今回のこの102話、かなり内容も感性も好きです。
コウモリがコウモリであること、それは帝国と王国の長い戦いの中で何度も訪れた思いなのかもしれない。
彼らの中に宿るものが、正義とは何かを問いかける気がしてる。
この話の運び具合、たまりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事遅れてすみません!汗
そうなんです。
デュトワも話してましたが、このお話は最初の方で語られた昔話で、グリムリープが帝国を裏切るお話と円環構造にしてみました。
友誼のために祖国を裏切ったエリファス・グリムリープと、友誼のために情報を流したデュトワ・グリムリープ。
友を助ける。
そう言った血筋があっても良いんじゃないだろうか。
そんな考えから、このお話は生まれました。
とても敏感に感じ取ってもらえて嬉しいです!
最後の一言、いいですね。
良い感じで締まりました。
少しやりすぎてしまった王国。これから大丈夫でしょうか?
シャルル君の思い描いていた未来になるのでしょうか。
ちょっと心配です。
続き楽しみにしています!
……
まいどあり!
作者からの返信
ありがとうございますー!
コメントとってもとっても嬉しいです!
そうですね!
まだまだ波乱万丈は続きそうです!
そして流さんのコメントも最後にいい感じで締まってて笑いました!笑゙
タイトル、いいですね。
二つに分かれてしまったわけですが、本質は同じだった。
今後の活躍が楽しみです。
イッキ読みは今日はここまで。
沢山コメントしてしまってすみませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描きたかったのはまさにそこで、気付いてもらえてよかったです!
ここまで一気に読んでもらえてホントに嬉しいです!
お返事遅れてごめんなさい!
感謝です!