珍しく(あ、失礼)かなり真面目な話でしたね。
心に染みました。
そしてこともあろうに、シャワーガインの名が。
ウォシュレット君、トイレ事件で名付けられたにしては
意外に話の中核に寄せてくるね。
毎日一話ずつ書いているのかな?
継続凄いなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウォシュレット君、好きなんですよねえ笑゙
なのでちょくちょく絡みますね笑゙
毎日一話ずつ、ひーひー言いながら書いてます!
みなさんのコメントなかったら多分、死んでますね汗
ストックってやつを用意してから上げればよかったです!笑゙
なのでとっても感謝です!
シャワーガイン...!
ついにウォシュレットくんが脚光を浴びれるのかな?笑 楽しみに待ってます!(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャワーガイン家について、もう少ししたら語れるかな?
なんて思ってます!笑゙
すごく嬉しいお言葉ありがとうございます!
パラケスト爺さんが
樹海に独りで暮らしているのは、
仲間の遺骨を見つけるため。
贖罪のため。
亡くなった百人以上の人の名前を
爺さんがつらつらと誦じた時、
心にぐっときました。
モノロイはこの時、
何を思ったのでしょう。
空を見上げるパラケストと、
地を見て俯くモルドレイと、
前を向くトークディア。
三者三様の老師たちが助けてくれて、
無事シャルルたちは王国に帰れそうですね。
そしてそんな老師たちが魔法を教わったという
ヘルベルト・シャワーガイン様。
大変気になる存在ですね!
早くウォシュレット君から
どういう人なのかを聞きたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爺さんたちの三者三様!
気付いてもらえて嬉しいです!
この三者三様は、伝統を重んじるモルドレイ、理想を重んじるパラケスト、目の前の現実を重んじるトークディア。
そんな風にデザインしてます!笑゙