応援コメント

第192話 侵攻と信仰」への応援コメント


  • 編集済

    『エルフ国の首都たる世界樹』に
    行く時が今から楽しみです(#^.^#)!

    「僕の傀儡となった獣人国の存在は、
    彼らの軍を領地にピン留めする楔になる」

    「万が一、僕たちの獣人国侵攻に呼応して
    帝国が動けば、大教皇の身柄をダシにして
    皇国に背後を突かせる」

    壮大なストーリーです。

    シャルル達は今や王国を牛耳り、
    軍議を行って、魔王の名のもとに
    世界を手に入れようとしている!

    帝国が挟み撃ちにあえば
    可能かもしれません。

    それも全て、南方の魔王に
    立ち向かうための布石。

    頑張れみんな!!

    …………それにしても、後世では
    女神信仰まで黒の十字架(サタニズム)に?!

    おっそろしい( ゚Д゚)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もっとテンポよく語るのに、その辺の政治的な絡みは省こうかとも思ったんですけど、書いてよかったです笑゙

  • 僕やモノロイ、それに双子やニコやライカで南方に向かったとして、王国の戦力はかなり低くなる。

    普通に考えてこの数人がいなくなるだけで王国の戦力がかなり低くなるとか異常だよね。

    「女神信仰など愚の骨頂! 我らの神は魔王様をおいて他になし!」
    こうして世界の間違いがまた一つ正されるのであった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    王国としては、本来最弱の国なので、戦力としては彼らに頼り切りになってるので、元々それ自体が国としてヤバかったりしますね笑゙
    この数人がヤバいのかもですが笑゙笑゙

    男さんがすでにサタニズムに染まってて笑いました笑゙