描きたくて、三年後のお話では割とイズリーの出番を増やしてました笑゙

  • 第103話 恩への応援コメント

    デュトワだけじゃなくて、
    帝国グリムリープ派の魔導師さん達も
    シャルル達を逃がすのを手伝ってくれた。

    少しずつ味方が増えていく感じの
    この物語が好きです。

    ライカちゃん、嘘つく時
    耳がパタンって閉まるの、
    ほっこりしますねー。

    でもシャルルは魔法とスキルを、
    全く使えなくなっちゃった!

    どーいうことでしょー?!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    仲間はたくさん増えました笑゙

    主人公がイケイケになるとすぐ試練を与えたくなるのです笑゙

  • デュトワ君、すごくカッコいいです。
    さすがシャルルと同じコウモリ一族の末裔!
    ギレンの側にいて、帝国民として育ち、
    それでも広い視点を持っている。
    こんなに大事な情報をシャルルに伝えに来るなんて、
    勇気が無ければできない事ですよね。
    ギレンがこの、参謀的なデュトワの良さに
    早く気づくといいなぁ、と願ってしまいます。

    不死隊(サリエラ)の本隊が登場?!
    シャルル達、どうなっちゃうのかな?!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    デュトワ君はほんとはシャルルのライバルとして配置したキャラクターだったんですが、なんか良き理解者になっちゃいました。

  • 第101話 銀色の美徳への応援コメント

    面白いーーー!!!
    めっちゃ面白いですーーー!!!
    やっぱ続けて読めるのはいいですねぇ(笑)!!!

    今回、色々シビレた箇所があったんですけど、


    ──冥府の魔導コールオブサタン──



     ──起動完了。



     ──新魔法生成──



     ──新魔法生成──



     ──宵闇の天翼スカイハイ。



     ──冥轟刃アルルカン。



     ──起動。


    …………って立て続けに、
    『新魔法生成』されるところ、
    ワクワクして好きですね!!

    おおおおおーーーーってなります!

    あとあと、
    説得力です。

    スキルがシャルルの意志とは別に
    動いてくれるのは、前のページから
    予測出来ていたんですが、

    「『自らに関わる未来』だけが読める力なのだとすれば、
    それは自分に対する敵意や殺気がトリガーになっているはず。」

    「スキルそのものによる挙動は見抜けない。」

    「およそ、人間相手とは本質が違うのだから
    殺気も殺意もない。」

    ↑ この説明がきちんと入っていることで、
    ちゃんと読者に、だからギレンの
    深謀の魔導(エルロック)が効かないんだよ、と
    ちゃんと、伝わるんですね。

    自分がこの小説を書こうとしても、
    (絶対無理だけれども)
    こういう丁寧な説明部分をすぽっと、
    抜かしてしまいそうな気がするので(笑)、
    さすが作者様!!!と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バトルの描写は、様々な思惑や駆け引きが繰り広げられる方が面白いと思っていて、ただ、それとは別に説明が多いとテンポが悪くなるので難しいです笑゙

    でも、説明の部分を褒めてもらえて良かったです!

    楽しんで貰えてたら嬉しいです!

  • 第100話 未来への応援コメント

    ギレン手強い!!
    過去最高にシャルルが苦戦してますね!
    ワクワクドキドキするし、
    応援したくなりますね!

    まだ先は読んでいませんよ。
    ここで勇魔オタクの
    1読者は想像してみたいです。

    冥府の魔導(コールオブサタン)とは……
    イズリーの狂化酔月(ルナティックシンドローム)
    (↑ ※肉体能力を上げて接近戦に特化したスキル)
    を、仲間たちと一緒にシャルルが調律したもので、
    起動のオンオフは沈黙は銀サイレンスシルバーが管理し、
    暴走状態をストップ出来る、
    (シャルルの意思とは関係なく)
    シャルル自身をスキルが、操作するスキルって
    事でしたのでー(棒読み)。

    えっとつまりー、
    シャルル自身にもー、
    先が読めないわけだからー…………

    ギレンも深謀の魔導(エルロック)で
    未来を予想できない、という展開に
    なるんじゃないかなー??

    だからシャルル、勝てるんじゃないかなー?!!

    当たったら褒めてください。
    (逆にうるさ過ぎて怒られそう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうやって色々考えたり想像しながら読んで貰えること、めちゃくちゃ嬉しいです!

    前振りが壮大なバトルなので、楽しんで貰えたら嬉しいです!

  • 第99話 深謀の魔導への応援コメント

    ギレンのスキル『深謀の魔導(エルロック)』!

    おっそろしいスキルですねー。
    『自らに関わる未来』を見抜くことができるなら、
    フツーの感覚を持つ人間の場合、
    なにやら色々振り回されて、いずれは
    頭が狂っちゃいそうですね(笑)。
    普段は使わなければいいのか。

    それを消去法で看破するシャルル、
    やっぱりカッコいいです。

    ただ技をぶつけ合うだけではなく、
    どう先手を打てるか考えなきゃならんという、
    高度な頭脳戦になっていく感じが
    たまりませんね!

    こういう感じ、たまりませんね!!
    (なぜ2度言った)

    彼とシャルルの戦いが
    いよいよ楽しみになってまいりました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説でバトルの描写を楽しく見せるのって、何というか、映画やアニメに勝てないなあ。

    なんて考えていました。

    ただ、小説だからこそ表現できるバトル描写は何だろう?

    と考えて、登場人物による内面描写からなる駆け引きなのでは?

    なんて思い至り、こんな感じのバトルになりました。

    楽しんでもらえたら嬉しいんですけど、ぶっちゃけあんま自信ないです笑゙

  • 第180話 夜襲への応援コメント

    「あー。うん。君たちならできる! 何せ魔王の軍勢だし、……と言うか、君たちほとんど魔物だし……えーっと、とにかく頑張ってね!」
    なんて素晴らしい演説!信者達は泣いて喜び、兵士たちは感動に打ち震えることでしょう!
    それに比べてモノロイのなんて品の無い演説なんでしょう(とある黒い十字架を持つ集団によって洗脳済み)

    作者からの返信

    完全にサタニズムの人たちですね笑゙
    爆笑しました笑゙

    いつもコメントありがとうございます!

    とても感謝しています!

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    話は面白くて好きなんだけど、最近のイズリーの扱い(書き方)が適当すぎる気がします
    空気読まない上に害にもなりうる存在という一面があっても良いとは思うんですけど、最近出るたびにこのパターンばっかりな気がするんですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    んー。
    そうですね。

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    タイトル見てイズリーの事かな、と思ったがやっぱりイズリーだった!
    イズリーも大概おかしいが、それを全肯定するシャルルも五十歩百歩だよなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね笑゙

    イズリーはただひたすらに戦いに貪欲であり、シャルルはひたすらイズリーを甘やかす。

    そして、それを諫めることができるのはハティナだけ。

    こんな感じの関係性なので、実際みんな頭おかしいです笑゙

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    うーん、好きな物語なのに。

    最近イズリーのわがままっぷりに嫌気が差してきたな。
    最初の頃は、まあ幼いしなって割りきってたけど、学園卒業してからもこのままじゃ流石に醜いなって思ってしまってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語を褒めてもらえて嬉しいです。

    イズリーは、成長へのハードルがとても高いので、いつまでもこんな感じですね汗

    イズリーの成長も、これから描いていきたいです!

  • 第98話 不死隊への応援コメント

    構成員の全てが『狂戦士』というジョブの
    不死隊(サリエラ)。
    カッコ良かったですー。また見たいなぁ!
    さすが、帝国が誇る戦士達は
    チームワークも良くて強かったですねー!

    戦い全体の様子を俯瞰する感じで
    シャルル目線で読者も見ており、
    仲間がピンチになった時の
    彼の心配やハラハラなども
    ビシビシと伝わってきます。

    全体の状況がとても良くわかるので、
    まるで映像を見ているかのようです。


    脱落直前に放った水魔法が
    後になってアスラのピンチを救い、
    リタイアして退場したメリーシアが
    不敵に笑っている……というところに
    ゾクゾクッとしました(; ・`д・´)。
    メリーシアは絶対に絶対に、
    敵に回したく無いタイプですね(笑)。

    「にししー、ひっかかったなー!」
    だって。イズリーほんと可愛い!

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君の一人称で物語は進むので、他の人の戦いはシャルル君が俯瞰した形の三人称視点にしています。

    うまくデザイン出来ていたなら良かったです。

    メリーシアは目的のために手段を選ばないキャラクターなので、敵に回したらやばそうです笑゙

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    ダメだ(笑)イズリーの絡みはヤバいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーは「成長」のハードルがとても高いキャラクターなので、いつまでたっても変わらないですね笑゙

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    なかなかの恐怖支配だけど、案外言われなくともタグライトはイズリーの為に命張りそうな気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです!

    タグライト君はイズリーを信奉しているので、言われなくてもやるよって感じでしょうね笑゙

    シャルル君もイズリーを溺愛しているので、それでも他人をそこまで信じることは出来なかった気がします。

  • 第179話 戦闘狂への応援コメント

    イズリーの思った親切部隊w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーはアホです笑゙

  • 第165話 敗北への応援コメント

    シャルルさん魔王なのに精神的に脆い…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。

    魔王だけど普通の現代人なので、他人を殺すのに躊躇ないのに、身内の死には敏感になる。

    けっこークズですね。

  • 第97話 勇者への応援コメント

    『まるで煉獄に繋がれた死者の様な
    銀の仮面だけが怪しく煌めく』

    ↑ 黒装束に黒い革鎧の、
    帝国が誇る『不死隊(サリエラ)』!
    カッコいいし、気になる存在ですね!

    帝国選抜の騎士たちは、
    その候補生なのかぁ、ふむふむー。


    スキル名がバレるというのに
    「偶像崇拝(パペットショウ)!」と
    詠唱を叫ぶギレン(笑)。

    ……何だかインチキ勇者っぽいなぁ。
    と思って読み進めていたけれども、
    彼が使った偶像崇拝(パペットショウ)は
    なんと本物なのですねー。

    彼が出したゴーレムを
    誰かが操作系スキルで動かす必要がある。

    本来は、勇者ギレンの仲間になるはずの
    シャルルが偶像操作(ドールプレイ)で
    それを行う。神はそれを想定して
    2人にそれぞれのスキルを与えた…………。


    ちょっと悪者っぽく
    「ふははははは!」とか言っちゃってるけど、
    ギレン、ラファを一騎打ちで圧倒。
    彼の強さはどうやら本物。

    これはもしかして、もしかするとー?!!

    読者はある想像を巡らせ、
    今からとてもワクワクしております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ギレン君は、なるべく胡散臭い感じに書いていたのでよかったです!

    彼を書くにあたって、胡散臭い人ってどんな人だろうなんて考えてたのですが、ギレン君は学歴や会社やキャリアでものを語る人。むしろ、自分にそれしかなくて空っぽな人。そして、それに気付いているけどそれらを内面化してしまって後戻りできなくなった人。をイメージしたキャラクターです。

    ある意味、そんなキャラクターの彼が胡散臭く見えるのは、リアルの現代社会に共通するのかな。なんて考えてます。

    編集済
  • 第178話 墓穴への応援コメント

    なるほど墓穴とね!\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    墓穴です!笑゙

  • 第96話 道導への応援コメント

    ハティナの言葉を聞いて
    シャルルがどんなに嬉しかったか。
    気持ちが軽くなったか。
    勇気をもらったか。

    それを想像すると
    涙が出てきました。

    ………久しぶりに、
    『物語』を読んで涙が出たなぁ。

    「縛られるのが僕の運命なら。
     その運命ごと喰らい尽くす。」

    ↑ ここが好きです!

    幸せでいられるならば、
    自由でも、そうじゃなくてもいい。

    …………と読者は思いました。

    シャルル頑張れー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハティナの言葉が常にシャルルを成長させるように物語を書いてるので、そこに想いを感じ取ってもらえて嬉しいです!

  • 第176話 なげーよ!への応援コメント

    ラスト好きですwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラストに落ちつけられてよかったです笑゙

  • 第95話 魔王の宣告への応援コメント

    「もう、いっそ開き直った方がきっと楽になれる」

    と、観客の前で叫んでみたけど、
    人々は自分をひどく怖がり、
    仲間の女の子達は勝手に盛り上がり、
    シャルルの気持ちは晴れなかった。

    アスラもハティナも、
    シャルルの魔法の事を
    全然怒らなかったですね。

    少しは怒ってもらえないと
    逆に孤独感が増してしまうという(笑)。
    シャルルのライフが
    ゼロと1の間を彷徨っている原因は
    色々とありそうですね。

    意識がプツリと切れた?
    大丈夫かな?

    続きがとても気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。

    失敗を怒られない方が、メンタルに来ることがあるなあ。

    なんて思いから、こんな展開になりました笑゙

  • 第177話 戦争への応援コメント

    ほぼ魔物化した軍勢を従える姿はまさに魔王!
    魔王のことを知っていながら戦いを挑むとは、魔王の恐ろしさを知ってもらう必要がありますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔王の手勢は魔物だろう!

    なんてロマン的発想から、彼らは生まれました笑゙

  • 第177話 戦争への応援コメント

    兵士達の魔物化…ってことは特殊ジョブ持ちでないとダメージをレジストされる…

    そしてそれがとうとう実戦へ…

    ヤバいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。

    彼らに魔法は効きにくいです笑゙

    リスクとしては、ニコちゃんの全体回復スキルで全滅します汗

  • 第176話 なげーよ!への応援コメント

    テルメジャンアルカルシャンディア・ハビエルジャーランミックスレイクライデンカイゼルジャンハンブロンクホルスト

    長いからジャンにしよう
    何かとジャン多いし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者自身、ぶっちゃけ覚えきれてないのでソレ採用で!笑゙

  • 第94話 舞い散る雷花への応援コメント

    「魔王の眼前に立つ資格なしだ」


    ──震霆の慈悲パラケストマーシー──


    ──起動。


    って、観客の前で
    カッコよくやって見せたシャルル。

    でも、やった後に

    「しかし、コレは。
     この惨状は……。」

    とか言いながら反省する(笑)。
    そこが人間っぽくて、とても
    親しみが持てます。

    俺って強いだろ、すげーだろ?
    ってあまりならない所が
    シャルルのいい所ですよね。
    いつも客観的というか。
    ハティナに怒られるんじゃないかと、
    そればかり気にしてる(笑)。

    この後シャルルは怒られるのか?!
    続きがとても楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごく嬉しい着眼点です!

    実は私自身、個の力ってものを信じきれていないんですね。

    一人の力には限界があって、それを克服するために人間は文明をつくり社会を築き上げたと考えてます。

    なので、シャルル君は強いですけど最強じゃないし、むしろ特別なジョブやスキルを持っていてもちゃんと苦戦して工夫で勝つようにデザインしてます笑゙

  • 第176話 なげーよ!への応援コメント

    えっと

    貴族様って長い名前が自分の誇りってかんじなことありますけど


    ながいわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界の魔導師は詠唱に自分の名前を必要とします。

    なので、彼は一応魔導師なのですが、魔法の起動はめちゃくちゃ遅いです笑゙

    でも強いです。

    なんて、裏設定をつけたりしてます笑゙

  • 第176話 なげーよ!への応援コメント

    あの星の極東の島国に住う民族は、世界で最初に長編小説を書いたらしい。
     
     僕の生きた時代のおよそ千年前に書かれたその小説は、何を隠そうエロ小説だ。

    マジかw知らなかったw

    テルメジャンアルカルシャンディア・ハビエルジャーランミックスレイクライデンカイゼルジャンハンブロンクホルスト

    スタバで言ったら何か出されそう

    作者からの返信

    源氏物語がそうらしいです。

    読んでみると完全にエロ小説なので、昔の人にとても親近感が持てます笑゙

    コメントありがとうございます!

    今度スタバで注文してみます笑゙

  • 第175話 知らねえよへの応援コメント

    名前の忘れられた人
    いつかモノロイとコンビで楽しませてくれるのだろうか

    作者からの返信

    名前を忘れられた人は活躍?する予定です。でも予定なので忘れちゃうかもです笑゙

  • 第93話 強さへの応援コメント

    メリーシアの泥濘の抱擁(ラヴスムーチュ)が
    大活躍でしたね!

    後にアスラは僕に言った。
    「強くなる秘訣は模倣だ」

    ↑ ここ好きです。

    賢いアスラ君の場合は
    ただ模倣をする……という
    わけではない気もしますね。

    「強い魔導師の強い魔法を
    自分が使えば、(←自信あふれるココ!)
    自分はさらに強くなる」

    ということですから。
    タイミングを考えて
    使いこなす術や応用の仕方、
    他のスキルや魔法との
    段取りの組み方などに
    彼は自信がある、という
    意味合いなのかな、とも思いました。

    王国選抜の勝利が確定!
    おめでとう~!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人間が持つ、他の動物を凌駕するスキルは模倣だと思ってます。

    人間は他人のアイデアや経験を模倣することで野性界で力を蓄えたのかなと。

    コメントの通り、アスラ君の言葉にはより高い能力を持った人間が模倣し技を進化させ、そしてまた、それを子々孫々に伝えていくことこそ、強さの秘訣である。そんな意味合いを込めました。


  • 編集済

    第175話 知らねえよへの応援コメント

    「王国二代目宰相たる私の右腕となる要職を左遷と捉えるなら、まあ、そうなんだろう。……悲しいなあ。……そこまで言われるなんてさ。……僕、魔王なのになあ。……もうなんか嫌になってきたよ。……北方も滅ぼそうかなあ」

    めっちゃ魔王やってるって感じの言葉で大好きw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君はジョブなんてクソ食らえって思っていながら、ちゃんと自分のジョブを便利に使うところが魔王らしいかななんて思ってます笑゙

  • 第174話 帰還への応援コメント

    次は、ベロン号泣かな

    作者からの返信

    ベロンとパラケストのお話も書きたいですね!笑゙

    コメントありがとうございます!

  • 第173話 主従への応援コメント

    モノロイ君
    君がいるといないとでは面白さが桁違いだね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モノロイ君がいると会話劇がとても賑やかになる気がします。

    編集済

  • 編集済

    第92話 対獣人国選抜戦への応援コメント

    あーーー。
    笑い過ぎてまた涙が。

    アスラが名乗りをあげようとするたび、
    もーーー、ワクワクしながら
    そのシャイボーイ的に名乗る瞬間を
    待ち構えてしまいます(笑)!

    「愛とは呪い」かぁ。
    そんな考え方もあるのですね。

    シャルルの世界に
    夢中になる呪いになら、
    この1読者はとっくに
    かかっている気がしますね。

    ……そーゆーとこだぞ(笑)!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あんま人をちゃんと好きになることが少ないので、愛が呪いは友達とか見ててそう思いました笑゙

    まあでも、何かに縛りつけることが呪いだと思ってるので、ちょっと似てるなー。なんて思ってます笑゙

  • 第91話 冥府魔導への応援コメント

    【新スキル】
    『冥府の魔導(コールオブサタン)』誕生!

    あーカッコいい!

    なんとシャルルの意思とは関係なく、
    シャルル自身をスキルが操作するスキル?!

    この回は読んでいて、
    物凄ーくワクワクしましたー!


    会話などはあまりありませんし、
    ストーリーはそんなに展開しない回ですが、
    どのお話よりも深く読み込みたくなる
    魅力で溢れています。

    作者様の、この世界の中に
    読者をどんどん引き込む力に、脱帽です。


    『ダンス(舞)』という
    言葉ひとつが
    魔力を留める働きに繋がったり。

    罪悪感や、後ろめたさなどの感情が、
    スキルの効果に大きく反映されてしまったり。

    深いですよね。

    世界は違うけど、
    現実でもこういう現象が
    違った形で起こりそうな気がします。

    何よりも楽しいのが、
    シャルルが仲間の知恵を借り、
    4人で狂化酔月(ルナティックシンドローム)を
    『調律』するところ。

    沈黙は銀(サイレンスシルバー)に、
    狂化酔月(ルナティックシンドローム)の
    手綱を握らせるなんて、
    この4人で知恵を出し合わないと生まれない!

    「魔法とスキルは術者の願いに答える。」

    新しいスキルを作り出す瞬間に
    立ち合えて、読者も嬉しい!

    続きがとても楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この回は基本説明なので、このまま上げるのに二の足踏んだのを思い出しました笑゙

    そうなんですよね。

    ストーリーがうごいてないので、キャラを動かすのがすごく難しかったです。

    でも、この回がないとシャルル君やばいなあ。
    と思ったので思い切ってほぼ説明回のまま上げました笑゙


    とても敏感な感性でお話を受け取ってもらえてよかったです!

    ありがとうございます!

  • 第173話 主従への応援コメント

    今まで知らなかったのが不思議なくらい面白いです。応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レビューまでいただけて、死ぬほど嬉しいです!

  • 第173話 主従への応援コメント

    モノロイ君…ぐおおおおお!さえなければかっこよかった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね笑゙

    モノロイくんはバシッと決めることが少ないです笑゙

  • 第172話 死への応援コメント

    めっちゃかっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういってもらえて嬉しいです!

  • 第90話 狂化酔月への応援コメント

    「叫びながら、
    僕に攻撃しようと跳躍したイズリーを
    鉄鎖縛陣チェーンロックで捕まえて、
    彼女をそのままドワーフの方に投げる。」

    ↑ ここ、めっちゃ笑いました!

    もうイズリー最高!

    とっさに簒奪の魔導(アルセーヌ)で
    狂化酔月(ルナティックシンドローム)を
    イズリーから簒奪して暴走を止めるなんて、
    やっぱりシャルルは頭いい!

    シャルルが狂化酔月を使う瞬間も
    いつか来るのかな?

    ますますワクワクしてきましたー!

    続きがとっても楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーらしいスキルかな?

    なんて安易に付けちゃいました笑゙

    シャルルの暴走は弱そうですね笑゙

    腕力ないし笑゙

  • 第89話 手紙への応援コメント

    シクシクと泣いているイズリーを
    言いくるめながら慰めるシャルルは、
    自分の小さな娘のご機嫌を
    どうにかしてあげたくて必死な、
    甘~いお父さんのようですね(笑)。

    「まるで親戚の家に来た子供が
    悪戯で障子紙を貫くかのように、
    バリっと音を立ててイズリーの右手が
    ドワーフの盾を貫いた。」

    ↑ ここがおかしくて大好きです!

    でも最後はイズリーピンチか?
    いよいよセスカの出番なのか(笑)?!

    イズリーのおかげで
    今日も朝から元気が出ましたー!
    ありがとうございます(#^.^#)!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーはとても描きやすいキャラなので、いつも助けられてます笑゙

    毎日、深くまで読んでもらえて幸せです!
    ありがとうございます!

  • 第171話 魔王と聖女への応援コメント

    創造の結実がどんなスキルだったか、遡った。
    (覚えてなくてすみません)
    そうだよね。ゾンビ系に白魔法が効くというのはFFでもあった。
    でも私はそういう使い方できなくて、試さなかったんだよ~!
    (ヒール系の魔法で攻撃するとういのが単純に受け付けないだけ)
    次回、期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お返事遅れたすみません!

    そうそう!
    その感じです!笑゙

    長いから前の設定とか忘れちゃいますよね笑゙

  • 第170話 キノコへの応援コメント

    ムウちゃん
    あからさまな態度は良くないよ( ^ω^ ;)

    イズリー、ハティナ、ライカにはちゃんとしといた方がいい( ^ω^ ;)
    シャルルより遥かに強いから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね笑゙

    その三人とニコちゃんは、まじで怒らせると人生詰みそうです笑゙

  • 第88話 魔王再臨への応援コメント

    鎖で作った『玉座』に腰掛け、
    内心の葛藤を隠して演技をするシャルル(笑)!

    イズリー………!
    「「ずがたかーい! 魔王様の……」(大爆笑!)
    からの涙に、ちょっとキュン。

    セスカちゃんがいればねぇ。
    すかさずお菓子を出してくれるのにね。
    冗談はさておき。

    本来持つ、血統系スキルではない
    『未知のスキル』を発現させたハティナ。

    内なる愛の力で、魔王のキスで
    目覚めるスキル💛

    誰かに選ばれたとか、
    偶然どこかで見つけてもらえたとか、
    そういう『運』すらも超えて、
    こういった、自分の内側からの
    革命のようなもので、
    今まで誰も作り出せなかった『何か』が
    その人から生まれる、カッコよさ。

    現実世界でも、奇跡のように
    そういうことがごく稀に
    起こる瞬間があり、それを
    体験した人や、目撃した人は
    シビレちゃいますよね!

    注目しているものが人によって全く
    異なるので、誰もがそれに気づかない
    場合も多いと思いますが。


    ああ、すごい瞬間に
    立ち合っちゃった!!って。
    シャルルも感動したでしょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハティナの一連の獲得は、ギレンに対するアンチテーゼだったりします。

    神、あるいは世界に選ばれたかどうかと、人生で何を獲得できるかは、全く関係ないんだよと。

    そんなメッセージを込めてこのシークエンスを書きました。

  • 第170話 キノコへの応援コメント

    巨大なキノコは、なエンシェントの姿になった。

    『巨大』なエンシェントの姿になった。
    ですかね?

    巨大化してないエンシェントでさえ三ヶ国合同でも追い払うのが精一杯だったのに、もっと強くなるとかやばくね?
    それはともかく、エンシェントの元になったであろうレベルの大きさのキノコはなかなかないだろうから、南方に行ったらエンシェントがゾロゾロ出てくるのは無さそうかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字も教えてもらえて助かります!

    もうすぐ南方入りを描けそうです。

    長かったです。

    南方がどうなっているか、楽しみにしてもらえたら嬉しいです!

  • 第168話 友よへの応援コメント

    男の友情だ(*^ω^*)
    いいねぇ

  • 第87話 慧姫の流儀への応援コメント

    デュトワの顔の穴という穴から
    血を吹き出させた(←恐怖)
    ハティナも怖いけれど、

    お上品な言葉づかいが急に
    「クソがあああああああああああああ!!」
    になって(笑)、
    グレインの首輪の色を隠し、
    リタイアさせないようにしてから
    凍らせるミリアも怖い!!

    確かに。敗者はいたぶったり
    拷問したりしちゃいけないよね。

    これ以上やると………死んじゃうよっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミリアの価値観、ハティナの価値観、それぞれ違うのですね。

    だから、その二人の恐怖の色もまた違うのではないだろうか?

    なんて考えから、二人の暴力を対比することでその恐怖の違いを表現してみたかったです笑゙

  • ありゃ!

    ワクワクする所で終わってしまった。

    ハティナがシャルルにキスして貰ったときに
    発現したスキル『鏡星の調(インバウンド)』
    楽しみです!

    読者イチオシ!の
    カーメル君の戦いが見れてとても嬉しいです。

    彼はずっと差別をされ続け、自分の事を
    『俺たちみたいな下賤な生まれの人間』と
    言って(思って)しまっています。

    別な世界にいる(この一読者などの)人間が
    彼らの世界を客観的に見ると、
    決して彼は『下賤な生まれ』などではない、
    という事がわかっているので、
    本人に教えてあげたくなりました。

    カーメル君は、
    シャルル達と同じ人間なんだよー!と。

    その世界の中にいて、
    酷い目にあっていると、なかなか
    気づきにくいものなのかも知れませんね。

    こっちの世界に転生したら、
    人気者になれそうですけどね。
    カーメル君は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。

    カーメルくんも、シャルルと同じで被差別的な立ち位置のキャラクターです。

    なので、彼は少しだけシャルルにシンパシーを感じているみたいです。

  • 第85話 冥土への応援コメント

    「 それが正しい。

    とは言い切れない。

    結局、奴隷などという身分は存在するべきではない。

    という考えですら、とどのつまりは僕のエゴなのだ。」

    「それそのものを僕は、僕自身のソレですら懐疑的に考えているのだ。」

    ↑ 
    シャルル自身が、
    自分の考えそのものに
    疑問を投げかけている。
    この部分がとても好きですー。

    自分の考えを、時に客観視したり、
    すべての概念を壊して考えることは、
    大切なことだと読者も考えます。

    「これが正しい」という
    確かなものなど、何もない。

    だからいつも、シャルルみたいに
    考え続けなければいけない。

    …………しかしニコとムゥちゃんは
    ラストになぜか、メイド服で登場(笑)。

    カーメル君の言葉が少し気になるし、
    続きがどんどん楽しみになっております!!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに表現したかったことはそこで、自分の考えをアップデートすることには、とても意味があります。

    それすなわち、成長だからです。

    そんなメッセージを受け取ってもらえてとても嬉しいです!

  • 第168話 友よへの応援コメント

    友情\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    友情パワーを描いてみました笑゙

  • 第168話 友よへの応援コメント

    いやー友情!
    いいですなぁー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも本当にありがとうございます!

    そうですね、お互いに信頼してるけど、それを面と向かって言うのはなんだか照れ臭いよね。

    みたいなのが表現できてたら嬉しいです!

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    いつものモノロイ君だ(*^ω^*)

    相変わらずニコちゃんは厳しいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モノロイくんとニコちゃんの絡み、これから増やしていきたいです!

  • 第84話 ムウちゃんへの応援コメント

    「ムウちゃん、あなたの名前はムウですか?」
    イズリー、怖いけど可愛い(*^▽^*)。
    ムウちゃんもこれじゃ、
    言う事聞かないわけにはいかないか。

    ↑ ゴールデンウィーク明けくらいに
    急に中二病を罹患した女子!!

    いましたね~(笑)。

    年中、中二病だった女子は…………
    懐かしく思い出します。

    「あ。仲間発見!!」と。

    大抵、カミングアウトできずに、
    こちらの世界に来てくれない人が
    多かったですけどね(笑)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イズリーは『無邪気な暴力』をイメージしたキャラクターなので、ぴったりなシーンを描けて楽しかったです。

    自分は中ニ病みたいな時期がなかったから、少し憧れみたいなのがあります笑゙

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    モノロイ君……最高ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モノロイくんに新たな宿敵が現れました笑゙

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    モノロイ先輩はこうでなくっちゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱモノロイくんはこーでなきゃですね笑゙

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    ああ...。僕らの知ってるモノロイくんだ...!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当の意味で、彼が帰って来ました笑゙

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    辛辣www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ニコちゃんは、たぶんドSですね笑゙

  • 第167話 救世の陽光への応援コメント

    モノロイwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モノロイくんらしくできました笑゙

  • 第83話 魔王、墜つへの応援コメント

    ナゼ最後にダークエルフの女の子が
    「むう!」と言ってシャルルのアゴを
    殴ったのかは謎ですが、
    読み進めていくうちに
    明らかになるんでしょうね(笑)。


    今回のお話を読んで、
    救われた思いがしました。


    いつも忘れそうになってしまうんですが、
    人は皆、自由なんですよね。


    好き勝手に生きていいというわけではなく、
    最低限度の倫理観やマナーは
    当然持つ必要はあるので、
    それがちゃんと出来る場合の話ですが。
    (軽々しく犯罪を犯したり、
    人を傷つけていいというわけではなく)


    他者からの支配で縛られ、
    身体的や精神的な自由を
    奪われてしまうということに、
    この一読者も憤りを感じますし、
    つい敏感に反応してしまいます。


    ただでさえ、自然災害や
    コロナウィルスなど、
    自由を奪われる出来事が多いですし。


    せめて人間関係だけでも、
    自由な空気を作っていけるといいですね。


    シャルルみたいに
    震霆の慈悲(パラケストマーシー)で、
    心の中に大きい革命を起こして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    このシークエンスは、自由をテーマに書いてます。

    自由という概念は、おそらく発展した文明にしかないのではないかな。

    なんて考えてます。

    その日を生きるのに必死な人は、別に自由なんていらんから飯くれ!飯!

    って言うと思うのです。

    文明の発展と自由の渇望は比例して大きくなったのだと考えています。

    だからこそ、シャルル以外の登場人物は、あまり奴隷制に疑問を持っていないように描いてます。

    奴隷を解放する発想そのものが、シャルルが転生者だからこそ出てきた発想で、むしろ奴隷制に迎合するなら転生者である必要がないわけです。

    なので、シャルルのこの決断はこの世界では型破りなものに、そして、前の世界では当たり前のことであるように描きました。

  • 第166話 再起への応援コメント

    なかなかの鳥肌モノ。
    あ、エアコン効きすぎてたわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます笑゙

    今度は文章で鳥肌にできるように頑張ります笑゙

  • 第165話 敗北への応援コメント

    めっちゃシリアスな場面なのに、笑えた私をお許しください。
    パラケストを助けたニコ、最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    笑ってもらえてよかったです笑゙

    少しヘビーになりすぎないように、バランスが難しかったです汗

  • 第166話 再起への応援コメント

    反撃だぁー\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

    作者からの返信

    いくぜー!笑゙

    コメントいつもありがとです!

  • 第82話 震霆の慈悲への応援コメント

     ──震霆の慈悲パラケストマーシー──



     ──起動



    『地獄の亡者共の怨嗟が、天上高く座す神々の尽くを滅ぼすような魔法。』


    あああああカッコいい!!!

    この時をずっと待ってましたーーー!!!


    だってだって震霆の慈悲(パラケストマーシー)とは
    雷系の[最上級魔法]でね、シャルル幼少期に
    早ーい段階で教えて貰ってたのに
    その時はまだ使えなかったという、
    スゴイスゴイ魔法でしたよね確か!!!

    ………興奮し過ぎた。
    失礼しました(#^^#)!

    帝国のデュトワ君を立ち合わせるのが
    (5対1だけど)いいですよね!
    絶対に負けたら最後は
    取引を行うんだぞ、っていう。


    今回は、好きな言葉がいっぱい出てきましから
    全部ここに書けませんが、ひとつだけ。

    「水にインクを垂らすように、僕の心がドス黒く染まっていく。」

    ↑ このシャルルの心の声が
    詩的でカッコ良かったです!!

    作者からの返信

    あざすー!

    本当は、もっと高尚なシーンでこの技を使わせようかと思ったんですが、よく考えたら奴隷へのアンチテーゼ、つまり、自由への謳歌って意味合いがあるので、空へ昇るこの技こそ、このシーンにふさわしいだろうってことで、このタイミングで解禁しました笑゙

  • 第166話 再起への応援コメント

    イズリーさすが

    モノロイ
    その物言いはシャルルの機嫌次第で消炭にされるぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    変に勘の良いイズリーだったりします。

    確かに、モノロイ君はギリギリでしたね笑゙

  • 第165話 敗北への応援コメント

    シャルルの敗北かぁ

    あいつヤバイな( ^ω^ ;)

    強いというより不気味だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!
    エンシェントは、気味の悪い魔物が描きたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです!

  • 第164話 エンシェントへの応援コメント

    滅べ

    カッコいい(*^ω^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    師弟コンビを描けて楽しかったです!

  • 第164話 エンシェントへの応援コメント

    テンストン、やられる理由が完全に八つ当たり......。御愁傷様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルル君、割と引きずるタイプなので、エルフの男と見ると容赦なしです汗

  • 第81話 決闘への応援コメント

    生まれながらに持つ見た目(肌や容姿)の違いで
    簡単に生まれてしまう差別。
    この一読者も、
    自分ではどうにもならないことで
    繰り広げられる差別は、大嫌いです。

    考えさせられますね。
    現実世界でも、
    こういった差別は多いですし。

    自分たちにできる方法で、
    状況を変えていけるといいですね。

    エルフ族から生まれる、ダークエルフ。
    女性は優遇されているはずのエルフ族も、
    ダークエルフとして生まれた彼女に
    ひどい差別をしているようです。

    大事な仲間になるかもしれない彼女を、
    うまく助けてあげられますように。

    シャルルは自分の身柄と引き換えに取引し、
    5対1の決闘を受けることに?!

    どんな決闘になるのでしょうか?
    続きがとても気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに描きたかったメッセージはそこです!

    そこを敏感に感じ取ってもらえたのはとても嬉しいです!

  • 第165話 敗北への応援コメント

    最近のシャルルはいいとこなしだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!
    シャルルは割と人生の波が激しいです汗