応援コメント

第128話 雨」への応援コメント

  • ────きっとニコの殺気のせいだ────

    「まるで、首元に魔物の牙が迫っているかのような感覚。」

    「ピリピリと肌を焼くような、それでいて、
    ドロドロとした悍おぞましい、
    粘り気のあるような恐怖が纏わり付く感覚。」

    ピシリとヒビが入る、
    ランザウェイのティーカップ。

    ……サスペンスドラマみたいです!
    空気感でニコちゃんの殺気を表現!!

    わぁ…………ランザウェイ氏、
    どーなってしまうのか?!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランザウェイさんは悪意なくセクハラするし地雷踏み抜いても気付かない、社会でよく見る成金のおじさんをイメージしました笑゙

    ニコちゃん怒ってますね汗

  • おまえはもう死んでいる。
    (古)

    こういうのも面白いね!
    楽しませてもらってます。(^-^ゞ

    作者からの返信

    完全に世紀末ですね笑゙

    コメント嬉しいです!
    楽しんでもらえて良かったです!

  • 自分の首を絞めるのがここまで上手な人もいないだろうに・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランザウェイさんは全く悪意なく普段通りに接しているのですけど、実はその感覚そのものが全て魔王の地雷だったという。。。

    で、それって社会でも起こりがちだよなあ。

    なんて思いからこのお話は作られました。

    コメント嬉しいです!
    いつもありがとうございます!

  • たった1話で自分の生存ルートを完膚なきまでに潰す人物も珍しいですね。

    王様、擁立しようとしてる息子どっちも魔王側なんですよ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    ランザウェイさんは用意された地雷全てを踏み抜きましたね笑゙

    そうなんですよね。

    実は一番苦しい立場にいるのは王様だったりします。


    コメントありがとうございます!
    すっごく嬉しいです!

  • 魔王と魔王参謀が怒った!!相手は死ぬ

    作者からの返信

    その通り!笑゙

    コメントありがとうございます!

    言われて気づいたんですけど、たしかにニコちゃんは完全に魔王の参謀ですね!

  • これは逆鱗に触れましたねー血の雨とゆーか臓腑の雨でしょうか??

    作者からの返信

    臓腑の雨!

    素敵な表現です!

    どろっどろしてますね!

    コメントありがとうございます!
    すごく嬉しいです!